解約前のツヴァイからまた紹介書がおくってきた。

１０人分

うち２人が「○×大学」出身

・・・

・・・

○×大学？？

生まれて初めて聞いた大学ですが？？( ゜∋゜)

心配になり、ネットで調べたところ

案の定、偏差値４３、４のバカ大学のようだ。

１人は、若干弱めだが、３４歳、外資証券で働いている年収1,200万円

1人は市職員で、３９歳、年収1,000万円

学歴不問は、現実は学歴は必ずついてまわるゼッケンのようなものだ

ハンデを乗り越えているのは偉いと思う

ただ。。。ただ。。。

ワタシと同程度の学歴は欲しい・・(＞_＜)

なぜかというと

やはりコンカツである以上、あほな子供を作りたくないからだ

もちろん学歴で人の頭の良さは測れない

しかし、ポイントを掴む能力を図る一つの手段だと思う

学歴が関係ないのは、芸術家、アーティスト、運動選手など非凡な才能を持つ人

もしくは、職人、料理人など技術を持ってる人ね

結論

コンカツで学歴は捨てられない

受け身で難しい条件ばかりだしていても仕方ない！と自ら動いてみました

過去に飲み会した税理士さんをご飯にお誘いしたところ

「お久しぶりです。ご飯いいですねぇ！是非是非いきましょう。いつ頃が都合いいですか？」

と好感触のお返事。

昨日ご飯いってきましたー。

青山の骨董通りの和食屋です

合コンの続きか？という気がしないでもないが、まあ初めてのお食事なら無難な選択です

彼は税理士と不動産鑑定士の資格をもち、不動産の流動化を専門にしています

ワタシもかつて仕事上関連があったことがあるので、話の内容はなんとなくわかります

会話は順調に進んでいたのだが。。。

気がつくと、なぜかいつもワタシの方が先にお皿があくのだ・・・(・・。)ゞ

ワタシが食べるのが早いのか？

食いしん坊なのか？　（それはある）

注意深く観察すると

もっぱら彼が話しているからなのだ・・・

まだキャラが掴めないため、ワタシは聞き役に回っているからだ

まーそんなこんなでなごやかに３時間ほどご飯をし

１１時になったので、食事のみでお開きにしました

好青年です。いい人です。仕事もできるのでしょう。

ただ・・・

ワタシの恋愛センサーは静かなままです・・・（Ｔ＿Ｔ）

ただ、ワタシの恋愛能力＆体力は落ちまくっている

さびついたセンサーが稼動するまでは

この案件は繋げておく方が懸命だ

飲み会を開いてもらえば、友人への貴重な供給源となる

帰りがけに

「またぜひ。今度は映画でもいきましょう」

とのこと。

行きましょう。　

センサーが稼動するかどうかを判定するまで。。。

昨晩、中目黒のサムゲタンのお店で友人とご飯たべました

中高の友人2人。20年来の友。

数少ない合コン友達でもあります。

そのうち1人が春に彼ができ、とんとん拍子で進み

結婚の話もでてきたのですが・・・

彼が会社の辞令によりシンガポールへいくことになりました

日本法人縮小のあおりでシンガポールへということでしょうね

この彼（SG）は帰国子女で仕事もがんばっているようなのですが

聞いていると、とにかく人生プランが甘すぎる(＝◇＝;)

最終的にはアメリカで永住権をとって働きたいそうなのだが・・・

なんだろう・・・この言い表せない不安感

・・・

・・・

つまり、不確定要素が多すぎるのです

・・・

30過ぎると自分が望む生活ってのができてくると思うけど

それから逸脱する計画に踏み込むのは結構大変です

20代なら多分躊躇なく結婚してたよね～と話しながら

でも、30過ぎると自分の望む生活ってのができてきちゃうからね～

とばっさり

そうなのだ・・・

30過ぎて不確定要素が高い生活にはなかなか手を出しづらい

それが歳をとるということ

夢みたいなことをいつまでもいっている人をみると、応援したい気もするし

現実をみろ、という気もするし・・・

勢いがなくなるのだけは確かだ

話は変わって、友人達におこられたのが

結婚相談所の写真だけで判断するなということ

条件があって、写真が多少イマイチでも、

会ってみて雰囲気が違うかもしれない、と

そうかぁ・・・

ワタシ第一印象を重視しすぎてたかも(＞_＜)

顔をみて、「この人とキスできるかどうか？」で判断してた

もう少し広げてみるか・・・

コンカツ頓挫気味のワタシ・・・