2008年9月18日 9時48分更新
子どもたちが日本に古くから伝わるコメ、古代米を昔ながらの方法で収穫する体験学習が真庭市で行われました。
真庭市の八束小学校では、子どもたちに昔の日本人の生活を知ってもらおうと、地元の博物館と協力して日本に古くから伝わる古代米の栽培に取り組んでいます。
学校近くの田んぼではことし5月に、子どもたちが植えた古代米の稲が実りの時期を迎えていて、17日は6年生の児童およそ30人が稲刈りを体験しました。
稲刈りはカマを使う昔ながらの方法で行われ、子どもたちは博物館のスタッフや学校の先生からカマの使い方を教わりながら、豊かな穂をつけた稲を次々と刈り取っていました。
参加した児童の1人は「カマで稲を刈り取るには思った以上に力が必要で大変でした」と話していました。
17日、収穫された米は、学校の来月の給食に出されるほか、ことし12月にはみんなでもちをついて食べることになっています。