これまでの出来事
シルバーレインの世界で起こった出来事を時系列順に纏めたページです。
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銀誓館学園が把握している事項です。 | |
時限トップなどの、銀誓館学園が把握していない事項です。 |
2008年の記録
01/04 ~ 01/05 |
【ネジからの解放に成功】
学園が捕えている「人狼」の夢の中に潜む「ネジのような蟲」を駆除する為に人狼の夢の中に向かっていた能力者達が、無事に目的を果たして帰還しました。 その後、ネジから解放された人狼達との交流が行われ、彼等との友好的な関係を築く事ができました。 →「人狼」マークの全体シナリオ |
01/09 |
【人狼の編入】
先日行われた一連の依頼によって「夢による洗脳」から解放された人狼が、銀誓館学園の一員になりました。 これにより、新たなジョブ【クルースニク】が使用できるようになりました。 また、一部の人狼は「戦争報告」の名目で本国に戻り、密かに調査を行う事になりました。 |
【紫刻館にて新たな別邸を発見】
昭和中期に急進的な活動家達のアジトとして利用されていた紫刻館の別邸が発見され、新たなる領域「革命を謳うもの」の探索が開始されました。 | |
01/29 |
【米沢市にて新たなゴーストタウンを発見】
山形県米沢市で放置された工事現場「ノーザンシティ米沢」のゴーストタウン化が確認されました。 |
02/04 |
【新たなる災厄】
「陰陽都市計画」に関する重要な建物を発見した「劉・瞬成」が銀誓館学園を訪れ、彼等の計画に関する情報を得る為、数名の能力者と共に、この建物への侵入を行いました。 結果、彼等が行おうとしていた計画の資料を入手する事に成功し、その計画がメガリスによって実行されようとしている事を突き止めました。 これを受けて、同日、このメガリスを奪取する為の依頼が用意されました。 →全体シナリオ「 【狂鬼動乱】新たなる災厄」 |
02/12 |
【鬼面の少年との遭遇】
先日から各地で報告されている「北東」を目指す「蜘蛛童」の行軍。 その内の一つを止めるべく依頼に向かっていた能力者達が、蜘蛛童を「しもべ」と呼ぶ、鬼面を付けた少年と遭遇しました。 →全体シナリオ「その、みちゆきに」 |
02/14 |
【バレンタインデー2008】
リアルタイムイベント「バレンタインデー」が行われました。 →リアルタイムイベント「バレンタインデー」 |
02/18 |
【陰陽都市計画への攻撃】
先日の調査結果を受けて、陰陽都市計画が所有するメガリスを奪取する為の作戦が実施されました。 結果、メガリスの奪取は失敗し、彼等のメガリスを使った儀式が完成。 儀式の影響を受けて、街中に「鬼」の地縛霊が生み出される事になりました。 この結果を受けて、新たに発生した鬼を倒す為の依頼が用意されました。 →全体シナリオ「【狂鬼動乱】悪意の最果て」 |
02/19 |
【ノーザンシティ米沢にて新たな領域発見】
開発当時に発掘され、悲劇をもたらした即身仏を倒すため、新たなる領域「外道死すべし」の探索が開始されました。 |
02/25 |
【雪山に咲いた恋】
先日、数名の能力者が狼の妖獣を退治しに向かった、北陸地方の雪山にあるペンション「Snow Fairy」。 ここに住み込みで働く不思議な鏡を持つ女性「峰月・あかり」から、このままでは好意を抱いている人を殺してしまうと言う連絡があり、急遽、彼女を止める為に、能力者達が現地へと向かいました。 結果、彼女が操る「結晶輪」と言う詠唱兵器と「吹雪」による攻撃に耐えつつ、「町田・悟志」青年の助けを得て、彼女を元に戻す事に成功しました。 →シリーズシナリオ「【雪山に咲いた恋】ふたつのこころ」 →シナリオ「雪山に咲いた恋」 |
02/26 |
【新たな土蜘蛛の女王】
先日、蜘蛛童の群れを追っていた数名の能力者が遭遇した「鬼面の少年」。 その彼が通う学校が判明した事から、蜘蛛童による事件を抑制すべく、銀誓館学園からの「使節」を派遣する事になりました。 結果、鬼面の少年と思われる「朝比奈・瑞貴」と、彼に従う「帯刀・圭吾」の二人の関係者との接触に成功。 話を進める過程で、朝比奈・瑞貴が土蜘蛛の女王である事が判明しました。 なお、学園側からの二つの要求は受け入れられなかったものの、代わりに、「納得が行くまで、自分達の行動範囲を調べても良い」と言う提案を、瑞貴から持ちかけられました。 →シリーズシナリオ「【孤影の野茨】接触」 |
02/29 |
【2007年度卒業式】
銀誓館学園として、初めての高校3年生の卒業式が行われました。 →リアルタイムイベント「卒業式」 |
03/05 |
【再びの逃亡】
メガリスの力によって発生した鬼を倒すべく、多数の能力者が現地へ向かいました。 また同時に、数名の能力者が「劉・瞬成」と共に本拠地へ攻撃を行い、「陰陽都市計画」を阻止することにひとまず成功しました。 しかし黒幕は逃走し、次なる計画に関する決定的な情報を得ることはできませんでした。 →シリーズシナリオ「【狂鬼動乱】~悪夢の行方」 |
03/10 |
【女王への接近】
新たな土蜘蛛について潜入調査するため、数名の能力者が「朝比奈・瑞貴」の誘いに乗り、彼のいる学校へと転校していきました。 能力者へ敵対心を見せる「帯刀・圭吾」に対し、瑞貴との交流はスムーズに進んでいきましたが、蜘蛛童による唐突な襲撃により、一人の能力者が命を奪われました。 →シリーズシナリオ「【孤影の野茨】胎動」 |
03/10 ~ 03/13 |
【後期期末テスト(実力テスト)】
後期期末テスト(実力テスト)が行われ、03/14に一斉に結果が発表されました。 →リアルタイムシナリオ「後期期末テスト(実力テスト)2007」 |
03/12 |
【狂気の吸血鬼】
銀誓館学園に来訪者「吸血鬼」である「アルバート・ローゼス」が訪れ、能力者に協力を求めました。 内容は、移送の途中で脱走した、「見えざる狂気」に侵されている一部の吸血鬼を捕らえてほしい、というものでした。 →「蝙蝠」マークの全体シナリオ |
03/13 |
【ノーザンシティ米沢にて新たな領域発見】
江戸時代に復讐を果たせず息絶えた侍が、地縛霊となって現代に蘇った事を受けて、新たなる領域「仇討ちの果てに」の探索が開始されました。 |
03/15 |
【卒業旅行】
卒業生(システム上、この時点では高校3年生)の卒業旅行が行われました。 →頭に「卒業旅行2008」と付く依頼 |
03/21 |
【陰陽都市計画の拠点を特定】
「陰陽都市計画」の次なる標的を探すため、数名の能力者がいくつか県をまたいでの捜索を行いました。 結果、栃木県の北部、電車すら向かわない「地図にない街」を発見。 不自然なバリケードが張られていることや、鬼型の地縛霊をはじめとする膨大な数のゴーストが闊歩していることから、陰陽都市計画の拠点であることが明らかになりました。 →全体シナリオ「狂鬼動乱~そして、真実はあまりに儚く」 |
【雪山の洞窟と妖獣】
先日の事件のあと、銀誓館学園に事情を聞かれていた「峰月・あかり」。 彼女から、ペンション「Snow Fairy」付近の雪山が季節外れの吹雪で荒れ、山頂の洞窟を妖獣が徘徊している、という情報が得られました。 これを受けた数名の能力者が、再び、今度はあかりと共に現場へ。 結果、なぜか構造に詳しいあかりの協力もあり、洞窟を封印することに成功しました。 →シリーズシナリオ「【雪山に咲いた恋】洞窟の守護獣」 | |
03/24 |
【土蜘蛛の隠し部屋】
いまだなお、土蜘蛛の女王「朝比奈・瑞貴」と能力者を隔てようとする「帯刀・圭吾」。 しかし一人の仲間を失った怒りのせいか、瑞貴はそれに反抗し、自分の屋敷へと能力者を招き入れました。 そして、瑞貴の話から、そこに女王も知らされていない隠し部屋があることを知った能力者達は、屋敷内を捜索。 地下に存在する隠し部屋を発見するに至りました。 →シリーズシナリオ「【孤影の野茨】離反」 |
03/30 |
【狂鬼戦争】
先日の捜索により発見された、「陰陽都市計画」の拠点、栃木県のニュータウン「栃木もみじヶ丘」。 黒幕を倒し、計画を阻止するため、大規模な作戦が実行されました 強力な地縛霊である鬼に苦戦を強いられながらも、吸血鬼や「劉・瞬成」らの援軍もあり、作戦は成功に終わりました。 その際、黒幕であった「劉・叔成」は死亡。 一方、計画に加担していた「妖狐」と名乗る来訪者達が、今回のゴースト発生の原因であるメガリス「殺生石」を持って逃亡しています。 また、この戦いの後、瞬成の申し出により、新たなジョブ【除霊建築士】が使用できるようになりました。 →リアルタイムイベント「狂鬼戦争」 |
04/01 |
【栃木もみじヶ丘のゴーストタウン】
「狂鬼戦争」においてゴーストを無尽蔵に生み出していた建物、人為的に作られたゴーストタウンである「東洋新世界ビルディング」の探索が開始されました。 |
04/03 |
【第二の犠牲者】
「朝比奈・瑞貴」ら土蜘蛛の屋敷に隠し部屋を発見した能力者達。 彼らは一旦瑞貴のもとに集まった後、すぐさま部屋の奥を調べに向かいましたが、瑞貴の願いを受け、一人だけ彼の傍らに残る事になりました。 隠し部屋の奥には遺跡があり、その祭壇付近には、「帯刀・圭吾」と複数の蜘蛛童の姿を見ることができました。 しかし間もなく圭吾に発見され、やむなく瑞貴の部屋まで撤退した能力者達が見たものは、その場に残していった仲間の亡骸と、手を血に染め助けを求める瑞貴の姿でした。 →シリーズシナリオ「【孤影の野茨】荊棘」 |
04/08 |
【人狼騎士との遭遇】
海に現れたゴーストと、何者かが戦っている。 そんな運命予報を聞いた数名の能力者達が、この事件を解決すべく現地へと向かい、そこで「人工島の戦い」の際に敵として見えた「漆黒の剣・アーダン」と言う人狼と遭遇する事になりました。 ゴーストを倒す過程で、一時的に彼と共闘する事ができたものの、能力者達が「銀誓館学園の能力者」である事を伝えた瞬間、アーダンの態度が一変。 アーダンは狼へと姿を変え、そのまま何処かへと姿を消しました。 →リプレイ「【平穏を抜けて】」 |
04/10 |
【雪女と名乗る少女との出会い】
ペンション「Snow Fairy」で暮らす少女「峰月・あかり」。 彼女から、先日の事件(「【雪山に咲いた恋】洞窟の守護獣」)を解決したお礼に、スキー場のリフト券とペンションの宿泊券が贈られ、彼女と親交の深い数名の能力者達が、4度、雪山に向かいました。 そこで、あかりを「お姉さま」と呼ぶ謎の少女と出会い、彼女から「自分が雪女である」と言う自己紹介を受ける事になりました。 →シリーズシナリオ「【雪山に咲いた恋】2泊3日春スキーの旅」 |
04/11 |
【メガリス・クエスト】
「狂鬼戦争」によって学園が所有するメガリスの数が減少した事を受けて、「新しいメガリス」の探索が実施されました。 メガリスと目される不思議な現象を追って、数名の能力者による調査が行われましたが、残念ながら、次に繋がる情報を得る事はできませんでした。 →シリーズシナリオ「【the Last Heir】伝承への旅立ち」 |
04/14 |
【孤影の野茨】
東北の土蜘蛛の女王「朝比奈・瑞貴」。 彼に「仲間の仇を討とう」と急かされるまま、能力者達は、彼の親戚である巫女の家へ向かう事になり、そこで、数名の土蜘蛛の巫女達と戦闘を行う事になりました。 しかし、能力者達は瑞貴の意図に応えず、土蜘蛛の巫女達との戦闘を放棄。 能力者達が思い通りにならない事を悟った瑞貴は、自らの感情を爆発させ、目覚めた蜘蛛童の大軍を率いて、何処かへと姿を消しました。 その後、残された土蜘蛛の巫女達との交渉を行い、長期間に渡って転校を続けていた能力者達は、銀誓館学園への帰還の途に着きました。 →シリーズシナリオ「【孤影の野茨】真仮」 |
04/24 |
【2度目のメガリス捜索】
先日行われ、残念ながら失敗に終わったメガリスの捜索。 銀誓館学園は、新たな能力者達を問題の村に送り込み、再度、メガリスの捜索を行いました。 その結果、「御蛹村(おさなぎむら)」と呼ばれる不思議な村の位置を突き止め、そこで僧服の少年や、不思議なナメクジと出合う事になり、幾つかの情報を得た能力者達は、一旦、学園に戻る事になりました。 →シリーズシナリオ「【the Last Heir-2】伝承を追って」 |
【アーダンとの再会】
先日遭遇した逃亡を続ける人狼騎士の一人「漆黒の剣・アーダン」。 下水道でのゴースト退治に向かった能力者達は、彼と再会する事になります。 そこで彼と話をする事ができたものの、「夢の中のネジ」の洗脳が解けていない彼は、頑なに銀誓館学園と吸血鬼を「敵」として見なし、 「──そうだ、俺は帰る。貴様等の言が偽りであると、この目で確かめてくれる!」 と言う台詞を残して、再び、何処かへと姿を消しました。 →シリーズシナリオ「【平穏を抜けて】抜けた先には下水道 」 | |
【悪夢の欠片を持つナイトメア】
幾度となく発生を続けるナイトメアによる事件。 その内の幾つかで、被害者がナイトメアの悪夢に屈し、ナイトメアが「悪夢の欠片」を入手すると言う事態が発生し始めました。 悪夢の欠片を持つナイトメアは、被害者だけでなく、その周囲にも悪夢の力を及ぼし、これまで以上に、大きな被害をもたらし始めています。 この事態を受けて、新しくナイトメア本体を打ち倒す依頼が、新しく用意されるようになりました。 →全体シナリオ「ナイトメア」 | |
04/30 |
【東洋新世界ビルディングにて、地下エリアの探索を開始】
「狂鬼戦争」の際に捕えた除霊建築士の口から、東洋新世界ビルディングの地下の存在が判明し、新たなる領域「百鬼蠱毒陣」の探索が開始されました。 |
05/04 |
【雪女のメガリス「ヤヌスの鏡」】
幾度と無く訪れたペンション「Snow Fairy」。 ここに暮らす「峰月・あかり」を姉と慕う少女「峰月・ねね」の口から、彼女が持つ手鏡が「ヤヌスの鏡」と言う、雪女の一族に伝わるメガリスである事が判明しました。 →シリーズシナリオ「【雪山に咲いた恋】目覚めの季節」 |
05/09 |
【ヨーロッパへの旅立ち】
夢による洗脳を解かれた後、調査の為に本国へと帰還していた人狼の一人「ヘルムート総司令」から、「ネジの様な蟲」の黒幕に関する手掛かりが掴めるかも知れないとの連絡を受け、学園に残った人狼の一人「エルザ(bn0166)」と共に、数名の能力者がヨーロッパへと旅立ちました。 なお、このヨーロッパへの遠征に伴って、吸血鬼の協力(現地にある「影の城」の利用など)を取り付ける事に成功しています。 →シリーズシナリオ「【欧州よりの呼び声】青空の向こうの友よ」 |
05/12 |
【黒燐蟲とメガリス「打ち出の小槌」】
先日のメガリス捜索で到達した「御蛹村」。 メガリスの情報を求めて、再び、数名の能力者がこの村に向かいました。 その結果、前回の捜索時に出会った僧服の少年「桐生・アギト」や、村の住人から、この村が置かれている状況や、彼が持つ能力、そして、この村に伝わるメガリスの事など、様々な情報を得る事ができました。 →シリーズシナリオ「【the Last Heir-2】黒燐蟲の棲処」 |
05/15 |
【アーダン、三度】
未だ逃走を続ける人狼騎士の一人「漆黒の剣・アーダン」。 運命予報によって、とある森で妖獣と戦う彼の存在が確認され、妖獣の退治と、彼の「説得」を行う為、三度、能力者達は彼の元に向かいます。 結果、能力者達は妖獣とアーダンを倒す事に成功し、倒されたアーダンは、銀誓館学園に移送される事になりました。 →シリーズシナリオ「【平穏を抜けて】不思議の森の人狼騎士」 |
05/19 |
【ヨーロッパの影の城へ】
「ヘルムート総司令」の要請により、ヨーロッパに向かった数名の能力者達は、日本の吸血鬼である「アルバート・ローゼス」の従姉弟であると「エレイン」と名乗る貴種ヴァンパイアと遭遇。 彼女と共に、現地の「影の城」に向かい始めた所、突如として謎の能力者達から攻撃を受ける事になりました。 能力者達は、何とかこの攻撃を乗り切って影の城に到達。 そこで、ようやく「ヘルムート総司令」と合流する事に成功しました。 →シリーズシナリオ「【欧州よりの呼び声】Girl In Black」 |
05/25 |
【ソフトボール大会2008】
銀誓館学園の学校行事「ソフトボール大会2008」が行われました。 →リアルタイムイベント「ソフトボール大会2008」 |
05/26 |
【東洋新世界ビルディングにて、隠された領域を発見】
銀誓館学園が入手した「陰陽都市計画」の資料に含まれていた東洋新世界ビルディングの設計図。 設計図から、「設計図に無い空間」が存在する事が判明し、ここに集う強力な残留思念を排除する為、新たなる領域「虚が宿すは狂気の精髄」の探索が開始されました。 |
05/31 |
【謎の超能力研究施設へ】
「子供を集めて、能力者を生み出そうとしている組織」がある。 その情報を掴んだ学園は、その組織が捕えている能力者を救出すべく、数名の能力者を潜入調査に向かわせました。 →シリーズシナリオ「【囚われのエスパーキッド】潜入! 森の中の研究所」 |
【アーダンの夢へ】
先日の戦いで遂に捕えられた「漆黒の剣・アーダン」。 能力者達は彼の夢の中に入り、彼を洗脳している「ネジのような蟲」を駆除する事に成功。 洗脳を解かれたアーダンは、銀誓館学園に加入する事になりました。 →シリーズシナリオ「【平穏を抜けて】そして悪夢を抜けたなら」 | |
06/02 |
【最後の継承者】
メガリス捜索で訪れる事になったの住む「御蛹村」。 能力者達は「桐生・アギト」と共に、この村に巣食うリリスと、メガリス「打ち出の小槌」を悪用する当代の村長に戦いを挑む事になりました。 結果、リリスの撃破と、「打ち出の小槌」の入手の双方に成功。 同時に、この一連の事件を通じて「桐生・アギト」達【黒燐蟲使い】との運命の糸が結ばれ、銀誓館学園の新たなるジョブとして、使用できるようになりました。 →シリーズシナリオ「【the Last Heir-2】最後の継承者」 |
【ヤドリギ使いの村へ】
「ヘルムート総司令」の要請により、ヨーロッパで活動を行っていた数名の能力者達は、「ヤドリギ使い」と呼ばれる能力者が住む村に潜入する事になりました。 結果、数名の能力者が「ヤドリギ使いの聖なる儀式」に参加する事を許されたものの、突如として彼等に同行していた吸血鬼「エレイン」が人狼とヤドリギ使いに襲い掛かり、大きな混乱を招く事になりました。 →シリーズシナリオ「【欧州よりの呼び声】聖なる枝」 | |
06/03 |
【夜霧の鷹との遭遇】
「廃工場に出現した地縛霊を倒して欲しい」と言う、ごくありふれた依頼を受けた数名の能力者達。 現地に着いた彼等が、先に地縛霊と戦っていた「夜霧の鷹」と名乗る能力者達と遭遇しました。 →シナリオ「廃工場に響く靴音」 |
06/06 |
【雪女の決断】
北陸地方の雪山で幾度となく繰り返された来訪者「雪女」を巡る事件。 雪女の一人である「峰月・あかり」は、別の雪女と出合う事で、自らに課せられた「監視者」としての役割を思い出します。 監視者としての役割を思い出したあかりは、自分がどうすべきかを銀誓館学園の能力者達に相談。 この相談を受けて、能力者達は雪女の一族を目覚めさせるべく、再度、洞窟へと向かい、そこで待ち構えていた雪女の一族を説得。 あかりの決断と、彼等の説得により、雪女の一族を学園に加入させる事に成功しました。 →シリーズシナリオ「【雪山に咲いた恋】委ねられた決断」 |
06/09 |
【雪女の加入】
先日の依頼で「目覚め」を選択した来訪者の一族「来訪者 雪女」が、銀誓館学園の一員になりました。 これにより、新たなるジョブ【雪女】が使用できるようになり、同時に、彼等が封印の眠りに就く為に使用していたメガリス「ヤヌスの鏡」が、学園に提供される事になりました。 |
06/11 ~ 06/13 |
【前期中間テスト(実力テスト)】
前期中間テスト(小学生は実力テスト)が行われました。 →リアルタイムシナリオ「前期中間テスト(実力テスト)2008」 |
06/12 |
【超能力の研究施設にて…】
先日から超能力を研究する施設に潜入している数名の能力者達。 彼等は施設の内部を探索し、「特別室」が怪しい事を突き止める事に成功しました。 →シリーズシナリオ「【囚われのエスパーキッド】調査! 施設の裏の顔」 |
06/13 |
【リリスと蜘蛛童】
各地で「蜘蛛童」を引き連れたリリスによる事件が相次いで発生するようになりました。 後日、この蜘蛛童が「東北の土蜘蛛」に属する蜘蛛童である事が判明しています。 |
【ヤドリギ使いの村からの脱出】
突如として人狼とヤドリギ使いに襲い掛かった吸血鬼「エレイン」。 彼女が奪った「聖なる枝」を奪還すべく、能力者達は「ヘルムート総司令」を始めとした学園側の人狼の援護を受けながら、戦いの続く森の中を突き進み、彼女を追い詰める事に成功します。 しかし、能力者と吸血鬼の双方を敵と見なした「未だ洗脳状態にある人狼」達に追いつかれ、吸血鬼もろとも、能力者達は人狼から攻撃を受け、聖なる枝は人狼の手に渡る事になりました。 また、彼等を援護していた学園側の人狼は「裏切り者」として捕えられ、能力者達は、彼等が「処刑」される事を聞かされる事になりました。 →シリーズシナリオ「【欧州よりの呼び声】月は無慈悲な笑顔を浮かべる」 その後、日本へと帰国した能力者達によってこれらの情報が学園に伝えられ、捕えられた人狼達を救出すべく、大作戦を行う事が決定されました。 | |
06/14 |
【夜霧の鷹との再会】
先日、偶然出合う事になった「夜霧の鷹」と名乗る能力者達。 彼等が山間部で妖獣と戦う事が運命予報で確認され、彼等との再会を果たすべく、前回、彼等と遭遇した能力者達が、現地へと向かう事になりました。 結果、妖獣の撃破に成功し、夜霧の鷹との再会を果たす事もできましたが、銀誓館学園が「ゴーストを倒す組織」である事を知った彼等から、「どちらがよりゴーストを倒す力に優れているか」を競うべく、挑戦状を叩き付けられる事になりました。 →シリーズシナリオ「【皐月闇に降る雨】夜霧の鷹」 |
06/22 |
【ヨーロッパ人狼戦線1】
「ヨーロッパの吸血鬼」の暗躍によって捕えられた「ヘルムート総司令」を始めとした、銀誓館学園の人狼を救出する為、人狼の拠点の一つであり、世界遺産として知られる「ビャウォヴィエジャの森」で、大規模な作戦が実行されました。 結果、捕えられていた人狼達の救助に成功し、召還されようとしていたフェンリルの出現も阻止。 ヨーロッパの吸血鬼と、夢による洗脳の手掛かりを知るとされる人狼十騎士の一人「螺旋剣ズィーベン」の捕獲に成功するなど、作戦は大成功に終わりました。 →リアルタイムイベント「ヨーロッパ人狼戦線1」 |
06/22 ~ 06/29 |
【修学旅行2008】
「ヨーロッパ人狼戦線1」の終了後、そのまま小学6年生、中学2年生、高校2年生を対象とした修学旅行が行われ、旅行先であるヨーロッパ各地に旅立ちました。 →イベントシナリオ「修学旅行2008」 |
06/25 |
【アルバートとエレインの対談】
「ヨーロッパ人狼戦線1」で捕えられた「ヨーロッパの吸血鬼」のリーダーである「吸血姫エレイン」と、彼女の従姉弟である「アルバート・ローゼス」の電話会談が行われました。 →時限トップ |
06/26 |
【貴種ヴァンパイアの加入】
「ヨーロッパ人狼戦線1」の結果を受けて、「ヨーロッパの吸血鬼」達との思想の違いを実感した「日本の吸血鬼」が、銀誓館学園の一員になりました。 これにより、新たなるジョブ【貴種ヴァンパイア】が使用できるようになり、同時に、彼等が使役していた【サキュバス】も、銀誓館学園の使役ゴーストとして扱えるようになりました。 なお、日本の吸血鬼の加入に伴って、彼等が拠点としていた「神戸の影の城」は閉鎖され、彼等が所有していた最後のメガリスである「お喋りからす」は、学園に提供される事になりました。 |
【静岡県にて新たなゴーストタウンを発見】
静岡県の駿河湾に面した街にある大型病院の廃墟「南十字病院」のゴーストタウン化が確認されました。 | |
06/26 |
【眠れる超能力少女との邂逅】
超能力を研究する施設で潜入調査を続ける数名の能力者達。 彼等はそれまでの行動から「特別室」への招待を受け、特別室での調査を開始します。 調査の結果、特別室の真下に捉えられていた少女「速坂・めぐる」の救助に成功し、彼女から、この組織が「目覚めた超能力者の力」を悪用しようとしている事を聞かされます。 その後、彼等はめぐると共に施設を脱出し、銀誓館学園への帰還を目指す事になりました。 →シリーズシナリオ「【囚われのエスパーキッド】調査! 施設の裏の顔」 |
07/07 |
【悪夢の中の使役ゴースト】
この頃、本来なら夢を見たりする事のないはずの使役ゴースト達が悪夢に囚われる現象が相次いで発生しまし、使役ゴーストと縁の深い能力者達が、メガリス「ティンカーベル」の力を使い悪夢の中へ出発しました。 →シリーズシナリオ 使役ゴーストシリーズ(モーラットのアイコン) |
07/10 |
【超能力研究施設からの脱出】
囚われていた超能力者「速坂・めぐる」を連れて、研究施設からの脱出を図った能力者達は、めぐると同じ超能力者で構成された「組織の特殊部隊」の追撃を受ける事になります。 途中、彼等との交戦があったものの、無事に学園へと帰還する事ができました。 →シリーズシナリオ「【囚われのエスパーキッド】追撃! 組織の黒い野望」 |
07/11 |
【鷹からの挑戦(1回目)】
「夜霧の鷹」からの1回目の挑戦が行われ、「下水道に潜むゴーストを倒した数」を競う事になりました。 結果、「45対41」で学園側が勝利し、通算成績は「2勝0敗」になりました。 →シリーズシナリオ「【皐月闇に降る雨】鷹からの挑戦」 |
07/15 |
【南十字病院にて新たなる領域の探索を開始】
南十字病院には「遺体を保管する為の薬液のプール」があると言う噂を元に、南十字病院の中央病棟を中心とした「死体修繕者」の探索が開始されました。 |
07/20 ~ 07/21 |
【学園祭2008】
2日間にかけて、盛大な学園祭が行われました。 なお、後夜祭において、同日、銀誓館学園への加入を決めた「夜霧の鷹」のメンバーが姿を見せると言う一幕もありました。 →リアルタイムイベント「学園祭2007」 |
07/21 |
【鷹からの挑戦(2回目)】
「夜霧の鷹」からの2回目の挑戦が行われ、今回は、学園側が用意した舞台で「どちらが地縛霊の止めを刺した数が多いか」を競う事になりました。 結果、学園側が5体中3体を仕留めて勝利し、通算戦績が「3勝0敗」に。 宣言通り、夜霧の鷹の面々が、学園に加入する事になりました。 (正式な加入は、後日、行われる事になります) →シリーズシナリオ「【皐月闇に降る雨】銀誓館への誘い」 |
07/24 |
【リリスと鋏角衆】
「蜘蛛童を引き連れたリリス」の討伐依頼において、戦闘中、蜘蛛童・爆から「鋏角衆」が出現すると言う事態が発生しました。 それまで蜘蛛童だった鋏角衆は、リリスの事を気にも止めず、自分の主を探す為にその場の蜘蛛童を率いて能力者達を攻撃し、そこから逃走しています。 →シナリオ「Acid Rain~雨は仄かに甘く、そして、暗く」 |
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