■EQとは何?
EQを高める方法をお教えする前に、「EQとは何か」をはっきりさせておく
必要がありますね。

EQはEmotional Quotient の略で、感情指数などとも訳されますが、大きく
分けると、次の2つの能力に分けることができます。

(1)自分自身を理解し受けとめる能力=対自分EQ
(2)他者を理解し受けとめる能力=対他者EQ
つまり、ひと言で言うと、「自分および他者を理解し、受けとめる能力」が
EQなのです。

よい人間関係を築いていく上で、一番重要な能力です。

そしてこのEQ能力は、恋愛や人間関係はもちろん、ビジネスにおいても
鍵を握っている能力と言えます。

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アメリカの心理学者ダニエル・ゴールマンは、企業における優秀なリーダー
と平凡なリーダーの能力を比較しました。
すると、両者の差をもたらしていたのは、ビジネススキルや知的能力ではなく、
約90%はEQによるものだったのです。

またゴールマンは、EQの高い経営者の方が、そうでない経営者より業績
を上げているという調査結果も発表しています。
リーダーのEQ能力が、組織(チーム)の業績をも左右するのです。

■すべての人間関係の中で最も大切な関係とは?
では続いて、EQの土台になる能力についてお話ししましょう。

前のページでEQ能力を2つに分けましたが、土台になるのは、(1)の
「自分を理解し受けとめる能力(対自分EQ)」の方です。

自分を理解する能力が高まれば、それにともなって他者を理解する能力も
高まってきます。

そしてさらに重要なのは、自分を受けとめることができて、はじめて他者
を受けとめることができるようになるということです。

これを心理学では「自己受容ができるようになると他者受容もできるよう
になる」と言います。

いろいろな考え方の人を受け入れることができて、様々なタイプの人と良
好な人間関係を築ける人は、まず自分自身を受け入れているのです。

弱い自分も、かっこ悪い自分も含めて、自分をまるごと受け入れています。
(これは、向上心がないということではありません。自分をまるごと受け
入れた上で、向上心を持つことができます)

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逆に、いつも自分で自分を責めて自己嫌悪におちいったり、他人と自分を
比べて劣等感にさいなまれる人(=自分を受け入れていない人)は、他人
との間にも壁を作りがちで、他人をなかなか受け入れることができません。

自分を厳しく裁いてしまう人は、他人をも厳しく裁いてしまう傾向にある
のです。

ということは、すべての人間関係の中で最も大切なのは自分自身との関係
ということになりますね。

そして、自分を受け入れて、自分自身との良好な関係を築くためには、
最初に、自分を知ることが必須になってきます。

ところが、自分のことをすべてわかっているつもりの人は多いのですが、
実際のところ、自分については意外にわかっていないものです。

次は、ある人の心のつぶやきです。

「私はどうして、自分の意見に反論されると、カッとなって相手を攻撃して
しまうんだろう?相手と戦いたいわけじゃないし、聞く耳を持てる人になり
たいのに、どうしていつも反応的に怒りが湧いてくるんだろう?」

「私はどうして、例の仕事に取りかかると、やる気がダウンしてしまうんだ
ろう?あの仕事が最重要な仕事だとわかっているのに、どうして気持ちが盛
り上がらないんだろう?」

「私は妻(夫、子ども、恋人)に対してやさしく接したいと思っているのに、
どうしていつも感情的になってしまうんだろう?」

このように、自分について、「どうして?」とわかっていないことが多いと、
自分特有の反応パターンに流される人生になってしまいます。
つまり、自分の意図に反した人生になってしまうのです。

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そこで、自分を知ることが必要になってきます。

哲学発祥の地ギリシアでは、かつて神殿の柱に「汝自身を知れ」と刻まれ
ていたそうです。
また孫子の兵法でも、敵を知るだけでなく、己をも知ることで、「百戦危う
からず」のレベルになると教えています。

西洋でも東洋でも、古くから「自分を知る」ことの大切さが語られていた
ようですね。

■無意識の中で何が起きているのか?
では、どうしたら自分を知ることができるのでしょうか?

一番のポイントは、「自分の無意識の中で起きていることに気づく」という
ことです。

無意識の中で起きていることに気づかなければ、無意識の中に定着してい
るパターンに振り回されてしまいます。

まずは、無意識の中で起きていたことを知ることがスタートなのです。
心理学者のフロイトは、これを「無意識の意識化」と呼びました。

一つの例を見てみましょう。

ある主婦(Aさん)の話です。
ある朝、Aさんはゴミを出しに、ゴミの収集場所に行きました。

そこで、ご近所の主婦Bさんに会ったので、Aさんは「おはようございます」
と挨拶しました。
ところが、Bさんはまるで聞こえていないかのように、挨拶を返してこなか

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ったのです。

Aさんは、「聞こえなかったのかな?」と思って、Bさんの目の前に行って
あらためて挨拶しました。
しかし、Bさんは不機嫌な表情でAさんを無視したまま、去っていったので
す。

このことで、Aさんの気持ちは、ひどく混乱しました。
そして、その日Aさんは、とても不安になったのです。

なぜBさんが挨拶を返してくれなかったのか、その理由はまったく想像で
きませんでした。

「何かBさんを怒らせるようなことをしてしまったんだろうか?
何か誤解されるようなことをしてしまったんだろうか?」

考えれば考えるほど、不安はつのりました。

そしてAさんは、その日は外に出ることができませんでした。
Bさんと会うのが怖かったのです。

次の日の朝、Aさんは、やはりゴミを出しに行く必要がありましたが、
Bさんと会うのが怖くて行けませんでした。

Aさんは、Bさんに無視されたことによって、ひどく不安になってしまっ
たわけです。
そして、Bさんと会うのが怖くなって、外出するのも躊躇するようになり
ました。

同じ出来事に出会っても、Aさんと違う反応をする人もいらっしゃるでし
ょう。

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・「不安になるかもしれないけど、外出できないほどではない」
・「不安になるというより、Bさんに対して腹が立つ」
・「こんなことを、いちいち気にしていられない」
・「Bさんとつきあわなければよいので、特に問題ない」
他にも、いろいろあると思います。
つまり、同じ出来事に出会っても、人それぞれとらえ方が違うのです。

実は、この「出来事のとらえ方」が重要なのです。

この「出来事のとらえ方」こそ、無意識の中に定着しているパターンなのです。

人は皆、自分特有のとらえ方のクセを持っていて、そのとらえ方が、その
人特有の感情や行動を生み出しているのです。

Aさんの場合、Aさん特有のとらえ方が、過剰な不安や怖れを創り出し、
外出できないという行動を生み出しているのです。

そして、あなたの感情や行動は、あなたのとらえ方(考え方)のクセが生
み出しているわけです。

では、自分特有のとらえ方のクセを知るには、どうしたらいいのでしょう
か?

■アウトプットすることの効果
自分を知るために、古くから多くの偉人や賢人たちが使ってきたツールが
あります。
それは“日記”です。

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また、書店に行くと、日記に関する本がたくさん出ていますね。
「4 行日記」「朝日記」「10 秒日記」「いいこと日記」「未来日記」「3分間日記」
などの日記関係の本は、日記を書くことが様々な素晴らしい効果を生み出すこ
とを教えてくれます。

では、なぜ日記を書くことが様々な成果をもたらすのでしょうか?

私たちの脳の中では、非常に高速で情報処理が行なわれているそうです。
あまりに高速なので、自分でも何が起きているのかわからないのです。

ところが日記を書くと、その頭の中でグルグル回っていた情報が、一つずつ
目に見える形でアウトプットされることになります。

自分で書いた言葉や文章を自分で見ながら、自分の中で起きていたことが
整理されてくるのです。

これは、心理カウンセリングを受けるクライアントが、思いつくままに話し
ているうちに、次第に自分の気持ちや思考が整理されてくるのと同じ原理で
す。
言葉にしてアウトプットすることの効果です。

忙しい現代において、多くの人が自分を整理する時間を持たないまま生き
ています。

自分を整理しないまま生きるということは、EQ能力の土台である対自分
EQ が低いまま生きるということになります。

■自分を知るための「ひとりごと日記」とは?
そこであなたにおすすめしたいのが、「ひとりごと日記」です。

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この日記の書き方は、認知療法などの心理療法でも使われるもので、自分
を深く知って対自分EQを高める上で、非常に効果があります。

まず、ノートに3つの記入欄を作ります。

「出来事」と「感情」と「心の中のひとりごと」を記入する欄です。
次の表を参考にして下さい。

出来事

感情

心の中のひとりごと(思考)

そしてこの日記は、次のような出来事があった時に、その出来事について
書くと有効です。

・自分自身をコントロールできなかった
・自分としては望んでいないのに、いつもの感情パターンや行動パターン
が出てきてしまった
つまり、自分としては好ましくない感情に支配されたり、自分の意図に反
する行動を取ってしまったことに対して書くとよいのです。

まず、一番左の「出来事」の欄には、起きた事実を客観的に書きます。
自分の気持ちや解釈をまじえずに、なるべく客観的に書くのがポイントです。

真ん中の「感情」の欄には、その出来事のときに湧いてきた感情を、思い出
して書きます。
感情は、「悲しみ」「孤独感」「不安」「怒り」「イライラ」「恐怖心」「絶望感」
「空虚感」「混乱」などのように、単語で書いてください。

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そして、「感情」欄の右の「心の中のひとりごと」の欄には、「心の中の
ひとりごとがその感情を作ったとしたら、どんなひとりごとをつぶやいた
んだろう?」と想像して書いてみてください。

ここは推測でかまいません。
「おそらく、こんなひとりごとをつぶやいたんではないか」ということを
書き出してみてください。

この「心の中のひとりごと」とは、「思考」のことです。
「感情」を単語で書いたのに対して、この「ひとりごと(思考)」は文章で
書きます。

では、Aさんの例で考えてみましょう。

まず、「出来事」としては、
「Bさんに二度挨拶をしたが、Bさんは挨拶を返さないまま去っていった」
ですね。

その時の「感情」は、
「混乱」でした。

では、どんなことを心の中でつぶやいた結果、混乱が起きたのでしょうか?
それを推測して、「心の中のひとりごと」の欄に書きます。

たとえば、次のようなことをつぶやいたのかもしれません。

「何?どういうこと?
どうして挨拶を返してくれないのだろう。
なぜ無視をするのだろう。
私、なにかとんでもないことをしたのかしら?
Bさんを怒らせるようなことをしたかしら?
私はどうすればいいのだろう?」

そして、その後でわいてきた感情は「不安」でした。

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どのようなひとりごとをつぶやいたのでしょうか?

これも推測して書きます。

たとえば、

「私は今、嫌われてしまっているに違いない。
どうしよう。
嫌われてしまってはいけない。
なんとか関係を修復しなければ。
誤解があったなら、すぐに誤解を解かなければ。

しかし、関係が修復できなかったらどうしよう。
嫌われたままだったらどうしよう。
関係を修復できるんだろうか。」


そして、その後で起きた出来事は、「Aさんが外出しない」という出来事です。
自分の行動も、一つの事実として「出来事」の欄に客観的に書いてみてくださ
い。

この時の感情は、「怖れ」でした。
つまり、Bさんと会うのが怖かったのです。

その「怖れ」を作ったひとりごとは、たとえば、

「Bさんに会ったらどうしよう。
挨拶をして、また無視されたらみじめだ。
何か言われるかもしれない。
何か怒りをぶつけられるかもしれない。」

こんな感じで書いていきます。

では、次のページで、実際の日記の例をご覧下さい。

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Aさんの「ひとりごと日記」

出来事感情心の中のひとりごと( 思考)
B さんに二度挨拶をしたが、B さん混乱「何? どういうこと?
は挨拶を返さないまま去っていっどうして挨拶を返してくれない
た。のだろう。
なぜ無視をするのだろう。
私、なにかとんでもないことをし
たのかしら?
B さんを怒らせるようなことを
したかしら?
私はどうすればいいのだろう? 」
不安「私は今、嫌われてしまっているに
違いない。
どうしよう。
嫌われてしまってはいけない。
なんとか関係を修復しなければ。
誤解があったなら、すぐに誤解を
解かなければ。
しかし、関係が修復できなかった
らどうしよう。
嫌われたままだったらどうしよ
う。
関係を修復できるんだろうか。」
私(A さん) はその日、外出しなか怖れ「B さんに会ったらどうしよう。
った挨拶をして、また無視されたら
みじめだ。
何か言われるかもしれない。
何か怒りをぶつけられるかもし
れない。」

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このように、出来事(&行動)と感情と思考を分けて書くと、普通の日記
以上に、自分を整理して認識することができます。

そして、自分の思考(心の中のひとりごと)が、自分の感情や行動を作っ
ていることに気づきます。
自分の思考のクセやパターンも見えてきます。

■楽に生きることを妨げる思考パターン
Aさんの場合、心の中のひとりごとを見ていくと、Bさん(他人)から嫌
われることを過剰に怖れているようにも見えます。

もしかしたらAさんは、「誰からも好かれねばならない」「人に嫌われるべき
ではない」という思い込みを持っているのかもしれません。
このような思い込みが強いと、人間関係で振り回されてしまいます。

この思い込みが、「人に好かれるにこしたことはないが、嫌われることだっ
てある」という融通の利く考えに変わると、Aさんは過剰に不安にならな
くてすんだわけです。

このように「ひとりごと日記」を書くと、ひとりごとの背後にある自分の
思い込みが見えてきます。
自分の考え方のパターンが見えてきます。

参考までに、思考のクセやパターンのうち、気をつけたほうがいいものを、
いくつか挙げておきます。

心の中で、次のようなひとりごとをつぶやいているかどうかチェックしてみ

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てください。

1.べき思考、ねばならない思考
「失敗するべきでない」「私の子は私の期待に応えるべきである」
「夫は私の味方をしてくれるべきだ」「人に好かれねばならない」等
の融通が利かない考え方を持っていると、思いどおりにならない相手
に腹が立ったり、思いどおりにならない出来事に混乱して振り回されま
す。
2.全か無か思考(オール・オア・ナッシング思考)
物事を見るときに、「○か×か」「白か黒か」「善か悪か」「良いか悪いか」
という両極端な見方をしてしまう考え方です。
自分のやった仕事に少しでもミスがあると、「これではダメだ。失敗だ」
と結論付けたりします。
ダイエットをしていた女性が、ある日、ほんの少しだけ甘いものを食べて
しまい、「ダイエットは失敗だ。これで今までの努力も水の泡だ。」と考え
てしまうのも、全か無か思考です。
3.一般化のしすぎ
自分の意見を数人に批判されただけで、「みんな私の意見を批判している」
と、「一事が万事」式に一般化してしまうクセのことです。
約束の時間になっても相手が来ないときに、「あの人はいつも私を待たせ
る」とつぶやくと、腹が立ってしまいます。本当は、いつもではないか
もしれませんね。
4.早まった結論
「どうせうまくいくはずはない」とか「どうせ相手は私のことを嫌って
いるに違いない」などのように、充分な根拠がないまま結論を急いでし
まうものです。
充分な根拠がないのに、「私の気持ちは、きっと理解してもらってるはず
だ」と結論付けてしまうのも、これに当たります。
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5.レッテル貼り
たとえば、ある人に対して「計算高い人」というレッテルを心の中で
貼ってしまうと、その人の言動のすべてが「計算された言動」に見え
てしまいます。
人はみな、実際は多様な特徴を持っているのですが、その人にレッテル
を貼ると、その人を一つの固定化されたイメージで見てしまいます。
自分に対して「私はダメ人間だ」などのようにレッテルを貼ってしまう
場合もあります。
以上、5つほど挙げてみましたが、いかがでしたか?

好ましくない感情に支配される時や、好ましくない行動を取ってしまう時は、
以上のような「心の中のひとりごと」をしている場合が多いのです。

まずは日記を書いて、「自分自身を知る」ということをやってみて下さい。

このレポートの最後に、日記用のフォーマットを付録で付けていますので、
コピーして使っていただいてもかまいません。

■何のために自分を知るのか?
一つだけ意識しておいていただきたいことがあります。

自分を知るのは、自分を責めるためではなく、まず自分を理解し、自分を
受け入れるために知るのだということです。

自分が見えてくれば、自分の何をどのように変えていけばいいかということ
が明確になってきます。
自分を変えていくための方法については、このレポートでは書ききれません
ので、私のブログを読んでください。

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ブログ「幸せ成功力を日増しに高めるEQコーチング」

→ http://coaching.livedoor.biz/
また、幸せ成功力を高めるためのメールマガジンも創刊しました。
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です。
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なお、このレポートファイルは転送自由です。
このレポートの内容が役に立ちそうな方や、喜んでくれそうな方に、どうぞ
転送してあげてください。

また、このレポートをコピーして配っていただくのもOKです。

あなたとあなたの周囲の人達から、幸せな成功者の輪が広がっていきますよう、
お祈りしています。
あなたの“与える心”が、素敵な人達とのご縁を引き寄せますように!
世の中が、たくさんの幸せな成功者であふれますように!

レポートをお読みいただき、ありがとうございました。
ご縁に感謝します。

あなたに、たくさんの素晴らしいことが起きますように!

野口嘉則

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付録<ひとりごと日記>

出来事

感情

心の中のひとりごと(思考)

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【2006/04/12 01:11】 | 徒然日記 | トラックバック(0) | コメント(1) |
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