班分け
Ａ；神凪、ルイーネ、仰木
Ｂ：パレス、不破、月読
Ｃ；メディス、時任、ダンテ

戦闘（共通事項）
【取り囲み】
まず三班にて、石柱を山側から半円形に包囲
時任、ダンテが、石を破壊し妖獣が現れると同時に、神凪、不破、メディスが悪夢爆弾、土蜘蛛の檻を使用し、妖獣の拘束を計る
残りのメンバーは眠っていない敵から集中攻撃し、散会される前に敵の数を減らす。
拘束アビを持つ前述の三人は時間差でアビを使用し、長時間、敵の散会を防ぐ

【散会された場合】
敵が散会してしまった後は、三班に分かれて行動
敵に遭遇した場合、動きを封じるアビや追加ダメージを与えるＢＳ付きのアビを中心に使用し、敵を疲弊させて倒す


【注意事項】
※戦闘中、もしくは直後に敵に遭遇した場合、相手に敵意がなさそうな場合、会話を試みる
ただし相手に敵意がある場合、撤退することを第一目標にする
各班ごとに散会してばらばらに撤退する。
もしくは岩場に来る際にチョークを使って帰りのルートの目印をつけておき、そのルートに集合して一点突破を図る
※直前に戦闘の流れを確認


【仰木への指示】
仰木は使役持ちなため、アビは装甲メインも回復手として行動
蜘蛛童は前衛に立つが、戦闘後の情報収集時のため戦闘不能状態にならないように注意



戦闘後
まず石柱跡に、連絡用に仰木もしくは不破の携帯電話の番号のメモを残しておく（急にかけられて携帯がならないよう携帯をサイレントモードにしておく）
その後、石を狙う存在を観察するため、逃走ルート確保後、林に潜伏、相手をを待ち伏せ
待ち伏せ時は望遠鏡を使用
その他、岩場を自在に移動可能な仰木の蜘蛛童の背中にデジタルカムコーダを貼り付け、相手の死角（岩の天辺、海の崖際等）から岩場に潜んで相手を撮影してもらったり、石をレンズやマイク以外に貼り付けて石に偽装したデジタルカムコーダやＩＣレコーダーを石柱跡の近くに仕掛けておく。
※デジタルカムコーダやＩＣレコーダーはアクセサリーを使用
※携帯がかかってきた時は、学園の名は伏せ、こちらの目的、岩に封じた妖獣の討伐を話し、相手の目的について聞く、可能なら「後日会って話し合いがしたいと」伝える。


●アビリティ
気魄 紅蓮撃改 ◆◆ ×4
神秘 黒燐奏甲 ◆ ×4
神秘 土蜘蛛の檻改 ◆◆ ×8


●装備アイテム
　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
武器： Edelweiss
武器： Edelweiss
防具： 夜天
　　　携帯音楽プレーヤー
　　　腕輪
　　　ＩＣレコーダー
　　　デジタルカムコーダ
　　　デジタルカムコーダ

班分け
Ａ班；神凪、ルイーネ、仰木
Ｂ班：パレス、不破、月読
Ｃ班；メディス、時任、ダンテ

戦闘
まず三班にて石柱を山側から半円形に包囲、石を破壊し、妖獣が現れると同時に神凪、不破、メディスが悪夢爆弾、土蜘蛛の檻を使用、妖獣の拘束を計り、残りのメンバーは眠っていないものから集中攻撃して散会される前に敵の数を減らす。拘束アビを持つ前述の三人は時間差をもってアビを使用し、なるべく長時間、敵の散会を防ぐ
敵が散会後は、三班が分かれて行動、敵に遭遇した場合、追加ダメージを与えるＢＳ付きのアビを中心に使用し、敵を疲弊させて倒す
※直前に戦闘の流れを確認

戦闘後
まず石柱のあった場所に、あちらから連絡が取れるように仰木もしくは不破の携帯電話の番号のメモを消えたり飛ばないように、重石などにして残しておく（この際、急にかけられて携帯がならないように、皆の携帯をサイレントモードにしておく）
その後、石を狙う存在を観察するため、逃走ルート確保後、林に潜伏、相手をを待ち伏せる。
待ち伏せ時は望遠鏡を使用する。
その他、岩に邪魔されて確認が無理なとき用に、岩場を自在に移動可能な仰木の蜘蛛童の背中にデジタルカムコーダをはりつけて相手の死角（岩の天辺、海の崖際等）から岩場に潜んで相手を撮影してもらったり、石を貼り付けて石に偽装したデジタルカムコーダやＩＣレコーダーを石柱跡の近くに仕掛けておく。


●アビリティ
気魄 紅蓮撃改 ◆◆ ×4
神秘 黒燐奏甲 ◆ ×4
神秘 土蜘蛛の檻改 ◆◆ ×8


●装備アイテム
　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備
武器： Edelweiss
武器： Edelweiss
防具： 夜天
　　　携帯音楽プレーヤー
　　　腕輪
　　　ＩＣレコーダー
　　　デジタルカムコーダ
　　　デジタルカムコーダ