公共の建物の修繕ボランティアは、児島ロータリークラブと建設労働組合児島支部の共同参画事業として毎年行われています。今年は、児島地区9つの公立保育園で実施され、大工、塗装、板金など建設労働組合児島支部の会員36人が参加し、休日返上で修繕作業にあたりました。倉敷市阿津保育園では、この道45年以上の大工で児島支部長をつとめる松本和彦さんはじめ、6人の職人がおとずれ、ままごとハウスの台の張替えや棚やシューズボックス、園庭用の柵の土台の製作、トイレの壁の塗りかえ作業に汗を流していました。
ボーイスカウト岡山連盟第2地区の「スカウトラリー」は、第2地区所属の水島ボーイスカウトが発足30周年を迎えた記念として開かれました。5年ぶりの開催となった「スカウトラリー」には、水島をはじめ、倉敷・児島・玉島・総社・玉野の6つの団からおよそ200人が参加しました。水島中央公園では、幼稚園児から小学2年生までのビーバー隊と小学3年生から5年生までのカブ隊がそれぞれの班ごとにスカウトラリーに臨み、自然観察ゲームや割り箸3膳と輪ゴムでつくるマジックハンド作りなどを楽しみました。また、本結び、もやい結びといったロープの結び方を学びながらつくるタペストリー作りも挑戦していました。小学6年生から中学生のボーイスカウト隊は、4キロ四方のコースに設けられたポイントを巡るウォークラリーに挑み、さまざまな体験を通じて互いの友情を深めていました。
このイベントは、音楽を通じて人と地域の発展につなげようと地元有志らが集まり、はじめて企画されたイベントです。倉敷市内をはじめ、岡山市などで活躍するアマチュアミュージシャンや音楽グループなど24組が参加し、倉敷センター街やえびす通り商店街、倉敷公民館の3会場でパフォーマンスを披露しました。このうち倉敷センター街のビオス憩いの広場前に設置された特設ステージでは、懐かしのフォークソングや、オリジナルソングが披露されました。このほか大道芸も登場し、バルーンアートやジャグリングで子どもたちの人気を集めていました。イベントを企画した倉敷まつり実行委員会では、今後も音楽グループらに発表の場を提供し、地域に根付いた芸能イベントにしていきたいとしています。