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■海外活動≫インドネシア講演旅行
2007年8月、市川(所長)と、イチゴの帽子でおなじみの研究センターのイラストレーターでもある、KOKOと2人が、インドネシア8日間の講演旅行に行ってきました。
何と言っても、インドネシアの人たちは、血液型と性格の話を聞くのなんて初めての事です。ちゃんとお伝えできるかと少々不安な思いでいましたがそんな心配何のその。日本で講演をする100倍盛り上がりました。皆さん、本当に面白がって納得してくれました。特に、子どもたちの話に一番感動したようです。

[旅行日程]

○ジャカルタ到着
・インドネシア大学(心理学)セミナー
・グラメディア(書店)トークショーー
○バンドンへ
・ラジオ局(本の紹介)
・グラメディア(書店)トークショー
・ラジオ局トークショー
・ST.パウルス教会セミナー
・アラナタ大学セミナー
・ラジオ局(本の紹介)
・アレベネ(書店)トークショー
○ジョクジャカルタへ
・ボルブドゥールの遺跡へ(観光)
・サナタダルス大学セミナー
・グラメディア(書店)トークショー
○スラカルタへ
・セベラスマレット大学(医学)セミナー
・ラジオ局トークショー
○セラマングへ
・スギャプラナタ大学(心理学)セミナー
・グラメディア(書店)トークショー
○ジャカルタへ
・グラメディア(書店)トークショー
 
◆ジャカルタの大学で
「タッチマイハート」の本が並べられ、いよいよインドネシア最初のゼミが始まります。
◆グラメディア書店にて
左から2番目がアンディ出版のアンゴロ氏(B型)このようなハードスケジュールを遂行させた犯人です。
◆グラメディア書店にて
たくさんのお客さんが聞き入って下さいました。
 
◆バンドンの教会で
後姿ですがB型の牧師さんです。大変この研究に関心を寄せてくださいました。 マイクを持って話しているのが翻訳者のホリさん(B型)です。右端は通訳をしてくれた陽気なO型のエリザベスさん。
◆バンドンの教会で
300人以上も集まって下さいました。 何と、本も全員が購入してくれました! ありがとうございます。
◆ジョクジャジャカルタのホテル
夕方、こんなオシャレなホテルに着いて喜んでるのもつかの間。翌日は早朝からトークショー。寝るだけでした…。
◆出版社の人たちと
食後のくつろぎタイムです。真ん中の男性はAB型ドライバーさん。KOKOちゃんが“カトちゃん”に似てると言って、「カトちゃんぺっ」を皆に教えました。それがやけにウケて・・・。
◆ポルブドゥールの遺跡
壮大です!
◆KOKO、イラストレーターの腕を発揮
アンディ出版社の社長の似顔絵を描く事に。 ちょっとサービスしてハンサムに描いてあげたので、社長さん大喜びでした。 額に入れて社長質に置いてくれているそうです。
◆ジョクジャジャカルタの大学で
右端は心理学のミーマン先生(O型)。 ジョクジャカルタの講演ツアーに、3日間ずっとお供して下さいました。心強かったです。
◆グラメディア書店にて
右端がO型の通訳さん。インドネシアはイスラム教徒が6割です。丁度ラマダンの時でしたから彼は断食中。お話しをたくさんさせてしまったから、さぞかし喉が渇いて辛かったことでしょう。
◆インドネシアの駅
なかなかムードのある駅です。
 
■マスコミノート
4月20日、テレヒ放送のニュース番組で、血液型人間学について検証を行なうという内容で取材を受けました。
取材の質問内容と研究センターの回答を掲載します。(http://www.mbs.jp/voice/)
(番組内では時間が限られるため、内容の一部が伝えられています。)
Q1.血液型人間学の定義をお聞かせ下さい。
【A】血液型と人間の気質体質の特性及び社会現象などとの関わりを相対的に研究し、人間性の理解やコミュニケーションのあり方を科学的探究により深めていこうとする学問。
Q2.血液型で人間を4つに分類することは可能ですか?
【A】血液型が人間の材質差に影響を及ぼす一因とは考えているが、あくまでも気質を形づくるさまざまな要因の1つであり、単純に4つに分類することなどはできるはずがない。
その前提の上で、血液型という材質から見た場合の考え方としては、ABO式血液型という素材があり、それぞれの血液型がその素材を生かして、環境やその他の影響を受けながら、一人一人固有の個性が千差万別に生まれていると考える。
例えば、料理を作るときに、ある素材を生かしてさまざまな調理法により多様な料理を完成させるのと同じだと理解してもらえばよい。ただ、そこには、肉には肉の、野菜には野菜の素材の持ち味が生かされていると言える。血液型も、100人のA型がいたら100の個性があるが、そこにはA型の持ち味がどこか生かされているのである。
Q3.血液型ごとの特徴を表すのに、同じような言い回しや言い換えともとれる表現がありますが、そのことに対する見解をお聞かせ下さい。
【A】言葉には限界があり、気質を言葉で的確に表そうとするのは非常に難しいのは事実である。
血液型という特性はあくまでも素材であり、気質(基質とも言える)であると考える。そしてそれをもとに、他の影響を受けたり適応したりした結果、表現される行動が性格である。同じ行動表現に見えても、それがどんな気質や思考傾向から発せられたものなのかが血液型によって違う。その持ち味の違いを、ニュアンスやカラー(色)の違いとして感覚的に捉えてもらうために、さまざまな表現で伝えている。

ここに一例をあげる。例えば、O型に「行動力がある」とあったとしても、それはO型の気質特性を言っているのではない。O型にも行動力がある人とない人、いろいろいる。O型の目的志向性の強さやストレートな思考行動性という気質特性が、そのO型の行動となって表現されたときに、あの人は行動力があるという印象を与えている。同じように、B型にも行動力のある人ない人はいる。しかし、あるB型が行動力を見せる時には、「未来に対して楽観的で柔軟性がある」という気質特性が、B型の自由な行動性となり、あの人は行動力があるという印象を同じように与えることになる。このように、同じように見える性格行動でも、その基にある部分、その行動がどんな気質から発生してきているのかが血液型によって違うと考えている。
または、現実的や合理的、あるいはロマンチストやメルヘンチックなど、そのニュアンスの違いでその血液型の特性を理解してもらおうと試みている。血液型人間学への理解が浅いと、言葉の言い換えと思う人もあるようだが、よりニュアンスの違いを的確に表現しているとして、この分野の研究を支持してくれている人々からは評価を得てきている。
あるいは、1人の人間の中でも、状況や立場、年代によって、相手によって、性格行動の表れ方は違っている。あるタイプは、ある状況の時には警戒心が強いが、他の状況では開放的になるなど、人間の性格行動は常に相対的なものである。その複雑な人間の行動表現を血液型を軸に分析しているのである。
従って、断片的な情報だけが氾濫すると、誤解を招く恐れがあるため、その時々に応じて説明を心がけているが、中には面白半分に、あるいは間違った血液型情報が流用されていることもあるようだ。
Q4.血液型で人間を分類することが差別につながるという批判がありますが、そのことに対するご見解をお聞かせ下さい。
【A】人の人格や尊厳を否定するような差別が実際行なわれているとすれば、それは大変問題であり、非常に残念でもある。そこには私どもの研究内容が正しく伝わっていない面があり、今後いっそうの努力が必要だと思っている。

血液型人間学の創始者である能見正比古は、30年前に血液型人間学の誤用を懸念し、以下のようなものを掲げた。
【血液型十戒】
1. 血液型で人の性格を決め付けてはいけない。
2. 血液型は気質の傾向を示すのであり、それが性格のすべてであると思ってはいけない。
3. 血液型で善悪を分けたり、人を非難してはいけない。
4. 血液型で頭の良し悪しを言ってはいけない。
5. 血液型で、性格はもう変わらないと早合点してはいけない。
6. 血液型は適性適職に対して重要ではあるが、それですべてを決めてはならない。
7. 成功や業績は人間の努力の結果、それを血液型で割り引いてはいけない。
8. 血液型人間学は新しい専門分野であり、既存の科学の領分と勘違いしてはいけない。
9. 血液型を占いの一種と思ってはいけない。
10. 血液型の違いより、人間どうしの共通性の方がはるかに大きいと思うべきである。


人間の繊細で複雑な気質や心の問題、性格行動を扱う学問は、長い時間をかけた緻密な人間観察の経験が必要となってくる。占いなどと単に安直に組み合わせたり、表面的な特徴だけを取上げて断片的な情報を流す場面もあちこちで見られるが、これらのまちまちな断片情報が氾濫することは、一般の人々に誤解を与えかねない。発信者側も受け取り側も、情報はよく吟味して検討して活用して欲しいと願う。

以上のことを充分考慮した上で次のように考えている。
人間をどのようにも分類したり、それにより差別を行なってはいけないということは、人の道として当然だが、現代社会においてその考えを一層強化しているのは、人類が、人間を科学的、客観的に観察する術も無かった時代に、人種や宗教その他により非道な差別を数多く行なってきてしまった歴史があるからだろう。
しかし、考えてほしいのは、もしも、ある人々に特異な特性があるとすれば、その特性を大いに活かしてあげる工夫をする必要があるのではないだろうか。じっと机に向かってコツコツ努力をするのが苦手な特性を持つ子がいたとして、この子に不真面目な人間であるというだけの評価を与えてしまっては、その子の可能性を摘んでしまうことになりかねない。
私たちは、とかく表面に表れた性格行動だけを評価して、その人間の本質を上手く引き出したり見抜くことがなかなかできない。血液型の特性を研究するということは、その持ち味の違いを知る一方で、逆に全ての人間における共通性、共感部分を見出そうとするものだと考えている。相違点と共通点の両方を正しく整理し認識することで、人間への本当の理解が生まれると考える。
Q5.血液型が人間の性格に影響することは科学的に証明されておらず、偽科学ではないかという批判がありますが、そのことに対する見解をお聞かせ下さい。
【A】血液型が人間の性格行動に何らかの影響を及ぼしているに違いないという、観察データや統計データなどによる証明や実証は、能見正比古が35年前に、おびただしいデータ量により既に行なっている。
例えば、通常大学などの研究室では数百人の生徒のデータを集めて統計的数値を導き出していることが多いが、能見正比古のデータは数千人単位で行なってきたものも多い。その手法も統計学にのっとっているものであり、数百件以上の有意差が認められている。アンケート調査などにおいても、なるべく主観の混じらない質問を心がけたものであり、内容は神経質なほどに検討し、試行錯誤を重ねたものである。これだけの調査を35年前に1人の人間が行なった例は世界的にも少ないはずだ。その努力と功績もさることながら、それだけ多くの人々がこの研究に関心が高く協力的であったと言える。
偽科学と批判をするには、能見正比古と同じだけのデータを取り、その証明をして見せなければならないはずだ。そのような実証を行なった人は未だにいない。
いずれにしても、遺伝子が人間の行動や機能にどのような影響を及ぼしているかなど、遺伝子の研究が近年盛んであることは皆さんもご存知だと思う。血液型遺伝子も人間の遺伝子の1つである。血液型遺伝子と行動の関係を観察分析する研究を科学と言わずに何というべきなのだろうか。
ただし、血液型遺伝子がどのようなメカニズムで人間の気質に影響を及ぼしているのかという生化学的な面は解明されていない。しかしそのようなことは血液型に限ったことではない。人間の臓器に関しても、機能特性を観測的に知ることはできていても、その全てを知ったわけではない。あるいは脳の活動に至っては、血液型のメカニズムと同じぐらいに未知のことがほとんどなのである。近年の遺伝子研究の進歩が、血液型遺伝子の働きも解き明かす方向に向かうことを願う。

科学というものは、まず最初は観察することから始まるのである。今、科学的とされる全てのものが最初は観察することから始まっているのであり、その後も観察することがやはり大事なことなのである。血液型と人間気質の関わりも、もっとも大事なことは環境と共にダイナミックに、相対的に変化する人間のありようを客観的、自然科学的なものさしにより観察しつづけることであり、それが科学的姿勢に他ならない。多くの人々の科学というものに対する正しい認識と理解を求めたい。
Q6.血液型人間学を今後どのような目的でどのような方面に広げていきたいかお考えをお聞かせ下さい。
【A】現代社会は、人口密度も高く複雑きわまりないが、その中で人々が抱えるストレスは大きい。私たち人間は、科学技術の進歩に伴って、それを扱う人間としての心の成長を迫られているのではないだろうか。そうであるにも関わらず、コミュニケーションや人間への理解、心の成長において指針になるものが何もない。むしろ、人との接触を避けたり警戒したりする気持ちは若い人々を中心に増大しているように見受けられる。そんな中で、私たち人間は客観的な人間の情報を切実に必要としているのである。
21世紀は心の科学を探求解明するべき世紀であるとして、世界各国で各方面から盛んに研究を進めているが、血液型と気質体質の研究は、心の科学を解明する一端を担うものとなっていくはずだ。
複雑な人間を理解するのは簡単ではない。この研究は始まったばかりであり、今後は各分野の専門家たちの協力を得ながらより深い調査と研究を行わなければならない。そして多くの人が、人間を理解する1つの客観情報として正しく活用できるようにし、提案をしていく必要がある。
血液型は全ての人類共通の情報である。血液型人間学は、国や宗教もこえた人間の特性の違いを理解することになり、そこからより分けられた人間の本質的な共通性を探ろうとするものであり、その目的は、人間社会の真の連帯と人間愛を育てることにある。
 
■血液型子育て倶楽部を開催しています
(勉強会などのお知らせは随時掲載していきます。)
血液型は子どもの心と行動を眺める手がかりです。
 厚生省では、子どもを持つ親へアンケートを取るなどして非行に走る子どもの実態調査を行っています。そこには、非行に走ってしまった子どもの親に共通して表れた一つの結果がありました。それは、親がその子のことを「この子は育てにくい子どもだと思った」というものでした。
 育てにくいと感じるということは、子どもの行動がその親には理解ができなかったということなのではないでしょうか。
 人間は、たとえ同じことを体験しても、それぞれの受け止め方は全く同じではありません。いくら自分の子どもといえ、やはり違う人格なのです。けれどそれではあまりに掴みどころがなく親としては空しく不安です。その手がかりが血液型に隠されているのだとしたら、子育てはとっても楽しいものになるのではないでしょうか。
血液型保育は子どもを差別するものではありません。
 血液型で子どもを色分けするようなことをしたら差別につながるのではないか。と投げかける人がいます。しかし、研究センターで進めているのは、血液型別に根本的な教育方法を変えようというものではありません。もちろん、今後研究を進めるうちには、そんな手法も見出せるかもしれませんが、今最も大事なことは、親や教育者が子どもを客観的に眺めて、子どもの心を読み取っていける良き理解者になることです。同じことをしたように見える子どもの行動でも、その震源地が血液型によって違っています。たとえ怒るべきことでも、それをまるで理解せずに怒ったり、他の子と比べたりしては、子どもを傷つけてしまうことになります。
 
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■海外広報活動
韓国でも今、血液型ブームです!
「近くて遠い国」と言われ続けていた日本と韓国ですが、近頃ようやく人や文化の交流と共に、心を通い合わせ始めている様な気がします。
 当研究センターと韓国との出会いは、今から6年ほど前のある日、血液型読者ファンの韓国人女性から、一通の手紙が届いたことに始まります。
 その手紙には、「私は日本で日本語を勉強し、今は韓国で日本語を教えています。将来、翻訳の仕事をしたいと思っているのでチャンスがあれば能見先生の血液型の本を翻訳したいと思っています」と書いてありました。
 大変嬉しく思いましたが、その時にはごく普通の読者からの激励のお便りという程度にしか考えていませんでした。
 しかし、偶然にもその数ヵ月後に、私が私用で韓国へ行くことになったのです。その手紙のことを思い出した私は「せっかくなので、彼女に会ってみようかと思うのですが」と所長(能見)に提案してみたのです。もちろん所長も賛同してくれました。
 韓国で会ったAB型の彼女は、若いというだけでなく、まだ本当に学生さんのような女性でした。そして、日本語がとても上手でした。
 「翻訳と言っても、出版社がいなくては何も始まらないのですけどね」と、実現するかどうかも分からない話をしながらお互いの思いを伝え合うだけで、その時は別れたのでした。
 そして帰国後、半年近くが過ぎた頃でしょうか。彼女から電話がありました。
「出版社が見つかりました!」
 私は随分行動的なAB型だと感心しましたが、実のところそれでもまだ実現の実感はありませんでした。
 出版に名乗りを挙げたのは、東西古今というB型女性社長とA型女性編集長の小さな出版社でした。日本語が分からない彼女たちですので、その時は血液型の面白さを十分に理解していたとは思えません。きっと翻訳を名乗り出た彼女が一生懸命熱意を持って話をしてくれたのでしょう。それにしても、東西古今は勇気ある出版社だと思いました。韓国の教科書では日本への批判が厳しく、まだまだ微妙な関係だった頃なのですから。
 最初の韓国語翻訳本が出版されると、東西古今の血液型への関心は深まり、血液型の可能性と面白さを実感してくれたようでした。そして一冊一冊と出版するごとに、彼女たちの熱意は高まり、こちらも驚くパワーで書店やメディアに働きかけてくれたのでした。そして今では10冊以上の本を翻訳出版するに至っています。
 まさに、韓国血液型ブームの仕掛け人は、東西古今の彼女たちなのです。
 思い返せば、国や文化の違いで行き違いやトラブルも少なからずありましたが、血液型人間学が研究センターと東西古今の思いを一つにし、日本と韓国という国の壁を簡単に取り払ってしまったのだと思います。
私たちは強く実感しています。血液型人間学は、国や民族を超えて人類共通の英知となることを。
(市川)
◆たくさんの本が韓国語に翻訳されています。 ◆講演会 ◆TV番組"血液型をしつけに120%活かす"シリーズが大好評!
◆韓国幼稚園、園長先生たちが研修に訪れました。 ◆韓国のビジネス雑誌CEOで特集されて話題です。 ◆来春、血液型の映画が韓国で上映されます。タイトルは「B型のボーイフレンド」。 A型の彼女を振り回すB型ボーイフレンドを演じるのは、韓国のアイドル的人気若手男優、リー・ドン・クン(A型)
   
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監修: 能見俊賢
制作・編集: TRIANGLE MOVE
NPO Human Scisence ABO Center(血液型人間科学研究センター)
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