瀬戸線に新型通勤車両4000系が今秋デビュー
昭和53年8月20日に瀬戸線が栄町乗り入れを開始してから今年で30周年を迎えるにあたり、車両の近代化を図るため同線専用の通勤型車両4000系(4両組成)1編成を今秋導入します。今月号では、デビューを間近に控えた4000系の概要をご紹介します。
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 瀬戸線では初めてとなるステンレス車両。来年度以降も順次導入し、車両更新を行っていく予定です。
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 座席はラッシュ時に対応したオールロングシートタイプ。
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 タッチパネル式のモニタやワンハンドルマスコンなど最新機器を採用。
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“人にやさしい”車両です。
- ドア付近の床の色を識別しやすいように黄色にしました。
- 優先席は1両あたり10席分設置し、同席部の吊り手と握り棒の色を黄色にして目立つようにしたほか、車いすスペースも設けています。
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 黄色の床材を使用したドア付近。
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環境にももちろん配慮しています。
- 「電力回生ブレーキシステム」や「VVVFインバータ制御」などの省エネルギー制御機器や、低騒音型の機器と車輪を4000系にも採用し、環境面に配慮しています。
〈電力回生ブレーキシステム〉
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1
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ブレーキ時に、モーターを発電機として作用させ、発生する電力を架線へ返す。
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2
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付近を走行中の列車が回生された電力をもらって加速する。
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〈VVVFインバータ制御〉
架線から受ける直流電流を車両の速度に応じた交流に変換し、効率よく電力が使用できる制御方式。
カラー液晶画面でわかりやすくご案内します。
- 列車の行先や路線などをご案内するため、当社では初めて各ドアの上部にカラー液晶画面の案内表示器を導入しました。ひらがなやローマ字でも表記し、どなたでも分かりやすく目的地までご案内します。
- 車内マナーに関するご案内も同表示器で行い、皆さまが車内で快適にお過ごしいただけるようご協力を呼びかけます。
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 ドア上部のカラー液晶案内表示器。
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 ローマ字表記による案内画面。
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 マナー案内画面。
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明治
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35.3.17
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瀬戸線の前身である「瀬戸自動鉄道」設立
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38.4.2
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瀬戸(現、尾張瀬戸)─矢田間14.9キロ開通
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39.3.1
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矢田─大曽根間1.3キロ開通
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39.12.18
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社名を「瀬戸電気鉄道」と改称
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44.5.23
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大曽根─土居下間2.9キロ開通
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44.10.1
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土居下─堀川間2.2キロ開通により堀川─瀬戸間全通
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昭和
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14.9.1
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瀬戸電気鉄道と名古屋鉄道合併
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47.5.18
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東大手─栄町間の鉄道敷設免許
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51.1.30
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栄乗り入れ工事の起工式実施
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51.2.15
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堀川─東大手間1.9キロ廃止、東大手─清水間0.6キロ休止
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53.8.20
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栄町乗り入れ開業
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