私と、同郷(福岡)の、支配人の、yoshimuraさんに、年賀状をいただき、久しぶりに、六本木 クラブ 「アジト」へ
ミッドタウンができて、そこから、すぐですが、店のまわりも、こぎれいになっていました。
エビチリ、牛たたきの手毬寿司、マグロの中トロと、イクラです。
左は、フルーツ盛りです。
ガーリックライスと、ステーキセットです。元、ホテル・パシフィックメリディアンの、sakutaシェフの、料理は、とても、好評です。
女の子は、在籍50~60名で、今年は、連休明けから仕事の子が多いです。よく、これだけ、可愛い子を集めたものだ、と、感心しました。
時々は、利用したいと思います。六本木ヒルズクラブメンバーの皆様、二次会に、是非どうぞ。
個室も、充実しております。
写真は、いずれも、東京都 港区 六本木4丁目 クラブ 「アジト」にて 撮影
六本木 クラブ 「フュージョン」(Fusion) が、開店7周年を迎え、7th Anniversary として、10月9日から、12日までの、4日間、パーティーを、開催することに、なりました。
左から、Michele(ミッシェル)さん、Maika(舞花)さん、Sara(サラ)さん、Seri(瀬里)さん、です。
すでに、六本木ヒルズクラブ会員の方の、ご利用も、いただいているみたいですが、これからも、2次会のご利用など、いかがでしょうか。
Michlesんは、東京の外国語大学で、数カ国語、話せるようです。Maikaさんも、米国の大学の在籍経験があり、外国の、お客さんにも、充分、対応できます。
彼女らは、それぞれの、「夢の途中」ですが、夢を、過去に置いてきた、私たちの、年代も、熱いものが、蘇ってくるような、そんな、夜が来るような気がします。
東京都 港区 六本木7丁目 クラブ 「フュージョン」入り口にて、撮影
女性コンシェルジュの案内で、六本木 クラブ 「フュージョン」へ
お店の、入り口です。(レストラン「hisio」と、クラブ「フュージョン」は、実際には、地下で、つながっています。)写真は、地上入り口です。
ここは、テレビでも、よく、紹介されますが、水槽の中の、マーメイドが、お客を、迎えてくれます。
その、美しいこと。3人いて、約40分ごとに、交代するみたいです。すごく、愛想がよく、緊張感を和らげてくれます。
あまりにも、超有名なクラブなので、ちょっと入りにくい感じがしますが、入ってみると、お店のスタッフは、皆さん、礼儀正しく親切な方ばかりで、お値段のほうも、思ったほどでは、ありませんでした。
また、ステージもあり、女性シンガーが、ボサノバや、ジャズで、大人の雰囲気を、盛り上げてくれます。
六本木は、お客の入る時間が、銀座より、約1時間ほど、遅く、午後9時過ぎです。
女の子は、午後9時前に来ているので、早めに、入ると、お客1人に、女の子5人くらい付いて、ハーレム状態です。
「keicさん、最近、銀座の話題が多いわね」
といわれることもありますが、六本木の夜もいいですね。
六本木ヒルズクラブ会員のみなさん、ここも、素敵です。ヒルズクラブの会合のあと、是非、ご利用ください。
六本木ヒルズと、ミッドタウンの、ほぼ、中間の位置にあります。
東京ミッドタウンに思いを、残しながら、歩いて5分ほどの、クラブ 「フュージョン」に併設されている、レストラン「hisio」へ
火と塩を、イメージしたレストランです。
炭火は、和歌山の紀州備長炭、塩は、長崎五島産の塩を、使っています。
野菜のポタージュスープです。薄めに味付けされており、燻製の、ベーコン様の、チップをいれて、味を調節します。
こくがあって、とても、おいしいです。
向こう側が、薩摩地鶏、右が、厚めにカットした、国産牛サーロイン、左手前が、岩手、花巻産の、「白金豚」です。
「白金豚」の名づけ親は、かの、有名な、宮沢賢治さんということです。
六本木のクラブで、宮沢賢治の名前を聞くとは、驚きました。
左奥より時計回りに、黒オリーブ塩、ハーブ塩、カレー塩です。
この後、女性コンシェルジュに案内されて、六本木 クラブ 「フュージョン」へ移動しました。
その後、六本木 クラブ 「アジト」 に移動
実は、7月24・25・26日、一周年の イベントがあります。
ヒルズクラブは、改装中ですが、皆さん、こちらで、はじけませんか。(*゜▽゜ノノ゛☆
自慢の料理が、バイキング形式でいただけますよ。
ここの、作田料理長、ホテル・パシフィックメリディアンなどの、有名ホテルで、料理長を歴任した、本格派です。
色彩的にも美しい。シャンパンを添えて
ももです。どうしたら、このように、綺麗にむけるのでしょうか。
冷たくて、甘くて、おいしい。
個室の採点機つき、カラオケ 門倉有希さんの「ノラ」で、私が、歌い、92点でした。
高得点や、ゾロ目がでても、カラオケボックスではないので、特になにも出ません。
でも、時には、個室でゆっくりというのも、いいでしょう。
すっかりいい気分になったのですが、総料理長のステファン・フーシェ氏と、他のゲストの方に挨拶して、ヒルズクラブを出ました。
ハリウッド・ビューティープラザのエスカレーターを降りると、以前、ご紹介した、コールドストーン・クリーマリーが。行列は、やや、短くなっていましたが、お店の賑わいは、相変わらずでした。
暑くなってきたこともあり、近いうちに、また、行きたいですね。
21時過ぎの、六本木交差点は、外人のお兄さんたちが、たむろしています。
きっと、私がいなければ、連れの2人(以前、ご紹介した、rinnさんと、anriさんです)に、声をかけるのかなあと、少し怖くなりました。
狭い路地を、外国の大使館の車が、結構なスピードで通過して行きます。
新宿とは、街の感じが、違いますね。
六本木クラブアジト お店の入り口が見えてきました。
涼しげな、感じがいいですね。やはり、ヒルズクラブの皆様、二次会は、ここですね。
会員制ですが、keicの名前を言っていただくと、どなたでも、入れます。
前回、ご紹介したように、カラオケ個室もあります。
豪華な食事のあと、このような、フルーツ盛りはいかがでしょうか。幸せな気分に、なることができます。
顔なじみの、女の子が、クラブ「アジト」に、入店してきました。
こういう、「再会」は、私にとっても、嬉しいことです。