ジミー鈴木の復活ブログ

飛ばしすぎ…数人の人に言われた。
それぞれ表現は違うが要はそういうことだ。

ある人には「もうジミー鈴木とは会いたくない。
鈴木清隆なら会ってもいいけど」と言われた。
ところが今日になって「昨日のブログ見てそれも飛んだ。
アンタとはもう友情関係は打ち切り。たいがいにしろ」と言われた。
さらに「小佐野も柴田もあきれてるよ」と言われた。

私は「それは悲しい」とだけ言った。

ところで、少しだけ話題をずらさせていただく。
以前F野郎のブログにドラゴンゲートの会場で
私が小佐野氏と立ち話をしている写真が出た。
写真とは面白いもので、その時の１枚の写真は
小佐野氏が私に説教をして、私が直立不動で聞いているような
雰囲気の写真になっていた。
そして２ちゃんねる住人が「蛇に睨まれた蛙」と書き込んだ。

断わっておくが、そんな事実はない。あの写真は偶然そういう感じに
写ったもの。業界での先輩で、年齢的にも大先輩の
例えば菊池さんのような人に説教されたなら、これは気をつけの姿勢で
聞かなきゃいけないだろうが、友人とか同僚とか同期とか後輩とか年下
とかの場合、それは「説教」とはならない。例え「忠告」があっても
直立不動はない。ましてやあの時は普通に会話していただけ。
偶然写真がそう写った。それだけの話。

話を戻すが…
温厚で面倒見がよく親分肌で善人であり、
かつ私より２つ年上のその人を怒らせちゃった。

本当に悲しい。その一言に尽きる。

明日なにを書くか、それは別にして
いまはそういう気分でいっぱい。

ということで、