質問 |
||
QNo.4338108 | 盗聴による損害、賠償請求できるか? | |
---|---|---|
質問者:huioo |
Aは、隣人B宅に盗聴器を仕掛け、常日頃、B宅の家庭内の会話を聞くことを、趣味にしていました。 それに気がついたBは、偽りの情報を話し、Aは、それをもとに株の売買をして、多額の損害をだしました。 Aは、Bに対し、損害賠償請求、慰謝料の請求ができるでしょうか? |
|
困り度:
|
||
質問投稿日時: 08/09/18 13:47 |
回答 |
|
ANo.6 | > 損害賠償請求、慰謝料の請求ができるでしょうか? はい、できますよ。 ご質問は損害賠償請求することが相当かとか、あるいは請求して裁判で認められるかではなく、「請求ができるか」ですね。 ええ、できますよ。 ただし、相手が応じる義務はありません。 請求するのは勝ってですが、相手が無視するのも自由です。 以上です。 |
---|---|
回答者:hahahapart | |
種類:回答 どんな人:一般人 自信:参考意見 |
|
回答日時: 08/09/18 23:29 |
|
| |
この回答への補足 | この回答に補足をつける(質問者のみ) |
この回答へのお礼 | この回答にお礼をつける(質問者のみ) |
回答 |
|
ANo.5 | Aは、Bに対し、損害賠償請求、慰謝料の請求ができるでしょうか? >出来ません。これはあくまでも、Bの部屋の中での独り言ですから、信じたほうが馬鹿です。 |
---|---|
回答者:aran62 | |
種類:回答 どんな人:一般人 自信:参考意見 |
|
回答日時: 08/09/18 21:25 |
|
| |
この回答への補足 | この回答に補足をつける(質問者のみ) |
この回答へのお礼 | この回答にお礼をつける(質問者のみ) |
回答 |
|
ANo.4 | 請求は出来ます。 Bが納得して請求に応じれば、問題解決です。 そうで無い場合、請求が有効かどうかは、客観的、具体的な根拠に基づいて、第三者(裁判所)が判断します。 個人的な見解だと、不法行為に基づく損害に対する請求は認められない、するだけムダですが。 |
---|---|
回答者:neKo_deux | |
種類:回答 どんな人:一般人 自信:参考意見 |
|
回答日時: 08/09/18 19:16 |
|
| |
この回答への補足 | この回答に補足をつける(質問者のみ) |
この回答へのお礼 | この回答にお礼をつける(質問者のみ) |
回答 |
|
ANo.3 | こんなクイズみたいな造った質問はやめましょう。 ほんとにあった話なら,馬鹿です。質問は,ちょっと賢い小学生でも答えを出すでしょう。そもそも盗聴を趣味とするくらいですから,馬鹿の前に変態ですが。 |
---|---|
回答者:fenekku200 | |
種類:アドバイス どんな人:一般人 自信:参考意見 |
|
回答日時: 08/09/18 17:37 |
|
| |
この回答への補足 | この回答に補足をつける(質問者のみ) |
この回答へのお礼 | この回答にお礼をつける(質問者のみ) |
回答 |
|
ANo.2 | できません。 盗んだ品物が偽物だった、本物をよこせ。と持ち主に文句を言うのですか? つまり盗んだ情報がガセだった、というだけです。 |
---|---|
回答者:-phantom2- | |
種類:アドバイス どんな人:一般人 自信:参考意見 |
|
回答日時: 08/09/18 14:18 |
|
| |
この回答への補足 | この回答に補足をつける(質問者のみ) |
この回答へのお礼 | この回答にお礼をつける(質問者のみ) |
回答 |
|
ANo.1 | そもそも、違法行為によるか否かに関わらず、株の損失に対して、損害賠償できません。 そんなことが可能なら、株で損することがなくなるし、株の売買に関して助言さえできなくなります。 逆に、BはAに対して、損害賠償、慰謝料の請求されるでしょうね。 |
---|---|
回答者:tacacazu | |
種類:回答 どんな人:一般人 自信:自信あり |
|
回答日時: 08/09/18 14:02 |
|
| |
この回答への補足 | この回答に補足をつける(質問者のみ) |
この回答へのお礼 | この回答にお礼をつける(質問者のみ) |