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傑作(0)
こんばんは〜 記事をかけないのでとりあえず先に部屋だけつくりに来ました。 あやかさんのリクエストにお答えして。 前々から思っていたのですが、スケカテの住人さんは爪を隠すのがお上手なようで。笑。 わたしは投稿を読みながら何度も「この人ら何者〜〜???」と驚かされました。 ここで映画紹介の部屋をつくると続々「何者????」なコメントがいただけるのではと かなーり期待しております。 とりあえず、私の好きな映画は・・・あとで書きますね。では!
. 結局ドゲザの一人勝ちでFA? .
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2008/9/10(水) 午後 0:34 [ gusadine ]
まあ、ここのバルタン駆除も例のD日本語教室を土台にしてたしね。
2008/9/10(水) 午後 11:39 [ sanada_hiromi ]
能無しのアホウドリですよー。 爪は出しますが、爪を剥がすのはご勘弁を。(笑) わたくし、映画はアニメ〜○○○まで良く言えば幅広く、 普通に言えば節操なく何でも観ます。 いちばん観た時期は、高校時代でしょうか、テレビの映画 は欠かさず、映画館にも月2回は行ってました。 その後、映画館通いは、めっきり減りましたが、テレビと ビデオでの鑑賞は続けておりました。 現在は、DMMにすっかり頼っております。 さて好きな映画のリストアップですが、思いのままに出し てみると、あらあら結構な数に。 そこで、きょうはサスペンス・ホラー部門から幾つか ご紹介します。 「羊たちの沈黙」 レクター博士に見る知性と狂気の両立。 アンソニー・ホプキンスの為の映画。 彼が他の映画に出ても、レクター博士にしか見えない。 渥美清が何をやっても寅さんに成ってしまうのと同じ感じ ですね。 おっと、そろそろ字数制限、ではまた来週。 ※予告 「シックス・センス」 「アザーズ」 「愛がこわれるとき」
2008/9/11(木) 午後 10:15 [ waru_maota ]
「羊たちの沈黙」・・・ これは、原作のほうを先に読んでしまって、 映画はパス。 だって、あまりにも怖すぎ。 映像で見てしまったら、イメージが増幅して、顔を洗う時にも、眼を開けていなければならない程になる。 活字で読んだって、十分に怖いんだから(でも途中で止められない)。 と言う訳で、私はサスペンス・ホラーの映画は「絶対」に見ません。 ただし、スティーブン・キングとかの本は読む、と言う自分でも不思議な人格。 昔、NHK教育で、よく古い名画特集を放送していた。 この特集で初めて知った映画も多い。 そんな特集の中で印象に残っているのは、キャサリン・ヘプバーンの「旅情」。 ちょっと年のくったアメリカ人OL(だと思う)が、イタリアのベニスでひと夏の恋をする。 あまりにも舞台が綺麗で、さもありなん、と言うストーリー展開なんだけれど、いいんだなぁ、これが。 ※予告 〜 名画シリーズから・・・ 「ドクトル・ジバゴ」 「存在の耐えられない軽さ」
2008/9/12(金) 午前 0:41 [ solange ]
自意識さん。 .
2008/9/12(金) 午後 0:47 [ buvawaso ]
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この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/mamakuma3gou/16717213.html
開設日: 2008/6/18(水)
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結局ドゲザの一人勝ちでFA?
.
2008/9/10(水) 午後 0:34 [ gusadine ]
まあ、ここのバルタン駆除も例のD日本語教室を土台にしてたしね。
2008/9/10(水) 午後 11:39 [ sanada_hiromi ]
能無しのアホウドリですよー。
爪は出しますが、爪を剥がすのはご勘弁を。(笑)
わたくし、映画はアニメ〜○○○まで良く言えば幅広く、
普通に言えば節操なく何でも観ます。
いちばん観た時期は、高校時代でしょうか、テレビの映画
は欠かさず、映画館にも月2回は行ってました。
その後、映画館通いは、めっきり減りましたが、テレビと
ビデオでの鑑賞は続けておりました。
現在は、DMMにすっかり頼っております。
さて好きな映画のリストアップですが、思いのままに出し
てみると、あらあら結構な数に。
そこで、きょうはサスペンス・ホラー部門から幾つか
ご紹介します。
「羊たちの沈黙」
レクター博士に見る知性と狂気の両立。
アンソニー・ホプキンスの為の映画。
彼が他の映画に出ても、レクター博士にしか見えない。
渥美清が何をやっても寅さんに成ってしまうのと同じ感じ
ですね。
おっと、そろそろ字数制限、ではまた来週。
※予告
「シックス・センス」
「アザーズ」
「愛がこわれるとき」
2008/9/11(木) 午後 10:15 [ waru_maota ]
「羊たちの沈黙」・・・
これは、原作のほうを先に読んでしまって、 映画はパス。
だって、あまりにも怖すぎ。 映像で見てしまったら、イメージが増幅して、顔を洗う時にも、眼を開けていなければならない程になる。
活字で読んだって、十分に怖いんだから(でも途中で止められない)。
と言う訳で、私はサスペンス・ホラーの映画は「絶対」に見ません。
ただし、スティーブン・キングとかの本は読む、と言う自分でも不思議な人格。
昔、NHK教育で、よく古い名画特集を放送していた。
この特集で初めて知った映画も多い。
そんな特集の中で印象に残っているのは、キャサリン・ヘプバーンの「旅情」。
ちょっと年のくったアメリカ人OL(だと思う)が、イタリアのベニスでひと夏の恋をする。
あまりにも舞台が綺麗で、さもありなん、と言うストーリー展開なんだけれど、いいんだなぁ、これが。
※予告 〜 名画シリーズから・・・
「ドクトル・ジバゴ」
「存在の耐えられない軽さ」
2008/9/12(金) 午前 0:41 [ solange ]
自意識さん。
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2008/9/12(金) 午後 0:47 [ buvawaso ]