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クゾフトーK的“理想のゾフィースーツ”とは? このページの一番下に表記してみました! |
ゾフィーはウルトラ兄弟がピンチの時に駆けつけます。 しかし助けに来てくれるゾフィーの姿を良く観ると・・・ ??? スーツの模様に違いがある? しかも・・・ ウルトラマンのA・B・Cタイプ所ではない!! やはりゾフィーは深い!! |
ウルトラブレスター 宇宙警備隊の隊長である印。両肩に3つずつある。 スターマーク 怪獣軍団を倒した時に与えられた勲章。両胸に6つずつ12個 |
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記念すべき初登場のゾフィー。両腕のウルトラブレスターは左右3つずつで2重ライン。腕の内側(脇側)と背中は2重ラインになっていない。 両胸のスターマークは6つずつとなっている。 |
腹部の赤ラインがV字になっており、直線的なラインになっている。どうやら新マンのNGスーツの流用と思われる。スターマークは両胸に8つずつ付いている。腕のウルトラブレスターは左右3対だが、2重ラインが無い。腕の内側(脇側)は2重ラインがある。 |
両胸のスターマークは8対。しかし、腕のウルトラブレスターは右腕は0、左腕は1つになっている。A第1話と同様、首が銀色なので同スーツと思われる。 |
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両胸のスターマークは6つずつだが、バランスが良くない。どうやら強引に8対から6対に間引いた様である。更に衝撃的なのは、遂に両腕のウルトラブレスターが0になっている。宇宙警備隊長、失格か? |
両胸のスターマークは6対、腕のウルトラブレスターは3対だが、2重ラインは無い。腕の内側(脇側)は2重ライン。腹部の赤ラインがV字。首は赤色となっている。 |
A第23話と同スーツと思われるが、何故か左胸の一番下部・スターマークが欠損している。 |
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胸のスターマークは、左右7つずつとなっている。両腕のウルトラブレスターは、通常より少なく2つずつになっている。更に特筆すべくは、腕の内側(脇側)や二の腕の銀色の部分が全く無い。当然2重ラインも存在しない。腹部の赤ラインはウェーブ状に戻っている。明らかにA第26話とは別のスーツである。 |
ウルトラマンA第23話使用時のスーツと同様と思われる。 |
胸のスターマークは銀メッキになっており、何故か8対の16個となっている。腕のウルトラブレスター通常の3対だが、2重ラインになっていない。腕の内側(脇側)は2重ラインになっている。腹部ラインはV字タイプ。 |
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両胸のスターマークは6対で、腕のウルトラブレスターは通常の3対だが、腕の内側(脇側)と背中も含め、2重ラインの無い珍しいタイプ。腹部赤ラインはV字。後頭部は銀色になっている。幼少期イメージ画像も公開されている。 |
両胸のスターマークは6対だが、バランスが良くない。腕のウルトラブレスターは通常の3対。また腹部V字の赤ラインが、かなり細くなっている。後頭部は銀色のタイプ。 |
今回も後頭部が赤ではなく、銀色になっている。背中の赤ラインと二の腕も二重ラインになっていない。おそらくタロウ第25・34・40話は、同スーツと思われる。 |
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このバージョンも初登場のスーツ。胸のスターマークが7つずつ付いている。ウルトラブレスターは通常の3対。腹部の赤ラインはV字ではなくウェーブタイプ。 |
久々に両腕のウルトラブレスター3つずつ。両胸のスターマークは6つずつ。腹部の赤ラインもウェーブ状という基本型になっているが、ウェーブラインが細い。 |
両腕のウルトラブレスターは・・・、1つずつ。タイで撮影されたものなので日本製なのか不明。 |
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「ウルトラの戦士vs大怪獣軍団 ウルトラマンZOFFY」 |
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「アンドロメロスの正体はゾフィーだった!」という衝撃的な展開に。ゾフィースーツの特徴的な詳細は不明だが、手袋は手術用のゴム手袋に銀色を吹き付けたという。 |
両腕のウルトラブレスター3つずつ。両胸のスターマークは6つずつ。腹部の赤ラインもウェーブ状という基本型。また全て銀メッキが施され見た目にも高級感が漂う。更に肩から腕の裏表にかけて、全て2重ラインが表現されている究極のライン取りタイプ。 |
撮影時期や胸のスターマークのある、銀の部分が幅広い状況から見ても、劇場版「ウルトラマンZOFFY」のスーツと同様のものと思われる。ゾフィースーツとしては、かなりの完成度を誇る。 |
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久々新規製作されたスーツ。ウルトラブレスター3つずつ。両胸のスターマークは6つずつ。腹部の赤ラインもウェーブ状という基本型。腕の内側(脇側)は、2重ラインになっていない。全体的に筋肉質なイメージがある。 |
2006年遂にTVシリーズに登場したゾフィー。腕のウルトラブレスター3対(銀メッキ)、胸のスターマーク6対(銀メッキ)、腹部のラインはウェーブ状と基本形となっている。そのスーツは劇場版「新世紀ウルトラマン伝説」に登場したスーツと思われる。特徴は両腕のウルトラブレスター部が赤ラインではなく、肉厚表現となっている。腕の内側(脇側)は、2重ラインになっており、二の腕も2重ライン。 |
「ヒカリサーガ」はブロードバンド配信の作品。 メビウスTV版、第18話の直前エピソード。第15話と同スーツと思われる。 |
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2006年9月に公開された劇場版ゾフィー。TV版とは別に新規に制作されたスーツ。腕のウルトラブレスター3対だがラインは2重になっていない。腕の内側(脇側)は2重ラインだが、二の腕は2重ラインが無い。胸のスターマーク6対となっているが、共に銀メッキ仕様ではない。腹部のラインはTV版のウェーブ状と違い、V字になっている。劇場版のスーツは他の兄弟も含めて細身な印象を受ける。 |
メビウスTV版、第15話と同スーツと思われる。 |
「ヒカリサーガ」はブロードバンド配信の作品。 メビウスTV版、第35話の直前エピソード。第15話と同スーツと思われる。 |
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メビウスTV版、第15.24話とは別のスーツ。腕のウルトラブレスター3対だがラインは2重になっていない。胸のスターマーク6対となっているが、メビウスTV版では初となる腹部ラインはV字になる。スーツの仕様から見て、2006年9月に公開された劇場版「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」のゾフィーと同一のスーツと思われる。 |
メビウス劇場版&TV版、第42話と同スーツと思われる。 |
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実はA第27話に初登場したウルトラの父のスーツは、ゾフィースーツを改造したもので、実際に父のスーツにはゾフィー特有の腹部のV字の赤ラインの後が残っている。 |
対バードン戦で火炎攻撃を喰らった際、スーツに引火したシーンは強烈なインパクトがあった・・・。しかも偶発したものではなく、演出と言うから驚く・・・。 |
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色々と過去の作品を観て来て、バラつきのあるゾフィースーツの仕様について現時点で、私クゾフトーKなりに考えをまとめるとするならば、下記の様な“ゾフィースタイル”が個人的にベストかと思います。 |
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(参考アイテム) |