タイトルは質問文のように見受けられますが、内容は意見ですよね?
まず、何を言うにしても、タイトルと内容は一致させるべきではないですか?
ちなみにタイトルの質問
> 過去の質問で明らかに間違ってしまった回答を訂正したい。
に答えるとすれば、現状の答えてねっとの機能上は不可能ですというのが答えとなります。(知っているとは思いますが。)
適当な理由をつけて削除依頼を出すと、間の抜けた理屈で削除してくれることはあるようですが。
単に要望というのであれば、事務局に意見として問い合わせるのが最適でしょう。
ただし過去、事務局に意見が取り上げられた例はほとんどありませんが。
さて・・・
> 例えば質問に回答を付けた場合自分で正しい事と信じて書いても
> 実際には間違っている事もあります。
たとえばどのようなケースでしょうか?
自分で正しいと信じられるだけの経験と知識を有する人が回答して、それが誤っていることなどそうそうありません。
また、知識や経験が十分でないがために回答の信頼性が低下するのであれば、自ら検証をしたり調査をすることで回答の精度を十分に高めることは可能です。
つまり、ご指摘のケースは非常にまれなものであることを前提として議論すべきでしょう。
したがって、
> こういう事に対して質問自体が締め切られてしまうと訂正を書く事も出来ず、
> また正しい事を書いているのに間違っていると指摘されたままで放置されてしまいます。
自体、非常にレアケースではないでしょうか?この投稿は、本当に必要とされるのかどうか、きちんと見極めての投稿なのでしょうか?
後半は非常に主観的に見えます。
> これは大変に名誉を傷つけられる事ですのできちんと訂正できる場所をもうけるべきであります。
自ら誤った、あるいは不備のある投稿をしているのであれば、少々名誉に傷がつくことは致し方ないのではないでしょうか?何事も自己責任です。
第一、誤りが許されない世界ではないのですから、何度も同じ過ちを繰り返すようなことがない限り、その後の行動によって汚名は返上できるものです。
逆に不用意な訂正が名誉を傷つける可能性もありますよ。
誤りの訂正というのは、単に文章を書き直せばいいものではありません。
訂正の仕方を誤ればさらに名誉は傷つき、挽回がよりいっそう難しくなります。
また、安易な訂正により意見が変遷する人もいますが、そういう人もやはり、信頼を失います。「論点をずらす人」などがよく該当します。
最後に一点。
> また、過去に回答を間違えた事などを馬鹿にして中傷する人もいます。
> はげおやじなどという人はその傾向は顕著です。
これは主観に基づいた非常に危険な発言です。
もし誰かの何らかの投稿が中傷であるというならば、その根拠を客観的に示すべきです。
少なくともあなたのこの発言は、俺の目にはあなたがはげおやじという人を中傷しているように見えます。
何事も根拠を示すことをお勧めします。
事実に基づいた正確な指摘であれば、表現はどうあれ、それはもはや中傷ではありません。
回答7 (この回答は回答6に対する回答です)
- 投稿ID:A2008219707
- 投稿日時:2008/09/18 00:36
回答8 (この回答は回答7に対する回答です)
- 投稿ID:A2008219737
- 投稿日時:2008/09/18 01:20
>、表現はどうあれ、それはもはや中傷ではありません。」は誤り。
それなら 間違いを指摘するためならどのような言い方をしても良いということでしょうか。
ネット越しに話している分には大差なトラブルに発展する可能性は少ないと思いますが
(ま、中には殺人事件に発展したケースもあるようですが)
昔、流行った言葉で ”もの言い方ひとつで命落とすこともある”という格言的な言葉が流行りました。
今の貴方の発言、面と向かって他人にしゃべってみるとよろしいかと存じます。
どういう反応が返ってくるかたのしみです。
ま、その度胸があればの話ですが。 あしからず〜