2006年2月号 |
行政書士 |
鎗野目晃士行政書士事務所 |
(狭山市富士見) |
代表 鎗野目 晃士
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狭山市富士見で開業しています。現在、行政書士歴2年7ヶ月です。狭山市に事務所があるのに所沢商工会議所の会員になった理由は、興味深い研修が多いからです。それらの研修に参加したかったのです。また、今までのお客様はほとんど狭山市民でしたが、今後は所沢市民にも利用してもらいたいと思ったからです。
私は、法務大臣認定入国管理局申請取次行政書士です。なので、外国人在留資格認定証明書交付申請、帰化申請をはじめ、産業廃棄物処理業許可申請や建設業許可申請、風俗営業許可申請等の各種許認可申請代理を行っています。
それから、個人対象の業務にも力を入れています。具体的には、相続・公正証書遺言作成と内容証明郵便作成です。
遺言書は是非、公正証書にしてください。原本は公正役場に保管されるので、改ざんされたり、なくなる心配がありません。遺言書は作り直すことが出来るので、現在の状況でどう遺産を分配するか考え、公正証書遺言を作成するのが、非常におすすめです。
内容証明郵便は、貸金請求、クーリングオフや進行した債権の消滅時効期間を無効とするのに有効です。
狭山市富士見2−23−23
TEL・FAX04−2959−2033 |
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