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1秒に10単語、猛スピードで話せる男がギネスに


新華社総合:2009年版のギネスブックが9月17日に発売され、その内容についてイギリスのメディアがいち早く報じた。
2009年度版ギネスブックに掲載された世界記録の一つに、「話をするのが世界一速い人」というのがある。この記録を打ち立てたのはカナダ人男性。この男性はハムレットの有名な独白「生か、死か、それが疑問だ」の一段を23.8秒で言い終えたことで、世界一話をするのが速い人、との称号を手に入れた。
ハムレットの「生か、死か・・・」の独白部分は262の単語からなる。これを23.8秒で言い終えたということは、この男性は1分間に655個の単語を話せるということ。1秒あたりにすると10単語ということになる。ちなみに普通の人であれば、1分間に100個の単語を朗読するのがせいぜいだということだ。
この記録は1995年8月、イギリスのエディンバラで打ち立てられたものであるという。
【翻訳編集:JCBB(K.K)/G-SEARCH】

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