９月１３日（土）。「カトリック大阪大司教区」主催、「日本カトリック正義と平和協議会」共催の『第３４回カトリック正義と平和全国集会 ２００８大阪大会』が昨日から１５日（月）までの３日間の日程で開催されている。
１３日、同大会出席のため大阪に乗り込んだノムさんを囲んでの前夜祭が催されたことが、おつるさんのブログ『おつるに秘密日記 酒と薔薇と愛の日々』（『カトリック正平協との闘い 前夜祭編 by 教会の政治的言動を憂慮する会』）で報告されている（http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/525/）。
参加メンバーは、地元大阪大司教区のグレゴリオさん、夢之介さん、河野さん、tontonさん、そして、おつるさん＆おつるさんの相方ちゃん。横浜教区からノムさん、東京大司教区から吉祥寺五右衛門さんの計８名。うち、女性は、グレゴリオさん、tontonnさん、そして、おつるさんでよろしいのでしょうか？そこに、さいたま教区から頬白親父が。本当にノムさんにくっついていけばよかった……。
しかし、楽しく、有意義であったのは『前夜祭』の方だけで、大会の方は？と伺うと、夢之介さん設置の『イエスの惑星ＢＢＳ』にダンボさんから悲惨な報告（『情けな〜い集まり』）がされている（http://6019.teacup.com/sdyosefu/bbs/1640）。
３日間の日程が終了すれば、御用新聞である「カトリック新聞」をはじめ正平協からの媒体では、さも、すばらしい集いであったかのようにカモフラージュするのであろう。
しかし、インターネットがこれだけ発達した現代、参加者のひとりひとりが『情報発信者』となることができるのである。
サイトをお持ちの方やブログを設置されている信徒も少なくない。嘘の報道は、すぐバレルのでカトリック新聞記者のみなさんは心しておくように。
