真鱈目研の真鱈さんの鉄牛受本に一枚寄稿させていただきました。ご本自体は成人向けですが、私の絵は成人向けじゃありません。まるっきり。
人様の本に載るものなのでいつも以上に線にものすごい気を遣ったので、自分で言っちゃナンですがけっこうキレイです(自分の本でもこのクォリティを保てればイイのに……)
じゃこさんの絵はプリティで素敵、けれど小説は~の方>>
そうですね、よく絵の感じと文の感じが違うと言われます。本当なら一条ゆかりてんてー系の細線を駆使したような絵が描きたいんですけど、まぁ私には無理という話です。
脳内はあんな感じなんだと思っていただければ。
ダラダラと長くなっちゃいそうですけども。
「モニターじゃ疲れるから、紙媒体でじっくり読みたい」と言われたんですけど、いかんせんあと4年半ぶんのストーリーがある(予定)なので何とも言えない。
他に紙媒体希望の方はこっそり挙手してください。