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イエスの惑星ＢＢＳ

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サボテンさん 投稿者：Pas 投稿日：2008年 9月20日(土)08時47分0秒

　　編集済

サボテンさんがおっしゃっていたこと（正平協大会の実態を広く伝えること）には、大賛成です。中でも最も憂慮すべきは、いわゆる「活動家」の面々だと思われます。カトリックにあるまじき態度をダンボさんに見せた「Ｏ氏」や、いまだに登場する木邨健三氏など......。「衣の下の鎧」を隠そうともしない面々です。担当司教を操り人形にしてカトリックを妙な方向へ誘う面々です。木邨健三氏は、いまだに「専門委員」なる肩書きで、正平協活動に関与し続けています。この八月、木邨氏はプロテスタントのいくつかの教会に講師として招かれ、「説教」をして回ったようです。宗教の中にあって政治を何十年も「専門」にやる、という人も、よくわかりませんね。こんなのも見つけました。第4回シンポジウムと平和巡礼inおおさか　ご案内 ◆日時：2008年9月27日(土)　開会：12時50分 ◆会場：大阪力テドラル聖マリア大聖堂 (カトリック玉造教会) http://www.shukyosha9jonowa.org/news/sinpo_080927_1.html 松浦司教は正平協大会から中一週半の登場ということになります。御苦労な事です。

カトリック新聞 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 9月20日(土)05時14分15秒

Pasさん、頬白親父さん、情報ありがとうございました。早トチリしてしまいました！

クリスチャン西村眞悟議員 投稿者：おつる 投稿日：2008年 9月20日(土)01時03分41秒

すみません、またまた　話の流れを切ってしまい申し訳ありません。西村塾幹事の友人からの　メールです。堺方面で　西村眞悟議員のファンの方がおられたら　教えてあげてください。 ***************************************************************************** おつる様いつも　お世話になっております。先日は靖国神社で知己をたまわりまして、誠にありがとうございました。突然のことで恐縮ですが、このたびメッセージを致しましたのは、わが師、西村真悟のことでございます。　皆様に平素ご期待を頂いている西村ですが、現在、総選挙のかけ声が巷間飛び交うなか、無所属ゆえの苦しい戦いをしいられているという現状でございます。　そこでどうか、おつるさんやカトリック教会の西村ファンの皆様に、ご支援を賜れないかと、思い至った次第です。　少しでもたくさんの方のご支援が、西村真悟の励みになります。　具体的には、「大阪府堺市在住の知人の方の紹介」「事務作業や街頭などのボランティア活動」「推薦状」という内容になります。　推薦状とは、既にご存じかとは存じますが、「○○選挙区において、○○候補を推薦します」というもので、企業や団体さんから頂くものです。　団体名と代表の方のお名前を考えて頂けましたら、推薦状の文面は当方でご準備させて頂く事ができます。　いろいろなご事情を拝読しておりますし、またこびき議員のご支援もございますでしょうし、誠に恐縮ですが‥。　以下、ご参考までに、西村がカトリックの信仰について述べた部分を著書から引用致します。 ★「学校のことを離れて、記しておかねばならないのは、このころ僕が母に連れられてカトリック教会に時々通っていたことだ。キリスト教の精神世界、母はその中に一つの純粋な愛の世界を感じていたと思う。僕も子供なりに感じていた。(中略) 　[上智大学学長の]ホイベルスさんは、ドイツから日本に来て生涯故国に帰らなかった。師の母上は、異国の息子に、息子の好きな最後のお袋の味を届けようとした。死に臨んで母上は、息子の好きな料理を造りそれを箱に入れ日本に送った。もちろん船便しかない時代である。日本の息子に届いたその料理はかびが生えていたけれども死に行く母の気持ちを息子に伝えていた。　僕は、信仰に生きて単身日本に骨を埋めるのを当然と考え、そのとおりに生き抜く聖職者のすがたに、潔さと強さを感じた。信仰の力、愛の力を僕は尊いと思う。聖書は、高校生の時に手元に置いて読み始めた。」(闘いはまだ続いている　２９８頁) ★ ★「四歳のころ僕はカトリックの幼児洗礼を受ける。(中略) そして僕は今でも聖書を時々読んでいる。『常に喜べ、絶えず祈れ、どんなことにも感謝せよ』という言葉は手帳に書いている」(闘いはまだ続いている　２８２頁) ★ 　それでは、いきなりのお願いで大変ぶしつけではございますが、ご検討を頂けますれば幸いです。　何卒よろしくお願い申し上げます。西村塾幹事　N氏より **************************************************************** つづきです **************************************************************** 突然のお願いにも関わらず、丁寧なお返事を頂きまして、誠にありがとうございます。感に堪えない次第でございます。カトリックの方々のご事情のほど、及ばずながら理解できましたm(__)m 具体的な内容についてですが、もし本当に議会の解散が決まりましたら、熱心なボランティアの方の人手が必要不可欠になって参りますので、事務所に来て頂ければ何か仕事があるという状態になって参ります。堺教会の方や金剛教会の方にも、もし興味がおありのようでしたら、一度ぜひお会いして、親睦やご説明ができたらと思いますが‥。お言葉に甘えてしまって申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします(^_^; **************************************************************************** ということですが政治にかかわることですので、おつるから皆様に　ご協力は無理にはお願いしません。もし、西村眞悟ファンの方がいらっしゃったら、おつたえくださいということで・・・よろしくお願いいたします。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

緊急告知!!　　天晴君を助けてください 投稿者：おつる 投稿日：2008年 9月20日(土)00時55分23秒

すみません。　お話の流れを切ってしまい申し訳ないのですが、告知です。友人からのメールです。お知り合いに　教えていただければうれしいです。よろしくお願いいたします。 *************************************************************** AMIGO 中学・高校・大学の同級生からのお願いメールを転送します。趣旨をご理解頂いて、できる限り多くに人に伝えて下さい。そして少しでもいいですから御協力下さい。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊私の大学のクラブの先輩である岩田天植さんの息子さん（天晴君１３歳）がアメリカで心臓移植手術を受けます。突然の拡張型心筋症発症で２月に入院してから６月に相当危ない状況になり、緊急手術で人工心臓を繋ぎ今は小康状態です。人工心臓は小さな冷蔵庫くらいの大きさで外出は原則無理、またその人工心臓は緊急避難でそれに依存した生活を何年も続けることは不可能です。日本では１５歳以下の子供の臓器提供は認められておらず、海外での移植しか助かる方法はありません。入院先の東大病院の先生が必死で受け入れ先を探しいただいた結果、UCLAでの受け入れOKが８月末に確認でき、１１月ー１２月の渡米、来年１月以降の手術を目指して動き出しました。東大病院の先生もボランティアでアメリカに同行してくれます。　ただ、UCLA側では予定手術費、入院費の渡米前の支払い（Deposit)が必要です。１億３８００万円のお金を集めるのは容易ではありません。現在、岩田さんの勤務先である博報堂でも全社で募金をスタート、地元の千葉、稲毛周辺の駅でも学校関係のお母さんを中心に街頭募金を開始しています。また、秩父宮のトップリーグでも毎週募金、関西でも北野高校ラグビー部OBと一緒に花園、長居などで募金を開始しています。私が大学時代にもっとも世話になった先輩ですのでなんとか力になりたいと思い、今回メールにて展開させてもらいました。募金していただけるのであれば、ＨＰにある振込み先へお願いします。また、この輪をより多くの方へ広げてもらえたら幸いです。 ①天晴君を救う会のHP http://www.tensei-aid.com/wiki.cgi?page=FrontPage ②フジのニュース画像 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00139830.html ③記者会見での両親のスピーチビデオ（Youtube) http://jp.youtube.com/watch?v=lD9LpGBwu7g

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

語学堪能な皆様へ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 9月19日(金)23時34分44秒

カトリック新聞3972号によると、メジュゴルイエの司祭：フランシスコ会のＴ．ブラシッチ神父がバチカンから懲戒処分を受けました。彼はイタリアの修道院に送られ、上長の許可なく、彼の創立した共同体や弁護士と接触することを禁じられました。これは、モスタル・ドゥブノ教区ぺリッチ司教様が適切に対応されたからです。でも、メジュゴルイエの聖母出現よりも、ご聖体や聖母に対する冒涜を日々繰り返している本田神父の方が罪は大きいと思います。どうせなら、前述司祭と同じ修道院で聖母論を戦わせて生涯を送ればいいのに。わが教区長は、冒涜者本田神父と手打ち式をされたようなので、一縷の望みも消えうせました。メジュゴルイエでの出現が公に否定された今も、巡礼者が訪れていますが、当該教区長は毅然とされています。かたや、こちらの教区長は、本田神父の名声を前に、批判されるのを気にするあまり、知らん顔どころか仲直り？？？新しい教区長にならないと無理なのでしょうか？少なくとも後４年も冒涜が繰り返されるのでしょうか？ノコさん、お得意のラテン語で直訴状など作成しませんか？吉祥寺さんも、英語でいかが？　教理聖省や修道者聖省に送っては？

彦左衛門様へ 投稿者：おつる 投稿日：2008年 9月19日(金)23時22分9秒

　　編集済

吉祥寺五右衛門さんと正平協全国大会で、仲良くなりました。知的で品格のおありになる素敵な方です。彦左衛門様の事を「立派な方」とお話されていたんですよ。

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『異端司祭の改心のために』を読んで 投稿者：彦左衛門 投稿日：2008年 9月19日(金)21時58分33秒

吉祥寺五右衛門さんの『異端司祭の改心のために』　最近読んだ諸氏の卓越した論議のうちでも、特に大きな感銘を受けた。　理路整然そして、二人の異端司祭の問題点をもっとも深いところで抉りだし、同時に吾らの信仰の本来のあり方とその根拠を説いて、余す所がない。　吉祥寺五右衛門さんは個人的には存じ上げていないが、こういう方が教会の一角を守って居られること、心強い限りだ。。

頬白親父さん 投稿者：Pas 投稿日：2008年 9月19日(金)21時35分56秒

ご確認ありがとうございました。

カトリック新聞 9/21号・・・その３ 投稿者：頬白親父 投稿日：2008年 9月19日(金)19時22分13秒

振り返ってみると、昨年１９年の広島大会は、９月２２日～２４日の日程で開催され、「平和の使徒になろう　第３３回『正義と平和』全国集会　広島」との見出しで『カトリック新聞』が報じているのは、１０月７日号（第３９２６号）である。更に一昨年（１８年）の京都大会。１０月７日～９日の日程であるが、『カトリック新聞』では、１０月１５日号（第３８７９号）で報じている（見出しは、「第３２回『正義と平和』全国集会　京都大会」である）。今年も早ければ、次号９月２８日号、遅ければ、来月１０月５日号での報道となるのではないであろうか。

カトリック新聞 9/21号・・・その２ 投稿者：頬白親父 投稿日：2008年 9月19日(金)19時08分48秒

『カトリック新聞』の最新号。手元にあります。いつもは木曜日に届いていたのですが、今回は金曜日（１９日）に届きました。『２００８年９月２１日号』『第３９７２号』です。筆頭記事は、教皇ベネディクト十六世によるイタリア・サルデーニャ島の司牧訪問の報告です。ちなみに同島訪問は９月７日のことです。

サボテンさん 投稿者：Pas 投稿日：2008年 9月19日(金)18時05分9秒

現在、カトリック新聞を購読していないので、すぐにチェックはできないのですが、 9月21日付（3972号）は、今週号（今週の時点での最新号）のことだと思います。 http://www.cwjpn.com/cwjpn/ 『「神の名」について』という記事は、今の時点で出ている号に載っていたと思います。 http://bishopkikuchi.cocolog-nifty.com/diary/2008/09/post-9905.html 正平協大会の記事が掲載されるのは、次週号以降だと思います。 ......どなたか確認していただけますか？　まちがっていたら、サボテンさんごめんなさい。

カトリック新聞 9/21号・・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 9月19日(金)16時26分52秒

　カトリック新聞HPで来週号のタイトルを見たのですが、どうやら正平協大会の記事がないのです。本来なら一面トップ写真つきで扱われそうですよね？　有意義な大会であった、と。　８人の侍の努力が、影響したのでしょうか？　油断はできませんが…。　次週を見守りたいと思います。反撃されたら、文書で抗議です。また、私達には多くの信徒に｢現実｣を知らせるという手もあります。　日本のカトリック信者全員が、あの大会の実態を知り、正平協が信徒の献金でどんな人物を雇い、どんな政党と結びつき、｢潮見｣カトリック会館が何に使われているか知ったら、また、大会でどんなことが起こり、話し合われ、司教がどう発言し、行動したかを知ったら、私達に共感する方はもっとふえると思います。　おつるさんのブログや、頬白親父さんのブログや、ノムさんのHPや、このBBSの内容、紹介していきます。

おつるさん、ダンボさん 投稿者：Pas 投稿日：2008年 9月18日(木)22時40分48秒

本当におつかれさまでした。それしか言いようがありません。個人的な事情から、私はまた当分は「後方支援」ということになりますが、陰ながら応援しております。大仕事を終えた後なので、しばらくゆっくりできるといいですね。

異端司祭の改心のために 投稿者：吉祥寺五右衛門 投稿日：2008年 9月18日(木)13時10分17秒

　本田神父、マシア神父らが積極的に言い広めている聖母レイプ説に私は堪忍袋の緒が切れる寸前です。普通ならば、とうに切れているでしょう。これは明らかにカトリック教会に対する侮辱です。　しかし、感情的にはすでに切れている堪忍袋の緒をまだ辛うじて「切れる寸前」という表現にとどめているのは、彼らの気持ちを少しは察しているからです。　本田神父のような司祭は聖母の処女懐胎という非科学的な教義を現代人が承服するわけがない、と要らぬ心配をしているものと思われます。そこで現代人が納得しやすいようにカトリック本田（マシア）派を立ち上げ、「処女懐胎は創作であるが、この創作話を通じて言いたいことはこうである」というスタイルの宣教に切り替えれば、より多くの人々が共鳴し、カトリック教会の門をくぐり、弱者を大切にするキリストの教えがますます世に広まるに違いない、と錯覚しているように思います。これ以外にこんな情けない物語を世に広める理由は他に見当たりません。　しかし、このように考えるのはいかにも無力な人間的発想であり、神の偉大な摂理、聖霊の力強い働きを信頼していない証拠です。そんなことを言い出だしたら、ご聖体におけるキリストの現存、司祭による聖変化、聖母の被昇天、告解による罪の赦しなど、人間の知性だけでは絶対に理解できない教えの数々がカトリックには山ほどあります。その全てに詭弁を弄して誤魔化さなければならなくなります。　キリストはこんなややこしいことを弟子たちにお命じになったわけではありません。一所懸命に真理を伝えるようにと遺言を残され、弁護者（聖霊）の派遣をも約束され、弟子たちと今生の別れをされたのでした。　本田神父は初代教会の人々みたいに現代人は純情でないとお考えかもしれませんが、昔の人だって、処女懐胎とか聖変化のような神秘はなかなか理解できなかったのです。以前、この掲示板でもご紹介したスコット・ハーン著『子羊の晩餐』（エンデルレ書店）でも初期の異端者と闘う司教や聖人たちの活躍が記されています。著者は「こんな初期の時代にも異端者はいたのである」とため息混じりに語っています。　長い教会の歴史や奇跡などを通じて（ご聖体を証明するものとしてはランチアーノの奇跡が有名ですね）、すでに多くの信徒が受け入れているカトリックの教義を今頃になってあたかも信を置きかねるもののように疑問視し、勝手に歪められたキリスト像を作り上げ、その共鳴者を募るという浅ましき行いに、私は悲嘆に暮れています。　ひとことで言えば、神への信頼、神の偉大な力への信頼が足りないのです。　ブッシュ大統領はアメリカ人でありながら英語が大の苦手で、不思議な言葉を作ってしまうことで知られます。misunderstand（誤解する）とunderestimate（過小評価する、軽んじる）という二つの言葉が頭の中で混乱した結果、こう言いました。 Many people today are misunderestimating me.（昨今、多くの人々が私を誤解ないしは過小評価している）　※misunderestimateという動詞は彼の造語ですから辞書には出ていません。　本田神父やマシア神父をブッシュ流に批判すればこうなるでしょう。 Many priests today are misunderestimating the great power of God. (こんにちでは、多くの司祭が神の偉大な力を誤解ないしは過小評価している）　異端司祭の改心のために皆で祈りましょう。

Pａｓさん、サボテンさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 9月18日(木)10時07分10秒

Ｐａｓさんへ本田神父は２日目の分科会の日に来ていました。服装は、上のシャツはあんな感じで、下はバミューダ？膝下くらいの不格好なもので、大会に参加する人？（昼間ですが）夕涼みの人？って感じでした。楽な恰好は、気楽な生き方にもつながります。パネリストではなかったですが、分科会ではそれなりの扱いを受けたはずです。サボテンさんへ釜が崎の暴動は、労働者の暴動ではなく、ホームレスを利用している悪質な組合員が、交通法規を無視して検挙されたことで、法をも無視できるんだと自分たちの力を誇示するために扇動したものでしょう。大体、非暴力による平和をいうなら、本田神父や司教・司祭方あなたがたが、警察に物を投げつけたり棒で殴っているホームレスと　防戦一方の警察の間に入り、身を挺して平和を説けばいい。今月初めに行われた３泊４日の教区司祭研修会で、本田神父が講師を務めたことについて、先輩司祭が怒って帰るということがなかったので、理解してもらえたと思っているお気楽な司祭がいますが、教区司祭の皆さんは、本当にあの本田神父をカトリック司祭として相応しい司祭だと思っておられるのでしょうか？黙っていることは認めたことになるのだとおわかりなのでしょうか？おつるさん、お宅の神父様にもこの発言をお伝えください。見逃せないのはこの研修会後、わが教区長は「本田神父様が伝えたいことがよく分かりました」と感慨深げだったそうですが、本田神父の発言・行い（ミサもどき）を容認？支持されるんでしょうか？もし、そうでしたら、バチカンに、教区長が聖母レイプ説や食パンミサを支持されたと訴えなくてはなりません。それがカトリックの教義を護ることであり、信者の権利と義務と思います。

正平協　全国大会 投稿者：おつる 投稿日：2008年 9月18日(木)09時35分42秒

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やっと、すべてのレポートできました。↓ http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/ コメント欄のダンボさん、tontonさんの補足説明が詳細で素晴らしいのでぜひぜひ　お読みくださいね。ところで　この正平協　全国大会の私のブログ記事はのべ　3000人を超える方のアクセスがありました。まだまだ　アクセス数がどんどん　伸びていて、　5000人は軽く超えそう。「正平協　全国大会」で　Yahooや　Googleで検索してもイエスの惑星BBSや　私や頬白さんやノムさんの記事が上位に。日本全国のクリスチャンにお知らせできて　うれしいです♪ 支援してくださった方々のおかげで、普段おとなしい私がパワー全開でした。　感謝です。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

修女連会長、大阪カテドラルミサ、再び本田師… 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 9月18日(木)08時23分38秒

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☆ダンボさん、　そうですか、がっかりですね。でも、この現実からスタートするしかないですね。今、何をすべきか…。彼女は中米に派遣される前は、経営校の教員だったのでしょうか？　ミサに関しては、大阪教区典礼委員会研修会で、『総則』を守れ、と言った小田師が、｢カテドラルがこのようでは、まずいですよ。私が言っていることが意味をもたなくなる！｣とおっしゃればいいのに…。残念です。 ☆Pasさん、＞■釜ヶ崎の花屋さん　(詳しいやり取りは分かりませんが、筆者はこう受け取っている…）　＞先日起こった“暴動”について会場から質問があり、　＞それに対して本田神父が「私は労働者の暴動という表現の方法を支持する」　＞という意味のことを言っておられたのが印象的だった。　｢小さくされた者｣は｢暴動という表現の方法｣が許される…。　補佐司教様、本田師は、｢非暴力こそ平和への道｣とはおっしゃっていないようですけれど…。

「レイプ伝承」は現代人による「不信仰の立場からの創作」？ 投稿者：Pas 投稿日：2008年 9月18日(木)08時16分4秒

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ホアン・マシア師は次のように言っています。「マタイ福音書とルカ福音書におけるイエスの誕生物語は史的事実でもなければ、子供向けのおとぎばなしでもありません。それは信仰の立場からの創作です」また、こうも言っています。「ある伝承によるとマリアは性的虐待の被害者だったのではないかと言われていますが、それは確かめられません」 http://d.hatena.ne.jp/jmasia/20080716/1216165728 聖母を貶める「伝承」の情報源は、オリゲネス『ケルソス駁論』に否定的に引用されているもの以外にありません。このケルソス由来の「伝承」について、以下のいくつかの資料をもとに検討してみました。１）『オリゲネス３　ケルソス駁論Ｉ　キリスト教教父著作集８』教文館２）幸徳秋水『基督抹殺論』岩波文庫３）CHURCH FATHERS：Contra Celsus, Book I (Origen)　http://www.newadvent.org/fathers/04161.htm １）の39ページには、次のようにあります。「この処女とパンテーラの姦淫、および大工が彼女を放逐したという神話」「パンテーラというひとりの兵士によって懐妊した」同じく41ページには、次のようにあります。「身体がケルソスの考えるようにパンテーラと処女の姦淫から生じたはずはない」２）の54ページには次のようにあります。「マリヤ其夫に離婚せられて猶太を漂泊せるの間、羅馬の一軍人パンテラなる者と私通して、一兒を擧げたり」３）のChapter 32では、"adultery"という英語訳で表現されています。つまり、姦淫・私通・姦通・不義・不貞というニュアンスはあっても、直接「レイプ」を明示してはいません。ケルソスの「伝承」に、何らかの意図的な悪意のトッピングをさらに施さなければ、レイプ説は成立しません。マシア師は、「ある伝承によると......と言われていますが、それは確かめられません」などと言っています。「確かめられません」どころか、本田師やマシア師は、「伝承」に悪意のトッピングを施してはいないでしょうか。「レイプ説」というのは、マシア師に言葉を返せば、「不信仰の立場からの創作」ではないでしょうか？本田師やマシア師による悪意のトッピングの可能性は、以上のような資料を用いて、確かめられます。「レイプ説」論者が依拠するケルソスの「伝承」は、大工がその妻を離縁したところから始まっています。マタイ福音書やルカ福音書に、「離縁」のエピソードなど、どこにもありません。本田師やマシア師は、いったい自分のカトリック信仰の基盤をどこに置いているのでしょうか？そもそも本田師やマシア師に、カトリックの信仰はあるのでしょうか？　カトリックの司祭と言えるのでしょうか？

カトリック司祭なのに一番ラフな恰好してる本田哲郎神父 投稿者：Pas 投稿日：2008年 9月17日(水)23時52分53秒

■釜ヶ崎の花屋さん http://d.hatena.ne.jp/thayama/20080618 カトリック司祭の本田師より一般人の方が、はるかに心の問題に目を向けている。カトリック司祭の本田師より一般人の方が、はるかに常識的な身なりをしている。

サボテンさんへ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 9月17日(水)19時24分45秒

あのシスターは確信犯で、思想的にも共産主義者そのものです。この大会で２人の大司教とさいたま司教の話を聞きましたが、一番話し方はお上手でした。（笑）　場数を踏んで堂々としたもんです。あの思想は解放の神学そのもので修道会全体がそうなんだと思います。中米でも現地の司教様を困らせたほどですから。押し付けがましい物言いは、以前、批判した「アフリカの主の祈り」でもお分かりでしょう。もとは、主の祈りで自分に問いなおす黙想のための文章を、わざわざ「もしあなたが○○しないなら○○と言わないでください」と訳して祈りにし、私たちから主の祈りを奪おうとした人ですから。日本の布教は富裕層を対象にして始まって、あるべき姿ではないとおっしゃりながら、ご自分の修道会はどこで学校経営をしているのでしょうか、恵まれない子供たちの学校なのですか？自らのことは知らん顔して、そんなことを公言できる神経は、悪霊の賜物としか思えません。ああいう人を修女連トップにしているのですから、衰退は目に見えています。今回、大会に参加していた修道女は似たり寄ったりでは・・・と思います。分科会では、鬼の形相（魔女の形相というべきか）のシスターも拝見しましたし、人間として成熟を感じられない修道女を見ていて、誰が召命を感じるでしょうか。さいたま司教は、今回はちゃんとした服装でした。大司教方がいらっしゃいましたから。私たち皆、３日目は参加できませんでした。吉祥寺さんは３日目のミサで、子供たちの作文を読み上げ、奉献するといった、荘厳さを欠くミサになるのでは？と憂えていましたが、大阪教区民、カテドラルでのミサに慣れた信徒なら、そんなことはごくごく軽症の部類です。 1999年にシナピスが出した子供とともにささげるミサでは、福音朗読の後、子供の権利条約朗読、その後の歌は「星の王子さま」ですから。子供とともにささげるミサになったら、崩したい放題でしょう。今回の大会は、大部分の大阪教区民にとって、迷惑この上ないものでした。各小教区では、敬老のお祝いが計画されていましたし、他にもいろんな催しがありました。各小教区に運営スタッフの動員がかけられ、仕方なく来ていた方も多かったようです。今回の参加者を見ても、第一線を退いたシスターや高齢信徒が目立ちました。毎年の大会で、集うことに喜びを感じているお暇そうな方が目につきました。働き盛りの年代で、連休中に家族を放ったらかしにできる信徒は、そんなに多くいないですから。百害あって一利なしの大会でした。最後に、皆さんもうお気づきと思いますが、私、いっぱいＨＮをもっています。書き込むところによって、性格？が異なります。あまりにもストレスの多い教会生活のため、ネットでは、いろんな自分を表現しながら、ストレス解消をさせていただいています。どうぞ、おゆるしください。

Sr.弘田の基調講演と３日目のミサ・・ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 9月17日(水)12時31分52秒

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　修女連会長の基調講演の内容はいかがでした？　また、彼女は指導者として(他の修道会や若いシスターたちに対して）影響を与えそうな方でした？　司教や本田師のロボットとして言わされているだけでは、あまり影響はないような気もしますから…。　３日目のミサは、『総則』『指針』に忠実なものでした？　本来なら、高位聖職者がそろっているので、たとえ日本語であっても、｢荘厳ミサ｣、または、｢荘厳司教ミサ｣をささげることもできるのですね。　この大会の３日間、在仏中の教皇様は、ルルドなどで野外ミサをささげられたようです。（映像をチラッと見たのですが見失いました！gloriaTVか、KTO?だったと思います。合唱が荘厳で、オルガンはアメリカのアーレンでした！）　十字架賞賛、悲しみの聖母の祝日のミサですが、｢日本の毒消しをフランスで行われた｣のかもしれないと思いました。教会に政治問題を持ち込み信徒の心の平安をかき乱す司教の愚に対して、結果として、教皇様は償いのミサをささげられたことになったかもしれないと思いました。　さいたま司教様、ローマの司教様のように、ミトラとパクルスと指輪(司教の三種の神器）、小さな司教帽、身に付けておられました？

ダンボさんへ 投稿者：おつる 投稿日：2008年 9月17日(水)00時50分27秒

分科会報告のところまで、ブログアップしました。 http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/ ダンボさんの質問の部分など　詳しくは書いていないので事実と相違があれば、ぜひ訂正など　お願いいたしますね。それにしても　木邨健三さんは目つきが悪かった・・・谷司教や松浦補佐司教、その他の司教様も、まだ若いから改心してやり直すチャンスがあります。たぶん、あそこまで偏ってると改心も難しいかもしれませんが・・・私の中では、高畠神父様がまだ、一番　自覚があり、改心されるチャンスがあると思いました。以前「正平協の分科会って　左よりばっかりだ」とご自分でおっしゃっておられたし、私、今回の会では　結構　仲良くお話したんですよ。「自分は元教師で　神父になってまだ10年ですので」とおっしゃってました。それに、他の司教様や神父たちが飲み食いしたり、うろうろしたりしてる時もずっと　空き缶をひろったり、会場のごみ拾いをしたりバトルにも参加しないで　一人でずっと　下働きをしつづけてましたね。まあ大会責任者だからですが・・・ただ改心できるチャンスのある神父様、司教様方はいいですが、木邨健三氏はもう、相当なお年でしたから　改心は難しいでしょう・・・かわいそうですね。

http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/

へだての壁をなくせ！ 投稿者：Pas 投稿日：2008年 9月17日(水)00時11分27秒

＞ダンボさんダンボさんと平賀司教様の間にいた「Ｏ氏」こそ、まさに「へだての壁」そのものですね。へだての壁をなくせ！＞彦左衛門様＞それにしてもその部落問題を仕切っている男、やくざ、無頼漢、暴力団まがい。許せないよ！同感！＞ノムさんホームページ拝見しました。お大事にしてください。＞頬白親父さん、おつるさん最近イエスの惑星BBS以外はROM状態です。できればコメントも入れたいですが、二重投稿も好きでないし......。＞「ソドムかゴモラか」確かに何かの一線は越えてますね。"正義"とは無関係にしても、「日本は"平和"だな～」と思わせる光景です。＞正平協大会に参加された皆さまおつかれさまでした！

ご報告　④ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 9月16日(火)20時52分23秒

分科会報告は、おつるさんに任せて、その直後に始まった高見大司教との会話を紹介します。どうして、分科会終了後に、高見大司教があそこに来られたのかはわからないのですが、気がついたら、私たちのメンバー誰かとお話中。その直前の馬鹿な会話で不快感いっぱいだったので、気分転換に、高見大司教様との会話に参加。私：どうして教会は拉致された方々のために祈らないんですか？　教会が拉致被害者のために祈りましょうというのを一度も聞いたことがないんですが。高：いや・・・（口ごもる）私：拉致問題で司教様方は、驚いたとか、気の毒みたいなことを言ったあと、延々と昔、日本はあちらに酷いことをしたとおっしゃっていましたが、あんなメッセージ、別に出していただかなくてもいいんです。どうしてその前に、拉致された方やご家族のために祈りましょうと呼びかけてくださらないんですか？　苦しむ人のために祈りましょうと呼びかけるのが聖職者の務めではないのですか？高：いやーなかなか、いろんなことがあって忙しくてね。私：聖職者の方は、祈りを呼び掛けたり、説教で信者の心を福音で満たして、識別できるように、活動できるようにお話いただけばいいんじゃないんでしょうか。聖職者の方に何も抗議をしたりメッセージを出していただかなくてもいいんです。それは信徒の務めなんですから。どうして苦しんでいる人のために祈りましょうと言ってくださらないんですか？　それが聖職者の務めではないんですか？高：・・・（返事は返ってこなかったような）こういう感じでした。まだ、何か言ったような気もしますが・・・。私はお願いしたつもりだったのですが、おつるさんは「大司教に説教していた」そうで。（笑）これには伏線がありました。前夜の交流会で、私、敬意をこめてご挨拶したのです。昔、里脇枢機卿様の頃、長崎での神学講座を受講させていただきましたと。すると、「教会論」とか？とおっしゃったので、「恩寵論を」とお答えしたところ、「わけのわからないことをごちゃごちゃ言ってたでしょ」というお言葉に、驚きつつ「ありがたーーく伺いました」と苦笑しながら答えるのがやっとでした。今は亡き枢機卿様のことを、信徒にあのように馬鹿にしたようにおっしゃったので、不信感でいっぱいになりました。恩寵論と言ったのは、枢機卿様が「恩恵ではない」と熱く語られたのを憶えていたからです。20年を経ても記憶に残る講義をしてくださった枢機卿様に敬意をもっていますし、聖母文庫の「カトリックの終末論」を読んだとき、里脇枢機卿様が講義されているときのお姿と重なりました。信仰において大切なものをいただいたと感謝しています。その思い出を汚されたような気分になったのです。威厳があって頑固一徹な枢機卿様でしたが、信徒やシスター方にはとても優しい方でした。司祭には厳しかったのは知っていますが、一般的常識として、亡くなった方のことを悪く言うのは、賢明な方のなさることではありません。

ご報告の補足 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 9月16日(火)09時41分38秒

ノムさん、(笑）あの時、司教さんはどうやら自分の分科会番号の書いた人を探してたようです。他の人は書き忘れていて、私だけ？が忠実に書いていたもんだから、私たちが話しているところに、あの司教さんが急に近づいてきて、その瞬間、ノムさんがすっと、距離を取ったんだけど、その前の段階でマークされていたみたいでした。私が嫌なことを言ったものだから、周りを見ていました。おつるさんもブログで写真を公開しているから、おつるさんにも反応されたんでしょうか？私も「お仲間」っていう言葉に引っかかったのですが、もしかして、遠目に、あの司教さんはノムさんと話している人もマークしていたんでしょうか？事前に頬白さんのブログからおつるさんのブログをご覧になったのかしら？ご自分の分科会参加者を事前に品定めされたんでしょうね。それがあの方の処世術でしょうか？でも、おつるさんと違って、私、驚いたことがあります。年配の女性が、司教さんの後姿に手を合わせて拝んでいたのです。それって、まるで現人神でしょ！　あの場にそんな人格者の司教はいなかったのに。司教さんと一緒の空間にいるだけで「しあわせ～♪」で脳がフリーズっていう信者が、司教さんたちを増長させているんでしょうね。私も幸せな気分になりたかったけれど、私の脳は活発に動いていて「情けな～い」と連発。司教さんたちはそんなお年寄りを誤誘導しているんだから、責任重大です。「司教」というキリストからいただいた権能に手を合わしているんでしょうから。叙階の重みを感じてご自分を律していただきたいと思いました。サボテンさん、ご心配ありがとうございます。腕をつかんだというより、腕に手を置いたって感じです。でも、初対面の女性の腕にタッチしただけでアウト！です。不快感だけでなく、威圧感を感じました。あのＯ氏はそれだけ、強烈な個性の人です。私は、ああいう人を仕事柄？よく見てきたのですが、お定まりで、ギラッ！としたものを見てしまいました。司教さんは人を見る目がないと思いました。信じることが仕事？だからでしょうか。どんな相手にでもキリストを見るのはご立派ですが、悪魔的な部分を感じ取り・導くという使命を果たすにはあまりにも社会性をお持ちでないですね。そこを利用されているんでしょう。次の日にも、ずっとガードしていました。ああして、司教さんの視野を狭めているんでしょう。私は、遠目に観察していて、Ｏ氏が席を離れた時に、慌てて手紙をお渡ししました。

｢裁くな…（マタイ7；1～5）｣の教えの伝統的解釈… 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 9月16日(火)09時38分14秒

　　編集済

　ある小教区主日のミサの説教内容です。説教者は70歳代の日本人修道司祭。　【要旨】　カトリック教会の良き伝統が失われつつある例として…。信者どうしで｢あなたの霊的生活（信仰・自分と神様との関係）どうですか？｣の類の話題がありますか？　実は修道者どうし、司祭どうしでも、この類の話題がめっきり減ってしまっているのが現実だ。また、お互いの間違いを指摘しあうのに遠慮している…。　カトリック教会は、他人の誤り・過ちをお互いに指摘しあうことが良いことだとされていた。私（司祭）も、若い司祭や修道者に言ってあげたいこと、忠告してあげたいことは山ほどある。しかし、最近の教会はマタイ7；1～5｢裁くな｣の教えがことさら強調される。この箇所が足かせになって、言いたいことがあっても、躊躇させられた経験のある人は多いのではないか。　また、間違いを指摘するのにも｢愛をもって｣｢人を傷つけないように｣などと言われる。親なら、本気で子どもをしつけようと思えば、時には感情を表に出し分からせようとすることもある。（ここで、神学校時代の院長がどれだけ厳しかったかということのエピソードの紹介…。）くだらんことを強調されるために、良くなるものも良くなりようがない…。　裁くな。自分の目にある丸太（梁＝はり）を取り除いてから、…兄弟の目のおがくず（わらくず）を取り去るがよい。（マタイ7；1～5より）　この｢裁いてはならない｣の｢裁く｣の意味は、バルバロ訳（ドン・ボスコ）には、【　｢裁く｣は、証拠もなしに、他人の行いを非難する判断をいう。】と脚注が付記されていた。人の行いに判断を下すことを全般的に避けよとしているのではなく、｢証拠もなしに(根拠もなしに）｣人の行いに判断を下すことは避けよ、と言っているに過ぎない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【以下省略】　おつるさんもレポートで書かれていたように、時には神殿で大暴れされたイエズス様のように、大立ち回りをしてでも、根こそぎ排除していかなければならないものに、立ち向かうことは必要だと思いました。　　　　　　　　　　　※　　　※　　　※　　　※　　　※ 　本田神父に関しては、司教として、補佐司教として、彼に異端を説くなと伝えたのか否か、確認できると思います。伝えていないのなら、司教として怠慢ということです。　彼の｢小さくされた者｣という言葉、正平協『非暴力による平和への道』付録4にも｢小さくされた者の側の視点に立って｣と使われています。『非暴力による平和への道』は、フランシスコ会資料『平和の道具』が元ネタでしょうね。正平協に聖職者として本田神父と戸田神父が影響しているのは間違いないと思います。　その神父が｢異端を説いている｣ことは、決定的なダメージになるはずです。彼は持論を改める気はないでしょう。そこを司教の監督責任と突くことは意義が大きいと思います。 (もっとも、私達は、がっくりして、傷ついているのですが…）

Re: ご報告　③ 投稿者：ノムさん 投稿日：2008年 9月16日(火)05時39分29秒

　　編集済

> 傍にいたノムさんに気付いて「お仲間がいっぱいいるからね」ですって。私は今回、“頬白さんとサボテンさんのところの司教様”には意識して近づきませんでした。自分を制御できぬ畏れがありました。それにしても、20条講義、こじつけの無茶論理ですね。ゆっくり分析してみます。

http://www.nomusan.com/~essay/index-jubilus.html

腕をつかんだのですか？ 投稿者：サボテン 投稿日：2008年 9月16日(火)02時01分55秒

　おつるさんのレポートを読みつつ、笑ったり、共感したり、怒ったり、です。　一点、気になったのは、司教の前で、他の場所で話をしようと誘った男性は｢腕をつかんだ｣のですか？　それなのに、司教は黙って見ていた？？？　二人とも常識と良識が欠けている…。特に司教は信仰と道徳の指導者であるはずなのに…！　その彼が、××委員会｢秘書｣！　給与（謝礼？）は出ているのですか？　そして自分の｢作文｣をHPにのせている…。気分が悪くなりました。組織として、活動家にのっとられているのに、黙って見てるしかないのでしょうか？

ご報告　③ 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 9月15日(月)23時45分0秒

あの交流会では、ノムさんたちに、判別不可能な服装の聖職者をどなたかお知らせしつつ、私自身も結構、いろいろな方にご挨拶していました。頬白さんとサボテンさんのところの司教様にも、ご挨拶しました。司教様は、私の名札にご自分の担当の分科会番号を書いていたので関心を持たれて、嬉しそうに、自ら、近づいてこられました。（笑）で、私もご挨拶と共に、出身教会信徒の方が、一生懸命司教様がいい司教になられるようにお祈りしていますとお伝えし、（ここまでは良かったんですが、）こんなことを言ってしまいました。「司教様、どうしてネットであんなに書かれているんですか？」と言った瞬間、傍にいたノムさんに気付いて「お仲間がいっぱいいるからね」ですって。おつるさんを「右翼」扱いしたＴ神父も今まで、遠目に拝見したことはあるのですが、お話したことがなかったので、おつるさんの後を受けて話させていただきました。その会話を再現してみます。決して漫才ではありませんので。私：この前の司祭研修会は本田神父様だったんですね。Ｔ：・・・・・（無言）。私：どうして、本田神父様なんですか？あの方、食パンミサをされているんでしょ？Ｔ：えっ、食パンミサって？私：食パンでミサをしているらしいですよ。うちの教会の人が釜が崎に行って、実際に見てきました。まだ、信者になったばかりの方で驚いて食パンでもできるんですかねぇと尋ねられて困りました。Ｔ：それは困るな～。私：大体、食パンでのミサは無効ですよね。聖変化しませんよね？Ｔ：いや～～（しばし無言）。でもそれってシスターの修道院で焼いたかもしれないし。私：えっ、修道院で焼こうがどこで焼こうが、パンだねが入っていたらいけないんじゃないんですか？食パンだから、間違いなくパンだねは入っていますよ。パンだねが入っていたら、無効じゃないんですか？Ｔ：いや～～、それは司教さんに聞いてもらわないと。私：えっ、そんなの司教様に聞かないといけないんですか？無効でしょ？Ｔ：僕は、詳しくないんで。司教さんに聞いてください。このＴ神父は、大阪教区で「司祭不在時の集会祭儀司式者」養成コースの講師もされていたんですが・・・。

感謝！です。 投稿者：ダンボ 投稿日：2008年 9月15日(月)22時57分31秒

皆さん、ご心配いただいてありがとうございます。当日、交流会でしたので、あのような活動家がガードしているなんて思ってもみませんでした。私は教会を信用していたので、カトリックの大会の交流会であのような対応をされるとは思いませんでした。ノムさん方とは違って、別に大声で話したわけでもなく、司教様にだけ、そっとお話ししたかったのですから。そのために、おつるさんが気付かなかったのは無理もないのです。ここに、その際の模様を書かせていただいたのは、怯えを抱いたまま過ごすのは嫌なのと、こういうことは二度と起きてほしくないので公表することにしました。私の感想としては、司教様はあの問題の現実をご存じではなく、活動家の言うことを疑いも、反対の立場の言い分を聞くこともなく、受け入れ、信じ切っていると思いました。ご自分が聞いていることと異なることを、私が報告したので、何気なく「どういうこと？」って感じで活動家の方を呼んだのだと思います。これはひとえに、司教様が社会一般とはかけ離れた認識をお持ちだということでしょう。ご性格は、優しいお爺ちゃまって感じでしたから。セクシャル・ハラスメントやパワー・ハラスメントなど別世界だからでしょう。でも、ご存じないから何をしても構わないということではないのです。

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天におられる私たちの父よ
御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

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