Annie's blog
朴路美さん・山本耕史さんがスキでその他色々と好奇心旺盛なAnnie*です。どうぞよろしくお願いします。
2008
あと、「空の下 大地の上」の、
「誰もひとりではないと…」以降も、好きだったりします。
「空の下・・・」はもともと「ボクたちにあるもの」のc/wでした。
このミニアルバムの初回版(私は中古でGET 笑)のDVDでも、
メイキング映像で、インストVer.がBGMとして使われていたりするので、
それでこの曲が好きになったっていうのもあるんですよね。
朴さんの笑顔が見られるとあって、DVDの内容も短いながら、素敵すぎなわけなんです。
「くちなび」にも書きましたが、このDVD、
細かいカットで編集されているメイキング映像と、「ボクたちにあるもの」のPVが見られるのは貴重!!だと思います。このDVDのおかげで元気を今ではもらっています。
繰り返し見てしまうこともあるのですが、毎回見て思うのは朴さんって美肌だな~とか、笑った時の顔はいたずらっ子のようで可愛いなあとか、色々な印象を彼女から受けます。これはたぶん今後も変わらないんだろうなあと。
朴さんのような人、私、好きです。
女性ながら惚れてしまいます。
それに、振る舞いがいつでも女優(本業、舞台俳優ですから 笑)だし、そういう所も素敵な朴さん。
だから、彼女のこと大好きなんです。
2008
今回の朴さんの初座長公演「孤独から一番遠い場所」のように、書き下ろしの作品がいいかなと、最近思うようになりました。
身分違いの男女の悲恋とか、そういう話だったら面白いかも、とも思っています。
そうですね、
姫君と王家に仕える騎士が実は恋仲で、姫君は政略結婚で隣国へ嫁がされる身でありながらその騎士を慕い、二人はやがて男女の関係になるけれど、その事が隣国にいる姫君の許婚に知られてしまい、やがて戦争のきっかけになり、騎士は自ら姫君の盾となり絶命、姫君も胸を騎士の剣で刺してその後を追ってしまい、ひとつの国が滅んでしまった、という話。
こういう話をやってみるのも、面白いんじゃないかって私は見ています。
シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」は、対立する家柄の男女の悲恋なんですけれど、それをあえて身分違いにしてみるとか…やってみたら良い感じかもと思うのですが、皆さんはどう思われます?
(c)空に咲く花
2008
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[09/13 リンダ]
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