わ、コメント欄も拍手欄も吉岡氏で埋まってきましたよ〜。
やはりすごい人気の方なんですねえ。
そこからの流れで、私の好きな俳優や映画のご質問がありましたので、ここでお答えしちゃおうかと思います。いよいよ芸術の秋ですし。
あ、その前に食欲の秋についてでしたね。
昨日お話したマツタケご飯風ごはんを炊いてみましたよ。
あっさりした上品な味になりました。でも、やっぱり私は料理が下手です〜。
なんだか水加減がうまくいかなかったようで、ちょっと水っぽくなってしまいました。
そしてやはり発芽玄米はやめるべきでした…。プチプチしたキビの歯ごたえは、マツタケ風ご飯には似合わない感じです。
今度は白米だけで炊いてみます。そしてシメジも試してみます。
どーーーーーーーーーしてもマツタケを使わないところがいいですね!
そう、秋です。涼しくなりましたね。
吉岡秀隆氏には秋が似合うような気がします。晩秋の落ち葉の中を一人歩く青年という感じでしょうか?いやもちろん冬だって似合います。
雪が降る中を一人歩く青年という感じでしょうか?…ほとんど同じですね。
それを後から追いかけてみたいものです、プレゼントの焼き芋持って。
好きな俳優と映画でしたね?
そう…好きなのは、だから吉岡氏ですよ。4年くらい前から熱中しましてねえ。ほほ
銀の鬼目覚め2に同時収録されている「母なる男」という作品の
主人公・探偲(サバさん)は
吉岡氏のムードで描きました。…なんて言ったら、冒とくでしょうね。
髪型を似せた…という程度にしておきますね。
映画は最近観に行けなくて辛いです。介護と猫の世話と雑用で、あまり時間がとれません。
フランス映画のコメディ作品「彼女の彼は、彼女」が今でも一番好きな映画かな?
性の倒錯というテーマを笑い飛ばしたオモシロすぎのストーリーです。
以前は往年の名作「ミモザ館」とか、はたまたヌーベルバーグ作品の数々とかも好きでしたが、今は深い味わいのあるコメディーにひかれます。そう単純でない作りなんですよ、フランス映画はね。
そうそう、コメディーとは言えないけど、「ベティー・ブルー」もよかったなあ!
でもね、そういうのばかりじゃないんですよ。私は何しろ元祖ミーハーですからね。
日本の時代劇映画も好きだったんですよ。市川雷蔵とかね。
TVドラマシリーズ「怪奇大作戦」の岸田森とかね。
みんなお亡くなりになってから好きになって、悩みました…。
ああ〜、そうですよね。映画に飢えてますねえ、私。懐かしいなあ。
今の目覚めを描きあげたら、DVDでもいいから観るぞー!
だから早く描かないとねっ。でもお話してると楽しいものだから、ついつい…。