[ → (2) 特定の機能を働かせる ]
キーを押しながら、このキーを押すことで、日本語入力システムのオン/オフを切り替えます。(ご購入時の設定では、このキーを押すだけでオン/オフを切り替えられます。)
キーを押しながら、[NumLK]キーを押すと、Num Lockランプが点灯し、数字キーブロックで、数字と演算記号(青色刻印)が入力できる状態になります。モードを解除するにはもう一度キーを押しながら[NumLK]キーを押します。
カーソル位置の右側の1文字、または選択した範囲の文字を消します。
カーソル位置の左側の1文字、または選択した範囲の文字を消します。
日本語入力システムがオンのときに、入力した文字を確定します。 文字確定後、および日本語入力システムがオフのときは、「改行」になります。 〔リターン(改行)キーとも言います。〕
[shift]キーを押しながら文字キーを押すと、キーの上段に刻印されている文字や記号、アルファベットの大文字が入力できます。
カーソルを上下左右に移動します。
日本語入力システムがオンのときは、キーを押しながら、[カタカナ・ひらがな・ローマ字]キーを押すたびに、かな入力/ローマ字入力が切り替わります。また、[shift]キーを押しながら[カタカナ・ひらがな・ローマ字]キーを押すと、カタカナモードになります。ひらがなモードに戻るには、[カタカナ・ひらがな・ローマ字]キーだけを押します。
日本語入力システムがオンのときに、入力した文字を変換します。 もう一度[変換]キーを押すと、他の候補リストを表示します。 ※ スペースキーを押して変換することもできます。(ご購入時の設定)
スペース(空白)を入力します。 かな漢字変換にも使用します。(ご購入時の設定)
日本語入力システムがオンのときに、入力した文字を全角/半角のカタカナや数字に変換できます。
[shift]キーを押しながら[CapsLock・英数]キーを押すと、Caps Lockランプが点灯し、アルファベットの大文字が入力できる状態になります。 モードを解除するには、もう一度[shift]キーを押しながら[CapsLock・英数]キーを押します。 また、日本語入力システムがオンのときに[CapsLock・英数]キーを押すと英数字モードになります
タブ位置まで入力位置が移動します。 表計算ソフトでの「セル移動」、ダイアログボックスでの「項目移動」などにも使います。