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ゆかり 

あ〜今日も家事と雑用ばかりで、買い物に行く暇がなかったんです。
だんだん冷蔵庫がカラに近づいてきました。

とぼしい野菜と肉と魚でごった煮を作りまして、それとごはんだけで食べようかなと思ったんですが、ストッカーの奥に眠っていた“ゆかり”を見つけました。
ちょっと前に、生まれて初めて(オーバーね)買っておいたものです。

ビタミンAやカルシウムを含む赤シソのふりかけらしいです。
お野菜代わりになるじゃないの、と大喜びでご飯にかけました。
ああっおいしいじゃないですかーーーー!
私の氷河期をゆかりに救われました。

でもね、何だか買い物に行くのも怖いです。
きっと青菜が超高値に決まっています。
最近ずっと高値だったところへ、昨日までの台風騒ぎ(それましたけど)ですからね。
不安で不安で胸が締め付けられます…。

それ以外の不安はないのかオマエ!?
とお思いでしょうが、私にとってはすべての幸せの種とも言えるものが、
ホウレンソウ、小松菜などの青菜だと言っても過言ではないんです。
もちろんそれ以外の食べ物とのバランスが大事だというのは当然のことで。

健康であること。健康であろうとすること。それは命より大事(?)なんです、私にとって。


…食後のお菓子は常備してある小麦胚芽クッキーをいただきました。
ザッハトルテなど食べたいです〜。(この街にはそんなもんは元々ないがな)


十年〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!





[ 2008/09/20 21:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)
先生の食卓に、よねすけさんの様に現れたい…。
美味しそうだし、体に良さそうだし…先生凄い!
[ 2008/09/21 00:49 ] [ 編集 ]
どこがです〜〜〜?
うちはいつもシンプルな食卓ですよ。
そんなにたくさん品数を食べてるわけじゃないんですよ。
青菜とお魚が基本だというだけで。
かえって、その質素さにショックを受けられることでしょう。お恥ずかしいです。
[ 2008/09/21 01:08 ] [ 編集 ]
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[ 2008/09/21 03:48 ] [ 編集 ]
なんかすっかり常連になってしまいました・・・・。
今回はいくつか質問をさせていただきますね。まず、ずっと気になってたんですが、『鬼毒酒』の原料ってほんとに『鬼の血液』なんでしょうか?あたしは実は『天人の血液』じゃないかなぁって思ってます。だって神から授かったっていうし、それまでは鬼を殺せなかったことを考えると、その方がしっくりきます。大江山の本でも、酒を授けたのは老人が多いんですが、一部、『傷だらけの天女』っていうのもありました。でも、それだと本当の意味で十年を殺せるのはふぶきってことになって結構怖いことに。
次に、十年は普段は口が悪いのに、なんで鬼になるとたまに「〜かえ?」みたいな古風な話し方になるんでしょう?それと、上巻のシーンではワイシャツを着て死んでたのに、中巻では着物を着てるのも気になります。ポリシーでしょうか。
あと、『目覚め』では携帯がでてきますが、なんで二人はメール使わないんですか?ふぶきは現代っ子だし、これなら『変声』わざわざ使わなくってもいいのでは?単純に『メールをうつ鬼の図』が見てみたいっていうのもありますが。
最後に、ヨモギさんは十年たちと血縁関係があるんでしょうか?この前、『ジュンク堂』で再度読み直したのですが、どうやらヨモギさんも鬼っぽい気が。十年にそっくりですし、甘党ですし。でも、鬼って十年が最後で、もういないはず。それに、幽体離脱したときはちょっと、砂になる前のふぶきに似てる気がします。姉は「二人の息子じゃないかな。名前がカタカナなのは変だし、本名は島影蓬かもよ。」とかいってました。よかったら一つだけでもいいので教えてください。それではまた。
[ 2008/09/21 10:28 ] [ 編集 ]
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