世界最速！空中バトル
レッドブル・エアレース2008

番組紹介

人類が到達した究極域。“空のF1”と異名をとるレッドブル・エアレース。

世界屈指の操縦技術を誇る超一流パイロット達が、最高時速400km・最大荷重10Gに耐え、高さ約20mの複数のパイロン（空の門）を3次元スラローム形式でくぐり抜け、そのタイムを競う。
05年にスタートし、昨シーズンは全10試合に約440万人を動員、延べ視聴人口は4億人を記録した。本年度も、4月のアブダビを皮切りにロンドンやブダペストなど世界の重要景観10都市を地上すれすれで飛び回る、新世代“急上昇”スポーツだ。

フジテレビではこの模様を年4回にわけてダイジェスト放送でお送りする。

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あらすじ

技術、体力、精神力すべてを駆使して、最高時速400km／h、最高荷重12Gの重力の中、空気で膨らませた高さ20mの複数のエアゲートで構成されたスラローム・コースを決められた順序と規定のアクロバット飛行方法で次々と通過してそのタイムを競う過酷なレース。
2005年にスタート、ヨーロッパを始め世界各国で注目を集める新スポーツ「レッドブル・エアレース」。2007年シーズン全10戦に延べ約440万人の観衆が詰めかけ、視聴者数は延べ約4億円に上る注目のビッグイベント。
今年は、その「レッドブル・エアレース」の地上波独占放送権をフジテレビが獲得。ダイジェストを余すとこなく放送する。