BBS2 2002/10 過去ログ


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[801] 妻のシステム手帳 投稿者:雅和 投稿日:2002/10/29(Tue) 09:58

妻(26歳)とは結婚2年目、お互い仕事を通じて出会った。
地味で目立たぬ女ではあったが、いわゆる「癒し系」タイプ
で、社内でもそこそこ人気があったようだ。
そんな妻と俺が関係するようになったのは、今から5年ほど前の8〜9月、月に5回は彼女のアパートでセックスを楽しんでいた。
そこからとんとんと話は「結婚」へと向かい、現在に至った。
そんな独身時代の「埃っぽさ」の残った話を思い出させてくれるようなアイテムが、妻の机の中から出てきた。
「システム手帳」で、日付は1997年の物だった。
何気なく俺はそれを開き、妻に隠されたセックスの欲望を垣間見た。
内容は、「癒し系」の妻らしからぬ物で、男とのセックスの記録と願望が記載されており、普段の貞淑さからは想像だに
できない記述の数々が「妻の筆跡でしっかりと」書かれていた。
7月13日(日)、営2課佐川さんと初LOVE,3時間も責められる。でも自分本位。おもしろくない。
7月16日(水)、派遣の佐和子と居酒屋に行き、ナンパされる。大学生らしいが、疲れそうなので適当にあしらう。
佐和子はノリ気だったみたい。
7月20日(日)、総務近藤主任に横浜の開港記念花火に誘われる。奥さんとは離婚するらしく、さかんにモーションをかけてくる。でもタイプじゃない・・・。
7月24日(木)、体調不良で会社を休む。午後2時ごろ、営2課佐川さんが訪れる。 そのままLOVE
7月26日(土)、バイトの高坂君が、インストラクターやってたなんて・・・、かっこいい!!
8月1日(金)、名古屋出張終わり、新横浜駅に近藤主任迎えに来る。そのままホテルでLOVE,パンスト破かれながらIN
パンストが好きなんて、変態っぽい。
8月3日(日)、水着買いに行く。でもいいのがなかった。
夕方に営2佐川さんから電話きて車内でフェラ、すごく喜んでくれた。
8月6日(水)、高坂君たちと合コン、高坂君と急接近!
8月8日(金)、高坂君と初デート、映画見て食事して、公園で初KISS,高坂君赤くなってた、かわいい。
8月9日(土)、高坂君とHする夢見る、でも相手は佐川さんになっていた。
・・・などなど、俺の知らなかった1997年の妻の行状が赤裸々に記載されたシステム手帳を見ているうちに、俺は興奮が抑えきれなくなってきた。
いったい妻は何人の男とセックスし、男たちにオモチャにされたのだろう。



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[800] 妻の暴走 投稿者:naomi 投稿日:2002/10/28(Mon) 19:00

2日前の土曜日うちの嫁が友達に奢ってもらうから飲みに行ってくると言って夕方6時に家を出て行きました。
うちの嫁はnaomiと言います、歳は43です、私がいうのもなんですが、なかなかかわいい嫁です、歳がとしなんで、肉ズキはよくなってきたもののまだまだいけるほうだと思います。
普段は週一の交わりも嫌がるほどなんです、だが私もまだまだ好きなんで求めるんですが一回でOKはもらえないんです。
1時頃電話がかっかって着て迎えに来てくれっていうんです。そのころにわ私もかなり酒がはいっており、渋っておりますと、電話のうしろから、送ってってもらいと、誰かが叫んでいるのが聞こえました、みんなかなり酔いが回っているらしく、呂律がまわっておりません、そんな酔っているんだったら、車で送ってもらったら悪いからタクシーで帰ってくるように言ったんですが又横から、大丈夫オレあんまり飲んでないから送ったげるよと、男の声が聞こえました、すると嫁はそうするねって言ったとたんに電話を切ってしまいました、私は慌てて嫁の携帯に電話してもう一度迷惑だからタクシーで帰って来いといったら、もうみんな乗ってしまったから帰るねと言って切ってしまいました。
私は最初男と二人で帰るのかと思いなんとか辞めさせようとおもったんですがみんなと帰るんだとわかり安心しました。
ところが1時間たっても帰ってこないんで心配になり携帯に電話したんですが、圏外か電源を切ってますの案内しか聞こえません。
やっと帰ってきたのが2時30分頃でした、かなり酔っており足元もおぼつかない状態なんですが、機嫌はかなりいいみたいでした。
私がなんでこんなに遅いんだと聞くと酔っていて何を言ってるのかわかりません、まっとりあえず着替えも出来ない状態なんで服をぬがせはじめると、今日はダメっていたでしょって言うんで何を言うんだこいつはっと思ったんですが、まさか送ってもらった奴と勘違いしてるんだと思い怒らずそのまま聞いてみようと思い服を脱がし下着を見てみると、パンティの中心が濡れていたので、すごく濡れてるねって言うとイヤンいじわるケンちゃんが触るからでしょっていうんです。私もどこまで気がつかないか試してやれと思い怒らずに脱がしました、すると急に私のチンコを掴み出し今日はお口でしたげるっていつもと違う声でいううんです。私もいいかげん腹が立ってきたんですがこんなチャンスは無いと思いされるがままになっていました。するとチンポをくわえて私にも舐めろとオメコを口に持ってくるんです、それでもっと感じさせてくれなきゃ入れさせないわよって娼婦になったように言うんです、私もその声を聞いてビンビンになり、いつもそんな事してんのか?と聞くと一旬体が止まりまた咥え始めました、きっとまちがえにきずおいたんだと思います、でも知らん顔して咥えていました、私がナニをしてきたんだ怒らないから話してくれと言うと、絶対怒らないでねって言ってはなし始めました。
スナックを出るときは3人送ってもらいうちの嫁が最後になった時に、ケンちゃんが奥さん少し休ませてくださいって言うのでお酒も入っていたので生返事してたら暗い所で車を止めて、酔っている嫁に悪戯をはじめたらしいのです。最初はキスをされて好きだといわれ嫁が舞い上がってしまい断りきれなかったと言います。
でも最後の一線はこえてはダメと思ったそうです。そうするうちにしたのほうに手が伸びてきて、オメコをいじりまわされ感じてしまったそうです。入れられそうになったんで、今日はダメ手でしたげるからといって手でしようとすると、口でしてくれっていわれしかたなく口でしてあげたそうです。
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[799] Booby Trap 33 投稿者:道化師 投稿日:2002/10/28(Mon) 00:24

「おい、犬をそっちに連れて行けっ!」
上川は、剃毛するために、恵美子を一旦ジョンから引き離すように言った。
「分かりました。」
島田達が、恵美子たちを引き離そうと、ジョンの首輪に鎖を繋ぎ、そのまま部屋の隅に連れて行こうと引っ張った。
しかし、牝の身体の奥深くに、己の子種をタップリと送り込もうとする獣の本能で、外れないように、根元のこぶを大きく膨らませたジョンのペニスは、恵美子の女陰にしっかりと咥え込まれてしまって、なかなか引き離す事ができなかった。
それどころか、男達が引っ張るたびに、抜けまいとしてますますしっかりと食い込んだジョンのペニスが、恵美子の女陰に再び強烈な刺激を与え始め、そのため恵美子は、また快楽の渦に飲み込まれていくのだった。

「ジョンのやつ、よっぽど恵美子の事が気に入ったと見える、本物の牝犬を相手にしたときと同じように、しっかりとお○ンコに○ンポをはめ込んで、まるで離れようとしねぇ、よかったな恵美子、これなら、立派に犬の妻としてタップリ可愛がってもらえるぞっ!」
「ひぃ・・・・・っ、恵美子のお○ンコが、たまらないぃぃぃーーーっ!!犬の○ンポがいいのぉぉーーっ!嫌だぁぁーーっ、もう離れたくないよぉぉーー、もっといっぱいお○ンコしてもらうのぉぉぉーーーっ!!!」
もう恵美子は、女陰が内側から引き剥がされるような凄まじい快感に、そんな男達の声も耳に入らず、倒錯した悦楽の中で、錯乱したように髪の毛を振り乱してのたうっているのだった。

だが、そうこうするうちに、固く結ばれていた2匹が、男達によって、とうとう引き離されるときがきた。
その瞬間『すっぽん』という音がしたかと思うと、ジョンのペニスが恵美子の女陰から外れ、驚くほど大量の獣の濃い精液が『ドロリっ』と溢れ出してきて、後から後から糸を引きながら床の上に垂れていた。
まさか、牡犬の子種を宿す事はないだろうが、恵美子の中に放たれていたそれは、相手が同じ種族だったとしたら、確実に受精させるのに十分な量と質だった。
「くぅぅぅ・・・・・・・」
目くるめくような牝の悦楽に支配されてしまっていた恵美子は、もはや気持ちよすぎて、声も出せないようになっていた。
「剃毛の準備をしろっ!」
やっとジョンから離れた恵美子を見ると、上川はそう言って、工藤達に準備をさせるのだった。

 しばらくして、奥から戻って来た工藤達から、剃刀などを受取った上川は、恵美子をその目の前に連れてこさせ、そのまま床の上に足を広げて寝かせるように命じた。
「恵美子、お○ンコの毛とも、最後のお別れだっ!もう二度と毛の生えたここを見ることはできないから、よお〜く、目に焼き付けておくんだなっ!」
上川は、そう言うと、陰毛にタップリとシェービングクリームを塗りつけ、慣れた手つきで剃刀を動かし始めた。
『ジョリッ、ジョリッ』
泡にまみれた恵美子のいやらしい剛毛が、剃刀が音を立てて動くのに連れて徐々に姿を消して行き、その下から、少しずつ本来の白い肌が、何十年かぶりに顔を出し始めた。
「それにしても、相変わらず何度見ても、お○ンコの毛の濃い女だな、厭らしく、ケツの穴の周りまでビッシリと生えてやがるんで、いざ、全部綺麗に剃り上げるとなると、一苦労するぜっ!」
(あぁ・・・恥ずかしい・・・・もっと、なじって・・・そんなふうに辱められると、恵美子もう・・・・・)
ジョンと離れて少し経ったので、気持ちがだんだんと落ち着いてきて、どうやら先ほどの狂態が納まってきた恵美子は、目を開けて、もじもじしながら上川のその手の動きを見つめていた。

上川は、そんな恵美子には一向に構わず、綺麗に剃り上げようとして、その両足を持ち上げると、左右におもいっきり広げ、女陰とアナルを丸出しの格好にしてしまった。
せっかく気持ちが落ち着いてきた恵美子だったが、そうしてまた上川に、敏感な股間のそこら中を触られながら剃刀を動かされると、自分の身体が恥ずかしく変えられて行く快感で、再び堪らなくなってきて、腰が自然にうねりだし、白く濁った愛液を『タラリ、タラリ』と、女陰から床に滴り始めさせるのだった。
「あ〜ん・・だめぇ〜〜、気持ちいいぃ〜〜〜」
「コラっ!動くと大事なところに傷がつくぞ、じっとしてろっ!」
上川が、苦笑いしながら、ようやく陰毛を丁寧に一本残らず剃り終えた。
すると、そこには今まで剛毛に覆われて見ることができなかった、
くっきりと刻み込まれた女の割れ目と、上品な顔からはとても想像できないほど、淫らに黒ずんでそこからはみ出した淫唇、そして、その上部には、剃り跡も青々とした、厭らしく濡れる包皮に覆われて、ひっそりと芽付いているピンクの陰核が現れた。
「なんてスケベな女だっ!剃毛している間も、お○ンコから涎をダラダラ流しやがってっ!」
言いながら、毛がなくなって、フルフルとヒクつく陰唇を覗かせ、その奥からケツの穴までビッショリと汁を滴らせた、お○ンコをピシャリと叩くと、
「あぁ〜〜ん、もっとぉ〜〜〜」
堪らないように腰を振りながら、甘えた声を出すのだった。

「恵美子!本当に変わったなぁ・・・とても、以前のあのお堅い人妻と同じ女には見えねぇぜ、こうなっちゃあ、もうそこらにいる、
男に飢えた淫売とかわらねぇなぁ」
「あぁっ・・・貴方達が私をこんな女にしたのよ、ねぇ・・・お願い、恵美子さっきからお○ンコが疼いてしょうがないの・・・誰でもいいから、早くお○ン○ン突っ込んで頂戴・・・」
「しょうがねぇなぁ・・・まあ、せっかく結婚した事だから、それなら新婚らしく、亭主のジョンにでもせいぜい可愛がってもらうんだな。」
途中で不本意にも妻と引き離されたため、まだ精力を持て余して、その矛先を収めそこなっているジョンは、さっきから、部屋の隅で興奮したまま『ハッ、ハッ』と息を荒げ、その口許から垂れた舌先と、股間に赤黒く飛び出した○ンポから、ダラダラと糸を引いた涎と先走りの液を垂らして、今にも恵美子に襲い掛からんばかりの勢いで待ち構えていた。
「あぁっ・・・ジョン、あなた・・・もう一度そのお○ン○ンで、恵美子を悦ばせて・・・・・・」
恵美子は、嬉しそうにそう言うと、再び自ら四つん這いになり、ジョンに向かって艶かしく尻を振って挑発するのだった。

「おい、ジョンを離してやれっ!」
上川がそう言うと、島田がまたジョンの首輪の鎖を外して自由にした。
すると、男達から解き放たれて自由になったジョンは、待ちかねたように、すぐに恵美子に飛び掛って行った。
そして、恵美子の後ろまでくると、今度は逆に、まるで恵美子をじらすかの如く、ゆっくりとその背中に前足を乗せ、服従させるように、
「ウォーン」
と、一声吼えた。
「ねぇ・・恵美子もう我慢できないの・・・・お願い、早くお○ン○ン頂戴・・・・・」
すでに、一度恵美子を征服しているジョンは、どうやら恵美子が自分の妻になったことを知っているようで、その、憎らしいまでに落ち着いた仕草は、もう恵美子の事を、完全に自分の牝扱いしているようだった。
恵美子のほうも、畜生であるジョンに屈服させられる事が、かえって、本当に牝犬に堕ちてしまったのだという被虐感を煽り、
「あぁぁ・・・・ジョン、恵美子のお○ンコに突っ込んで・・・そして、何もかも忘れるぐらい、思いっきり狂わせて・・・・」
そう言うと、今まで隠していた毛がなくなって、ますます卑猥になった淫芯を、自ら両手を添えておもいっきり開いて、待ちきれずにダラダラと淫ら汁を溢れさすのだった。
そして、後ろから覆い被さったジョンの一物が、恵美子の淫芯にしっかりと突き刺さり、その腰の動きのピッチが上がるころには、恵美子の身体はガクガクと痙攣し、遠のいていく意識の中で、これまで家族と過ごしてきた幸せだった日々が、はるか昔の出来事のように思えていくのだった。


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[798] 狙われた人妻・由美FAINAL 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2002/10/26(Sat) 00:59

山田は由美のパンティを撫で上げた。
「ああ・・い・・いや・・」
「由美、感じてるのか?パンティが湿ってるぞ。」
「う・・嘘よ!」
山田に丹念に愛撫され嫌悪感しかなかったが女性の体の作りから
くる生理現象で濡れてしまったのが自覚出来ていた。
絶対知られたくない現実を指摘され、由美は狼狽した。
「それなら、確かめてみよう!」
山田はパンティの渕に手を掛け脱がし始めた。
「だめ!絶対だめ!」
濡れてるのがばれてしまう・・
由美は激しく抵抗したが遂に脱がされてしまった。
「出たー!」
「やったー!」
社内のマドンナ・由美のアソコが剥ぎ出しにされた!
「ヘアは結構薄いな・・」
「見ないで!見ないで!見てはいや!」
由美のオールヌードが遂に晒されてしまった。
山田達にとって由美のヌードは有名女優のヌードよりも
価値のあるものだった。
「東、足を広げろ!」
山田の命令で東は由美の足を左右に大きく広げた。
薄いヘアの奥のピンクの壁が男達を魅了していた。
山田は指でなぞった。
「さ・・触らないで・・」
「やっぱり、濡れているよ・・由美、君も女だな・・」
由美は返す言葉がなかった。
「味見させてもらうよ!」
山田はアソコを舐め回した。
クリトリスを舌で転がすと由美は体を激しく揺らした。
「ああー、だ・・だめ・・これ以上はだめ」
山田の激しいクンニに多量のラブジュースが流れ出した。
「おいしい!おいしいよ!由美のアソコは!」
山田はズボンとトランクスを脱ぎ大きくなった
自分のモノを突き出した。
「あ!だめ!許して!入れないで!」
由美の願いも虚しく山田のモノが中に入ってきた・・
腰を振りながら
「B型の男はしつこいんだよ!由美」
この言葉で由美は抵抗する力が抜けていった・・
「由美!最高だよ!由美!由美・・」
山田の叫び声が室内に響き渡った・・

一年後
山田、相川、東の3人は刑務所に入っていた。
由美をモノにした一件で味をしめた3人は7ヶ月後の4月に
同じ場所、同じ手口で新入社員をレイプしたのである。
しかし、新入社員はレイプの際写された写真の脅しに屈することなく
3人を訴えた。
警察は家宅捜索で山田の家の書斎から由美の全裸写真を発見
したが現行犯以外は被害者が訴えない限り事件として取り扱う
ことは出来ず、又由美の生活を考えて闇に葬った。
ロサンゼルスの陽気な気候の中
ある一件家の庭で雄二は鮮やかな緑の芝の手入れをしていた。
その姿を由美は幸せそうに見つめていた。
手には雄二と、そして山田と同じB型の血が流れる生後2ヶ月の
赤ちゃんが抱かれていた・・・FIN





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[797] 狙われた人妻・由美9 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2002/10/25(Fri) 23:15

「由美、君のダンナが羨ましいよ・・」
山田の一言で由美は夫の雄二を思った。夫以外に肌を晒した罪の意識が頭の中を過ぎった。
(あなた、御免なさい・・こんな連中に裸を見られて・・・)
由美は雄二と初めて結ばれた夜を思い出した。
「由美、君の裸は最高だ!一生、僕だけの物にしたい・・
誰にも見せたくない、触れさせたくない。」
「大丈夫よ、雄二さん以外には誰にも見せません。
その代わり、浮気しちゃいやよ。」
ベッドで囁きあった甘い夜を思い出された。
(夫との約束を破ってしまった・・・)
由美は悲しみに暮れた。
山田は手を伸ばし由美の胸をもみ始めた。
「いや!触らないで!だめよ!」
「弾力があって柔らかいよ・・由美」
そして、乳首を口に含み舌で転がした。
「お願い!やめて!ああー・・」
絶対見せてはいけない感じる恥ずかしい部分を
欲望のまま弄ばれ再び涙が溢れ出した。
山田は首筋、脇、ヘソ、足、そして胸を丹念に愛撫した。
由美の肌は山田の唾液でベトベトになった。
由美を守っているものはパンティ一枚だけに
なってしまった・・・次号へ



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[796] 狙われた人妻・由美8 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2002/10/25(Fri) 12:13

山田の手が由美のブラウスのボタンを一つ二つ外していった。
「やめて!裸は絶対いや!やめてー!」
由美は顔を振り、叫んだ。
山田は構わずボタンを全て外しブラウスを左右に広げた。
「ああ・・・」由美に絶望感が襲った。
張りのあるバストを隠している白いブラジャーが3人の目に
飛び込んできた。
「胸は大きいと思っていたが、予想以上だな・・」
「谷間くっきりだよ!」
「さすが由美、ブラもお洒落だな・・」
会社では常に陽の目を浴び美人でスタイルもいい由美の
おっぱいを見る征服感で相川は興奮を押さえきれなかった。
「部長!はやく!」
その声に押され山田は背中に手をまわしブラのホックを外した。
「だめ!見ないで!見てはいや!やめてー」
由美の声も届かずブラジャーがむしり取られた。
「おお・・!」
「すごい!」
87センチの張りのある大きなおっぱいが飛び出した!
子供を産んでいない為、形も崩れてなく乳首はピンク色を
保っていた。
「由美、素晴らしいよ・・とても31歳の人妻のおっぱい
とは思えない・・」
目を閉じてる由美に山田は語りかけた。
「相川、すごいな・・この大きさ・・乳首なんかピンクだぜ・・」
「こんなおっぱいだったのか・・」
東が写真を撮っている間、山田と東は感動に浸っていた。
由美は体を震わせていた。・・・次号へ



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[795] 院長の罠 投稿者:ITC 投稿日:2002/10/25(Fri) 01:26

「はい、それでは、お口をゆすいでくださいね。」
「・・・もう終わりかい?」
「歯石も取ったから、今日で終わりですよ。」

ここは西新宿の、とある歯科医院。私の妻、めぐみの職場だ。診療室にはブラームスが流れ、腕の良いDr.と器量の良い歯科衛生士が評判で、予約は常にうまっている。

「宮路さん、お待たせしてすみません。」
私は、歯科医院に出入りする営業マン。ここは、私の一番の得意先で、訪問は毎週月曜の午後1時と決められている。今日は受付係が休みらしく、診療室から妻が出てきた。

「それでは、伝票にサインをお願いします。」
めぐみは、医療用の薄手のゴム手袋を取り、伝票に”宮路”とサインした。彼女は辺りを見回し、人気が無いのを確認すると、
「すぐに行くから、ビルの裏で待ってて。一緒にお昼たべよ。」
と、私の耳元でささやいた。
「今日は、衛生士と受付を掛け持ちしたから疲れちゃった。甘いもの食べたいな。」
そう言うと、いつもの屈託の無い笑顔をみせた。
「かしこまりました。それでは院長先生にも、宜しくお伝え下さい。」
私は堅苦しい挨拶で答え、ガラス製のドアを開け外へ出た。振り返ると、妻は私に小さく手を振り診療室へと戻って行った。

(ちっちゃい体で頑張ってるな・・・)
妻は23歳。私とは9つ離れている。身長153cm、体重39kg。B83のCカップ、W54、H80。薄いピンクの白衣をまとい、勤務中はルーズソックスを履いている。顔はモー娘の矢口似らしい。
(あいつ・・・)
白衣越しに、妻が付けている下着がはっきりと見てとれた。
(赤はマズイだろ・・・)
(患者さんを刺激してなければいいが・・・)

一番刺激されているのは私であった。ビルの裏に止めてある営業車へと戻り、シートを倒して体を預けた。妻を待つ間、私は今朝の情事を思い出していた。妻が院長先生に呼び止められているとも知らずに・・・ 続
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[794] 温泉旅行 2 投稿者:ミルク大好き 投稿日:2002/10/23(Wed) 23:43

目の前で、ぶらぶらしているのは、そう、なまこ?っていうのか、
ぬらぬらしている感じで、なんともいやらしいチンポです。
決して、ばかでかくはないんですが、それでも私のよりひとまわりは大きいでしょうか。

以前、妻とラブホテルに泊まった時、バイブを買ったことがあります。今回も持参したものです。
3種類あったのですが、2つは売り切れていて、1つしか残っていなかったので、これでいいや、と購入したのですが、朝みると、それぞれ大きさが違っていて、一番でかいのを買ったみたいでした。
それでも私のと比べても、ほとんど大きさは変わらないし、ちょっとエラがでかいかな?位のもんでしたので、私もそこそこの自信は持ちました。

今、目の前にあるのは、大きさはびっくりすることはないんですが、
色がすごい。どす赤黒いというんでしょうか、エラの部分がとくにエゲツナイ。完全にむけきっていて、その使い込みの凄さが想像できます。さっきの受け付けでの会話といい、まさに、売れっ子のホストといった様です。こんな男にかかったら、普通の奥様方は、もうメロメロにされてしまうこと間違いありません。

筒の部分はなんかヌラヌラしてる感じです。これは私もちょっと似ています。若い時は、痛い位勃起して、挿入しても、ゴツゴツした感じがあるらしく、時々、その最中に相手から、「痛い!」といわれたこともあります。まさに突きまくる感じで、奥の方があたって、痛かったのかな?と思っています。
それが、歳をとってきて、若い頃のような鋼の固さがなくなった反面、表面がちょっと弾力性があるという感じになってきて、挿入しても、妻の柔らかいおまんこに、ぴったり吸い付く感じで、すこぶる高感度のSEXを楽しめるようになりました。
もうひとつ、妻のぽってりした唇と私のヌラッとしたチンポが、これまた最高に相性がいいんです。
私があお向けになり、妻が顔を私の足の方に向け、左手で私の腰を抱き、右手でチンポを握って、チンポの表側(筋は裏側)に唇をこすりつけながら、上下になめるのが一番きもちのよいフェラチオです。
私も、上半身をひねって、左手で妻の右足をおもいっきり開いて、おまんこを舐めまくります。
そのままうつ伏せで、尻をちょっとひねると挿入するのには最適の格好になります。深くはいるし、お互いのヌルヌル感がよく味わえるし、アナルにも比較的スムーズに挿入できます。

そんなヌルヌル感がにじみ出ているチンポで、同姓の私でもさわりたくなってしまう…、危険なデカマラを目の前にして、ボーっとしてしまいました。

「ユウキ、客人に失礼だ。こっちに来い。」
という、野太い声が聞こえ、
「はい」
と返事をして離れたところに行った、ユウキという30代の男と入れ替わるかのように、3人の兄貴分らしい50代の男が風呂の湯をかき分けてこちらに向かってきて、身体を洗う為に目の前で縁をまたいで洗い場の方へ行きました。
その時にみたのは、まさにグロテスクなまでに変形した極太のチンポでした。さっきのユウキという男とくらべても、色ははるかにどす黒く、エラはまるで、毒キノコのようにかさが開いていて、こんなので
膣の中をひっかきまわされたら、どうなっちゃうのか見当もつきません。おそらく、普通の人相手では2度と使い物にならなくなるに違いありません。
先ほどのバイブは筒の部分にパール状の粒がいっぱい埋め込んであって、スイッチ入れると、グルグル回転するようになっています。
妻はそのスイッチを入れると、あえぎだします。かなり気持ちいいみたいです。
兄貴分の筒もデコボコが凄い!多分、真珠かなんか埋め込んであるにちがいありません。こんなのでやられたら、おしっこもらして、失神すること間違いありません。
身体はユウキと同じで、175,6cm位ですが、肩と胸は盛り上がって、腹もでっぷりとはしていますが、全然ぶよぶよじゃなくて、筋肉って感じ。色も赤銅色で、千代の富士ににています。
ユウキという男は、これもこんがりと焼けた肌で、締まった実にイイ身体をしています。

兄貴分が流し台の前に座ると、残った一人の青年が背中を流す為に風呂から上がっていきました。20台の美しい青年で、水泳選手のような引き締まったスリムボディで、180cmはあるでしょうか。
顔は女のようで、唇がみょうに赤く、いろっぽい男です。
妻も部屋にはいって、受け付けのことを話しているとき、
「可愛い子、もうたべたくなっちゃいそう」
なんていいながら、うっとりしていましたから、若い娘なんかひとたまりもないでしょう。
多分、SEX経験はかなり豊富とおもわれます。
色こそ別の二人よりははるかにきれいで、筒なんかはピンク色しているんですが、エラのところはちゃんと、少し黒ずんでいます。
太さは並ですが、長さは3人のなかで一番です。固くなったら見物でしょう。

ヨシオ、とよばれた男は、兄貴分の背中を洗い出しました。慣れた手つきで、ていねいに丹念に洗っています。
一通り後ろを洗うと、兄貴分が椅子からちょっと腰を浮かせました。
すると、ヨシオが尻の穴の辺りを洗い始めたのです。
なにもそこまで…、と思って、つい見とれていると、穴の辺りをやけにねんいりに洗うと同時に、石鹸のついた指は滑りやすいのか、時々、中指を尻の穴に突っ込んでいるではありませんか。
「え!」
という顔でみている私を、ユウキがニヤニヤしながら眺めているのに気づきました。
しばらくすると、
「前お願いします」
とヨシオが言いいました。
「おう」
と、兄貴分が応え、グルっと身体を回転させました。
こころもちチンポがふくらんでいるよにみえます。
つま先から順番に丹念に洗っていき、最後に、チンポをやさしくつつみこむようにして、ヨシオが洗い出しました。頬が少し、紅潮しています。
熱さのせいだけではなさそうです。
ゆっくりとエラの部分は特に念入りに洗っていると、兄貴分のチンポがモリモリと頭をもたげてきました。ヨシオは一身腐乱に兄貴分のチンポをこすっている。もう、洗っているんじゃなく、オナニーだ。
ヨシオの顔が段々チンポに近づいていく。赤い唇も半開きになって、時々、舌なめずりをしている。もうすぐくわえる!という時、
「もう、いい」
といって兄貴分が背中を向いた。
残念そうな顔をして立ち上がったヨシオにユウキが肩をすくめながら、自分も身体を洗いに風呂からでていった。

私は長湯でのぼせているのはわかっていながら、動くことが出来ずにいたが、3人が風呂から出て行って、やっと、水を浴びて、今起こったことはなんだったんだろう、と考え始めた。
昔からその筋の人には、両刀使いが多いということをよく聞きます。
あんまりやりすぎて、やることがなくなっちゃった、とか、獄中で男色を覚えた為だとか、いろいろ言う人もいます。
兄貴分とヨシオは多分、そんな関係なのでしょう。
じゃなくっちゃ、あれだけの器量の兄貴分が温泉に来るのに、きれいどころの一人や二人、連れてこないわけないじゃないですか。
そう考えると、少なくても、兄貴分の破壊的チンポで妻が蹂躙されることはないでしょうから、まずは一安心です。

ほっとして、身体をふいて脱衣場に入ると、ヨシオとユウキが髪を乾かしているところでした。
兄貴分はもう先にでたみたいです。
ユウキは透ける素材のマイクロビキニ、ヨシオはTバッグでした。
ちょっと振り向いたユウキの股間は極小のパンティの中でもっこりとふくらんで、ちょっとでも勃起したら、すぐにチンポがはみだしてしまいそうでした。
ドライヤーを使っている二人を、後ろからあらためてみても、文句無しにいい男です。引き締まった体はこれまでに、一体、何人、何十人、いや、何百人の女を泣かせ、狂わせてきたのでしょう。
今夜、妻が仲間入りすることは、もう間違いありません。
ヨシオにやりまくられるのです。
私も絶対、参加して、妻に陵辱の限りをつくして、私の存在感を知らしむることが、これからの夫婦関係を従来どおり継続させる、唯一の手段になりそうです。

部屋に帰ると、妻が
「どうしたの?凄く遅かったじゃないの。もう、2回もお食事の案内にきていただいたのよ。さ、早くいきましょ」
と言って、せきたてました。風呂場のことはとても説明できることじゃなく、
「わかった。行こう」
といって、廊下を食事処に向かいました。
赤い絨毯のひいてある廊下もなんとなく、ヒワイに思えるから困ったものです。妻は浴衣の上に丹前をはおって、ほんのりと香水の匂いをしています。化粧が念入りすぎる旨を言ったところ、
「あなたがあんまり遅いから、ついつい念入りに化粧することになっちゃったのよ」
と、くすりと笑っった様がなんとも可愛く、色っぽく、すぐにでもはめてやりたくなりました。
そっと触ったヒップには、すでに夜用の脇紐のスケスケパンティのラインが、しっかりと手の感触として残っていました。

食事処のドアをあけると、いろりを真中にして、テーブルを長方形にした30人ほど座れる食堂があります。
足をのばせるように、掘りごたつのようにしているのは今の流行です。

私達用に二人分の料理と、その横に3人分の料理がならんでいました。どうやら宿泊者は我々だけのようです。

長い夜が始まりました。






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[793] 狙われた人妻・由美7 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2002/10/23(Wed) 23:29

由美は恥ずかしさで軽い目まいを感じた。
(どうして、私がこんな目に会わなければいけないの・・・)
タイトミニを多用していたので会社や電車の椅子に座る時、
地下鉄の階段を登る時は下着が見えないように細心の注意をしていたので、全開でパンティを見られている現実が信じられなかった。
「9年間、一度もパンチラを許さなかったのに、最後に
パンティ全開とは・・・さすが由美だな」と
山田は由美をからかった。
次にスカート脱がし始めた。
「脱がさないで!いや!」
スカートは足元から抜き取られた。
黒いヒールも脱がした。
薄いスカイブルーのペディキュアがストッキング越しに
透けて見えた。
そして、ストッキングを薄皮を剥ぐ様に脱がし、手にとった。
由美の足を包み込み一日中履いていたストッキングである。
山田にとっては、最高のお宝である。つま先の湿気を帯びた
部分を鼻に押し当て匂いを嗅いでみた。
靴と汗の混じり合った匂いが山田を喜ばせた。
「匂いなんて嗅がないで!もう許して・・・」
「由美の足の匂い、確かめさせてもらったよ・・・」
「ああ・・・・」
由美は恥ずかしい部分の一部を知られてしまい顔を
真っ赤に染めた。
「部長、そろそろ、おっぱいを拝みましょう!」
おっぱい好きの相川は我慢出来ず山田に申し出た。
「よーし!そうするか」
山田はブラウスのボタンに手を掛けた・・・次号へ




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[791] 上司 投稿者:ピカイア 投稿日:2002/10/23(Wed) 15:42

 以前この掲示板に同じような投稿があったのですが、私の体験をお話しします。
 私と妻は現在31歳、子供はいません。結婚は6年前です。妻のゆきとは会社の同期入社で、ひとめぼれの末交際3年で、結婚しました。
 ゆきは身長165、バストは88で、スタイルが抜群のうえ
バイオリニストの諏訪内晶子似の美人なので、当時は男性社員のアタック合戦が激しかったものです。
 こどもが出来たら退社しようと言っていたのですが、残念ながら未だに勤務しています。勤務先は中堅商社で、私は営業部、妻は秘書課です。実は最近大変なことが起こったんです。私の上司である井上部長が心筋梗塞のため急死し、部長代行として大阪支店の渡辺専務が営業統括部長としてやって来ました。この専務がまったくのワンマンでその上有名な女好き。大阪では秘書や総務の女の子にかたっぱしから手をだしていたうえ、若い部下の奥さんを愛人にしていたというもっぱらの噂でした。
その傍若無人ぶりはうちの部でも発揮され、主任である私はストレスのため夜の生活にまで影響が出て来ました。

「ねえ、さいきんご無沙汰じゃない・・・」
「うん・・・・」
「疲れてるの?」
こんな会話のあとにいざことが始まるとなかなか勃たないんです。
「もう・・・・一ヶ月してないよ!」
おおきなオッパイをゆらしながらゆきが怒ります。
「浮気しちゃうぞ」
「ちょとフェラしてくれよ」
「えー、やだ」
どうもフェラは苦手らしい。ちなみに私が初めての男だ。

こんなことがしばらく続いたある日、ある事件が起こった。すべてはそこから始まった。



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[790] LoveGame-11.魅惑の画像 投稿者:迷えるGAMER 投稿日:2002/10/23(Wed) 01:55

(しばらく掲載へ時間がかかってしまい、一部の応援いただいている方には申し訳なく思っています。引き続き、愛読・応援をお願い致します。作者より)

誰もいない薄暗いラウンジで僕の目の前にあるノートパソコンは、まるで僕を嘲笑うのように次々に妻の淫らな画像を映していった。画像はすべて修正などはされておらず、写真掲載のホームページとしては画質など、写真の出来は最高の部類だろう。その綺麗な写真画像は、汗ばんだ張りのある素肌、美しく黒く乱れた髪、ほのかに濡れた赤い口唇、丸く豊満な乳房と突起した桃色の乳首、くびれた腰と対称的な魅力的なお尻、妻のすべてを惜しげなく写し、それは格好の【生贄】をホームページ閲覧者へ自慢するかのようだった。妻は今や【陵辱されるべき美しき獲物】なのだ。妻の口元へ突き出される剥き出しの肉棒たちは、グロテスクで攻撃的な意志を持つ何か別の生物のように妻へ襲い掛かっていた。次々と妻の口に頬張られると、喉の奥まで入り込もうと根元まで口の中へ消えていった。口を犯し終わると、奴等は最初からの目的だったマン汁溢れる妻の花弁へ、容赦無く入り込み、ヒクヒクと息づく肉の穴へメリ込むように、出たり入ったりを激しい摩擦を繰り返した。妻の桃色の肉穴からは、次第に白濁のヨダレが垂れ、快楽を貪るように吸い付いて奴等を咥え込んでいた。妻は、尻を高く突き出し腰を掴まれる後背位、M字に脚を折り曲げ大きく股を開かされた正上位など様々に、男達の楽しむまま変わる変わる犯されていた。アングルだけなら正直、そんな写真画像はインターネットのエロページで嫌という程見ていたが、眉間に皺を寄せ苦渋と快感の中に居るのが妻というだけで、激しい衝撃が僕を襲った。恋人のように口唇を奪いながらチンOを突き刺す男、両手で豊満な乳房を揉み潰し後ろからハメる男、すべて妻が相手をしているのだ。精液はすべて顔か口へ吐き出され、口へ出された分は当然に外へ出す事は許されず、妻の口の中へ消えていった。しかし僕を更に興奮させたのは、そうしたSEX画像より、男たちの悪趣味な悪戯画像であった。【Aフェラ調教】のおまけ画像として、《10本のチンOとの記念撮影》があり、色・形・長さ・大きさなどの違うチンOと妻の顔のツーショットが10枚掲載されていた。これがすべて妻の体に生で入り、口や股間の粘膜を味わったのかと思うと、僕は激しく自らのモノをシゴき、果てた。すごい快感が僕を違う人間へ変えていくような気がした。【B輪姦】のおまけ画像として、妻はオマOコを玩具にされて、いろんな物を突っ込まれていた。綿棒、ボールペン、ビール瓶、携帯電話(妻の携帯)などが濡れぼそった妻の花弁へ侵入していた。特に自らの携帯電話を刺し込まれ、男たちの誰かが着信を入れられ、光ながらバイブ機能が敏感な部分を刺激し、悶えさせられている惨めな妻の姿に、僕は再び精を吐き出し、果てるしかなかった。
次の【C】【D】は更新されておらず、きっと今回の特別ゲームの間に撮っている内容なのだろうと思いながら、額の汗を拭った。すると誰かが廊下に居て、こちらを見ているのに気付いた。「飯野か?」と思ったがそれは、上川 弘氏だった。彼は僕に向かって「随分とお楽しみでしたね。マスのかき過ぎは身体に良くないですよ。そんなに奥さんが滅茶苦茶されるのが興奮しますか?奥さんも最初は無理矢理だったけれど、パンツ脱がしてみれば、オマOコは正直に快楽に反応して濡れていましたよ。あなたの奥さん、真面目な顔で澄ましていたけれど、大きなチンO程、大きな喘ぎ声でヨガってましたね。ホームページにあったように《チンOしゃぶり》も最近、メキメキ上達していましてね。それが、とっても気持ちいいんです。その時の上目使いも最高ですよ。あっ失礼、濡れまくりのオマOコの方が小さめの花弁が吸い付くように絡んでもっと気持ちいいですけどね。最高、最高です。」と言いながら何やら紙切れを出し、「ところで、あなたにサインしてもらいたい物があるんです。奥さんのハメ撮り画像に興奮しているあなたには損のない話です。もっと楽しませてあげますから!」と僕を見た。



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[789] 狙われた人妻・由美6 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2002/10/22(Tue) 22:38

山田は由美の恥じらいを楽しむ様にゆっくりと
スカートを捲くり始めた。
「いや!お願い!やめて」
由美は狂ったように叫んだ。
山田はぎりぎりのところで手を止め
「さあ!いよいよ、由美のパンティ初披露!」と目を見開きながら
叫び、捲り上げた。
「ああ・・だめ!見ないでー!」
由美は恥ずかしさのあまり目を閉じた。
「おー・・・!」3人は、感激の声をあげた。
遂に由美のパンティが晒されてしまった。
それは、清楚な純白でサイドがレースで飾られていた。
パンティの中央部を通っているストッキングの縦線が
妙に生々しかった。
「いつも、こんなのをはいていたのか・・・」
山田の股間は既に膨らんでいた。
相川と東も繁々と眺めていた。
社内で噂のタイトミニの奥を遂に見ることが出来た・・・
由美のパンテイ姿は長い足と薄いベージュのストッキングの
光沢で一段と色気を感じさせた。
「東、写真を撮れ。」
山田の命令でカメラを由美に向けた。
「いや、写真はいや!いやよ!」
由美は泣き叫んだ。
東は構わずパンティのアップと全身の2枚を撮影した。
「う・・うう・・」
由美はパンティを見られ写真を撮られた恥ずかしさと
悔しさで涙が溢れてきた。
「由美、これからが本番だよ・・」
山田はパンティを晒した由美に冷たい笑みを浮かべた・・・次号へ
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[788] 温泉旅行 投稿者:ミルク大好き 投稿日:2002/10/22(Tue) 01:17

2月、妻と二人で一泊の温泉旅行に行った時の話です。

場所はB温泉。
高速から20分程行った所の、20軒弱のこじんまりとした温泉街ですが、それだけに、あまり混雑することもなく、落ち着いた雰囲気のいいところでした。

でした、というのは、以前一度行ったことがあるんです。
スキーの時に一晩泊まったことがあるんです。
今回も同じ旅館に泊まろうということですが、目的はすいてる旅館で、おまんこ三昧しようということです。
それともうひとつ、前回も計画していたことですが、妻にマッサージをうけさせて、ベロベロになったところを、あわよくば3Pしちゃおうという考えです。

ただ、誰でもいいという訳にはいきません。
病気なんか移させられたら大変ですし、味しめられても困るし…、あとで説明いれますけど、妻はそれはもう、いい女!なんです。
いわゆる、誰でも一度みたら絶対にやりたくなる、ふるいつきたくなるほどの、エロイ女です。

前回もマッサージを手配してたんですが、手違いでどういうわけかバアさんがきちゃって、ガックリさせられました。
その時は、私がマッサージ受けるということで予約したんですが、妻にも「半分位で代わるから、やってみれば?」といったところ、ピンときたみたいで、食事中からちょっと興奮気味で、酒もすすんで、食事が終わる頃は二人とも大分酔っ払い状態でした。

部屋に帰るとすぐに、脇ひものスケスケパンティにはき返させ二人で夢中になって69でベロベロなめあいながら、マッサージの男を待っていたんですが、トントンとノックして入ってきたのは、70過ぎかと思うようなおばあさんで、二人ともガックリ!
その時、妻が「あら、男の人っていったのに」といったのを聞いて、
「あ!こいつもやりたかったんだな」と確信しました。

という訳で、今回、再挑戦!ということで気合いれて?出かけました。
初めから目的はおまんこ旅行なんで、荷物は着替えの下着位。
何にしようかと考えたんですが、いきなりお気に入りの穴明きパンテ
ィでは、マッサージの人も舞い上がっちゃうだろうから、前回と同じスケスケのひもパンティにしました。
あと、張り型もひとつ。
外に出ることもないだろうから、スカートも冬用の厚手のじゃなくて、スリーシーズンの薄めの生地でグリーンのひざがでるくらいのタイトスカートと、お尻がしっかりかくれる丈のソフトスーツを着させていきました。
問題は下着です。
今回は黄色の穴明きパンティにしました。
おまんこの部分はしっかりとあいているんで、いつでも指を出し入れできます。
前面はちょっとラメがかっていて、小さい布地の間からおまんこの毛がはみだしているのが、なかなかエロティックです。
お尻は3分の1かくれればやっと、という位で、ピッチリと三角形の布がむちむちしたお尻に張り付いている様はもう、気が狂うぐらいいやらしい眺めです。
ぴっちりしたグリーンのタイトスカートのお尻に、くっきりとパンティのラインが浮き出るのをながめながら、出発前におもわずオナニーしてしまいました。
目の毒なので、他人にはあまりみせられないんで、お尻の隠れる丈のスーツをはおらせた訳です。

そんなこんなで、車の中からテンションがあがりっぱなし!
運転しながら、むっちりした太腿や膝頭をさんざんなでまわしたせいか、高速にのったとたんに私のチャックをおろしてヌルヌルしたチンポをひっぱりだして、むしゃぶりつく始末です。
ズボンに精液がついちゃうからやめて、といってもなかなかやめません。出際にいっぱつぬいちゃったんで、あんまりだしちゃうと、さすがに今夜に響くんで、サービスエリアに突っ込んで、やっとやめさせました。
ほんと、もうどうしようまない淫乱です。

でも、普段は全然ちがいますよ。(私の前だけ?)
やけにいろっぽいのは同じだけれど、めがねかけてるせいか、ちょっとインテリっぽくみえるし、実際、高校も県内で一番の女子高でてるし、大学もそこそこのところでてるから、頭はいいんです。
昔から、頭よくて勉強できるやつは、むっつりスケベが多いといいますからね。

私は50歳になりました。
ジジイなんですが、精力は困るほどギンギンです。
さすがに毎晩はむりになりましたが、ほぼ毎日SEXか、ポルノみてオナニーしています。変態かもね?
自営業のせいか、時間も比較的自由なんで、スポーツもほぼ毎日です。そのせいか、みんなからは大体、40前半といわれます。

でもなんといっても若さの源は妻のおかげです。
あの妻なら誰だって毎晩やりたくなろうというものです。

子供は二人とも外で生活しています。
上の子は今年大学をでます。(予定です)
だから今はちょっとぐらい大きい声をだしてもいいんで、安心して
よがり狂わすことができます。
妻はときどき、大声あげちゃうんです。
子供がいるときは、2階に聞こえないようにセーブしてたんですが、
やれやれです。

妻のことです。
45になっちゃいました。
でも、初めて見た人は絶対、30代だと思う筈です。
間違いありません。
ただ、明るい所で素っ裸のところをちょっと覗くと、昔と比べると、さすがに張りは衰えてはいますが、どうせおまんこするときは暗いんだから、問題ありません。
それより、ますます脂がのってきたというかんじで、薄暗いところで
夜目のなかにほんのりとみる豊満な肢体は、この世のものとは思えない絶品です。

165cmで60kg、やっぱり太めですね。(笑)
胸はちょっと小さめ。そのせいか、よくある巨乳の人が歳とってくると、だらしなく垂れ下がるようなことはありません。
胸で特筆すべきは乳首です。
若い時は、小指の先ほどにツンととがっていて、舌でクリクリすると、背中をのけぞらせてかんじていました。
子供を二人育てた為に、残念ながら人差し指位の大きさになっちゃいましたが、感度はあいかわらず良好です。

肌は絶品です。
もち肌できめが細かく、吸い付くような素晴らしい肌です。
身体全体がむっちりとしていて、あごから首筋にかけての曲線や、二の腕の柔らかさ、襟足からのぞく白い肌は、表現が悪いのですが、悪魔的な魅力とでもいいましょうか?

脚もむっちりしています。
特に太腿の脂の乗り具合は絶品です。
ぴっちりと閉じると、ピタッと肌がくっついて、一分の隙間もできません。おまんこのところまでぴっちりと肌が吸い付くようにあわさります。
お尻はまるでマシュマロのように柔らかく、スベスベして弾力にあふれています。若い頃とほとんど変わらない感じです。
この尻を半分もかくれないパンティでぴっちりと覆い、無理やり脚をばっくりと開いて、おまんこをベロベロなめるのが、私の生きがいのひとつです。

そしてもうひとつ絶品なのは、唇です。
ぽってりとして、いつも濡れているような唇、下唇の横にあるのは、いわゆるスケベボクロ。
この柔らかいポッテリした唇をチンポにまとわりつかせながら、
ジュボジュボ、チュルチュルとフェラチオされると、何回でも、勃起できます。勃起させられます。
悪魔の唇、とでもいいましょうか。

ただ最近は、大体二人で出来るSEXはしつくした感じで、アナルや軽いSMもしたし、妻にレズ用のペニスバンドをつけさせ、ローションをぬった私の尻を犯させるといったことまでやりました。
そんな時、ディルドーをなめさせながら、同時に私のチンポをなめさせたところ、異常にかんじるようになり、やっぱり、これは3Pだな、とやっと決意し、機会をうかがっていたところだったのです。

さて、高速を降りてちょっと凍っている道をしばらく走ると、道からすこし高台になったところに、目指す旅館がみえてきました。
旅館の前の坂道を上っていると、前を黒塗りのベンツがトロトロ上っているのに追いつきました。
私はスキーでしょっちゅう雪道を走っているんで、こんな坂なんでもないんですが、ベンツなんか乗る人は、雪道なんか走らないんだろうから運転できないいんだろう、なんて話ながら、間隔空けてゆっくりついていきました。
ときどきスリップしながらも、なんとか玄関前の駐車場についたんですが、スモークガラスで中の見えないのに気づき、いやな予感がしました。

妻と車を降りてあるきはじめたとたん、妻が滑りそうになって、私の腕にしがみつきました。
とっさに、脇の下に手を入れて受け止めたのですが、スーツがめくれてスカートが丸見えになってしまいました。
そこはちょうどベンツが止まったまん前で、妻は車内の人間にまるでみてください、とでもいうように、ぴっちりしたタイトスカートに浮き出たきわどいパンティラインをみせる態勢で、私と抱き合うようなかたちになってしまった訳です。

こりゃマズイ!
最初に頭にうかんだのはこの考えでした。
どうみても、普通のひとがのっているとは思えないベンツの前で、
どうみても普通の人がはかないようなパンティのラインを、あたかもみせびらかすようにみせつけては、まるで、誘惑しているといわれても仕方のない状況です。

いそいで態勢を整えて、フロントに逃げ込むようにたどり着きました。ベルを鳴らして主人と思われる人を呼び、宿帳に記帳しているとベンツに乗っていた人達が玄関に入ってきました。
ぱっとみためには、普通の人と区別つきませんが、車をみて人をみれば、一目瞭然です。
3人連れで、中の一人が、坂道で邪魔をしたことを丁寧に詫びたあと、
「そのうえ、結構なものを見させていただいて…」といって
にやりと笑い、仲間と顔をみあわせました。

私はもう気が気ではありませんが、妻はのんびりとしたもので、私が記帳している間、3人と笑いながら話している始末です。

記帳が終わって、部屋に案内してもらおうと歩き出したとたん、主人が
「そういえば、マッサージを頼まれていたんですが、ご希望だった若い青年が突然来れなくなっちゃいました。奥さん用ということだったんで、念を入れてイイ男用意しておいたんだけど、すみません。
どうします?バアさんじゃだめ?ジイさんでもうまいのいますよ。
逆にジイさんのほうが、経験つんでるからツボおさえて、奥さんのこと気持ちよくしてくれるかもよ。ヒヒヒ。」
なんて話はじめやがった。

3人は妻を囲むようにして聞いていたが、一番若いのが、
「あ、それなら私でよければ、さっきの車のお詫びのしるしといっちゃなんですが、心得がありますんで、後ほどお伺いします」
というではありませんか。

「とんでもない。ありがとうございます。気持ちだけで充分ですから」と、いったが

「いえ、それでは私の気が済まない。ご満足していただけるかどうかわからないが、一生懸命やらせていただきますんで、後ほどお部屋の方へうかがいます」とちょっと凄みをみせて言い張るんで、これ以上話すと険悪なことになってはマズイと、
「いえ、本当に結構ですから」と、いそいでその場を離れ、部屋に飛び込みました。

ウキウキした気分はなくなって、よっぽどこのまま帰っちゃおうかなどとも考えたのですが、妻はそんなこと何所吹くかぜで、早くお風呂に行こう、などとはしゃいでいる始末。
ま、なるようになるか、ヤクザモンとやってるのをみたら、えらく興奮するだろうな、などとたわいのないことも考えながら、とりあえず一風呂浴びようと、大浴場に入ると、ちゃんといましたお三人さんが。でっかいきんたまぶらさげて。
わたしも人並みよりちょっとはでかい!と思っているんですが、あいつらのは、色がすごい!まさにドス黒い!
それに真珠かなにかがはいっているみたいで、形が少し変。

ちらちらみてるのに気が付いたのか、さっきマッサージやらせてくれと言っていた若いのが近寄ってきて、
「ご主人もいいチンポしてるね〜。それだったらあの美人の奥さんも納得するだろうけど、俺のもなかなかだよ。」
といいながら、フロからザブンとでると、私の目の前に自慢のものらしい一物をだらり、とみせた。
「あ!」おもわず息をのむみごとな一物が目の前にあった。

こりゃ、狂っちまうな。

とっさに頭に浮かんだのは、3人のヤクザに口と、尻とおまんこを串刺しにされて、狂ったようによがり狂う妻の豊満な真っ白い脂ぎった肉体だった。







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[787] Booby Trap 32 投稿者:道化師 投稿日:2002/10/21(Mon) 18:03

それから1時間も経つと、完全に正体を失ってしまって、ただ快楽の虜になってしまっていた恵美子は、何度も、獣特有の青臭い精液を『ピュっ、ピュっ』と、飛び散らせる、ジョンの巨大な○ンポを美味しそうに頬張ったり、根元から、汁を滴らせる先の方まで、そのだらしなく開きっぱなしになった口許から、涎をダラダラと溢れさせて、愛しそうにしゃぶりまわすようになっていた。
さらに恵美子は、その後、しゃぶられて再び大きくなったジョンの○ンポに、今度は、お○ンコとアナルを交互に刺し貫かれ、
「もうだめっ!恵美子、いっちゃうぅぅ〜〜っ!!お○ンコもお尻も、犬の○ンポが凄いよぉぉ〜〜っ!!!」
『ハッ、ハッ』と、息を弾ませる口の、だらりと垂れた長い舌先から、ダラダラと、恵美子の背中に涎を滴り落とすドーベルマンに、恥も外聞もなくよがり狂わされていた。

こうして、散々、牡犬との情交を楽しんだ恵美子だったが、最後には、陶酔しきった表情の顔を床につけ、半開きのまま閉じられなくなった口から出た涎と、犬の○ンポを咥え込んだ女陰から流れ出た淫ら汁で、床一面に作った水溜りの中で、尻と尻を合わせる獣の交尾の姿勢のまま、身体をヒクつかせ、
「はあぁぁぁ・・・・・・・」
と、白目を剥いて喘ぐだけになっていた。

すると、それまで部屋の隅で、黙ってこの様子を見ていた上川が、おもむろに恵美子のそばに近寄ってきた。
そして、恵美子の前までくると、乱暴に髪の毛をつかんで顔を上げさせ、その耳許に口を近づけ、
「どうだ恵美子、本当はこうされたかったんだろう。もうおまえ自身が、一番分かっているとおり、恵美子の身体には、淫蕩な獣の牝の血が流れているんだ。お前は、妻でも母親でもねぇ、いや、人間でもねぇ、お○ンコに狂った、ただのスケベな雌豚だっ!一日中お○ンコに○ンポを突っ込んでもらうだけの、変態マゾ牝豚奴隷として、死ぬまでここで飼ってやるっ!!文句はねぇなっ!!!」
と、囁いた。
(そうなのよ・・今はっきり分かったわっ、私、本当は、こうされたかったの・・・SEX奴隷にされて、一生、最低の変態マゾ娼婦として生きたかったの・・・・ああぁっ、嬉しい・・・・・)
「そうです、恵美子は、妻でも母でもない、ただの変態マゾ牝豚奴隷です。もう、お○ンコしてもらえない生活なんてとても考えられません、どうか、恵美子を色キチガイの公衆便所女にして、死ぬまでここで飼って下さいっ!!」
(あなた、許して・・・・もうダメ、恵美子は、もうお○ン○ンのことしか考えられないの、ここで、死ぬまでずっとお○ンコしてもらうわ・・・・)
「本当にいいんだな、もう二度と亭主や子供に合えねぇぞ。」
「はい、私はどうせ、家族に迷惑をかけるだけのバカな女です。それなら、ここで何もかも忘れて、一生奴隷娼婦として、悶え狂っていたいの・・・・その方が、夫や子供たち・・・ううん、私のためにもずっと幸せなの・・・・お願い、そうさせて下さいっ!」
(○○○、○○○、ゴメンね、お母さんは、お○ンコに、犬のお○ン○ン突っ込んでもらわないと、1日も生きていられない身体になっちゃたの・・・、だから、これからはもう貴方達と一緒にいられないの・・・あっ、あぁぁ・・・ジョン、また感じさせてくれるのね、恵美子、嬉しい・・・・)
さすがに、子供たちのことを考えたときは少し目許が潤んだが、恵美子の女陰の中に収まったままになっているジョンのペニスが、再び元気を取り戻して動き出すと、すぐに恵美子は、すべての事が頭の中から消えてしまって、ジョンに刺し貫かれた淫芯から『ぐしゅっ、ぐしゅっ』という、卑猥な音を響かせ始めるのだった。

すでに恵美子の身体は、もう自分ではどうしようもないぐらい淫らに改造されていた。
これからは、余計な事は一切考えずに、ただここで、ひたすらジョンや男達に気持ち良くさせてもらうことだけを考えていればいいと思うと、すぐに、恵美子のいやらしく滾った淫芯から、驚くほど多量の、白く濁った悦びの淫ら汁が後から後から溢れてきて、床の上に広がる大きな水溜りに、真っ黒に繁った毛足の長い陰毛を伝って『ポタっ、ポタっ』と、滴り落ちているのだった。

そして、上川に髪をつかまれたまま、無理やり顔を上げさせられ、感じすぎてしまい、閉じる事のできなくなって『はぁっ、はぁっ』と、喘ぎ声を上げる口許から、ダラダラと糸を引いて涎を垂らしている恵美子の顔には、もう知性のかけらもなく、ただ色に狂った奴隷女の歓喜の表情が浮かんでいた。

 本当は、一週間前に家を出たとき、恵美子はこうなる事を、心のどこかで期待していたのだった。
あの日、恵美子は頭の片隅で、このまま夫も子供たちも捨てて、二度と家には帰らず、上川のところで、ただ、男に悦ばせてもらう事だけ考えて過ごす、奴隷娼婦になる覚悟を決めていたのだった。
「よし、わかった!それじゃあ今からここで、牝奴隷らしく、素っ裸のまま一生ジョンと夫婦になって暮らすんだ!」
「はい・・・恵美子は、今日からジョンの妻になります・・・・あぁ・・・あなた、恵美子をよろしくお願いします・・・末永く可愛がって、お願い・・・・」
ジョンは、まるでえみこの言葉の意味がわかったかのように、
「ワンっ」
と、一声吼えるのだった。
「あぁぁ・・・嬉しいわ・・・・一生恵美子を捨てないで・・・」
恵美子は、ジョンに刺し貫かれる悦びだけでなく、人間を捨てて獣の妻になるという、マゾ女にはこたえられないほどの、背徳的で恥辱的な禁断の悦びに、これ以上ないほどブルブルと打ち震えているのだった。
「よかったな恵美子。それから、牝奴隷になった証として、恵美子のいやらしいお○ンコの割れ目を、いつでもみんなに見てもらえるようにしてやる。いいかっ!そのモジャモジャと生えている恥ずかしい毛を、一本残らずすべて綺麗に剃ってしまうぞ、いいなっ!」
「恵美子は、恥ずかしい割れ目をいつも見られていたいの、・・だから、早く、お○ンコの毛を綺麗に剃って・・・あぁ、お願いします・・・・」
恵美子は、いまや倒錯の世界に堕ちていく事が最高の快感になり、その淫靡な悦楽に身を焦がしていた。


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[786] 狙われた人妻・由美5 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2002/10/21(Mon) 12:53

「由美、9年だよ・・長かった・・君が入社してからいつも
この長い足を眺めていたよ・・夏場は薄着から一目で分かる
胸の膨らみに目のやり場が困ってたよ・・」と言いながら由美の足を触り始めた。
「やめてー」
由美はまた足をバタバタさせた。
「東!足を押さえてろ!」
「はい」東は由美の足首をがっちり押さえつけた。
山田はゆっくりと由美の足を撫でた。
スネから太ももへと手を移行させた。
ストッキングのナイロンの感触を楽しんだ。
「いや!触らないで!」
由美の声も無視してストッキングに包まれた長い足を
丹念に撫で回している山田を見て相川は
(部長は、足フェチだな・・)と思った。
「由美、最高だよ!君の足は!」
山田は興奮した口調で叫んだ。
「もう・・やめて・・」
由美は今にも泣き出しそうになった。
「そろそろ、念願のパンティとご対面させてもらうよ」
「いや、見てはいや!」
由美は必死に哀願した。
「毎日、タイトミニを履いてきて男の視線を楽しんでるくせに
いや、はないだろう!」
山田は怒鳴りつけた。
「そ・・そんな、私そんな事思ってません!」
由美は言い返した。
「君が足を組んで太ももを露出させながら仕事をする姿に
どれだけ悩ませられたか・・その奥を何度見たいと思ったか・・
他の男も同じ思いだよ・・
9年かかったよ・・君のパンティを見るのに・・」
相川と東も興奮した。いつも見えそうで見えなかった
タイトミニの奥のパンティを遂に見れるのだ・・
いったいどんなパンティをはいているのだろう?
山田の手が由美のスカートに掛かった・・・・次号へ


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[785] 狙われた人妻・由美4 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2002/10/21(Mon) 11:54

山田は相川と東にテーブルを隅に持って行かせると
うたた寝をしている由美の隣に座った。
東が店の鍵を掛け準備は整った。
「長い間、この時を待ってたよ・・・」
山田は由美の髪を撫で始めた。
由美は髪を触られた感触で目を覚ました。
「部長・・・酔ってるんですか?ダメですよ。」
「酔っていないよ・・・実はお別れの記念に君の
裸を見せてもらおうと思ってね・・」
山田の冷たい視線に由美は恐怖を感じた。
「冗談は止めてください!課長も何か言ってください!」と
相川と東を見たが2人は無言だった。
身の危険を感じた由美は立ち上がり
「私、帰ります!」と言った瞬間
山田は由美の腕を掴み床に倒し付けた。
「痛い!・・・・」すかさず
相川が由美の両腕を万歳する形で押さえつけた。
「やめてー」と由美は両足をバタつかせたが
「そんなに暴れたらパンティが見えてしまうよ」と
山田の一言で動くのをやめた。
「あなた達訴えますよ!」
由美は強がって見せたが、山田はニヤニヤと笑うだけだった。
「これで止めてくれたら誰にも言いません。だから帰して!]と
由美は哀願したが、
「訴えても構わないよ・・そのかわり君の裸を写真にとって
夫の会社に送り付けるからな・・・インターネットも使って
君の裸を公開させてもらうよ・・・」
「ああ・・・」由美は絶望感に襲われた。
「それでは、べールに包まれた君の裸を見せてもらうよ・・」
山田は勝ち誇った顔で由美を見つめた・・・・次号へ


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[784] 品評会14 投稿者:ミチル 投稿日:2002/10/20(Sun) 19:28

伊能は、椅子の脚にくくりつけていた紀子の足を一旦ほどき、両膝を持ち上げて今度は椅子の肘掛けにくくり直した。大きくめくれ上がったスカートの中から、色気とは全く無縁のベージュのガードルが姿を現した。
『このくそ暑いのにこんなものはいてんだねぇ。サトル、おまんこの部分に手を当ててみな』
言いながら伊能が腰のスカートを完全に捲り上げ、紀子の下半身を丸出しにした。
『あああん・・・・』
サトルがおずおずと右手を股間にあてた。
『いやぁ!触らないで!ああ・・・』
『どうだ、熱くなってるだろ』
『はい、すごい・・・熱いです』
『指で擦ってみろ』
『はい、こ、こうですか?』
サトルがたどたどしい手つきでガードルの上から紀子の股間を擦り始めた。
『ちぇっ!違うよ、そんなんじゃねえよ、こうすんだよ』
紀子の背後に立っている伊能が上から手を伸ばし、ガードルの性器の部分を丹念に擦り上げた。
『アアアアッ!・・・・いや・・・・だめ・・・いや〜〜!』
『あ!、染みてきました!』サトルが叫んだ。
『だろぉ、愛撫ってヤツはこうやってやんだよ』
伊能がせっせと指を擦りつけているその部分が、見る見るうちに濃い目の色に染まっていく。
『あ・・・あ・・・あう・・・』
伊能の巧みな愛撫によって、次第、次第に紀子の顔が上気し始めていた。

『いっしょに!いっしょに出してぇ〜!あたしのおまんことアナルに、二人のザーメン一緒に出してぇ〜!』
ベッドの上では、美咲が佳境を迎えている。

「美咲ぃおまえ・・・自分から中に出してだなんて・・・!」
「新見さん、最近はいつも奥さんの方から中出しのおねだりなんですよ」
「そ、そんなこと・・・!」新見が気色ばんだ。
「ゴム付けようかって言うんですけど、絶対生身がいいって。中に出される瞬間の感触が堪らないらしいんですよ」
「美咲・・・おまえ・・・」
“取り返しのつかないことになりますよ”サウナでの伊能の言葉が甦った。今日の様子からして、新見夫婦がすでにその領域へ足を踏み入れていることは明らかであった。

『こんなばばくさいのさっさととっちまおう』
伊能がベッド横のチェストの引き出しからハサミを取りだし、サトルに手渡した。
『サトル、ここから切っちまえ』
紀子の腰骨の部分を指差しながら伊能が言った。
『なにするの?!やめて!やめて〜!』
“ジョキッ、ジョキッ、ジョキッ”サトルがハサミで両方の腰骨の部分を切り、ガードルを取り去ってしまった。
『めんどくせえ、ストッキングも破いちまえ』
“ベリッ!ビビビッ!ベリッベリッ!”
サトルが股間の部分に指を刺しこみ、激しい音をたてながらストッキングを切り裂くと、大量の淫液にまみれたレース地のショーツが剥き出しにされた。
『あああ・・・・ひどい・・・ああ・・・』


「すいません、堀田さん。ちょっと手荒いんですけど、これも紀子さんの気持ちを盛り上げるための演出のひとつなんですよ。勘弁してください」
伊能が堀田に声をかけた。
「紀子は本当に、こういうことに喜びを感じる女だというのかい?それはつまり紀子がいわゆるM嗜好の女だということなのか?」
「ええ、まあそういうことです。それもかなりのレベルですよ。今までご自分でも薄々は気づいてらっしゃったと思うんですけど、頑なにそれを否定し続けてきたんだと思います。それがこの日、亭主以外の男の手によって白日の下に晒される・・・。次ぎから次ぎへと自分の内から湧き出してくる激しい痴情に戸惑い、次第にパニックに陥っていくんです」
まるで性に関するカウンセラーよろしく、淡々とした口調で伊能が言った。
「信じられん・・・」
「まぁ続きを見て下さい」


『さぁ、ついに来たぞサトル。この布地の向こうに、紀子奥様の麗しきおまんこ様がいらっしゃるんだゾ!どうだぁ、おい!』
『はい・・・も、もう堪りません・・・』
言いながらサトルがゴクリと固唾を飲んだ。伊能が人差し指をショーツのウエストの部分に引っ掻けて、中を覗きこんだ。
『あれれれれぇ〜、すごいことになってるよおまんこぉ。うわーほんとすげぇー。ちょっと擦っただけでこんなにぐちゅぐちゅにしといてさぁ、よくもまぁSEXが嫌いだなんて言ったもんだよなぁ』
『竜一さん、そんな自分だけ見ないで、は、早く僕にもお願いしますよぉ』
『まぁそんながっつくなって。ほれ、おまえこういうの好きだろ』
そう言って、伊能が紀子のショーツのクロッチの部分を細く絞って紐状にし、性器に食い込ませた。ショーツの脇から、淫蜜に濡れそぼった大量の陰毛が姿を現した。
『おおお、すげえ・・・』
『なぁサトル、オレが言ったとおりボーボーだろおまんこ毛。後で綺麗にツッルツルにしてやろうな』
『はい・・・』
『なにぃ?!いやよ!そんなことしないでぇ!いやぁ〜〜!』
『ほらもっと感じて、ほらぁ』
伊能がそう言って、紐状になったクロッチの部分を上下に動かし始めた。
『アアアアッ!だめ・・・だめぇぇ〜!』


『隆志いいかぁ、そろそろイクぞぉ!』
下から、美咲のヴァギナを犯している正弘が叫んだ。
『ああ、オレももうOKだぜ』
『んじゃあ、いくか』
その合図で、ふたりの腰の動きがさらに激しくなった。
『アアアアッ!いぐぅ!いぐぅ!いぐぅ!いぐぅ〜〜!あたしもいぐぅ〜〜!あああ、頂戴ぃ〜〜ザーメン頂戴ぃ〜〜!』
『出すぞ、美咲ぃ〜、おまんこに出すぞぉ〜!孕んじまうぞ!ほら、いいのかぁ!』
『いいのぉ!いいのぉ!頂戴、早く頂戴ぃ』
『これで孕んじまったら、三人の子だなぁおい!オレと隆志とおまえのよぉ。な〜にも知らない亭主が哀れだよなぁ〜!』
『イクゾ!美咲ぃ!』
『来て!来て!来て!来て!来てぇぇ〜〜!中に出してぇぇぇ〜!』
『うぅ・・・!あう・・・!あ・・・あ・・・あ・・・』
まず、アナルを犯していた隆志が果てた。
『アアアッ、入れたままにしといてぇ〜!アナルのおちんちん抜かないでぇ!!』
『出すぞぉ!出すぞぉ!』
『出してぇ〜〜〜!!アアアアッ!イ・・・イグゥゥ〜〜〜〜ッ!!』
『おおおっ・・・・』
正弘が果てながら、二度三度と大きくペニスをヴァギナに突き入れた。
『ぐぅ・・・ぐぅ・・・ぐぅ・・・』
その度に美咲が喉の奥から搾り出すようなうめき声を上げた。

「うう・・・」
と、突然隣に座っている新見がうめき、ローテーブルに用意してあったティッシュをすばやく抜き取り広げると、その上に大量の迸りを放った。どうしようもないジェラシーの迸りであった。


一方ベッドの横では、ご開帳前の愛撫が続けられていた。
『ほれ、紀子さん、どうだい?感じてきたかい?』
伊能が右手でショーツを揺さぶり、左手で乳首を捏ね上げ、耳の後ろに唇を這わせた。
『はぁう・・・あああ・・・いや・・・やめて・・・やめて・・・』

『さあてと、いよいよ拝むとするか、おまんこ様』
『はい、お願いします!もう、見たくて見たくて・・・チンポの先がぬるぬるです・・・』
言いながらサトルが股間を押さえた。
『よし、じゃ、さっきと同じようにここ切れ』
サトルが右の腰骨の部分にハサミを入れた。
『ほれ、こっちもだ』
今度は反対側を切る。ショーツが捲れ落ちないように、伊能が前部の布を押えていた。
『さあ、開けるぞ、サトル。紀子さんのおまんこ様だぞ。いいか』
『はぁ、はぁ、お、お願いします・・・』
サトルが犬のように息を荒げた。伊能が焦らすようにゆっくり、ゆっくり、ショーツの前部の布をめくっていく。
『い、いや・・・めくらないで!いや・・いやぁ!』
やがて伊能の言っていたとおり、濃い目の下腹部の毛が姿を見せ始めた。クリトリスがその大きな膨らみを見せ始めた時点で、伊能がショーツから手を離した。次ぎの瞬間、カメラの前に紀子の完熟した秘所のすべてが剥き出しになった。
『ジャ〜ン!』
『おおおおお!お、おまんこだぁ・・・紀子さんの・・・おまんこ・・・』
『あああ・・・』
ご開帳の瞬間、紀子が目を閉じて天井を仰いだ。
見つめるサトルの顔と紀子の秘所が画面いっぱいに大写しになった。さながら食虫植物のように、パックリと開いた秘口の中には満々とした量の淫液が湛えられ、溢れ出た液がボタボタと椅子の上に垂れていた。
『あああ・・・見ないで・・・・お願い・・・ああ・・・見ないでぇ・・・』
顔を歪ませ、紀子がうわ言のように同じ言葉を繰り返した。それは拒否の意思を示す言葉でありながら、その上気した顔の表情や鼻にかかった声の響きからして、私の耳には明らかに逆の懇願を訴えているように聞こえていた。“お願い・・・見て・・・私のあそこを見て下さい”と・・・。

『サトル、匂い嗅いでみろ』
『はい!』
小陰唇にあと数ミリの距離にまで鼻をよせ、サトルがクンクンと紀子の秘所の匂いを嗅いだ。性能の良いカメラは、ここまでの言葉攻めや執拗な愛撫によって、じゅくじゅくに濡れそぼった秘所の様子を克明に映し出していた。
『どうだ、どんな匂いがする?』
『なんか・・・甘酸っぱい匂いです。それとちょっと・・・おしっこの匂いが・・・』
『いやあ・・・言わないでぇ・・・!』紀子が激しく反応した。
『ケツの穴見えるか?』
『いいえ、よく見えません』
『よし、これならどうだ』
そう言って、伊能が紀子の尻肉を割った。乳首同様、かなり濃い目に色づいた菊の蕾が顔をのぞかせた。
『はい、よく見えます!すごい・・・』
『どうだ?オレが言ったとおり、肛門の周りもビッシリだろ』
『はい、すごいです・・・』
『そこも、匂え』
『ああ・・・いやぁぁ・・・恥ずかしい・・・やめてぇ・・・』
サトルがクンクンと鼻を鳴らして、肛門の匂いを嗅いだ。
『ここも、いいかおりです・・・』
『ウンチの匂いはしねえか?』
『は、はい、ちょっとだけ・・・』
『いやぁ!恥ずかしい・・・』
『おお、またドクドクおつゆが涌いてきました!』
『イヤらしいとこ見られて感じてんだね、紀子さん。このままこうやって眺めてるだけでイッちゃうんじゃないの?サトル、今度はショーツを見てみろ』
切り裂かれ、椅子の端からたらりと垂れ下がったショーツをサトルが手に取り、しげしげと眺めた。
『いやー!見ないでぇ!お願い!そんなの・・・・あああ・・・』
『この辺が黄色くなってます』
『あああ・・・』
『舐めてもいいぞ』
『はい』
サトルが両手でクロッチの部分を広げ、鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
『ああ・・・なんていい香りなんだ・・・』
目を瞑り、サトルが陶酔の表情を浮かべた。
『ああ、やめて・・・そんなこと・・・お願い・・・ああ・・・』
鼻を近づけ匂いを嗅ぎ、唇を布に押し付ける。
『ああ!やめて・・・ううっ・・・』
紀子が目を瞑って顔を伏せた。サトルが思いきり舌を突き出して、ベロベロとそれは美味そうにショーツを舐めた。


『ほら、美咲ぃ、おまんことケツの穴からごちそうが漏れてるぞ、おい。もったいねえから、指で掬って舐めろ、ほら』
美咲が股間に手を伸ばし、漏れ出したザーメンを掬うと、躊躇無く自分の口へと運んでいった。人差し指から小指までを口に含んで、一滴のザーメンも漏らすまいとチューチューと音をたてて吸う。
『見てよ紀子さん、美咲のあの幸せそうな顔。紀子さんのあんな顔見てみたいなぁ』
そう言って伊能が紀子の両のこめかみを押さえ、ベッドの方向に顔を向けさせた。
『イヤッ!』
紀子が目を瞑り、顔を伏せた。

『さて、いよいよクンニの儀式に取りかかるとするか。サトル、ここからは選手交代だ』
『えぇ!そ、そんな・・・!』
『まぁ待て。後でゆっくりと堪能させてやっから、しばらくそのパンツで我慢しときな』
『は、はい・・・』

『美咲、いつもまでも余韻にひたってねえで、ちょっとこっちこいよ』

いよいよか?、ついに美咲と紀子の絡みが始まるのか?!高まる期待感に私の胸の鼓動が一層激しくなった。

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[783] 狙われた人妻・由美3 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2002/10/20(Sun) 00:26

「今晩は!」
「あら、山田さん。いらっしゃい。」
閉店40分前のせいか客は一人もいなかった。
「山田達はテーブル席に座りウイスキーを飲み始めた。
山田はタイトミニから伸びた由美の足を眺めながら
グラスを傾けていた。
(もう少しでパンティが見えるのに!・・・)
課長2人と由美は談笑していた。
「いやー、主任が退職して寂しいよー」
「お世辞でもうれしいです。」
「お世辞じゃないよ、でも主任の脚線美を見れなくなるのは
残念だなー。」
「えー!私、足綺麗ですか?]
「綺麗だよ!最後に触らせて(笑)」
「だーめ!(笑)」
会話が弾んでる中、ママが山田を呼んだ。
「山田さん。閉店だから帰るけど送別会みたいだから
飲んでていいわよ。鍵を渡しておくから戸締りだけ
お願いね。鍵は横裏のポストに入れておいて。」と言い
会話を遮らないように出て行った。
5時間近く飲みっぱなしで一次会でワインをかなり飲まされた
由美はさすがに疲れてきた。ウトウトと軽い睡眠状態になっていた。
そんな由美を見ながら山田は課長2人に話し掛けた。
「相川君、東君、これから由美を裸にする。」
「えっ?」相川は山田を見上げた。
「しかし部長、・・もし由美が警察に訴えたら我々は終わり
ですよ。」
「東君、一次会で使ったカメラがあるだろ?」
「は、はい。持ってますが・・・」
「写真をとっておけば由美も泣き寝入りだろう。
危険を犯しても由美の裸は見る価値はあるだろう・・」
「た・・たしかに・・」
「相川、俺はおまえが由美の胸をいつも見つめているのを
知ってるぞ!おっぱいを、乳首を見たくないか?」
「・・・・見たいです。」
「東、いつも見えそうで見えなかった由美のパンティを
見たくないか?」
「・・・・私もみたい・・」
「よし!決まった。」
うたた寝をしている由美を3人の狼が見下ろしていた・・・次号へ



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[782] 狙われた人妻・由美2 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2002/10/19(Sat) 20:35

「9年間有り難うございました。」
由美の挨拶で送別会は盛大に行われた。
企画部の総勢15人が出席してイタリアレストランの一角は
賑やかな空気を作っていた。
由美は次々とグラスにワインを注がれ主役として
輝いていた。
そんな由美を繁々と部長の山田が見つめていた。
山田は由美の可愛さとナイスバディに恋焦がれていた。
社内でも由美の脚線美に目を奪われ仕事に集中出来ない事が
多々あった。
タイトミニの奥を見たい!という願望は一度も実現せず
今日を迎えてしまった。何度か飲みに誘いチャンスを
伺ったがガードの固い由美にいつも逃げられていた。
山田の他にも由美に言い寄る社員は多かった。
結婚してからも人気が衰えることはなかった。
7時半から始まった会も10時半を過ぎ由美は花束とプレゼントを
貰い終了した。
「お世話になりました。」
「元気でね。」
「メールください。」
別れを惜しみながら帰路に着こうとした時
山田から声をかけられた。
「これから管理職3人で飲みに行くから君もおいで。」
管理職とは部長の山田と課長の相川、東である。
時計をみると11時近かった。
「でも・・これからだと電車の時間が・・」
「タクシーチケットあげるから大丈夫。それよりも思い出話に
花を咲かせよう。」
「でも・・・」
由美は山田の推薦で主任になれたことを知っており
無碍に断れなかった。
「1時間くらいなら・・・」
「よし!行こう。」
4人はタクシーに乗り込み目的地に着いた。
その店はママと女の子1人で切り盛りしている
小さなスナックである。
これから始まる悪夢を由美は知る由もなかった・・・次号へ



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[781] 狙われた人妻・由美 投稿者:恋愛小説家 投稿日:2002/10/19(Sat) 01:48

秋晴れのある朝、由美は丹念に化粧をしていた。
大学を卒業して9年間勤めたコンピュター会社を退職する日である。
4年前に夫・雄二と結婚したが子供を作らず仕事に打ち込み
31歳になっていた。美人で明るく評判もよく主任に昇格していた。
退職の理由は夫の海外転勤に着いて行く為である。
9年のキャリアを捨てるのは多少迷ったが、それ以上に
ロサンゼルスの生活に魅力を感じていた。
「海外生活なんて誰もが経験出来る事じゃない。それも大都市の
ロスである。アメリカ文化を吸収し、子供もつくろう!」
由美は希望に胸を膨らませていた。
薄いピンクのスーツに身を包み
「夜は送別会だから遅くなるからね。」と
由美は笑顔で会社に向かった。
雄二は由美の後ろ姿を見送りながら思った。
「あいつのスーツ姿をしばらく見れなくなるのは残念だなー」
雄二は由美のスーツ姿が大好きだった。
特にタイトミニからすらりと伸びたストッキングの光沢に
包まれた脚線美に今も夢中である。
ブラウスから感じ取れる大きい胸も87センチあり
健在である。朝から妻に性欲を感じ一人で苦笑していた。
由美は会社で引継ぎ業務と残務整理に追われ多忙の一日を
過ごしていた。
あまりに忙しく感傷的になる暇もなく送別会を迎えていた。
悪夢の会になるとはこの時思ってもいなかった・・次号へ


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[780] Booby Trap 31 投稿者:道化師 投稿日:2002/10/17(Thu) 23:23

 恵美子は、虚ろな眼差しで、入ってきた島田とその手にした鎖に繋がれている大型犬を見ていたが、思考能力が止まってしまっているのか、何の反応も示さずにいた。
「恵美子、こいつはドーベルマンのジョンといって、お前のような色キチガイの女を悦ばせるよう、特別に手なずけられているんだ。これからは、こいつがおめぇの相手をしてくれるから、遠慮しないで、タップリ可愛がってもらいなっ!」
だが、そう言われて、ようやく恵美子はこれから自分の身に何が起こるのか分かった。
「ひいぃぃっ、いっ、犬を相手にするなんて嫌ぁぁーーっ!」
いくら畜生に堕ちた身とはいえ、まさか、本当に獣の犬に犯されるとは思っていなかった恵美子は、さすがにそう叫んで暴れだした。
「まあ、毛嫌いするのも今のうちだ、人間の男とはまったく比較にならないほど精力絶倫で、衰える事を知らない犬のチ○ポの味を覚えれば、すぐにこっちのほうがよくなって、自分からジョンにお○ンコをせがむようになるさ。」

ジョンは、すでに発情した牝の匂いを嗅ぎ取って、その股間に赤黒く巨大な一物をいきり立たせていた。
「だめぇぇぇーーっ、犬なんかに、犯させないでぇぇーーっ!!」
恵美子は、恐怖で顔を引きつらせ、そう叫んで身体を激しくバタつかせていた。
「いくら喚いても無駄だ、おめぇは、どんな相手でも、チ○ポを突っ込まれれば、悦んでケツを振る変態淫乱女になったんだろっ!さあ、さっさと観念して股を開くんだっ!」
しかし、男達に身体を捕まえられると、抵抗も空しく、恵美子は、無理やり四つん這いにさせられ、手足をしっかりと押さえつけられてしまった。
「お願い、止めてぇぇーーっ!こっちへ来ないでよぉぉぉーーーーっ!!」
恵美子は必死にもがいていたが、所詮男達の力にはかなうはずもなく、獣の牝が牡を待ち受ける姿勢のまま、身動きできないように押さえ込まれているのだった。

それを見た島田が、早速鎖を離してジョンを自由にすると、ジョンは、恵美子にゆっくり近づいて行き、嫌がるのにかまわず、男達との悦楽の余韻に濡れそぼっている股間や、タップリとした乳房の先で尖っている乳首、色白の身体が紅潮して、ピンク色にけぶる脇腹やうなじなど、まるで、恵美子の反応を見定めるように、その長い舌を使って、身体中の性感帯を『ペロっ、ペロっ、』と、舐め始めた。
「いっ、嫌ぁぁ〜〜、止めてぇ〜〜っ!犬をあっちへやってよぉぉ〜〜〜っ!!!」
はじめこそ、嫌がって泣き喚いていた恵美子だったが、人間の女を悦ばせるように仕込まれたジョンの、舌による手馴れた愛撫に会うと、女の悦びに対して敏感に改造されてしまった身体は、すぐにその快感に耐え切れなくなってしまっていた。
「はぁ・・・っ、うぅぅ・・・・」
あっという間に、恵美子の声が、甘いものに変わり始めたのだ。
(な、何、この感じは・・・身体にまとわりついてくるような・・それに、あそこにも・・・舌が奥のほうまで入ってくるわ・・・まるで、クリトリスを削り取られるようなこのザラザラした感覚・・堪らないわっ!)

人間とは違う、ザラついた、獣特有の長い舌の感覚をはじめて味わい、最初、戸惑っていた恵美子だったが、その独特の感覚に慣れてしまうと、ひとたまりもなくその淫芯を疼き始めさせていた。
そして、獣の牡の本能により、牝の弱点を的確に攻めてくるジョンの執拗な愛撫は、確実に恵美子の人間性を失わせていった。
(あぁぁ・・・・恵美子、本当に牝になるの・・・・・?)
こうなると、もはや完全に色情狂に調教されてしまった恵美子が、牝犬に堕ちるのに、たいした時間はかからなかった。

(そうよ、今更何を嫌がるの・・・・私は、人間を捨てて牝豚になたのよ・・牡犬に犯されるのがお似合いだわっ!)
そうして、ついに自ら畜生に堕ちる事を認めてしまった恵美子は、先ほどまでとは違い、もはや、悟ったように一切の抵抗を止め、それどころか、自ら身体を開いて、おとなしく、ジョンの好きなようにその身体を舐めさせていた。
「どうした恵美子、やけにおとなしくなったじゃねぇか、それに、さっきから声の調子も妙に色っぽくなったが、感じてるんじゃねぇのか?」
「・・・・・・・」
恵美子は、もう否定しなかった。
そして、意を決してして前を向くと、『ゾクっ』とするような色っぽい目で回りの男達を見つめ、
「ねえ、恵美子を放して頂戴・・・・恵美子が犬の妻になるのを、誰にも邪魔されたくないの・・・・・」
そう言い放つのだった。
獣の妻になる決心をした恵美子の姿は、壮絶なまでの美しさがあった。

「よ〜し、それじゃもう邪魔しねぇから、ジョンに、腰が抜けるほど、タップリ可愛がってもらえっ!」
もう男達が手を放して恵美子を自由にしても、すでに覚悟を決めた恵美子は、四つん這いの姿勢のまま、逃げる事もなく、獣の牝のポーズでジョンを迎えいれようと、舌舐めずりをして、誘うように艶かしく腰を振るのだった。
「ジョン、恵美子のお○ンコに、お○ン○ン突っ込んで頂戴・・・早く、恵美子を狂わせて・・・・・・」
するとジョンは、恵美子の後ろに回ると、前足をその背中に乗せ、牝犬を征服した牡犬の雄たけびを上げ、そのまま、赤黒く飛び出して、その先からは先走りの液を垂らす一物を、恵美子の熱く滾った女陰に突き入れてきた。
(ああぁぁっ・・・・獣のペニスが入ってくるわっ・・・これで、恵美子は正真正銘、本当の牝犬になったのね・・・・・)
「ひいぃぃぃっ・・・・・」
その瞬間、恵美子の口から、畜生に堕ちた牝犬の悦びの声が上がった。

そして、そのままジョンが腰を動かし始めると、すぐに恵美子の女陰から『ジュク、ジュク』と、白濁した愛液が溢れ出してきた。