リオなんちゃらでーかいせん覚書

2008年09月14日 13:03

リオ大海戦がリオス海戦に見えたkurefaじゃ。
それなんて争奪戦なんじゃろうな…

さてと、いつも日誌を書く書くといいながら書きそびれるので、忘れないうち書くことにしたぞなもし。
主に自分用の覚書のつもりで書いているので、読み物としてはあまり宜しくないかも知れぬが、何かの糧になれば幸いじゃ。
長くなりすぎたゆえ雑感は折りたたんでみたぞなもし。

1日目

リオなんとか1日目

34戦9勝18敗(逃げられ1・撤退6)だったぞなもし。
小型は対人2勝スタートと出だしは好調だったものの、後からどんどんNすら狩れぬ状態になり大型は全敗。

反省点は
  1. 自軍旗艦が孤立する場面が多かった
  2. 混乱浸水などのバットステータスの回復が遅かった
  3. 提督同士の息が合わなかった
  4. 根菜は旗艦やってるくせにまた3戦に1戦の割合で沈んでいる

2日目

リオ何とか2日目
45戦17勝17敗(逃げられ4 撤退7)だったぞなもし。
昨日の反省点を踏まえ、負けても良いから積極的に交戦しかけてみたぞなもし。戦ってナンボじゃ。

反省点は
  1. 旗艦同士の連携がとれない
  2. 援軍時にそろそろ決定打を出すべき
  3. 大型青ゾーンで分断されまくり孤立しまくり
  4. 根菜は旗艦のクセに4戦に1回の割合で沈んでいる
詳しい雑感は後ほど、これから仕事なんじゃよorz
なお、今日はふたば艦隊やるかどうかわからぬ。中の人の気力次第じゃな。
1日目

1.はどんなに数的優勢でも提督が沈んだら負けなのです。提督が沈んだら負けなのです。(大事なことなので二回言いました)ということを念頭において、仕掛け側の艦隊は常に自軍の提督の位置を把握して最低でも2艦隊(個人的に仕掛け艦隊全員で)傍にいれば大分変わってくると思うぞな。

2.は、浸水すると撃沈される危険性が高くなり、かつ自力でしか直せないので最優先で。
混乱は白兵されると
(拿捕もだが支援圧迫的な意味で)大変なことになるので、自分で直すことはもちろん、自軍に星が見えたら積極的に直すぞな。(特に白兵中の混乱は自分では直せず、大混乱だと一回では直せないので艦隊での支援が重要になるぞなもし)。
今回攻撃側は補給できる港が二箇所しかなく、船員がなかなか補充できない事態に陥る可能性があるのでなるべく船員の損失は避ける方向で頑張るぞなもし。酒場で飲み比べ用に青汁(酔い覚まし)を忘れぬように。

3.は…ひたすら慣れるしかないのじゃが、船足の違いで足並みが揃わなかったのもあるので、艤装で調整した方がええかもしれん。
あとは仕掛け艦隊が敵を追いかけて安全区域から抜け出してしまい、仕掛けられ分断ってのが多かった。攻撃側は数劣勢なのじゃから無理は禁物、焦らず行けばもう少しうまくいったかもしれん。

4.は…精進しますゴメンナサイorz



コメント

  1. とおりすがってみた | URL | -

    Re: リオなんちゃらでーかいせん覚書

    おつかれさまでした
    重ガレオンは、耐久が低いので、海事Lv50にしてバルティックガレオンでも使ってみたらどうでしょうか?

  2. kurefa | URL | -

    Re: リオなんちゃらでーかいせん覚書

    ・とおりすがってみたさん

    私の重ガレオンは鉄製なのでバルティックガレオンと同じ耐久980なんです。徹甲弾使うにも兵器技術が足りず(現在6)排水ポンプつけている人そこそこいるので宝の持ち腐れかな。
    実は今回、売国奴ガレオンもといスパニッシュガレオン(連携強化+司令塔)を試したかったのですが、合戦場がリオになった時点で攻撃側の参加人数が少なく旗艦やることになるのは目に見えたので断念しました。

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