創価学会

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

池田大作のファンクラブである創価学会については創価学会 (池田大作ファンクラブ)を参照。

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創価学会(そうかがっかい)とは、日本最大級のユーザー数を持つソーシャル・グルーピング・インスティチューション(SGI)である。フランス政府公認のカルト団体である。日蓮宗系。池田犬作教ともいう。オウム真理教はここから分派したという噂もあったりなかったり。そして、埼玉県草加市にとって最大の悩みの種である。インターネットよりも寧ろ、電話回線インターホンを使用したユーザー紹介機能を持つ。

利用するには既に入会しているユーザーから招待された上で、ユーザー登録する必要がある。また、家族のうち一人でも登録している場合、ほぼ自動的に家族全員が登録されるという効率的なシステムを採用している。18歳未満でも利用が可能である。

カルトすぎて重度の信者は常人を超越している。このような信者がいるためネット界ではすこぶる評判が悪い。池田大作は創価学会の政治組織公明党を政権与党と連立させてまで、腐敗した日本政治を改革しようと自らの利権を省みず国民のためだけに日夜頑張っているのに、街中でポケットティッシュを貰わないのと同じくらい、実に、非常にもったいない話である。

最近では「ご本尊は信じるが池田創価学会は信じない。でも創価の会員じゃないとご本尊もらえないから脱会しない」という 多少はまともな会員が多いらしいがホントかどうかは興味ない。

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「創価学会」の項目を執筆しています。

目次

[編集] 歴史

以下は創価学会の驚くべき立派な歴史である。

[編集] 盗み聴き

1970年と80年、2回にわたって、当時の日本共産党委員長・宮本顕治宅の電話線に盗聴器を仕掛けてあげる。

[編集] 創価学会を理解できない人に嫌がらせしてあげる

1969年から1970年にかけて、藤原弘達の『創価学会を斬る』の出版に対し、創価学会と公明党は「事実無根」だとして出版社・取次会社・書店などに圧力をかけ、言論抑制してあげる。これは、創価学会はこの世で唯一正しい存在なのであり、それを批判した藤原弘達が悪いのである。創価学会が批判される理由がない。 なお、藤原弘達氏が死んだ際、氏の葬式会場にダンボール数箱分の祝電を送るほどのサービスっぷり。ありがたやありがたや。

 また、インターネットの普及により末端信者のネット参加も増え、その価値観の違いから、一般人との対立、トラブルも増えつつある。 彼らの語る仏法には統一感がなく、時として食い違う。それでも、「池田大作は偉大!」の一点だけは共通する信念である。多くの人達が創価学会との対話を試みるが、彼らを理解できない人達は一様にして激しく攻撃に遭う。その様はまるで、国自体が創価(カルト)北朝鮮や創価の親玉である中国それを見ているようである。

 「親創価派か?アンチ創価派か?」の二極分化する要因となっているのは、「偽善者らに憎まれもせず、敵も競わない論など、言論の名に値しない戯論なのであろう。中立ぶったり良識ぶったりで乙にすます日本の緒論に、どれだけの言論の炎があるか?」(2007年8月27日の聖教新聞「破邪顕正」)にもあるように、創価の味方をしない中立論者まで敵視する創価学会側にある。

 こうして味方以外をすべて敵とみなし、正当化された攻撃が引き起こす嫌がらせは、監視対象者社会的に抹殺する組織的な犯罪「集団ストーカー」など社会のいたるところで見ることができるが、匿名性の高いインターネットの掲示板などでは、それが顕著に現れるとも言えよう。

[編集] 日蓮正宗から破門される

禁則事項です
ごめんなさい。ごめんなさい。
この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、対象箇所は消去しました。


[編集] ロゴ

ルーマニアチャド国旗リスペクト、もしくは一昔前に流行したインスパイヤであろうか、青、黄、赤の上品な3色のトリコロールカラーとなっている。

  • 信号機は赤、黄、緑

[編集] 組織の目的

オウム真理教の武力的日本制圧の大失敗を目の当たりにし、政権与党である自民党取り込み政治的な制圧に力を注いでいる。一般国民の家畜化計画を企む日本版悪の枢軸の一つであり、電通(世論洗脳部隊)や経団連(経済統制部隊)と合わせて創通連(そうつれん)と呼ばれる。共同作戦で、「政治」「メディア」「経済」の三方から日本の社会システムを完全掌握する算段である。

現在は、アンチ創価が噴出するネットの言論封鎖に躍起になっており、あらゆる差別撤廃を名目にする「ユニバーサル法」、人権問題を名目にする「人権擁護法」、青少年の安全を名目にする「有害情報規制法」、ロリコン性犯罪防止を名目にする「二次元含む児童ポルノ所持規制法」など一般国民が反対しにくい部分からの言論・表現の自由規制を足掛かりにして、お友達部落解放同盟朝鮮総連朝日新聞らと共に強力なネット規制法成立を目指している。そのため、マスコミ働き掛けオタク叩きをさせ、「ネットはオタクの住処だ」「犯罪者の巣窟だ」と思わせてネット規制への批判の説得力をなくさせている。 また、アジアからの援軍を呼ぶため、「外国人の参政権」導入も急いでいる。

最終目標はプレヂデントDを頂点とする日本人民共和国(通称創価帝国)の設立および、2008年末、中国共産党政権崩壊後に発足した中華人民帝国主導による東アジア人民連合設立を目論んでいる。

[編集] CM

ラジオ番組や地方のテレビ番組でCMを盛んに流していることでも知られる。特に朝から昼にかけては、創価もしくは聖教新聞がスポンサーについている番組が毎時間必ずひとつかふたつは有るため、ラジオでは常に創価グループのCMが流されてしまっている。

CMは「そ~うか~がっかい~」などと耳に残りやすいメロディのセリフから始まり、イメージ広告を流すというもの。その内容はきれいごとを言って、「創価学会はこんなにいいところですよ」と暗示させるもの。これはグラビアアイドルやチワワなどを用いて視聴者の心を掴んでおいて借金地獄の道へと導いてさしあげる、消費者金融のCMとよく似ている。

また、TVラジオでCMをたくさん流すことにより、マスコミに創価の批判をさせないという狙いもある。(※民放局は広告収入で成り立ってるから、創価の批判をすればスポンサーを降りられてしまい、番組運営に困ることになる)事実、創価の悪事はTVでほとんど報道されないので、創価学会はやりたい放題している。この点も消費者金融に酷似している。さらにあろう事かNHKに学会員を投入し、都合の悪いニュースを「飛ばせ!」と言い弾圧する。これにより唯一批判しても運営に困らないNHKにも批判をさせない。 他にもgoogleの関連検索から「カルト」などのキーワードを消し去るなど様々な場所で大勝利を続けている。

[編集] 機能

[編集] マイソウカ

略して「マイソー」と呼ばれる。ご近所の人や遠い親戚、大して仲の良く無かった同級生や友達を無理やり登録し、他のユーザーに見せびらかす事が出来る。

  • 会員の一人、Def TechMicroこと西宮佑騎[1]は、すでに自分の年齢を超える人数を登録したことが後述するセイキョーニュースに掲載された。
  • イベント前には投票を呼びかけるのが一般的である。

[編集] おすすめレビュー

ユーザが夢中になっている書籍等の紹介・レビューが可能。非常に参考になる書籍が多い。

[編集] 芸能人

学会員の芸能人は創価の広告塔として非常によく機能する。特に好きなアイドルが隠れソーカ(例:石原さとみや上戸彩)だった場合(女性の場合好きなジャニーズが隠れソーカの場合(タッキーとか))、そのファンは知らず知らずのうちに影響を受けるか、めっちゃ凹むことになる。 特に「頭がパーン」で有名な久本雅美は要注意人物である。

[編集] セイキョーニュース

偉大なる指導者の特集今世間で起きている事件、等が載っている、非常にためになる新聞。ユーザーの家の前にも置いてあるので、気になる人は読んでみるといい。実際は偉大なる指導者についてが大半である。

[編集] コミュニティ

SNSにおいてコミュニティはさまざまな嗜好、目的のために設立されるが、SGIにおいては、全会員の目的がひとつのため、地域ごとに設立される。コミュニティの活動内容は、勧誘、ユーザーの親睦を深めること、勧誘、そして勧誘、また勧誘などである。勧誘数に応じて管理者から表彰があるので、どのコミュニティも活発で、周りはいい迷惑である。

[編集] ログアウト

未実装です。これからも実装する予定はありません。

万が一、強制的に退会しようとした場合は、本人・一族・友人・知人が消去されます。ご了承下さい。

[編集] コントロール

学会は、「小梅党」を設立し、ユーザーにこの党を支持させることにより政治すらも操ってしまう機能をもっている。当然のことながら、入閣したデージンは学会員の部下である。すごい時代に入りました。

[編集] 利用マナー

創価学会員はこの宗教団体が唯一絶対的な存在であると信じている。また、若年層は特に親により幼い頃から洗礼を受けており、この傾向が特に強い。よって彼ら彼女らに創価学会の批判をしてはいけない。彼らは創価学会を守るため、あなたを排除しようとするだろう。若年層の場合(特に二世)は狂信的な信者になるか、アンチになるかのどちらかである。それは親の狂信度、信仰の形態(犬作を本尊としている)などによって形作られる事が多い。

また、ピュアな子供であればあるほど狂信度が高くなる傾向があり、物事を斜め上から見る子供は比較的学会から距離を置くことが多い。つまり、信心はピュアなのである。

[編集] 創価学会の熱心なマスコミ検閲

創価学会はマスコミ検閲もお家芸にしている、創価学会がNHKのニュースを検閲するシーンがYouTubeに掲載されている。[1][2]

[編集] 関連項目

[編集] ここだけの話

  1. よく誤解されるが、彼の相方Shenは学会員ではない。


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