いぬいぬぶろっぐ

08-29-2003 (Fri)

[][][]ASA板、一部で見れないらしい

ですって。
つーか、私は自宅では見れますが、勤務先では見れない状態。
正常に投稿されている方もいますので、一部で何らかの障害が発生しているのかもしれません。

尚、管理人さんは9/4まで不在とのこと。
緊急処置としては、

www.asayan.com

の部分を

210.189.72.24

と、IPアドレスに差し替えれば、見ることはできますね。

[][][]美少女クラブ21(その2)

えーと、先日のMXTV「モーニングサプリ」で、美少女クラブ21に対する上戸彩の応援メッセージが、長めに放送されましたので、アップします。

みなさんおめでとうございます。
(ありがとうございます。) ← メンバーの声
いーえ。
...あのーですね、この仕事は、
えーと、すごく大変なお仕事で、
泣くことも、いっぱいあると思いますが、
えーと、自分を見失わずに、
いっぱいいっぱい、楽しんでください。

なるほど、自分を見失うほど泣いていた時もあったのですか...
でも今となっては、辛くてもいい想い出であって欲しいですね。

みんなを引っ張って頑張ってね。

[][][]Hello! Project2004ライブ日程

ASA板によると、来年の新春ライブの日程が、どこぞにアップされているよとのこと。

まあ、情報が掲載されているのはファンサイトですし、100%信頼できるかという点では疑問ですが、FC専用の窓口は既に開設されている様で、そろそろ、泣く子も黙る青封筒*1が来るようです。

私は朝の部で充分です(苦笑)。

*1:青封筒:ハロプロFCからの郵便物の通称。Hello! Projectファンクラブの封筒の色は青で統一されているため、これを自宅の郵便受けで発見した時に、嬉しくなっちゃうのは入会して間もない人、恐怖に慄く人はそれ以外...と反応はそれぞれ違うらしい。

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08-28-2003 (Thu)

[][][][][]今週の気になる新譜たち

今週は結構気になるアーティストが多いので、初日のオリコンデイリーチャートから今後の動向を分析してみましょう。
http://www.oricon.co.jp/ranking/daily_single.html

後藤真希好発信(2位)
ですね。
福山雅治は別格としても、新宿ヨドバシカメラなどフラゲ日時点で完売している(少なくともそう見えた)店もあるくらいですから、初動は凄まじいものがあったに違いありません。
2〜3日は欠品などが発生し動きは鈍ると見ていますが、ハロプロ勢お得意の週末効果で、2位はキープする見通しでしょう。ただSPEEDやZARDは安定感ありで要注意。

で、昨日大阪でイベントが行われていたようですが。
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2632/qrxpdz/index.html
仕切りは最低だったらしい。
場所が相応しくないという意見が多数を占めていたようですが、一体どんな場所なんですかねえ?
それと会場限定DVDあるんですか...私はとても行ける状態ではないので、FCでの販売に期待します(苦笑)。

上戸彩不信(8位)
女優系アイドルの販売戦略の難しさを痛感しています。俺が(笑)。
一応の安定感はありますが、あの路線は「私ってアイドルっぽく見られるの嫌い」風な女の子が選択する音楽スタイルだから、若々しさが無くって、ちょっと飽きられてきちゃってるかなあってのが最近の動向かもしれません。
今は追い風が吹いているんだから、普通にアイドルっぽい路線でも充分OKだったと思いますが。イメージをこのまま固定するか、イメージチェンジを模索するか、次回作が正念場でしょう。
関連記事:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030825-00000009-ykf-ent

I WiSHは先が読めません(6位)
これじゃあ3〜5万枚がいいところですかね? > 週間セールス
川嶋あいのインパクトに埋もれてしまっている感あり。
ただ、この手のアーティストは、”これが目的で来たんじゃないけどついでに買っちゃった”系アーティストですから、これから急な落ち込みはないと予想できますが...

SweetSは20位
まあ、こんなもんでしょう。

[][][]156P (ストロベリーシックスポケット)/CD「15のブルース」(その2)

BS朝日「恋するいちごパラダイス」のAD亀山氏よりメール。

いちパラADの亀山です!明日のイベントは原宿BS朝日の2ヶ所のスタジオで決行!1F・ガレリアは10時開場、156PのCDやTシャツの販売、プリクラ撮影会、売店があります。年齢・性別関係なく誰でも入場可。3F・Aスタジオは11時・15時の2部制!公開収録、156Pライブをやっちゃいます。公開収録の入場は小〜高校生の女子限定!イベントの内容はいちパラのホームページでも見れちゃいます!みんなで夏休み最後の思い出を!

ですって。
とりあえず野郎でもCD程度は買えるようですね。

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08-27-2003 (Wed)

[][]美少女クラブ21

オスカープロモーションが怪しいプロジェクトを発足させた模様。
その名も「美少女クラブ21」(苦笑)...あ(苦笑)は付きません(笑)。

同ユニットは、上戸らを輩出した「全日本国民的美少女コンテスト」の中で、「特にレベルが高かった」(主催のオスカープロモーション)という第8、9回の受賞者21人で結成。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082704.html
美少女ユニット「美少女クラブ21」を発表(前列左から)喜納由梨菜・中島唯・坂巻優里亜・渡辺綾乃・宮脇里奈・本田有花・清水由紀(中列左から)原幹恵・坂本真里亜・阪田瑞穂・渋谷飛鳥・柏木貴代・斉藤麻衣・安良城紅(後列左から)山川紗弥・依知川絵美・中村静香・森田彩華・内藤理沙・木村朱美・酒井瑛里

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/aug/o20030826_60.htm

うーん、この写真では顔が判断できないよね。
まあ、名前が判っただけでもいい。
リーダーは渋谷飛鳥と阪田瑞穂のWリーダーなんだそうです。

その他の記事:
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030826-0021.html
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/08/27/07.html
http://www.sponichi.com/ente/200308/27/ente128285.html
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20030827/spon____hou_____001.shtml

これだけだと、数多の記事紹介サイトと同レベルになってしまいますので、以下に雑感を。

「特にレベルが高かった」と言っていますが、具体的なタイトルが紹介されていないことから、業界内の動きを敏感に察知しただけかもしれません。”風がこちらにも吹いてきそうだから、とりあえず押さえられえる子達を、今のうちに集めておこう。”という雰囲気にも感じます。
しかし、この事務所のここ数年の流れは、良くも悪くも”今売れてる子を、個々に、飽きられるまで売りきる”というシンプルだけどリスクを感じさせない(モデル事務所らしい)スタイルでしたから、こーゆー自分達で大々的に仕掛けるということは歓迎すべきですね。

上戸彩効果で手応えを感じたのか、嬉しいことにCDデビューも視野に入れているという事ですので、本人達には奮起してもらいたい物ですね。じゃないと捨てられるよ(苦笑)。冗談じゃなくてね。

とりあえず、TV番組なんかどうですかねえ。テレビ朝日の日曜のお昼とか(苦笑)?

尚、オフィシャルサイトは今現在存在しておりません。

グラビア隊もよろしく(苦笑)。
http://www.oscarpro.co.jp/profile/gravure/index.html
http://www.oscarpro.co.jp/talent/gravure/index.html

[][]今週の産業アイドル記事

多くのアイドルに関する記事の中から、選りすぐりの記事をピックアップ。

吉岡美穂/「阪神巨人」ゲストが中止
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082706.html
http://www.sponichi.com/ente/200308/27/ente128276.html
今週の一押し記事。
プロ野球のが雨天中止のため、当初用意したスペースを埋めるための記事なんだと思われるが、サンスポでは「観戦」とも書かれていることから、これだけを読んだしまった読者は、この記事の意味が全く通じなかったに違いない。
これぞ産業アイドル的記事。素晴らしすぎる。

美波、綾瀬はるか香椎由宇/八芳園イベント「ホリプロ夏祭り」
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082707.html
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030826-0011.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/aug/o20030826_50.htm
このイベントを読者に知らしめることに、どれだけの価値があるのだろうか?
しかしその一方で、一般向けでないイベントを大々的に開催し、ファンではなく、業界向けにアイドルを発信しつづける姿勢こそが、産業アイドルの正しい有り方だと思う。
内容は事後報告のためPR記事とはしなかったが、”今年はこの子を売りますんで、ひとつよろしく”的内容であることから、PR記事と呼んでも良いだろう。

仁科仁美/CM「クルム」【PR記事】
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082606.html
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030825-0010.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/aug/o20030825_80.htm
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/08/26/10.html
http://www.sponichi.com/ente/200308/26/ente128174.html
二世タレントと産業アイドルとは直接の因果関係は無いが、彼ら(彼女ら)は黙っていても宣伝をしてもらえるというアドバンテージについては変わらない。

イエローキャブ軍団/フォーミュラ・ニッポン第7戦の決勝戦でライブ【PR記事】
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082610.html
あくまでも、スポーツ新聞などのメディアを使って宣伝していくこの姿勢こそが、正統派産業アイドルの正しい姿だといえる。

[][][]BEE-HIVE/ライブ「BEE-HIVE」/東京厚生年金会館

行って来ただよ。
(2003/08/27、18:00〜)

会場の新宿厚生年金会館(2100人級)は、2003/05/03の日本青年館(1300人級)よりも大きな会場でしたので、かなり苦戦するのかと予想しておりましたが、予想通りの結果でした。
2003/08/18の長澤奈央と同様の入りで、同様の構成です。2Fにも客が若干おりましたが、1Fにも空席がちはほらありましたので、差し引くと同様の結果でしょう。
動員系の客層は前回と異なり判断がつきませんでしたが、中にはチラシの様なものを持参し入った客もいたそうで、かなり焦っている様子は伺えます。

オープニングアクトはアクターズスクール仙台校のBUZZ
http://moon.gaiax.com/home/actors
なんだそうです。KINGに1名足して、ラップを引いたような内容でした。
このあたり、
http://diary.hatena.ne.jp/countrymania/20030731#p1
を見る限りでは、正式参加を想定しているのでしょうかねえ?

気になる内容なんですが、うーん...前回と同様の内容でしたので、これといって申し上げる点はありません。
オープニングアクトにスクールの子を持ってくるあたりから、意識的にはライブというより”発表会”という名称が相応しいと感じます。
演技の部、歌の部、ダンスの部といった感じです。

でも、なんで前回の同様の構成なんだろう?...誰かからダメ出し喰らったんですかね?

最初のミュージカル(抜粋)とダンスは緊張感がありましたが、個々の楽曲披露の部に入ると、モチベーションの違いが出ているような感はありました。
まあライブですから各々精一杯頑張っているとは思うのですが、それを上手く伝えられる子と伝えられない子の差があるんですね。
その点、コンセプトが既に固まっているPerfumeは、自分達のペースにもっていけるアドバンテージはありますね。ある意味一番ベテランのようにも感じましたよ。

この手のプロジェクトは枠組みだけ作っても駄目で、核となるユニットが既にライブで集客できるほどの充分な「風格」を持っていないといけないんですよね。Hello! Projectがそうだった様に。
やはり、日々のライブ活動を重視していなかったツケが、今出ているような気もします。
これは「全方位エンターテインメントプロダクション」を標榜しているアミューズとしては、恥ずかしいことだと思いますよ。

まあそれは事務所も重々承知のようで、2004/01/03〜5にBuzy、BOYSTYLEPerfumeのライブがあるとのこと。それぞれの日時や場所は不明ですが、基礎固めには絶対必要なことですね。
このライブにはBEE-HIVEの他のメンバーも参加予定とのことなので、是非とも奮起を期待したいものですね。

頑張ろうね。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030827

08-26-2003 (Tue)

近況

例の川嶋あいの件で、家内の会社に私のサイトが一部知れ渡ってしまい、「○○さんの旦那さんって、一体何者?」とか、「到底、一般社会人とは思えない」という質問が後を絶たないんだそうです(苦笑)。
特にローティーン雑誌に興味深々らしい。

で、奥さん曰く、「世間の犬(夫と同意語)がこれやったら、奥さんから『主人の部屋から如何わしい雑誌が出てきたのですが、どうすればいいでしょうか?』と新聞とか掲示板に投書され、離婚に発展するのがオチ」なんだそうです。
ローティーンファッション誌=ロリコン雑誌なんですかね(笑)。

で、犬に好きなことをさせてやるのが飼い主の醍醐味なんだそうな。
俺って泳がされているだけかもしれないなあ(大苦笑)。

[][][]Spica★GIRLS、Negicco/ファンサイト

BBRK(2003/08/25)によると、新潟市にあるミュージックスクールアップル リトル パフォーマーズ(ALP)のユニット、Spica★GIRLS(スピカ・ガールズ)とNegicco(ねぎっこ)のファンサイトが出来た模様。
http://sound.jp/spicagirls/negicco.html

Negiccoは凄かったなあ、機会があればまた見たいですね。つーかCD発売しないんですかね。勿体無い。 キャンペーンでこっち(東京)に来てくれると嬉しいですね。

関連記事:
http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030720#p1

[][][][][][]ふらげ必死系

どーも(笑)。
明日発売のアイドル(声優含む)およびその周辺のCDをピックアップ。

2003/08/27発売分

シングル
  • 後藤真希/抱いてよ!PLEASE GO ON/PKCP-5026/限定盤
    ※握手会参加券封入&スペシャル・パッケージ仕様の初回限定盤
  • 後藤真希/抱いてよ!PLEASE GO ON/PKCP-5027
  • 上戸彩/感傷/Mermaid/PCCA-70048
    ※初回限定スリーブ仕様
  • BOYSTYLE/Promise you/TECI-53
  • 推定少女失恋ソング/間違い/ESCL-2436
  • SPEED/Be My Love/AVCD-16041
  • SweetS/LolitA☆Strawberry in summer/AVCD-30495
  • あやせ夏絵/はじまる時…/TKCA-72583
    ※"Rouge"のリーダーとしても活躍する、"あやせ夏絵"のソロ・デビュー・マキシ・シングル
  • R.C.T./どうにもとまらない/君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね/YNCD-10002
  • Ace/狙いうち/ゴージャス/YNCD-10003
  • Yellow Girls/六甲おろし〜Yellow Girls Version〜/COCA-50763
  • 新谷良子/ワガママ date show/LACM-4104
    ※シングル3ヶ月連続リリース第1弾
  • I WiSH/ふたつ星/SECL-22
アルバム
  • BoA/Next World/AVCD-17331
  • V.A./ゲームボーカルベスト〜志倉千代丸楽曲集〜Vol.1/KICA-1302
    ※"KAORI"、"水樹奈々"、"坂本真綾"、"宮村優子"、"子安武人"などの人気声優陣が集結した、ゲーム・ヴォーカル・ソングのベスト盤
    ※初回特典:特別ポストカード2種セット付き
  • 野川さくら/松来未祐/『D.C.〜ダ・カーポ〜』キャラクターCDシリーズ Vol.1「朝倉音夢・鷺澤頼子」/LACA-5193
音楽DVD
以上、Yahoo! Music等を参考
http://search.music.yahoo.co.jp/music/nrsearch

今週は声優系もちょこっと充実させて見ました。継続するかな?

後藤真希については、先日の安倍なつみ同様、握手会が絡んでいますので、入手されるかたは超必死モードでお願いします。
今日、秋葉原へ出向くことが出来たら、ここに簡単なレポートを追加するかもしれません。

上戸彩も初回盤ですね。但し規格番号(カタログ番号)は変わらないようです。これも後で確かめよう。
明日イベントありますね。
http://www.uetoaya.tv/topics/topics.html
この日の東京地方はSweetSBEE-HIVEなど、イベント・ライブが盛りだくさん。いい日なんだか悪い日なんだかわからない有様です(苦笑)。コンプリートできたら偉い...かどうかは私には判断がつきません(笑)。

SweetSは、姉貴分のSPEEDBoAのリスナー層に上手く食い込むことが出来るかがポイントですね。

R.C.T.、Ace、Yellow Girlsは、参考資料として購入予定。
どの時代でもこの手の作品は存在します。バランス感覚ですかね。

新谷良子は日本工学院専門学校出身の、NEXT BREAKな声優です。
http://www.tbsshopping.com/gekiten/index.html
↑のピンクのメイド服の女の子ですね。
ちなみにこれは売れたのでしょうか?

志倉千代丸楽曲集については、
http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030813#p1
を参照。

で、最後に「I WiSH」ですけど。
先日の彼女の発言の要旨って、「『I WiSH』名義でのリリースは、自分の名前を出してしまうとストリートライブが以後出来ないので、その為の苦渋の決断だった。」なんですが、これをまともに受け取ると「I WiSH」は単なる覆面ユニットだということになりますから、「I WiSH」名義でのリリース(の続行)は、本来のプロモーション手法から考えるとスマートな道筋じゃあないんですよね。
じゃなくって、始めから「I WiSH」ありきで、一連の「川嶋あい17才」エピソードは、単なるユニット・イメージの肉付け作業の一つと考えれば、彼ら(誰だろう(笑)?)の中でのプロモーションはシナリオ通りの大成功なんでしょう。今のところはね。
つーか、話題作りがエグ過ぎます。渋谷は恐い街だ(笑)。

[][][]川嶋あい/NHKの放送予定について

で、そのお騒がせ娘の「川嶋あい17才」ですが、当日取材に来ていたNHKによると、放送日はこんな感じなんだそうです。

8月20日(水)に渋谷公会堂で行われた川嶋あいさんのコンサートについては、下記番組内で放送いたします。

◆「ポップジャム名場面スペシャル」
  9月7日(日) 午前0:00〜0:39 総合テレビ (※6日深夜)
内容:4月から8月まで放送した「ポップジャム」の名場面を再編集してお送りする番組の中で、10分程度のドキュメントとして、川嶋あいさんを取り上 げます。

なお、放送予定は諸事情により変更になる場合がございますので、誠に申し訳ございませんが、あらかじめご了承ください。
ご覧の際は、新聞などでご確認いただけますと幸いです。
また、番組変更がありました場合の対応ができませんので、このメールの他への周知につきましては、一切の責任がもてません。固くお断りいたします。

(NHK視聴者コールセンターよりメール)

なんか、最後の数行が厳しいんですけど、NHKの放送日/時間変更は当たり前ですから、そんなに気にしなくてもいいと思うんですけどねえ。
ということで、あくまでも予定ですから、当日の新聞欄などでご確認頂けると助かります。予定は未定。
この件についてNHKに問い合わせないよーに(笑)。

[][][][]ふらげ必死系(その2)

まず、後藤真希
秋葉原某店では、昼休の時点で陳列済で山積み状態ですが、私の前後で10人程度の人が購入しています。必死です。
必死こきたい方は、本日中の購入がベストですね。

イベント日時(予定)は下記参照。
http://morningmusume.dream.com/information/event.html

頑張ってきてください。

次に、SweetS
秋葉原某店では、昼休み中に店頭に並ばず。
在庫の物から購入。
で、イベント参加券がつくとのこと、お!インストアイベントかあ...と勘違いしたが、例の新宿駅前イベント券でした、がっくし。
つーか、良く見たら、こんなにたくさんの店舗で配っているんですね。こちらも必死だね。
http://www.avexnet.or.jp/sweets/info_event.htm

ちなみにイベント日時(予定)は、

8/27(水)東京/新宿ステーションスクエア(新宿アルタ前・駅前広場)
開催時刻:13:00/15:00/17:00

8/28(木)大阪/セルシー広場
開催時刻:14:00/17:00(http://www.selcy.co.jp/hiroba/

(以降、詳細は下記参照)
http://www.avexnet.or.jp/sweets/info.htm

ですね。
頑張ってきてください(苦笑)。

[][][]ソニンCD合コン後のファミレスにて」

ソニンの新曲は、“合コン後のファミレスにて” (2003/08/26)

 初のライヴ・ツアーが大成功、只今放映中のTVドラマ「元カレ」での女優ぶりも好評と、2003年を熱く表現しているソニン。新曲です。
 発売は10月8日予定、タイトルは「合コン後のファミレスにて」。夜中にひとりで行くファミレスが好きというソニン、その話を聞いてつんく♂が想像を膨らましたのでしょうか?曲調は、なんと“よしだたくろう”風の字余りフォーク・スタイル。ソニンがどにように歌い込むか楽しみなところです。
 さらにカップリングには幻のアルバム、EE JUMPEE JUMPコレクション1』に収録予定だった「ADA BOY & DA GIRL」を収録。少しずつ解放されていくあのアルバムの実体にまた1歩近づけます。
 さらにさらに、今回も大サービス、初回限定盤には「合コン後のファミレスにて」のプロモーション・ビデオが収録されたDVD付き!そしてサービス価格の税抜き1100円!!(通常盤は税抜き1000円)
 またまた新しいソニンに出会いそうな2003年、秋...

http://www.ongakudb.com/newst/index.cfm?fuseaction=detail&ncode=3175

カップリングも楽しみですね。

ユウキの声が隠れて入っていると面白いですね(苦笑)。

[][][]ハロプロ系の楽曲につんく♂の歌声が入っている

前項で思い出しましたよ。
数日前のASA板にこんな記事が載っていましたね。
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2626/tnvddz/index.html

時間があったらやってみようっと。

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08-25-2003 (Mon)

ご連絡

土日は、夏風邪で寝てました(苦笑)。
水樹奈々の「おんなになあれ」を生で聴いて、のぼせあがったことが原因かどうかは不明。
http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030822#p2

お陰でPriereイベントで必死こけませんでした。つーか、それ以前に行けなかっただよ。
今でも体調悪いんですけど、徐々に復活していけたらいいなあと思っています。

[][][]156P (ストロベリーシックスポケット)/CD「15のブルース」

ローティンファッション誌「ラブベリー」が応援する、BS朝日「恋するいちごパラダイス
にて、CDがリリースされる模様。

ユニット名は「156P」。番組内では”ストロベリーシックスポケット”と呼称したり、”いちごーろくぴー(表記不明)”と呼称されている。どっちなんだよ(笑)。

メンバー小田瑞穂河辺千恵子で、往年のシャネルズ風にドウランを塗り、アフロのカツラを被っている模様。
曲調はR&B調とのこと。

2003/08/29(金)、BS朝日にてイベントが行われ、CDが先行発売がされる模様。

なおこのCD、来月下旬(2003/09/20)には全国発売もされる模様。インディーズですかね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1945036
ジャケットの代わりにメンバーの写真が載ってます。俺の*1小田瑞穂があああ(苦笑)。

[][][]ピポ☆エンジェルズ/SPECIAL SITE

AIRPORTさん「トレカ」と「パーム」な日々より、ピポ☆エンジェルズのスペシャルなサイトが開設なんだそうです。

ピポ☆エンジェルズ SPECIAL SITE

こちらはピチレモンなんですよね。
もー誰が何処(の雑誌)かが判らなくなりつつある、今日この頃です。
ついていけるように頑張ろう(苦笑)。

つーか、Parky Partyでお馴染みの「うてちん」って右手愛美(うてまなみ)って書くのね。
http://tambourine.co.jp/artists/models/m_ute.html
日々勉強だよなあ(苦笑)。

尻無浜冴美(こちらはnicola)と併せて変名専門でいこうかしら(苦笑)。

[][][]dreamCD「アイ ラブ ドリーム ワールド」

dreamの新譜「アイ ラブ ドリーム ワールド」のジャケットがいつのまにか載っていましたね。
http://www.avexnet.or.jp/dream/info/main.htm

なんかハロプロ風といえばそうなんだけど、これって、その昔ビートルズのジャケットを他のフォロワーアーティストが真似る(例えばツイストアンドシャウト時のあのジャンプの写真を真似るなど)ことに似ています。

同時にTV情報も更新。
avex系はCDがリリースされないと開店休業みたいになっちゃうので、このチャンス是非ともモノにしたいですね。TXの金曜21:00からの番組出演も順調の様ですし(番組自体が順調かは知らないですけどね。苦笑)。

*1:いつからだよ。苦笑。

08-24-2003 (Sun)

[][][]島谷ひとみ堂本兄弟

「ファースト・キスはいつ?」の質問に「私アイドルだから答えられない」との回答。

その他「芸能人はトイレ行くとは思わなかった」的な発言など、私の体力を奪う素晴らしい発言に終始。
私は可愛らしねえ、頭を小突いちゃおうかなあ(苦笑)...なんて思いましたが、ルックスから彼女を年齢相応より上に見ているひとはどう感じたのだろうか?...気にはなります。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030824

08-22-2003 (Fri)

[][][]さまざまなケース

以下はご参考まで(笑)。

ノンフィクションとフィクションの融合が、過失的あるいは故意に行われたとしましょう。
それは、概ね3つに分かれるでしょうね。

一つ目は、ノンフィクションでも、意図的にフィクションが挿入されることは0ではありません。
例えば、なべやかん氏のベンチプレスや、高樹沙耶氏のダイビングを題材にしたドラマを制作しても、例えば練習風景を大げさにするとかの、誇張的な脚色はあるかもしれません。
この手の話は、後で事実と異なる部分が発覚することもありますが、大抵は可愛いもんでしょう。

二つ目は、1970年代に「ドキュラマ」って言葉が生まれたんですが、
http://kermit.pos.to/word/word_ta.html
これは、ドキュメンタリーを再現する場合、過去の殺人事件や事故の真実を追究するために、一部推測部分を挿入する手法らしいです。
例えば、南極物語は、史実に基づいての映画ですが、犬オンリーの期間は推測ですから、この過程はフィクションなんだそうです。
つーか、あたりまえですな(笑)。いくら俺でも犬語はわかんねーよ。

三つ目はWWEのようなエンタテインメント。
実際の当事者を使ってリアルタイムにフィクションを構築するパターン。
WWFはビンス・マクマホン一家の騒動や、内紛のようなものを当事者達が演ずることによって、リアル感を出しています。
ドキュメンタリータッチのフィクションですね。
巨人の星における長嶋さん王さん、タイガーマスクおける馬場と猪木など、ポイントポイントで実在の人物、事件を挿入するのもアリでしょう。古い表現でごめんね。

で、今回のケースはどうでしょう。 もし、今回のドキュメンタリーを当事者が作れば一か三、第三者が作れば一かニでしょう。
どちらにしても、今起こっていることが事実であることが大前提です。
ちなみに、事実と真実の意味は異なります。

[][][]水樹奈々/ライブ「NANA MIZUKI LIVE SENSATION 2003−Hall Side−」/川口リリア・メインホール

「おんなになあれ」演りましたよ(驚)。

イントロ聴いて即倒しそうになりましたです(笑)。
それでなくても5列目のど真ん中。体調悪いことも手伝って終止ハァハァ状態だったのは、いうまでもありません。

セットリストはこちら。
今回
http://www.nana-channel.net/nana/live/2003/0822/kawaguti.txt
参考:2003/08/03 Zepp Tokyo
http://www10.plala.or.jp/kokoron/ryokouLiveSensation2003.htm
参考:2003/01/05 Zepp Tokyo
http://www.biohazard-office.net/repo-enter25.html

残念だったのは、往年の浅香唯ナンバーを髣髴させる名曲「ジュリエット」が聴けなかったこと。せめてこの曲でも飛ぼうと思っていたので、その点では萎え萎えでした。
しかし、初期ライブにあった、「私は歌手として認められたいのよ」的な力みがとれた感じで、可愛い曲も可愛く唄える余裕が出来た印象ですね。

今度は体調万全で臨みたいものです。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030822

08-21-2003 (Thu)

[][][]石黒彩/エッセイ「娘。からママへ」

関連記事:
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082105.html
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030820-0019.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/aug/o20030820_80.htm
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20030821/spon____hou_____002.shtml
8/31、東武百貨店内「旭屋書店」で握手会なんだそうです。

私は初期モーニング娘。では一押し(一推し)でしたが、今回は多分行きません。
想い出は美しいままでいたいからね。
でも、再デビュー等、本格的な芸能活動には批判的ではありません。
但し、彼女にはスキルがあるし、それを活かせる場が与えられればの話ですが。
個人的には声優が向いていると感じます。夢でも見ましたし(大苦笑)。

[][]第9回 全日本国民的美少女コンテスト

関連記事:
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082101.html
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030820-0018.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/aug/o20030820_50.htm
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/08/21/04.html
http://www.sponichi.com/ente/200308/21/ente127591.html
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20030821/spon____hou_____005.shtml
ふーん(笑)。

このコンテストって、かなりの確立で古風な顔立ちの女の子をグランプリにしますよね。
また、グランプリになったからって、騒ぐものでもないのが特徴ですね。
何故かというと、この年齢の女の子って、体は成長しだしていますが、まだ顔が出来ていない。よって、かなりリスキーなコンテストだからです。
それでも続いているのは、事務所のプライドですかね?

[][]昨日の産業アイドル情報

適当に思いつきではじめたこのコーナー。
続くかどうかは微妙。モチベーション次第(苦笑)。
週一くらいでお伝えできればいいですね。
コメントは面倒なので、しません。

MEGUMI、イエローガールズ/六甲おろし
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082104.html
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082001.html
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/08/21/09.html
http://www.sponichi.com/ente/200308/21/ente127588.html

片瀬那奈/「研音」ライブ
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030819-0026.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/aug/o20030819_80.htm
http://www.daily.co.jp/gossip/2003/08/20/093425.shtml

吉岡美穂/「アムラックス東京」イベント
http://www.sponichi.com/ente/200308/21/ente127599.html
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20030821/spon____hou_____000.shtml

井上和香/CM
(※画像取り扱い注意)
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082004.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/aug/o20030819_70.htm
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/08/20/08.html
http://www.sponichi.com/ente/200308/20/ente127488.html
彼女のことは知りません。よってグレーゾーンですね。
今後の成行き次第ですね。
参考資料として、どうぞ。

【対象外記事例】
豊岡真澄/写真集
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082005.html
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030819-0022.html
http://www.sponichi.com/ente/200308/20/ente127490.html
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20030820/spon____hou_____003.shtml
http://www.daily.co.jp/gossip/2003/08/20/093422.shtml
彼女自身はコンセプチュアルな存在なので、非産業アイドルに属すでしょう。でもホリプロなので、産業アイドル的なメディア戦略を採っています(笑)。そこが残念ですね。もっと人気があることをアピールしないといけません。

以上(笑)。

※産業アイドルとは?
主にワイドショーやスポーツ紙、バラエティ番組など、メディアなどを巧みに利用し知名度を上げることによって、人気があるように仕立て上げられたタレント群のこと。
ファン不在でも成り立つことが特徴。
実際、イベントに立ち会うと野次馬的な一般人の方がとても多く、熱心なファン率は低い。
著名アイドルファンサイトで取り上げられることはあまり無い。
CDを出してはいる子もいるが、とりあえず出しちゃいました系が多い。
具体的には、イエローキャブホリプロのタレントに多い。
私が勝手に命名。ネーミングは産業ロックから。
クレームは私へどうぞ。

[][][]川嶋あい/メディア記事など

関連記事:
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003082106.html
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030820-0017.html
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/08/21/03.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/aug/o20030820_40.htm
来場者1,923人ですって。よく調べましたね(笑)。

第1弾シングルはネットオークションで20万円以上の値で落札されるまでの人気になった。

再発してはいかがでしょうか?
それが”ファンあっての川嶋あい”のポリシーに沿っているのでは?

2003/08/21、14:30頃追記
まだレポは上がっておりません。ごめんね。

ところで、「ややしぶメモ」
http://84ch.net/VB/diary/?date=20030821#p01
に前田忠明のコメント載っていますね。
で、この発言、私はまだ見てませんので想像の範囲内ですが、思いつき発言ではないように感じます。きちんとVTR(多分に無編集)を見ての発言でしょうね。まあ当日客席に居たなんて、とても想像できませんが(笑)。
それほど、あの発言時の観客の反応は冷静でした。
声も出ないほど驚いたんじゃなくって、あの「ざわめき」は周りの人との確認作業だったのでしょうね(苦笑)。

2003/08/21、18:30頃追記
1stはSOLD OUTでは無くって、事情があってリリース出来なくなっちゃったってことは無いよね(笑)?

[][][]川嶋あい/ライブ「〜旅立ちの朝〜」/渋谷公会堂

えー、レポートです。
ショボショボですいません(笑)。
なるべく心情的に中立な立場で書きたいと思います(笑)。
(2003/08/20、17:30/18:30、渋谷公会堂)

私が会場に到着したのは18:20頃。

入り口には「ピチレモン」と書かれた大きな花輪が飾ってありました。
さすがにSRの花輪は存在しない様子。
入場時にはカメラ・録音機材のチェックは皆無。

会場入り口付近にはCD販売コーナーが2つあり、2nd/3rd/4th/6thはボランティア風の方々が販売。
一方、8/21発売の「天使たちのメロディー」は別エリアで販売、何故か新星堂が仕切っておりました。謎ですねえ(謎笑)。
http://www.shinseido.co.jp/kawashimaai/
ちなみに2nd〜4thは1,600円ポッキリでしたよ(苦笑)。

で、後で袋から出して気が付いたんだけど。
「トヨタ クルーガー」のタイアップシールが付いてるよ!
ありえねー(1)。

で、席に着くと、なにやらバンドの音合わせのような音がかすかに聴こえる。ん?

客席の内、1Fは概ね3つのパターンにわかれ、前方は関係者というか初期からのファン、中盤は路上で買った方々(私含む)&招待など、後方は後で気になりだしたであろうアイドルファンな方々および一般客...という感じでした。1Fは9割程の入り。若干の空席あり。
2Fは特に確認しませんでしたが、こちらも随分と入っている様子。
私は前から10列目。
私の周囲は特にそうでしたが、老若男女入り乱れの様相ですね。

周りを見ると結構可愛い子が多い(苦笑)。関係者なんでしょうか?
すれ違いざまに後藤真希に似て蝶な子を見ましたけど、本人じゃあないよね?

で予想通り取材用(ビデオ)カメラは多かったんだけど、どうやら取材用だけではなく、ライブ収録用の固定カメラ(1F後方)や、舞台の下にはレールで左右に行ったり来たりしているカメラまである。
ありえねー(2)。

開演は18:50頃。
まずスライドショー的なものが巨大スクリーンに流れる。内容は本人の子供の頃のスナップやストリートライブの模様などを紹介。

で、幕が上がり、いよいよスタート。
バンド構成はドラムス、ギター(x2)、ベース、キーボード、女性コーラス(x1)の豪華な構成。
途中「天使たちのメロディー」では弦楽カルテットまで登場。
ありえねー(3)。
つーか、こちらとしては最初にお馴染みなスタイルとは言わないまでも、キーボード弾き語りで3曲程度を行い、それから徐々に編成を増やしていくという、トーキングへッズの「STOP MAKING SENSE」的なノリを期待しただけに、ちょっと萎え萎えな気分。

セットリストは下記参照。
...いいたいところなんだけど、CD全部持っているわけではないので、さっぱわややです。誰か教えてください(苦笑)。

問題の発言は、ライブの中盤「天使たちのメロディー」の前に行われましたよ。
http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030820#p8
それまでの唄い方が、硬くてぎこちない感じでしたが、胸のつかえが取れたんでしょう、この後はハツラツとしたパフォーマンスでした(笑)。

それ以外のMCも学生カンファレンスに対する感謝の気持ちなどが主体でしたね。

後半はダンサブルな曲で、なんとダンサー(x4)も登場。彼女もちょっと地味目ですが一緒に踊りはじめる。
ありえねー(4)。

アンコールは2回で計3曲(だったと思う)を披露。
最初のアンコール終了時に幕がおり、そこで帰る客も若干いたが、暫くするとスライドが始まる。

I WiSH「明日への扉」は

で、一瞬歓声があがる。

卒業をテーマとした原曲があった。

というスライドが終わったあとで、台車に機材を載せた川嶋あい(制服&三つあみ)とスタッフ1名が登場(幕は下りたまま)。で、キーボードスピーカー・マイクスタンド、そして例の「川嶋あい17才」の立て看板を設置。
そして原曲*1を披露。

で本人が軽く会釈をして退場。そして終了*2

終了時には、幾つかのTVクルーが入口付近の広場にて取材開始。
「川嶋あいちゃんがI WiSHだったって知ってました?」系のインタビューを主に女性に対し行っておりました。
また周囲からいろんな話が聞こえて来ましたが、多くは「噂は本当だったんだ」的な話ですね。

「噂では聞いていたんだけど核心がもてない...でも来ちゃった(はーと(笑))」系の女の子が大勢おりましたよ。いいねえ。
基本的にこの手の女の子がターゲットになるんでしょうね。

以下は気になる項目。

運営ボランティアなど
本人曰く、「バンド・コーラス・ダンサー含め、学生カンファレンスで運営されています」云々の発言を繰り返していたようですが、どう見ても学生には見えない方もいらっしゃいます(笑)。目の錯覚でしょうか?
またTVカメラ周辺の席には、明らかに何らかの会社のスタッフが陣取っておりました。
主となっている団体が何処なのか。非常に疑問に感じますね。

衣装
衣装の着替えもありましたよ。
つーか、ここら辺の仕切りもありえない話ですね。
髪型もいつもとは異なるため、まるで別人のライブのよう。
やっぱり三つあみだよね。

歌唱レベル
上手いんだけど、ドラムがオンになった時に影に隠れ易く、若干線の細さを感じます。
ファルセットがキレイだね。

観覧スタイル
基本的には着席スタイル。1曲だけ「私の中では、珍しくノレる曲です。みんな立ち上がって応援して下さい」とのMCに従いスタンディングで観賞。

サイリウム/PPPH
サイリウムは点在していましたがあまり応援アイテムとして機能していませんでした。
ワイドショーでは携帯をサイリウム代わりにしていたシーンを自慢そうに映しておりましたが、なんだかなーって感じです。普通はダメでしょ(笑)。
PPPH...そんなものはありません。
ただ、ノレる曲については、彼女がそんなに拒絶反応を示さない限り、全然構わないんじゃないかなあ...とも思いますね。ドラムもそれを誘発しそうなアレンジでしたし。

アンコール
「アンコール」って連呼する輩が点在していて閉口。
アイドルコンサートじゃあないんだから、手拍子で充分。ここでこのひと何観てきたのかなあ?...が判るんですよね。

今後の声援の仕方
充分アイドルノリで良いんじゃないかなあ。
まあ、本人があまりアイドルに良い印象をお持ちではないとの話を小耳に挟んではいますが、実際ライブは楽しくなければいけませんからねえ...それを痛感されたんじゃないかなあ、そんな風にも見えました。

[][][]川嶋あい/ライブ「〜旅立ちの朝〜」/渋谷公会堂(その2)

何故か続きます。

えーっと、終演後の出口で、今回の事情を説明した無料パンフが配布されておりましたが、このパンフの中に「今日MCで話したあること(※実際は具体的な記述となっています)について、ネットやマスコミなどに公表しないように」という主旨の警告文が印刷されています。
具体的には川嶋あいからのお願い(笑)なので話せませんが、何故彼女が2003/08/20に拘るのかがヒントですね。

今後放送されるドキュメンタリーでその件は、多分に絶対避けて通れない事件でしょうから、他局がそれを先に報じられると大変困るということなんでしょう。

なので、とりあえず我慢しといて下さいね。知っているひとも、知らないひとも。

というか、こーゆー行為こそが、彼女周辺の「胡散臭い」印象をより強くするんですよね。
具体的な内容を書いちゃダメなんて書くから、なおのこと胡散臭さ倍増(笑)。

*1:一説には1stの「旅立ちの日に・・・」がそうではないか?...とのことですが...なんかきな臭いなあ。苦笑。

*2:終了後も機材そのままでだったようです。これは「川嶋あい」への決別を意味するようにも感じましたが、いかがでしょうか?

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030821

08-20-2003 (Wed)

[][][]松浦亜弥/めざましテレビ

東京第8チャンネルJOCX-TV「めざましテレビ」のコーナー「走れ!めざまし調査隊」にあややが登場した模様。
http://www.asayan.com/bbs2/article/h/hello/78/haywds/index.html#hjyzdz
ああ、見るの失念したあ。
「ねえマスター作ってやってよ、涙忘れるカクテル」って気分(苦笑)。あ、これは失念じゃなくって失恋だあね。

つーか、もう一回やってくれ、F2とかで。

[][][]モーニング娘。おとめ組・さくら組/CDジャケット

がアップされている模様。
また、C/Wや編曲者も紹介されている模様

モーニング娘。さくら組
「晴れ 雨 のち スキ」
 作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木Daichi秀行
C/W「でっかい宇宙に愛がある(モーニング娘。さくら組Version)」
 作詞・作曲:つんく 編曲:小西貴雄
¥1050(税込み)Zetima

モーニング娘。おとめ組
「愛の園〜Touch My Heart!〜」
 作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介
C/W「でっかい宇宙に愛がある(モーニング娘。おとめ組Version)」
 作詞・作曲:つんく 編曲:小西貴雄
¥1050(税込み)Zetima

http://tv.diamond.ne.jp/special/artist/morning/morning.html

おお、ダブル鈴木対決(苦笑)。
個人的には聴いていないので何とも表現し難いんですが、ジャケットを見る限り「おとめ組」に興味ありますね。
さくら組の方がアイドルポップス風のタイトルで、ジャケットもそれ風ですが、アレンジがとても気になります。

またC/Wは既製曲のそれぞれバージョン。何だかシャッフル風ですね。ここら辺からモチベーションの高低さが測れるんじゃないでしょうか?

[][][][]priest/CD

わんこ☆そばさん経由、
http://skicco.net/turn-a/
「うわきものの赤くない日記帳」
http://www.uwakimono.net/diary/?date=20030819#p02
で知りましたが、

priest(小湊美和&小湊昭尚)
http://www.kominato.com/priest/
なんだそうです。へー知らなかっただよ(苦笑)。

ライブは昨日あったそうで、CDもその時販売したのだとか。

[][][]川嶋あい/Xデー

いよいよ今日です。この時がやってまいりました(苦笑)。

まあ、先日のめざましテレビで軽部某氏が「当日重大発表を行う」なんて仰っておりましたので、どんな重大発表があるのかド〜キドキのワ〜クワクですね(何だこの表現)。
でも...

川嶋「今日お越しの皆さんに重大発表があります。私...実はIW(仮名)だったんです。」
観客「えーっ(苦笑)!」
(嘘だ〜、とざわめく観客たち)
川嶋「いままで黙っていてごめんなさい。」
謎の男「皆さん!聴いてくれ!」
川嶋「あッ!先生...」
謎の男「僕が川嶋をメジャーの世界に誘ったんだ! そして僕は川嶋と約束をした...君は君の夢がある。路上ライブを1000回〜(長くなるので中略)〜、そして君の夢を壊さないように、前回のリリースでは敢えて名前を出すのを避けたんだ...そして君は今ここで夢をかなえたんだ!」
川嶋「先生!」
(抱き合う二人、観客の拍手が鳴り止まない)
(※この物語はフィクションです。実際の個人・団体とは一切関係ございません。)

...なーんてシナリオが充分に予想されるんですが(大苦笑)、この程度じゃあ重大発表とはいえませんよね。みんな知ってるし(笑)。

で、私なりに考えて来ました。こんな川嶋あいは、もう1000回路上ライブをやれ。
(♪ダンダンスタタンタン・ダンダダンダダン)

ケース1
実はIW(仮名)の時は彼女に催眠術を施しており、実際自分がIW(仮名)だということを本人は知らない。で、実際に催眠をかけてもらい歌ってもらう。
で、後半は、その催眠術師のワンマンショーと化し、観客が次々に歌いだす。

ケース2
当日、観客にプラカードが渡される。そして重大発表が一通り済んだ後に、観客が一斉にプラカードを挙げる。
そして小野ヤスシ氏登場。
そのプラカードには「フジテレビ・スタードッキリ丸秘報告2003秋」と書かれていたのであった。
で、明日からいつも通りの路上ライブが続く。

ケース3
IW(仮名)の相方の代わりに間寛平が登場。今後は「川嶋コーラ」と改名し、デュエットでCDをリリースすると報告。
(テイ・トーワ&今田耕司でもOK)

ケース4
突然巨大スクリーンが降りてきて、つんく♂氏が登場。
「皆さ〜ん楽しんでますか〜!!...実は2004春のコンサートからハロー!プロジェクトの一員として頑張ってもらいます。みなさん応援してね〜!!」
で、メロン記念日「香水」ばりの「Oh!〜 Yeah!〜」な新曲を披露。

ケース5
あ、先を越されてしまいました。やっぱ川嶋あい17才といえば制服だよね。
http://skicco.net/turn-a/#19

まあ、結果どうなったとしても私は彼女を非難したりはしません。マジでね。
とにかく感動して帰ってこようとは思っています。

頑張って応援しに行ってきますね。

[][][]川嶋あい/Xデー(その2)

何故か続きます(笑)。

私の興味は、重大発表自体もそうなんですが、「何故そうなったのかの経緯」を今回のライブ中に説明できるのか?...という点に注目したいですね。
まあ、説明しないことを見越しての前項の小芝居なんですが(笑)、多分に「スカウトした際、メジャーデビューの条件として目標達成まで顔を伏せておくことになっている」という『シナリオ』の基に動いていることは理解できます。

それともう一つ、今後活動をどちらで行うかです。ファンとしては今後も「川嶋あい」で活動して欲しいという意見が多いと予想できますし、まあ今回のコンサートの意味を考えた場合、多分こちらでしょう。
もう一方(ユニットの方)はいわゆる覆面シンガーでも彼女の声ならここまで売れたんだよという、これ以上ないプロモーションとなりましたから、伝説を作るためにもユニットは幕を降ろした方がいいでしょうね。

しかし、S社としては両方で売っていきたいという思惑もあるとしたらどうでしょう?
そんな例っていままでありましたっけ?...深津絵里くらいしか思い出せないなあ(苦笑)。
まあ、一方が飽きられると、もう一方が影響を受けかねませんから、常識的には困難でしょうね。

[]暴欲団/石丸電気SOFT1イベント

http://raffine.tdiary.net/20030820.html#p03
ん?無線系って誰でしょう?...今時主流派ですかね?
あ、電波飛ばしまくっている人ですかね?それなら多そう。

そんなことより、石丸の床を抜かないように、気をつけていただきたいものですね。

[][][]近田春夫/週刊文春「考えるヒット」でつんく♂&シャボン玉を酷評

にて、モーニング娘。「シャボン玉」が酷評されているそうです。
http://www.akarik.org/tdiary/20030820.html#p08
見てきましたよ(買ってはいません)。

で、彼(=近田氏)の文章に対する批評なんですが...

うーん、考え方が表面的&抽象的で整理されていない印象で、何とも分析し難い文章だなあ...ってのが感想。
意図的にこのような文章を得意としているのなら、作為的であるので、それはそれで良いんだけど、どうもそうでは無さそうですね。
安斎氏のイラストがそれを物語っているようで、とても悲しい(笑)。

それと、良い批評は何かしらアドバイスというか、こうしたら良いんじゃないか的なニュアンスを盛りこむものだと思うんだけど、それが無い。しいて挙げればLOVEマシーンの頃に戻りなさいなんですかねえ。
ここが彼(くどいようだけど近田氏ね)が大ヒットを飛ばせない大きな原因なんだと思う(笑)。
今年リリースされた彼の作品を、彼自身で分析し批評することが出来ますか?

ヒットって思いがけず飛ばせるものかもしれないけど、そうではなくて、やはり充分考え抜いて、吟味して、突き詰めていかないと飛ばせないものだと思う。
よくあるパターンで、これがダメだったら田舎へ帰ろう的な崖っぷちに立たされたなかで、大ヒットが生まれることがよくあるよね。
でも、そのような極限状態で、それを瞬時に判断出来る人間がヒットを飛ばせるんだと思う。

つんく♂氏の場合、これがクリア出来なければ田舎へ帰れなんてもう言われないだろうけど、こういう批評が常に書かれるであろう状況下、そういうプレッシャーは、経験の差こそあれあまり変わらないものだと思う。
そういう極限状態に近い緊張感を常に持続していかないとダメなんだということが、つんく♂氏のエネルギーになっている点に着目した方がいいよね。
基本的に多作家だから傑作は年に数曲もないかもしれないけど、一定水準以上は常にキープしていかなければいけない。
これが流行作家の宿命ですね。
彼は流行作家好きだと思ったんだけどなあ...結果的につんく♂一人で書いているだけで、基本的には娘。シンガーソングライターじゃあ無いんだから、一話完結スタイルなんですけどね。

だから単純に曲批評から話を膨らませるスタイルで書かないとダメだよね。
あくまでもヒットは曲だからね。
つんく♂がダメだから今回のシャボン玉もダメ...じゃなくって、シャボン玉がダメなのは、こういうことなんだよという論点だと彼の話も纏まるんじゃないかと思います。

一方、後半のCD「男の世界」に関してはノリノリで、このひと結局好き嫌いがハッキリしてるんだねえ(笑)って言うのが結論ですね。
つーか、田口トモロヲ氏の為に、早くプロジェクトXで丹頂化粧品を取り上げて欲しいと切に願う私としては、強力なライバル登場ですね。

[][][]川嶋あい/ライブ速報

実際の発表内容です。

それは、開演も45分を過ぎた時、次の曲(天使たちのメロディー)を紹介するMCの時に、突然おとずれました。

(次の曲にむけて準備もあるため、長い静寂の時間が流れた)
ありがとうございます。
(拍手)
実は今日このステージで、みなさんに、報告しないといけない事があります。
もうここに来ている方でご存じの方は、少しはいらっしゃると思いますが...
川嶋あい。私はテレビ番組の、「あいのり」の主題歌を歌っているI WiSHのボーカルaiです。
(少し静寂の内、拍手、そしてその後ざわめきが起きる。)
(「明日への扉」のサビの一節をアカペラで歌いだす。少しずつ手拍子が増える。)
この歌知ってますか?
(拍手とざわめき。)
よかった...
ええと、何故このような選択をしたのか、説明させてください。
私は、福岡出身です。
東京には、夢が一杯詰まってて、その夢はこの街で叶うと思ってました。
でも...だめでした。
一年経たない間に、事務所をクビになりました。
毎日悩んで、泣いていました。
そして、悩みに悩んだあげく、始めたのが、路上ライブです。
路上1000回を、そして渋谷公会堂で歌おう、そう決めました。
路上に立つ勇気は、私が出した今までの勇気の中で、一番強い勇気です。
何故、ずっと、黙っていたのか言います。その目標がありまして、
路上を始めてから、学生のみんなにサポートしてもらって、
あいのり」の話を(頂きました or 聞きました)。
路上を始めてから半年後の事です。
ものすごく嬉しかったです。
でも、私は、川嶋あいとして、この渋谷公会堂で、歌いたかった。
だから、私のわがままを、聞いてくださって、周りのスタッフもみんな分かってくださいました。
だって、自分が決めたことが出来なくなるなんて、絶対にやだし、この日は特別な日です。
I WiSHは、その中で残された唯一の選択でした。
渋公が終わるまで顔ははっきりと出さない、レコード会社の人もそう約束してくれました。
おかげさまで、路上ライブは続けられ、こうして渋谷公会堂のステージに立つことができました。
ありがとうございました。
(拍手と声援)
とにかく、今日の日を、自分の手で、迎えたかった。
私九州の女なんで、頑固なんです。
頑張りたいんです。
半年間黙ってて、ほんとにすいませんでした。
(拍手)
今日からが、本当のスタートなんですよね。
絶対に、頑張ります。
(拍手と声援)
それでは、川嶋あいの新しいスタート...この曲をずっと決めていました。
5年かかって、やっと、完成したんですけど、99%の絶望の中に、(???)は一筋の希望の歌です。
「天使たちのメロディー」

こんな感じです。 括弧内など曖昧な部分は、多分に後日放送されるであろうNHK(あるいはフジ?)の特番(?)を見ればハッキリするかも。
ライブ自体のレポートは、明日にでもアップできればいいなあ(笑)。

それと、もう一つ。
「明日への扉」は、本来”卒業をテーマ”とした原曲があって、アンコールでは、そちらを歌っていました。
あの例のスタイルで。多分このスタイルで歌いたかったんでしょうね。これで悔いは残らないでしょう。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030820

08-19-2003 (Tue)

[][][]ふらげ必死系

どーも(笑)。
明日発売のアイドルおよびその周辺のCDをピックアップ。

2003/08/20発売分

シングル
・ROMANS/SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜/EPCE-5230
・三枝夕夏 IN db/I can’t see.I can’t feel/GZCA-7029
SAYAKA/garden/SRCL-5505/限定盤
 ※デジパック仕様+16Pブックレット付きの初回生産限定盤
SAYAKA/garden/SRCL-5506
・七海るちあ(声優:中田あすみ)/マーメイド メロディー1 るちあ SPLASH DREAM/PCCG-00615
・宝生波音(声優:寺門仁美)/マーメイド メロディー2 波音 EVER BLUE/PCCG-00616
・洞院リナ(声優:浅野まゆみ)/マーメイド メロディー3 リナ STAR JEWEL/PCCG-00617
加藤夏希 as 辻脇美紀 featuring アテネジェネレーション/ハングリーハート〜奇跡の翼〜/SECL-21
浜崎あゆみ/forgiveness/AVCD-30503

アルバム
・河合絵里香&スーパーナビゲッティーズ!/LOVE&PEACE(1)/SJCA-15
 ※元"ホワイト☆ストーム"の"河合絵里香"を中心とした新ユニットの、全8曲収録のデビュー・ミニ・アルバム
・MUH〜/まぁまぁまぁ、/SVWC-1325/※インディーズ扱い
 ※テレビ東京系「秋葉☆りむじん」から誕生した、3人組ユニット"MUH〜"のデビュー・アルバム
・岩崎良美/LIVE〜女の子だけのコンサート/PCCA-01930
 ※1983年に発表されたライヴ・アルバムを初CD化◆当時の女性アイドルとしてはめずらしい、女性限定で行われたライヴの模様を収録
・石川ひとみ/キャンパスライブ/PCCA-01931
 ※1983年に発表されたライヴ・アルバムを初CD化◆1982/11/7に、早稲田大学の学園祭で行われたライヴの模様を収録

DVD
・ROMANS/SEXY NIGHT〜忘れられない彼〜/EPBE-5085

以上、Yahoo! Music等を参考
http://search.music.yahoo.co.jp/music/nrsearch
2003/08/21発売分

シングル
・ストロベりんご/Let's enjoy HAPPY TIME/Last & St/ARDE-101/※インディーズ扱い
 http://angelpro.fc2web.com/strawberingo.html

アルバム
・川嶋あい/天使たちのメロディー/旅立ちの朝/AK-7/※インディーズ扱い
2003/08/22発売分

シングル
・Priere/Shake it×2/BRDF-3012/※インディーズ扱い

以上、Yahoo! Music等を参考
http://search.music.yahoo.co.jp/music/nrsearch

引用内の文章はYahoo!さんのものを使用しています。最近のYahoo!Musicの紹介文は結構詳しいですね。「元"ホワイト☆ストーム"の〜」なんて書かれるとは夢にも思いませんでしたよ(笑)。通販での売れ筋って、実はこーゆーニッチなものなんですかねえ。

以下は補足情報です。

三枝夕夏は、特典で2種類の内、1種類ポスタープレゼントです。ここ最近のGIZAが良くやっているやつですね。愛内里菜とか北原愛子とか...但し対象店舗は限られているかもしれません。欲しい方は要確認。
で、その2種類ですが、1種類は本人のアップ、もう1種類は集合写真のような感じです。ライブ風景でしたかね...あんまり覚えてないなあ(おいおい)。謎の集団「IN db」の正体を知りたい方は要ちぇけらっちょ(苦笑)ですね。

SAYAKAはすでに通常盤出回っていますね。ジャケ違いということもあり、ファンは両方買わなきゃダメでしょう。俺を含めて(大苦笑)。

中田あすみは元テレビ戦士としてのリリースあり。
寺門仁美は元「ピュア天使」でのリリースあり。
彼女達が好きな人は併せて買おう(笑)。特に「ピュア天使」は萌えるよね。たまんない(苦笑)。
今回のイベントは中田あすみとの、二人だけのイベントですね。

浅野まゆみは声優ですね。
http://www.ref.co.jp/baobab/ladies/asano_m/profile.html
キーワード登録されていますね。とても助かります(笑)。

[][][][]東京12チャンネルのモデルケースを引き継ぐ局は?

ASA板の
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2625/lsvzdt/index.html
を見ていた際、リンクされていたサイト
http://netspace.cool.ne.jp/toppy/broad/tva/index.html
を拝見したのですが、その中でもこのページ、
http://netspace.cool.ne.jp/toppy/broad/tva/tva3.html
は興味深いですね。

東京12チャンネルというと、当時のお色気・エッチ路線を思い出しますが、こーゆー経緯があったんですね(特にチャンネルプランやネット再編のくだり)。
とても参考になります。
赤字チャンネルを再生させる手法として高く評価する必要がありますね(笑)。

そういえば、最近その手の例が二つありますよね。
「つくばテレビ」と「東京メトロポリタンテレビジョン(MXTV)」の2局です。

つくばテレビは、関東で唯一民放TV局の無い地域(ん?全国唯一ですかね?)の茨城県に、民放局を作ろうという意気込みで、県の誇りでもある鹿島アントラーズ情報などを目玉にし、スカパー371chに開局しました。
スカパーでは、当初の内容と異なってしまう(悪質なところでは、始めから異なってしまう会社もあったかな)ことは、まあ良くあることなんですが(笑)、この放送局も苦戦したんでしょう。現在のプログラムを見ると、グラビア系アイドル、レースクイーン、お色気、AVといった内容が目立つTV局になってしまいますね。
それでも(スカパーでは)アイドルをウリにしている局が少ない状況が幸いしたのか、現在でもchをたたむことはしていませんから(閉局って多いんですよ)、それなりに検討しているんでしょうね。
http://www.cs371.com/
なんと10月からは「エンタ!371」というチャンネル名になるそうです。

一方、MXTVについては、東京発の県域放送を目指し、実際もそのような番組を放送していますが、ここも大赤字の筈です。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/mamos/tv/mxtv.html
梃入れ策として、石原都知事誕生時にテリー伊藤らを招き、「TOKYO BOY」などをスタートさせましたが、特に話題性も無く現在に至っています。
東京タワーから10kWで電波を発射していますので、TVKよりコンディションは良いはずですが、TVKの方角にアンテナを合わせても、MXTVの方角には合わせないでしょうね。普通。
結局CATVに頼る道しかない有様です。
もし、歴史が繰り返すとしたら、計画が頓挫しつつある「お台場カジノ計画」に変わる第二弾として、”MXTVお色気路線”なんてのがあったら面白そうですね。
というか現実問題として、それも視野に入れないとヤバいところまできているんじゃないかなあ(苦笑)。
是非お願いしますね。苦笑。

[][][]とちぎテレビ/ティンティンTOWN!

前項の様な話を読むと、関東の独立UHF局「とちぎテレビ」の「ティンティンTOWN!」の放送開始は、なんとなく理解できるかもしれません。
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2624/fjdeie/index.html#gbewds

補足すると、日本テレビ制作の高校サッカーや、MBS制作の高校ラグビーは全国規模の大会ですから、地方局の支援を受けないと難しいですよね。
これは独立UHF局も例外ではなく、例えば高校サッカーでは日本テレビとの共同制作に参加しています。
新春の実業団駅伝もそうですね。これは群馬テレビ(GTV)とTBSが共同制作していますね。

まあ、それが理由なのかわかりませんが(笑)、日テレとは「プロレス中継」やリレーナイター(TVKやGTV)などの協力や購買実績があることなどから、独立UHF局とも良好な関係ではあるようにみえます。そんなこんなの番組購入なんでしょう。

そうそう、サルティンバンコだったかな、横浜公演開始直前にモーニング娘。の特番をTVKが放送していましたよね。私はこの番組見ませんでしたが、多分にフジテレビ放送の再放送だったのでしょうね。

で、全然関係ない話ですが、昨日のイベントでは、安倍なつみファン共通の悲願でもある「せんこう花火」が聴けましたので、私の次なる野望は、なっちのあのコスチュームを生で見たい!”ですね。あれば男のロマンだよなあ(苦笑)。

[]タトゥー/来日公演

まあ、どーでもいいニュースなんだけど。
来日公演の構想がぶち上がっているそうです。

公演に関しては、アーティスト側と日本のエージェントが水面下で、交渉を続けてきた。当初は11月7、8日の日程で話し合いが進められていたが、ここへ来てアーティスト側の要望から12月にずれ込んだという。料金設定やチケットの発売日など詳細は近日中に発表される見込みで、10万人規模の動員が確実視される。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/08/19/02.html

この時期に、この進捗状況で、まともなライブできるんですかね?
まあ、こーゆーアナウンスもプロモーションの一つなんて考えているのだったら、呆れて物も言えませんな。

 従来なら、人気急落も当然だが、騒動で人気がさらにヒートアップし、初アルバム「t・A・T・u・」は200万枚突破の大ヒットに。テレビ出演のドタキャンが若者の間ではかえって人気を呼び、こういったファンの反応から、興行関係者の間では、来日公演へ向けた動きが水面下で続いていた。また、ミニスカ、ルーズソックスの女子高生ファッションが、幅広い男性ファンも獲得しており、今年最も知名度の高いアーティストともいえる。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003081905.html

だから、そーゆーあちらさんサイドの言い分を丸ごと書くなって。ちょっとは考えて書いてくれよ(笑)。
まあ、この件が仮に事実だとしても、例のファッションは日本の女子高生がモチーフだから、それが受けてしまう日本の(特に若い)リスナーって、つくづく洋楽慣れしていないんだなあ...ってことが改めて思い知らされますね。
それと「興行関係者」って誰かわかんないけど、この手の方々は、こーゆーある種のキナ臭さには敏感で、過去の経験などから、これがウケるという直感が働いたんでしょうね。

で、今後の世間の注目は、正式決定後に中止にならないかドキドキ(苦笑)?...なんだけど。
正式決定後は、体調面やチケットの販売状況が芳しくない以外の理由でのキャンセルは無いでしょうね。 前回の来日はあくまでプロモーション。自由度が高い状況下で、アーティスト・スタッフサイドのコントロール下にあるも同然だったけど、ライブは別物。
金がかかるからということもあるでしょうが、それ以前に日本は重要なマーケット、次回のキャンセルは致命傷になる可能性がある=日本での市場を諦めることになりますから、当人達は必死になるでしょう。

結果、売り切ればライブを行い、映像ソフト化などを視野に入れたプロモーション活動を引き続き行っていくでしょうし、もし大量に売れ残ったりした場合、日本は諦め、次のマーケットを探す(既に探しているとおもいますが(笑))というシナリオでしょうね。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030819

08-18-2003 (Mon)

[][][]SeewtS/誤:柏木亜希子、正:柏木亜季子

http://www.petepete.net/bbrk/20030817
すいません。私も間違えてます(苦笑)。

過去のVTRを引っ張りだすのが面倒なのでアレですが、プラチナチケットか、あるいは俺のどちらかが間違っているんでしょう。
とりあえず、修正しておきました。すいません。

[][][]安倍なつみCD「22歳の私」/イベント

行ってきました。

「せんこう花火」のリハ(?)が聞こえてきたので、もしやと思ったんですけど、これだけでも行って良かったですね。
それと、りんねも元気そうでなによりです。

詳細は明日にでも。

2003/08/19、19:55頃追記
レポートは、方々に上がっておりますので、気になった点などを中心に。

まず、現地到着は7時過ぎ、目算で1500番目程度でしたね。
始発で参加された方の位置からしても私との差は約400人程度ですから、徹夜組は千人超といったところでしょうね。

到着時は予備の駐車場スペースに並ばされ、例の引き換えエリアへ繋がる入り口へは1時間前に移動。人数も多いので前倒しで引き換えるのかなあ...と思っていましたが、やはり開園時間の都合もあるでしょう、定刻の10時より引換開始。
私や同行者は運良くA12列前後をキープできましたよ。
同行者はこれは運がいいと言ってましたけど、最初から2回目を混ぜることはまず無いでしょうし、様子を見ながらの引換でしょうから、まあ順当といえば順当でしょう。
ちなみにお一人様一枚限りの引換。もしかしたら引換後退園し最後尾に並んだ方もいたでしょうね。そのような方は入園料200円も安いものなんでしょう。

購入後グッズ売り場へ急行、意外に混雑無く10分も並ばずに購入できました。DVDを購入後、別の場所でティッシュを貰うスタイル。

会場からは予想通り「せんこう花火」が断続的に流れており、期待感は膨らむばかりです。

セットリストは下記を参照。
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2624/djvedv/index.html

良かったのは質問コーナー。事前のアンケートをスタッフが絞り込み、答えやすい内容を抽選で選ぶというスタイルでしょうね。5+1名の方が幸運にもステージの上に。内4名が女性。
まあこれは偶然以上の結果でしょうが、その件を除いても女性客は目立ちましたよ。これは意外ですね。 最初の女の子は感無量だったのか泣いていましたね。この子がデビューしたら応援しますよ。冗談ではなくね。

その中でも注目の質問は「休みの時は何をしますか?」というものですが、「この前の休みは、りんねと一緒に六本木にいったよ。六本木ヒルズは人が多くて大変だったけど、代官山も行けたし楽しかったよ。りんねはのんびり屋さんだから(気が休まるんだよね)*1。というわけで休みは親友と過ごしました。」ですって...親友と過ごすかあ...いい響きだね。

また「22歳になって変わったところは?」には質問者から「大人っぽくなった(っだったかな?)」と逆に言われてしまい、照れる一幕も。
つーか、シャープになって、デビュー当時のシリアスな顔に戻ってきている印象ですね。メイクのせいもあるでしょうが...

で、肝心の新曲の印象については、うーん他の曲が素晴らしいので、正直言って薄いですね。
これはデビュー前から持ち歌があって、それも結構よくって、いざデビューすると「うーん(スタッフに力入り過ぎちゃって)空回りしてるなあ」ってパターンを幾つか経験しているんだけど、彼女もそれに近いですね。

ちなみに、2回目の感想はこちら。
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2624/qfgyec/index.html#rcthsc

[][][]長澤奈央/ライブ「Nao Nagasawa trip lip'03」/中野サンプラザ

行ってきただよ。

いろんな意味で緊張感のあるライブでしたね。
客層、パフォーマンスなどいろんな意味で。

詳細は明日にでも。
(セットリストは誰かお願いします(苦笑)。>行った方)

2003/08/19、18:45頃追記
↓の方が気になっている様ですので、
http://d.hatena.ne.jp/proshoot/20030819#p1
とっとと詳細を書きますね(笑)。

参加人数および施設について
多分↑の方を含め、多くのアイドルファンが気になるのはここら辺なんでしょうね。
今回の中野サンプラザのコンサート、デビュー直前の発売ということもあり、正直なところ「発売前から未知数でもある彼女に対しどれだけの集客があるのだろうか?」という興味はありましたね。
で、私がチケットを購入したのは発売後かなり経ってから。それ以前に一度ちチケットぴあの端末(コンビニにあるヤツね)をチェックしたところ(その時は買うかどうかは正直迷っていましたね)、その時は1階6列程度だったため、その時点では焦ってはいませんでしたけど、さすがにCDも発売した頃、そろそろ買わないとさすがに1桁は無理だろうね...と思い購入したところ、1階3列でしたよ(驚)。
多分にFCチケットのキャンセルか、ぴあ予約キャンセル分なんでしょうね。

ということで、招待などの大量動員は予想しておりましたが、その予想通り1Fの(12・13列の通路を挟んで)前半分の殆どはFC・一般発売分、後ろ半分の多くは招待客だと考えられます。
http://t.pia.co.jp/kaijo/map_plain/nsap110001.htm
1階最後方2列と2階は空席でしたので、収容人数2222−100(1F空席)−588(2F空席)→約1500名のご来場ということになり、「日本青年館」や「北とぴあ」クラスでしたら超満員&立ち見でてんてこ舞い(笑)ですね。
規模として申し分ないのは「東京国際フォーラム、ホールC」
http://www.t-i-forum.co.jp/japanese/facility_each/facility_each03.html
ですね。
ライブハウスではSHIBUYA-AXクラスですね。

私が到着したのは18:20頃でしたが、当日券購入者らしき人たちも見かけ、やはり事前の宣伝不足という感もありますね。
Priereもそうですが、彼女も中野サンプラザを1年前から押さえているということは、何かのプランはあったのでしょう。まあ、それは知る由も無いですが...
それでも招待客も含め、これだけの観覧者があったということは、こちらとしては嬉しい誤算ですね。
グッズも予想以上に売れていた様です。

開演時間・セットリスト
開演は18:45頃。これは招待客を捌く時間などが原因でしょうね。
セットリストは下記を参照。ありがとうございます。
http://d.hatena.ne.jp/ohmomo/20030818#p1
モチベーションも低く1時間強で切り上げるんじゃないかなあ...の予想に反し、終了は20:25分頃。

観覧状況
開演後立ち上がる客は、客席前半分のみ。後ろ半分はほぼ座っての観賞です。ハロプロ親子席状態ですな。
ファンの多くは未だアニメファンではなさそうです。サイリウムの振り方でなんとなく把握できますね。
途中で巨大風船が出てきましたが、これは1stコンサート必須アイテムですね。こうすることにより一体感が生まれます。ただ前半ではなくもう少し後でも良かったですね。
私は基本的にPPPHなどは行いますので、盛り上がり度は第20位くらいだったと思いますよ。苦笑。

彼女のパフォーマンスについて
歌はともかく、ダンスに関してはこのレベルで申し分ないでしょう。予想以上に良かったですね。
ビジュアルを活かしたパフォーマンスですね。よく練られており、振り付け師と自分の描いているイメージとの意思の疎通が上手くいっている印象ですね。まあ変な表現ですが(笑)、とても大事な部分ですね。
また、歌に関しても、この声ならアニメ系に深く突き進む勇気があれば(つーかスタチャだからそれしかないけどね(笑))、充分やっていける気もしますね。
ダンサブルな曲の内、数曲は口パクだったかもしれません。
彼女を観ている限りは(下記の問題を除き)ライブには没頭できましたよ。

カラオケライブの問題
参加人数の件はこの際おいておくとして、最大の問題点はカラオケライブだということです。
観客の殆どが彼女の熱狂的なファンで、放っておいても盛り上がるハロプロ系とは異なり、アーティストサイドから盛り上げなければいけない1stライブでは、多少無理をしてもバックバンド付きのライブに挑戦しても良かったのではないかと思いますね。
また、セットリストでお気づきの方も多いと思いますが、彼女はビジュアル志向ですので、予想通り(笑)衣装チェンジが多い。通常の場合、舞台で脱ぐことによってチェンジしていくのですが、はじめから露出度が高い彼女は着替えの回数も多いように感じました。
その度にスクリーン上映などでライブが分断されてしまうと、その後の曲に盛り上がりを継続できないので、ここが一番の課題ですね。また上映時間も長いこともマイナスです。
また、ハロプロなどに多い、サポートアーティストが居れば良かったですね。そうすればQ&Aも上映ではなく生で出来たでしょう。
また、アンコール終了直後に今後の予定が表示されましたが、これは余計です。これは本人の口から発表させましょう。

今後の期待
まあ、色々と書きましたが、総括として。
えーとですね。今まで多くのアイドルを見てきている私(マジかよ(笑))としては、過去仕事はともかく、こーゆーグラビア系も出来ますよって女の子が歌を唄って、新宿厚生年金会館や中野サンプラザ級のホールを満杯にした瞬間こそ、男性向けアイドル産業の本格的な復活なんだと考えています。
同タイプのアーティストには藤本美貴がいます。彼女はハロプロ系であるため、集客力は抜群に高いのですが、長澤奈央の場合は特撮系のファンはついていますが、ある意味ゼロからの出発ですよね?
そういう女の子が、今後まあアニメ声優などにもチャレンジし、いくつかの主題歌等を経験することによって、固定ファンを徐々に増やしていくのだと思いますが、同時にグラビアなどにもウエイトを置くことにより、どのように進化していくのか...そういった意味では今回のコンサートを行った意義は充分あるでしょう。
まあ、期待感の多くはスターチャイルドが占めていることは、言うまでもありませんが。

その他
今回のライブでは、本格的なカメラを数台用意し、巨大スクリーンにリアルタイムに映しておりました。
舞台も結構ハデ目で、本格的なモノでしたから、映像ソフト化も睨んでのことなんでしょうね。

*1:ここら辺ちょこっと記憶なし。苦笑。

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08-17-2003 (Sun)

[][][]メロン記念日/ライブ「メロン記念日 ライブ2003 SUMMER 〜夏メロン〜」/赤坂BLITZ

行ってきたよ。

夏のメロンは、汗臭い匂いがします(苦笑)。
みんな、水を撒いたりして、品質管理には余念がありません。

詳細は明後日にでも。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030817

08-15-2003 (Fri)

[][]Mac People

を立ち読み。

なんでもAppleの日本法人はiTunes Music Storeを、レコード会社各社に売込んでいないらしい。
まあ、水面下では知りませんけどね(笑)。
で、いくつか思ったことを。

権限はあくまでも米国サイドにあると思いますので、売り込みは海外から直接やってくるんじゃないかなあってのが、一点目。
米国にはRHINO(ライノ)社など、リイシュー専門のレーベルがありますが、日本には「おしえてアイドル」シリーズのP-VINEやクローンCDシリーズVIVID SOUND以外に、目立った会社が存在せず、再発や再編集盤はそのレコード会社が牛耳る形となっていることが、二点目。
日本人は特殊限定仕様など、豪華パッケージが好き。これが三点目。

それでも、R盤とか、ぼくらのベストなどに積極的なレコード会社は脈があるかもしれません。
逆に十五周年記念盤など、事有るごとにごった煮CDを出してしまう会社は消極的でしょうね。

頑張ってください。応援してます。

[][][]SweetSCD「LolitA☆Strawberry in summer」/イベント等(その2)

BBRKで、
http://www.petepete.net/bbrk/20030814
握手会に触れてますね。
つーか、私の場合(多分にぺてさんもそうだと思うけどね)は握手が目的じゃあないので、そんな特典で被害を被ることはありません。

つーか、こうすることにより。
長時間に渡って沢山の熱心なファンに囲まれることが出来る → 人気があると思わせる。
あるいは、
CD購入枚数を意図的に増やす。
...といった売上増&マスコミ対策なんでしょうが、確かに子供達は可哀想ですね。何とかしてあげてください。

[][][]mezzo piano

樋井明日香、小山ひかる、藤原優穂は、下記のとおり
http://www.petepete.net/bbrk/20030310
http://www.petepete.net/bbrk/20030708
ナルミヤインターナショナルの「mezzo piano」とのタイアップで今秋CDデビューするということは、みなさんご存知だと思いますが、そのユニット名は(雑誌を見る限り)「mezzo piano」とのこと。

話によると、この3人は、キッズ・ローティーンファッション誌「nicola(ニコラ)」のニコモ3人組なんだとか...でも、ここ、
http://www.nicola.jp/nicomo/nas.html
には載っていませんね。
ここにも何も無し。
http://www.visionfactory.jp/index3.html

うーん...どうなんだろうね。

[][]ローティーンファッション誌読み比べ

つーことで、この手の雑誌を4冊購入(苦笑)。

うーん、久々に変なドキドキ感を満喫したよ。深夜、誰もいない夜道で、自販機のエロ本を買ってダッシュして帰る小学生のあの頃を思い出すよ...なんてこんなこと言っても、今の若い衆は知らないよね。

昔のエロ本は表裏でタイトルが違ってて、慌てて2冊購入しちゃうヤツが続出しちゃって、たまに引き取ってたなあ、トレーディングもしたっけ...あ、そんな話はどうでもいいよね(笑)。

つーか、基本的にファッション誌のモデルには興味が無いんだよね。
何故そーなのか、自分の頭の中を分析すると...

  • 女性と男性の「かわいい」という感性のズレ
  • 頬紅や睫毛を誇張するあのメイクが生理的に受け付けない
  • 基本的に痩せていて、女性的であることの重要ポイントである、丸みの美学を拒否している
  • 多くの日本男性が、その子を好きになるかを判断するであろう大切な部位、「二の腕」が貧弱である

...こんな感じでですね。最後は俺とつんく♂氏だけかもしれませんけど、これだけは譲れないね。
つーか、アイドルに感じる印象とまるで正反対ですね。

しかし、ローティーン誌は、他のblogサイトを見る限りそんなことは無いだろう、男のロマンはどこかにきっとあるはず(笑)...な〜んって思って購入したんですけど。

結果は...うーん、今一ですね(苦笑)。
それは...

  • 雑誌に差こそアレ、旧来から続く(上記のリストにあるような)モデル系の女性が予想外に多いこと
  • 雑誌の構成がまとまりなく雑な印象
  • 印刷状態も悪い
  • 全身モノが多く、アップなどその子の魅力が伝わり難い
  • モデルの質が低い

...といった印象だからです。
最後は単に「モデルの多くが俺の好みに合わない」と言った方がいいかもね。苦笑。

次に各誌の印象。
(順不同、つーか手にとった順、基本的にカラーページのみです)
敬称略。プロには「丸c」なんて死んでも付けません(笑)。

nicola(ニコラ)
新潮社刊
モデルは「ニコモ」と称す。
http://www.nicola.jp/
「Parky Party」とも連動ですかね?
http://www.tv-tokyo.co.jp/parkyparty/
まず、新垣結衣(ガッキー)の存在感が凄い。彼女抜きではこの業界語れないんではないかな?...そう思わせるほどの完成度ですね。この子は学園モノでもやらせたらヒットするかもしれませんね。「ガッキーはつむじ風」。苦笑。そういう逸材ですね。
専属系なのかしらないけど、ここのモデルは総じて水準が高い。
虎南有香もいい表情。いいけど好みではないです。
まだそんなにフィーチャーされていないっぽい子では、尻無浜冴美(しなはまえみ)が声優系美少女っぽくってお薦め(笑)。
それと、日笠麗奈もいいね。

ラブベリー
http://www.tokuma.jp/CGI/magazine/view.cgi?jnl=girls
徳間書店刊
※独自サイトなし
BS朝日「恋するいちごパラダイス」と連動
http://www.bs-asahi.co.jp/itigo/
モデルは「ラブベリーナ」と称す。
小田瑞穂はまだ16才なのか...もっとサバ呼んで23才でこの雑誌のモデルやってます...というシチュエーションだったら、とーっても萌えられるのにねえ、残念です(苦笑)。
つーか、この子だけ別次元ですね。いい女顔。これぞ男のロマン(笑)。
この子と河辺千恵子が二大巨頭ですかね。
村上東奈(むらかみはるな)は昨年度の天テレでしたかね。遊佐未森作の「あこがれ」を唄ってましたね。好きな曲です。つーか、この子はこの手の雑誌よりマガジンハウスの雑誌の方が合うかもしれませんね。

ピチレモン
http://www.pichilemon.net/
学習研究社刊
モデルは「ピチモ」と称す。
多分に一番の老舗ですかね?
そんな臭いがプンプンします。構成からして、この雑誌が一番売れていそうな気がします。
しかし、印象は一番ダメです。
この雑誌の別冊としてスタートする「annex pichi(アネピチ)」のモデルである、大沢あかね・末永遥・宮崎あおいが、この雑誌を引っ張ってきたと仮定するならば、世代交代の感がとても強いからです。
専属モデルに加え、読者モデルも多そうですが、これも地味と感じる印象の一つです。
その中でも、気になるのが高崎愛梨。
http://www.moon-the-child.com/cata/html/takasaki_a.html
普通系ですね。そーゆー子が一番いいね。
OHAガール系では、同事務所のうちりさ先輩こと内田莉紗もここですね。笑顔の実年齢が高そうです。

melon
http://www.melonet.jp/
祥伝社刊
モデルは「メロモ」と称す。
一番後発感が漂う感じがしますが、歌謡系好き好き大好き(苦笑)な私としては、モデルは一番身近に感じます。
routeΦ(routeφ)の二人に加え、田野あさ美、OHAガール系の谷口紗耶香・近野成美らがいます。
他の雑誌と異なり、既製品を使用してリスクを押さえて作っていこうという考えなのでしょうかね?
しかし、今回一番驚いたのが谷口紗耶香の変貌ぶり(苦笑)。
親戚の可愛い女の子が暫く見ないうちにギャル(笑)になって、遠い世界に行ってしまった寂しさも感じますが、一方で、彼女の逆襲がこれから始まるといったハングリーさも感じます。
もしかしたら結構いけるんじゃないかなあ。浜崎あゆみよりセンス良いとかもしれません。

それと、そもそもこの雑誌群を買うきっかけとなったのは、melonの安倍麻美なんですけど、もうビジュアルコンセプトが、お姉さんというより、長瀬愛(よい子は検索しないでね)の方にシフトしてしまっているような印象です。でも長瀬愛はこんな茶髪ではなかったよね。

以上(笑)。
ほかにも、

Petit-B(プチバースデイ)
http://www.j-n.co.jp/magazine/newmagaz04.html
実業之日本社刊

SEVENTEEN
http://st.shueisha.co.jp/
集英社刊
(まあ、これは高校生がターゲットなんでしょうが、実際は中学生が読むんでしょうね。おませさん(苦笑)。)

Hana*chu
http://www.shufunotomo.co.jp/magazine/h28.html
主婦の友社刊

CANDy
http://www.hakusensha.co.jp/in_candy/top.html
白泉社刊

などがこのジャンルの範囲内なんでしょうが、今回はパスします。

その筋の方、ご指摘あれば、ご遠慮なくドシドシどうぞ。
初心者の私を育て下さいね(爆笑)。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030815

08-14-2003 (Thu)

[][][]SweetSCD「LolitA☆Strawberry in summer」/イベント等

メールマガジン「SweetS カウントダウン・メールマガジン  vol.-2」より

● 〜LolitA☆Strawberry in summer ミニライブ&握手会〜

8/27(水)東京/新宿ステーションスクエア(新宿アルタ前・駅前広場)
8/28(木)大阪/セルシー広場 (千里中央駅)
       http://www.selcy.co.jp/hiroba/

★時間などの詳細は、決定次第おしらせ致します。おたのしみに!

うーむ、本気で売るつもりなんでしょうかね?
テレビ東京のあの時間帯出身アーティストは、視聴率に関係なく良い物(というか解り易いコンセプトの物)は売れるので、期待感もあるのでしょうね。
特に新宿はメディアからすると見映えのする場所。この辺りから本気度が判断できますね。
予約も好調の様ですので、とりあえずウィークリー20には入りそうな予感はしますけど。

また、

 9/04 千葉テレビ「M' zip」公開生放送! 観覧者募集中!!!!
     http://www.chiba-tv.com/mzip/
※ハガキの場合
 ■住所 ■氏名 ■年齢 ■TEL ■観覧人数 ■観覧希望日(9/4と必ず明記)
 〒260-0001
 千葉市中央区都町1-1-25 千葉テレビ放送
 「M' zip」 9/4 SweetS観覧係
※メールでも受付けているようです!http://www.chiba-tv.com/mzip/
※すごくまぢかでSweetSが見れるよ!!来場者への抽選プレゼントもアリ!

なんだそうです。
必死系は必見ですね。

[][][]田村ゆかり/PV「月の魔法で恋したい」

わんこ☆そばさんがご覧になられたPV
http://skicco.net/turn-a/#11
って、もしかしたら、これですかね?
http://desireforwealth.com/diary/diary200308_2.shtml#dmng12930

確か、これは現在UHF系で放送されているアニメ「D.C. 〜ダ・カーポ〜」の本編終了後に流れる、おまけPVなんだそうです。
このアニメには、ほちゃこと堀江由衣や、「misonoのできそこないみたいな顔」(俺が言ったんじゃないよ(笑)、両方好きだからさ(苦笑))の野川さくらも出演しており、野川さくらは既に放送されています。
つーわけで、おまけPVなんだけど、結構それなりには作られています。この作品の出演者の豪華さは、それを目論んでのことなんでしょうか?

ちなみに俺は三次コンだから、PVだけDVD-RAMに保管しています。

[][][]Perfume(ぱふゅ〜む)/CD「スウィート ドーナッツ」

実は、最近ハマっているCDがあるのですが、それはここだけの話(笑)なんだけど、これ。
http://www.amuse.co.jp/bee-hive/info/index.html
http://www.cddata-mag.com/renew/main.php?SUBMIT_ARTIST_NEW_DISC&ARTIST_CD=8799

元々1stシングルから曲調といいうかコンセプト的には、古き良きテクノ歌謡的な感性をもっていて「OMAJINAI☆ペロリ」は、さしずめ「アコースティックテクノ歌謡」という感じですね。
つーか、ありえねー表現だなあ。苦笑。

ちなみに1st/2ndは、こちらで販売しています。
http://www.tss-tv.co.jp/actors/index.htm
また、BEE-HIVEの5/3公演の際に発売されたオムニバスCDにも別の曲が収録されています。
お出かけの際に購入してみましょう。あればだけどね(笑)。

で、今回は晴れてBEE-HIVEのレーベルからのリリースで、さらにそれがパワーアップされた のが今回の「スウィート ドーナッツ」です。

(カヴァーであるM3を除く)楽曲提供はcapsuleの中田ヤスタカ氏。
http://www.capsule-web.com/
http://shopping.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=10&id=267893

私は彼らのCDを持っていないのでなんとも言えませんけど(笑)、確かこのユニットは「ハロー!キッズ」や「美少女○×」内でのCMで度々OAされていたと思います。
だから気になって購入された方もいるんじゃないかなあ。

All About Japanのテクノポップ*1カテゴリーでもリンクされていますから、その方面でも注目なんでしょう。非常にセンスの良い楽曲ですね。
特にM2「シークレットメッセージ」が素晴らしい。
広島時代の楽曲イメージの良さを殺さず、彼女達の良い方向性をさらに強く打ち出していますね。

というわけでお薦めです。みんなも是非聴いてみてね。
BEE-HIVEライブも楽しみですね。

以上(笑)。
なんかCD推薦記事風。
つーか、本来はこーゆーサイトを狙っているんで(苦笑)、徐々に増やして行きたいとは思っているんですけどね。

*1:All About Japanにはいわゆる「アイドル」のカテゴリーもあるけど、いわゆる「視覚的アイドル」にシフトしているので、私には余り意味がない。こちらの方が遙に役に立ちますね。

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08-13-2003 (Wed)

[][][]V.A/CD「ゲームボーカルベスト 〜志倉千代丸楽曲集〜 Vol.1/Vol.2」

今更ながらなんですが(笑)
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=KICA-1302
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=KICA-1308
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mizuki77/
というCDが出るそうです。

ゲームミュージック界では良くあることなのかな?>この手のアルバム
作家別に追いかけるのは、ソフトロックなどの洋楽ファンではありがちなんですけど、アニメ・ゲーム界ではBGMというジャンルがありますから、とても意味のあることですよね。

単に音楽を聴いていればいい私(苦笑)にとっては一応ありがたいのですが、個々の必死系なファンとしてはありがたくないのかなあ...そんなことはないよね。

で、Appleの様なスタイルの、OnlineなMusicStoreが出来れば、この辺の楽曲群は格好のターゲットになるでしょうね。特に声優ファンは助かるんじゃないかなあ。
そういった意味で水面下での動きがあるのかなあ?...なんて色んな事を考えさせられるCDなのかもしれません。

[][][]保田圭/自動車運転免許取得か?

http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2619/btkudt/index.html#aomzdz
http://www.1101.com/joshi/2003-08-04.html

これが、ハロプロ公演を欠席した理由じゃないよね。

このご時世、彼女のカーアクションなんて別に観てもしょうがないんだけど。

[][][]安倍なつみCD「22歳の私」/イベント

娘。系のアンテナをご覧の方は既にご存知かと思いますが、一応。

※ 8月18日(月)に東京・稲城市のよみうりランドEASTで行なう予定の、「安倍なつみデビューシングル発売記念イベント」では握手会は行ないません。あらかじめご了承ください。
この日だけのスペシャル・プログラムを企画しておりますので、楽しみにしておいてください!!

http://morningmusume.dream.com/information/event.html

以前からオフィシャルでは、明記(明言)していなかったので、どちらもあり得るよね...とファンも(多分にスタッフも(笑))考えていたんでしょう。
よって、それほど混乱はないでしょうね。

それより問題はこちらの方。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003081001.html
確か、ここに握手会云々と書いてあった様な...削除しましたかね?
S要素あるいはSTRIKE要素で「削除線*1」入れてくれると助かるんだけどなあ(爆笑)。

[][]相武紗季/「ウォーターボーイズ」

あー、出てたんですね(第7回ですかね?)。見逃しちまったよ。
http://www.akarik.org/tdiary/20030812.html#c01
スクール水着か...いいなあ(笑)。
つーか、男の裸が沢山出てくるドラマは私の管轄外なんで、再放送をピンポイントでゲットですな。

なんでも、検索経由で大量にアクセス発生なんだとか...うーむ...1ヶ月前なら良かったんだけどね(笑)。最近ご無沙汰だからね。ここ(このblog)は歌唄わない子はプライオリティ低いですから。

まあ、しょーがないんで、
http://www.box-corporation.com/saki_aibu/saki-news.htm
でも、アンテナにでも入れとこう(苦笑)。

*1:いくつかのサイトを見ると「削除線」「取消線」「抹消線」「打消線」「字消線」「訂正線」なんて表現もあるね。一体どれが正しいのでしょうか? 苦笑。

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08-12-2003 (Tue)

[][][]ふらげ必死系

どーも(笑)。
明日発売のアイドルおよびその周辺のCDをピックアップ。

2003/08/13発売分

シングル
安倍なつみ/22歳の私/HKCN-50012/限定盤
安倍なつみ/22歳の私/HKCN-50013

DVD
安倍なつみ/22歳の私/HKBN-50033

以上、Yahoo! Music等を参考
http://search.music.yahoo.co.jp/music/nrsearch

これだけですよ。奥さん。これ1本(笑)。

でもこれが超曲者。間違いなくイベント引換券の争奪戦が繰り広げられるんじゃないでしょうか?
通常盤マニア(笑)の私としては、無事に通常盤が入手できることを祈るのみです(苦笑)。

お昼休みにでも状況を確認しに行ってきます。秋葉原へね。

2003/08/12、13:15追記
行ってきましたよ。通常盤を含めて購入済み。
秋葉原某店では、山積みとまではいかないまでも潤沢に在庫されているようです。
ただ、今日の夕方が勝負でしょうね。明日は黄信号でしょう。
普段行っているショップで万一在庫が無くなったとしても、諦めずに「普段ここには行かないだろう」的なショップを含めて探してみてくださいね。

[][][]>つまみ枝豆氏の話

これは「U15F」での話ですよね?
http://airport.s15.xrea.com/diary/?date=20030812#p02
とりあえず我が家のHDDに落ちていると思いますので、近いうちに見てみます(苦笑)。

個人的にはそうっとして欲しいですね。

[][][]NanshoKids/「NanshoKidsひみつの恋バナ」/握手会

http://www.spacecraft.co.jp/NanshoKids/index.html
なんだそうです。

この本は未だに手にとっていませんので、一体誰が来店するのか何とも把握しておりません。無責任だなあ > 俺(苦笑)。

[][][][]Puppy's/CD「初恋日和/僕は犬だよ」

これじゃああんまりなので(笑)、上記のサイトに載っております、長谷川静香が参加しているユニット「Puppy's」のCDについて。

Puppy'sCDデビュー決定!

東京キャラクターショー2003ステージイベントにて発表!
デビュー曲タイトルは「初恋日和」&「僕は犬だよ」
「初恋日和」・・・作曲:佐藤英敏 作詞:只野菜摘
「僕は犬だよ」・・・作曲:堀 隆 作詞:只野菜摘
<「僕は犬だよ」はPritsのデビュー曲「Sakura Revolution」と同じ作詞作曲者>
デビュー曲2曲が収録されたミニアルバムが今秋キングレコードより発売予定!

http://sisterprits.tripod.co.jp/

なんだそうです。ふーん、そーなのかあ、知らなかっただよ(笑)。

ちなみにPritsとは、声優(水樹奈々などが参加)のユニットなのですが、2ndシングルではハロプロ系でおなじみの小西貴雄、3rdシングルではSPEEDでおなじみの水島康貴が楽曲を提供していて、サンプル的には非常に興味深いユニットだったりします(大苦笑)。
機会があればこの辺の話もしてみたいですね。

プロフィールは下記参照。
http://sisterprits.tripod.co.jp/profile.htm

2003/08/12、19:10頃修正
2ndと3rdのリンクが逆でした。すいません。

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08-11-2003 (Mon)

[][][]ハロプロの話題など

更新サボっている間にも色々あったようです。

中澤裕子/映画「鉄人28号」出演
http://www.tetsujin28.jp/cast_p.html#nakazawa
実写版ですよね。これ。
昭和30年代にありませんでしたっけ?

安倍なつみ/22歳の意気込みなど
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200308/gt2003081001.html
今、なっちファンの注目は、このイベントで握手をするか・しないかなんだそうです。
しても・しなくても私は構わないんですけどね。観られればそれでいい。
そういえば、昨日のラジオ「あなたがいるから矢口真里」で、彼女5曲フルコーラスを披露すると発言したことも注目なんだそうです。
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2618/kvecsl/index.html

さくら組、おとめ組/CDタイトル
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2616/tpszdz/index.html
まあ、これは慌てなくても良いんじゃないかなあ。
問題は楽曲のクオリティです。
シャッフルユニット並なら、問題ですね。

以上。
まあ、いわゆる、URL貼ってコメント書いているだけの、よくあるダメダメコーナーでした(笑)。

[][][]おニャン子クラブ/新作DVD情報

「おしえて!アイドル掲示板より。

2003年10月16日
おニャン子クラブ DVD / Panic卒業記念コンサート 夕やけニャンニャン第2回卒業
品番 PCBC50449 ¥3,800(税抜) 

「おニャン子クラブPANIC卒業記念コンサート(武道館)」(1986年9月26日公演)は
1986年11月3日に唯一1回オンエアされただけの初パッケージ映像化!
特に工藤静香・渡辺満里奈・生稲晃子の懐かしい映像は「よくぞ承諾が取れた!」というプレミアムもの!
卒業を迎える5名を中心として記念すべき映像!
卒業生)新田恵利・名越美香・福永恵規・吉沢秋絵・山本スーザン久美子

2003年10月16日
新田恵利 DVD / ソロ最終コンサート
品番 PCBC50450 ¥2,800 (税抜) 

新田恵利本人だけが保存していた秘蔵映像がついに公開!!
おニャン子クラブ卒業後のソロ最後のコンサート(中野サンプラザホール)を
「新田恵利ソロ最終コンサート」としてリリース!
(ビデオからの素材起こしのため画質に多少影響があります)

(以下略)

http://tcup7021.tripod.co.jp/oshiete_idol/bbs
※半角カナを全角に修正。

うーむ、後者は怪しい匂いもしますが(色んな意味で)。
本当ならばファン垂涎のリリースなんでしょうね。

[][][]モーニング娘。のベスト10など

ASA板などを見ると、ほぼ定期的にこのような書きこみがありますよね。
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2615/cxhgrf/index.html
モーニング娘。ほどベストを選定するのが難しいアーティストはいないんじゃないかなあ。
シングルではどうか?...アルバムではどうか?...とか、前期・後期では?...などある程度絞らないと単なる好きな曲の集まりになりそうですね。
うーむ、なんだかビートルズ並ですね(笑)。

で、私は自身はどうなんだろう...特に考えたことが無いからなあ(笑)。
あえて1つ挙げるなら現在のベストは「恋愛レボリューション21」ですね。「LOVEマシーン」から続くプレッシャーの中で、これだけの統一感とオリジナリティを持った楽曲を作る彼の仕事は賞賛に値します。

私はむしろ、他の(アイドル系)アーティストをひっくるめて、○○年の傾向はこうかな?...という見方をしています。

[][][]モーニング娘。の上半期(〜2003/06)を簡単に振り返る

ついでなんで話を続けますね(笑)。

モーニング娘。関連で、今年(上半期)を振り返ってみると、DVDシングルとして発売された「がんばっちゃえ!/HEY!未来」の2曲が興味深かったですね。
「HEY!未来」の方は、モータウンサウンドでも60年代(後半かな?)のガールグループ(黒人女性のコーラスグループ)が得意としていたビート。
何故か、おニャン子以後のアイドルポップスの定番ビートと認識されてしまい、オリジナル性が乏しく、逆に扱いづらいビートでもあります(笑)。4thアルバムの「いいことある記念の瞬間」なんかもそうですかね。意外に少ないですかね。

一方、「がんばっちゃえ!」も同じソウルな系統なんですが、全く違う印象ですね。
かなりゴージャスなアレンジで、70年代のヒットチューンによくあるビート/サウンドをモチーフにしています。
サビ直前の「ヒューン」って音をはじめとして、バブルガムポップに良くあるアレンジで、キッズ・ローティーンをボーカルに迎えた、○×ファミリー的なユニットで聴けるサウンドをモチーフとしているのでしょう。

で、この曲・サウンドの原型は「真夏の光線」「I WISH」「ポップコーンラブ!」あたりでも聴けますが、今回は特にアイドルポップスとしてのドリーミーさにアレンジとしてのフォーカスが絞れている印象です。

で、この曲のさらに発展系(というか姉妹作)が「卒業旅行〜モーニング娘。旅立つ人に贈る唄〜」ですね。

なので「HEY!未来」と1パッケージ化するのは、非常に確信犯的だったりします(笑)。

このサウンドを上手く表現できるアーティストは、日本中広しと言えども彼女達かbless4*1だけでしょう。
なので、これは「モーニング娘。サウンド」と呼んでいいでしょうね。
このタイプのサウンドでの大ヒット曲(できればミリオンセラー)が、今一番望まれるところなんだと感じます。

まあ、昨今、娘。のレビューが、荒らされ放題だったりしますけど(笑)、そーゆー面白さが理解できないから、掲示板を荒らす寂しい人生をおくるんでしょうね。

[][][]市井紗耶香/CD「4U〜ひたすら〜」/イベント

知らないうちに、こんなに決まっていたんですか。

●市井紗耶香 『モンスターファーム4』オープニングソング
「4U〜ひたすら〜」インストアイベント

9月3日発売の市井紗耶香ニューシングル「4U〜ひたすら〜」を各地区
下記の店舗(イベント会場)にて、ご予約、お買い上げの方先着にて
イベント参加券をお渡しします。
※定員になり次第締め切らせていただきます。

9月3日 (水) 札幌 18:00〜 PALS21
9月4日 (木) 仙台 19:00〜 HMV仙台1番町
9月6日 (土) 東京 13:00〜 タワーレコード渋谷/ 17:00〜 HMV池袋メトロポリタン
9月7日 (日) 新潟 15:00〜 HMV新潟
9月9日 (火) 広島 19:00〜 HMV広島
9月10日 (水) 大阪 19:00〜 HMV心斎橋
9月11日 (木) 名古屋 19:00〜 HMV

年末(だったかな)のイベントはライブハウスを使用して、1時間以上ぶっ通しの準ライブ的な内容でしたから、それと比較すると、ソロだとかなりの物足りなさを感じますね。
お台場でのライブもそうだったけど、なんか複雑な気分。

9/6は夜に予定あるから、タワレコ渋谷ですかね...なんか一番込みそうで乗り気じゃあないけどね。

*1:彼らは本物だから、歌えない方がおかしいんですけどね。

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08-10-2003 (Sun)

[][][]日記系/中古ショップの相場など

何もない日曜日でした...

だったら書くなよって感じなんだけど(笑)、とりあえず、それっぽい話はします。

岩間梨絵子のシングルCDが入荷しましたよ。来てください。」なメールが中野にある中古CDショップの音吉プレミアムから着まして(苦笑)、早速行ってきました。
半年ぶりくらいかなあ。

その日はおつかい(笑)など多忙だったため、歌姫憧夢
http://www.heart-beat-nakano.com/shop/s58/58019.html
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/Ikuhiro/nakano/2f/dome.htm
も、その近所に点在するアイドルのレアグッズを扱うショップも覗けませんでしたが、音吉さんでの相場(販売価格の方)を確認することが出来ましたよ。

「愛の種」(ポストカード付き) … 30,000円
モーニング娘。ソロシングルCD集 … 12,000円

なんだそうです。

「愛の種」は、どこぞで相場を聞いたことがあって(確かラブマの直前だったかな)、その時がポストカード他付きで24,000円、本体のみなら6,000円程度だったでのですが、まあ堅調な値動きというか、その時代のものを欲しがるファンが意外に少ないというか...まあ、こんなもんなのかなあ...という気もします。
後者は「理解して>女の子」が入っているアレですね。そんなにレアなんですかね?

そういえば、ここではないですが、中央線沿線にある某中古CDショップではシングルCDモーニングコーヒー」が5,000円でしたね。これもレアなんですか?
ONE-UPだからですかね?
これを見かけたのは確か昨年の年末頃でしたが、その後どーなったか、気になるところですね。

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08-09-2003 (Sat)

[][][]佐藤裕美/CD「Guri Guri」/イベント

秋葉原潜入レポです(苦笑)。
(2003/08/09、17:00〜)

一週間程前、アニメ方面の知人から「佐藤裕美が石丸Soft1でイベントやるからCDを買っておけ」との指令が着たので、これはいい機会だと思い、とりあえずイベント参加券をゲットして観にいくことにしました。

私はゲームしないひとなので、事前準備は特に無し(笑)。知人の家で数曲聴いた程度。まあ、それでも行く度に数曲必ず聴くことになるので、何曲かは覚えておりましたが。
それでも声優と違い、シンガーですから気は楽でしたけどね。

後でよく調べたらヤマギワでもあったんですね。詳細は下記参照。
http://urawanko.tdiary.net/20030810.html#p01

で、石丸電気の抽選では、若い番号が出たら知人と交換するという話をしていたので、まあ気楽な感じで引いたのですが、なんと整理番号「1」を引いてしまいましたよ(笑)。
よって、彼はメディア向け握手撮影の餌食となってしまったのであった(苦笑)。
私は40番前後で入場。
入場者数は100〜120名程。オリコンでのセールス(KOTOKO&佐藤裕美の15位)とは連動していないことが良く分かる。不思議だよなあ。

内容は、

M01.「Guri Guri」
トーク
M02.「永遠の星」(新曲)
ジャンケン大会
握手会

という進行。M02とジャンケン大会は進行ミスで入換え。というかそのお陰で景品のポスターは増えましたが。

M01から、お客さんは総立ち(笑)。飛ぶ飛ぶ。え、そーゆー方面のひとに見えないんですけど(苦笑)。

ヤマギワはともかく、石丸ってジャンプダメダメだったんじゃ(笑)...ともかく、今回はロック調ですし、元々静かな曲はが多いため、独自ノリで、たいしたPPPHはありませんでしたが、客は総じてノリっておりました。

しかし曲中も良くしゃべること(笑)。
基本的に参加者は、見た目おたく系な方が多かったので、やはり自分でリードすることに慣れたんでしょうね。リードは上手いですね。
勿論生歌。相当通る声ですね。

M02は同アニメ(ゲーム?)のキャラクターのイメージドラマCD用に作成された曲なんだとか。本人作詞で、こちらはよく耳にするバラード調の楽曲。

本人は本当に純粋に歌が好きなお姉さんですね。キレイで上手いということもあるのですが、彼女のファンはそーゆー「お姉さん」的な雰囲気に魅せられるんでしょうね。私的には可愛いと思いましたけどね。

で、問題の握手会ですが、こちらは濃厚な握手会だと思ってましたので(笑)、オフィシャルの日記の話題などに触れようかなあ...な〜んて思ったところ、お一人さま10秒程度のあっさり握手会でございましたよ(笑)。
ヤマギワと異なり、石丸は参加券の枚数分握手ができるからということなんでしょうが、これは周りの皆さんカチンときてましたね。

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08-08-2003 (Fri)

[][][]鈴の音/CD「心の扉」/規格番号

この前のライブかイベントだったかな。その会場で販売されていた規格番号(インディーズだから規格じゃないか(笑))が「ZRCS-3001」ではない「心の扉」が存在するという話が飛び交っていたようですが、それをふと思い出して自分の所有物をみると「ZZZ-001」って書いてありました。

で、「ファンタジスタへの道(仮)」、
http://eden.tdiary.net/20030731.html#p05
を見てみると、どうやら北海道先行発売分が「ZZZ-001」とのこと。

ここにもありますね。
http://www011.upp.so-net.ne.jp/suzunone/disc.html
この二つのサイトから推測すると、2003/05/05に行われたRUNTIMEのイベントから販売されてたものが「ZZZ-001」で、全国解禁後に販売されているもの(全国向け追加製造分)が「ZRCS-3001」だということなんですね。

ちなみに私は一度も北海道に足を踏み入れていない人(苦笑)なので、オフィシャルサイトの通信販売(先行)で購入してます。記憶があいまいですが、開始当初(6/10前頃)に申し込んで、6月末〜7月初旬に到着していたと思いますので、その頃はまだ(在庫が)あったのでしょうね。
http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030609#p4

とりあえず「ZRCS-3001」も手に入れないと(笑)。

[][][]鈴の音/イベント/感想

イベントを何度か観た感想ですけど。

ルックス的には、初期SKiの奥山美夏、青山れいが「わかるといいね」唄っているシーンを、さらにフォーキーにした感じですかね...とか言っても誰も解んないか(笑)。

えーっと、かなり草食系なサウンドですね。ホントに「名は体を表す」そのものです。いいユニット名だなあと感心しましたよ。
曲も厳選された感じ。「準備は整った...今はファンを獲得する時期」というタイミングに上手くZONEライブとシンクロしていますね。

特徴としては、発声・発音がかなり独特。これは彼女達の独自性というより、様々なレッスンで身に付けていったものだと感じました。
具体的には、70年代に活躍した外国人女性のフォークデュオの様な発声ですね。森田童子っぽくもあるんだけど、ちょっと違うかな...うーん、当時のアグネスチャンがバラード風のカバー楽曲をアンプラグドするとこーゆー感じになりますかね(笑)。
プロデューサーの好みなのかなあ?

[][][]第2回ともえちゃんフォークジャンボリー

行ってきます。
うーむ、気象条件によっては、メロン記念日観たら帰えっちゃうかもしれません。

2003/08/11、14:00頃追記
オープニングアクトは「平川地一丁目」。
http://www.hirakawachi1.com/
中学生の兄弟二人組のフォークデュオ。弟はかなりの美形(ジャニーズというよりw-inds風ですね)で声変わりしてません(笑)。そろそろかもしれませんが。
えーっと今年の11月にメジャーデビューとか。多分SR系だと思います。
フォーキーなピュア系を青田買いしたい人は、川嶋あいなんかにうつつを抜かしている場合ではないということが、素直な感想です(笑)。
これ、間違いなく売れますね。

ハロプロ系は16:00〜16:50ごろまでの登場。
セットリストは下記参照。
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2615/humpdt/index.html
確かに、保田圭の予定はみんな気になりますね(笑)。

高島彩アナ「スケジュールは私達よりファンの方がよく知ってますものね...」
中澤裕子「本当、教えられることは多いです。」

にも笑いましたよ。

その後にエンディングにも登場したそうですが、私はここで退席しました。

ちなみに、ケメ子の唄については下記の通り。
http://www.koujin.ne.jp/buondou/sel/sel011.html
まあ「FOLK SONGS4」でカバーしているからいいけど、これはフォークソングというよりGSにカテゴライズされる曲ですよね。いいのかな?...まあ、いいか(笑)。

全然関係ないけど、GSの祭典とかあったらいいですよね。「シャボン玉」1曲だけでも充分参加資格はありそう(笑)。

さらに、「ケメ子」については下記参照。
http://f25ans.tripod.co.jp/present/column/q_and_a.html
私が聞いた話(というか体験した話(笑))では、当時(50'sですね)洋楽の歌詞の中で”ケメ子”って聴こえる箇所があった記憶があるんですけど、そこからきたのかなあって思っておりました。記憶自体が空耳だったりして(苦笑)。

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08-07-2003 (Thu)

[][]松紳/アイドルオーディション

松紳アイドルオーディション
うーむ...2436ちゃんがいっぱい(笑)。

逆の表現をすると、モーニング娘。予備軍の中ではレアな存在だったから、1位になれたのかなあ...なんて思っちゃいますけどね。

[][][]川嶋あい17才/めざましテレビ

CX系「めざましテレビ」のエンタメコーナーで、川嶋あいを特集。
私の意見抜きにしてお伝えします。言いたいことは沢山あるけどね。
その前に、最近出版された彼女の手記は読んでませんので、それとダブる内容だったらごめんね。

現在発行されている手記は、渋谷の某書店で1位になっているのだとか。
(多分にここら辺が特集のイントロダクションなんでしょう。気になるあの人に注目みたいな感じで。)

ライブのきっかけについて、上京後ふと渋谷を歩くと沢山のストリートミュージシャンがおり、それに感動して自分でもやってみたくなったのだとか。

機材は自分で運んでいるのだとか。
(コンパクトにまとめられた機材を運ぶ彼女の姿が映る。)

現在3つの目標があって、一つはCD5000枚、これはクリア。
もう一つはライブ1000回、これは現在720回ほどなんだとか。

もう一つの目標の渋谷公会堂について。
CDの売上などを元手にし、昨年12月に現金80万円を渋谷公会堂へ持ち込み予約しに行ったら、過去に(高校生が会場を予約しに来たことについて)前例が無いため、大変驚かれたとか。

Vはここまで。

で、最後に軽部さんから一言、「8/20のライブで重大発表があります。私は知っていますが、今は言えません」とのこと。

以上。
以下は感想。

この番組内に流れたコメント全てが、そのままダイレクトに疑問としてスライドしてくるなんて、なかなか経験できませんね。ははははは。
このblogをご覧の方は、いくつかのコアなアイドルファンの日記系サイトをご覧になっていらっしゃると思いますので、正体は割愛いたしますね。
既にわかっている方は、知らないフリをお願いいたします。

まあ(笑)、そんなこんなで、Xデーが楽しみです。
その前にバレ無いように成功を祈るのみです。まあ天下の某レコード会社ですから、マスコミを事前にガードしつつの特集なんでしょうが。
当日どのくらい取材が入ってくるのかも楽しみですね。

[][][]dreamCD「アイ ラブ ドリーム ワールド」/発売記念オークション

2003/09/10にニューシングルCD「アイ ラブ ドリーム ワールド」(英語表記はこのblogでは割愛します。笑。)が発売決定したdreamですが、発売を記念してオークションを行っている模様。

オークションは期間が2つに分かれており、今回の目玉はライブ衣装なんだとか。

詳細はこちら。
http://list.bidders.co.jp/user/1974918
http://www.avexnet.or.jp/dream/info/main.htm
もともと必死系率が高そうなユニットなので、結果がちと恐い気もしますが、みなさん頑張ってくださいね。

ところで、「S-dream」ってなんですか?
http://www.avexnet.or.jp/dream/image/s-dream.jpg

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/inuinu/20030807

08-06-2003 (Wed)

[][][]後藤真希、石川梨華、藤本美貴/テレビ東京番組宣伝スポットCM

ASA板より。
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2613/cwfurl/index.html#driurl
http://norick.cside.tv/movie-info.html
これは必死ですね。
マジでコンプリートは困難かもしれませんね。

私は昨日の「開運!なんでも鑑定団」の終了直後に見たのですが、基本的には、番宣のスポットCMですね。「このあとすぐ!」みたいなヤツ。
オフィシャル(お得意のFCオンリーなのかもしれないけど)でまとめて頂けると、地方ファンには助かります。
日テレのCMもね。

[][][]後藤真希CD「抱いてよ!PLEASE GO ON」/ジャケット公開

ジャケットが公開されているとのこと。
http://tv.diamond.ne.jp/special/artist/htm/gotchin.htm

シングルDVDはOHeSo...じゃなかった(笑)「おへそ」が見えてますね...ん、(CDシングルと)逆の様な気もします。これ(笑)。

[][][]モーニング娘。CD「シャボン玉」/Yahoo!ミュージック リスナーレビュー

CD通販によくある、購入者のレビュー。
まあ、CDを購入しようとするユーザーの声というのはあまり評価対象にならないんですが、Yahoo!Musicのリスナーレビューは他と異なり、ショップ機能としての意識が低く、また掲示板スタイルなので、評論という世界からは全くかけ離れる傾向があります。

で、その一例なんですけど、今回の「シャボン玉」ですが、こんな感じになっています。
200前後が削除されていますね。また、300番台辺りから完全に荒らされてます。

必死ですよね、荒らす方も。青春の無駄なパワーの大炸裂だよね(笑)。

[][][]モーニング娘。CD「シャボン玉」/歌唱法について

まあ、前項の例は参考になりませんが。今回の曲は楽曲の質より歌唱法がクローズアップされる傾向にあるかもしれません。

この歌唱法って、同じつんく♂プロデュース作品である、ワンギャルの「花吹雪 BANG BANG BANG」に近いですよね。
本来なら、あまり歌手経験のない方々を同じ質・同じ方向性に持っていくために利用する歌唱法なんだと思います。

モーニング娘。の場合は経験に関しては申し分ないのですが、いかんせん幅がありすぎるため、あるいはプロデューサーの意図する方向からずれ始めたのかもしれません、そういう意味で「軌道修正」を行っているのだと感じます。

[][][]Yellow Girls/「六甲おろし〜Yellow Girls Version〜」

http://raffine.tdiary.net/20030805.html#p01
うーむ...
産業アイドルですね。産業ロックならぬ産業アイドル(笑)。

かなり記憶があいまいなのでアレですが、産業ロックとは、洋楽系の音楽評論家、渋谷陽一氏が好んで使用した造語で、70年代後期にハード志向なロッカバラード的楽曲(例えば「ホテルカリフォルニア」など)がヒットし、またAORサウンドがブームとなったことから端を発します。
70年代のアーティスティックな流れから解放されつつあった、主にアメリカのヒット至上主義なハードロック系バンドが、その手の楽曲が売れると判断したのか、「売ることだけを目的にした楽曲」大量に制作するようになりました。
この流れは80年代中期くらいまで続きます。
代表的なグループはTOTO、JOURNEY、STIX、FOREGNER、SURVIVOR、REO SPEED WAGON、ASIA(エイジア)、HEART、それとCHICAGOなんかもそうですかね。何を聴いても同じ様に聴こえます。
ヒットの施策として、あちらCDショップや巨大スーパーなどのCD売り場などを訪れた客というのは、本来は別のアーティストの購入を目的にしている(例えばPrinceとかHuey Lewis & The Newsとか)のですが、その客がついでに購入するモノが、この手の産業ロックアーティストなんだそうです。

まあ、これは音楽性の問題であり、アイドルは全ての方が歌を唄っていませんから、音楽性じゃなくって、その子を売り込むための施策を問題にしましょう。
上記の曲は、間違いなく売れないでしょう(笑)。
様は(マスコミへの)話題作りです。

アイドルでも、歌手を本業として活動している子や、現在のU-15の主戦場でもあるモデル(雑誌・CM)や女優として頑張っている子は普通に応援したくなりますよね。多分に皆さんメインで応援している子はそんなタイプの子でしょう。俺もそう(笑)。

でも、そうじゃなくって、事務所の力などを利用してスポーツ新聞や写真週刊誌、それと(始めから)バラエティ番組等に露出することを戦略にしているアイドルがいますよね。
そーゆー子のイベントを偶然見たりもしますけど、実際ファンがいるのか?...と疑ってしまう子がいるのも確かです(笑)。
でも世間は、後者の方を人気アイドルと見てしまいがちです。
これが産業アイドルです。

まあ、これは主観ですし、メンバーの個々の活動を把握しているわけではありませんから、「このメンバーでも頑張っている子もいるんだぜ!馬鹿にするなよ!」的な発言をされると困るんですが(困るのかよ(笑))、あくまでも売り方のパターンとして認識していただけると幸いです。

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08-05-2003 (Tue)

[][][]PIPO☆Angel's/CD「[Luvly,Merry-Go-Round]」(その2)

なるほど、了解です。
あれがナカムラ君なのかあ。

ANGEL BLUEのお店に行くと、いい年をした店員さんまでANGEL BLUEの服を着ているのが面白い!
いつも、無理しなくても…と思ってしまいます。

http://d.hatena.ne.jp/new1be/20030804#p2

ある意味マニア向けですよね(笑)。
まあ、年齢からして厳しい方もいらっしゃるんですけど、小柄な方もいますし、店を選べばそれなりに楽しめます(苦笑)。

今は変わっちゃったけど、新宿の高島屋のベビー服売り場は、オープン当初、幼児服姿の若い女性店員が数名いらっしゃいまして、それはそれはたまんなかったなよあ(苦笑)。

そうそう、奥さんから稟議おりましたので、とりあえず買いにいこうっと。服じゃなくって雑誌をね(笑)。

何処で買おうかなあ、近所の本屋じゃ女性客がいっぱいいて買いづらいんだよねえ。やっぱり秋葉原か神保町かなあ。

その筋の店ってあるんですかね?

[][][][][][]ふらげ必死系

どーも(笑)。
アイドルおよびその周辺のCDをピックアップ。

2003/08/06発売分

シングル
・ZYX/行くZYX!FLY HIGH/PKCP-5025
・RYTHEM/てんきゅっ(ニューサマー便)/AICL-1447
Perfume/スウィートドーナッツ/BEHV-2
・NAO/あんなにあのコの事を想ってる奴はいなかった/BEHV-4〜5
・MAX/LOVE SCREW/AVCD-30500
・bless4/走れ!奇跡/Good Morning!Mr.Sunshine(English Version)/BVCR-19609
・北原愛子/虹色にひかる海/GZCA-7023
・岸本早未/愛する君が傍にいれば/GZCA-7027
・ぽぽたんe.p./UNDER17(桃井はるこ)、Funta/LACM-4099
・佐藤裕美/Guri Guri/PCCG-70005

アルバム
島谷ひとみ/GATE−scenaIII−/AVCD-17303
 ※初回盤のみ、ボーナス・トラック1曲収録&スリーブ仕様&連動応募抽選特典:ファースト・ツアー・バックステージ御招待応募ハガキ付き
長澤奈央/Trip Lip/KICS-91024/限定盤
長澤奈央/Trip Lip/KICS-1024

以上、Yahoo! Music等を参考
http://search.music.yahoo.co.jp/music/nrsearch

とりあえず、こんな感じですかね。

RYTHEMはCMが結構流れているようですね。今回売れれば次回のリリースでキャンペーンですかね(笑)。とりあえず気長に待ちましょう。

Perfumeは表記これで決定ですかね。CDを手にとるまで油断出来なさそうですけど(笑)。BEE-HIVEが気になる人はNAOもあわせてどーぞ。DVD付きですね。

MAXは先日のコラスタに出演してましたので「何だろうーね」とか思いつつ直ぐ消しちゃったんだけど、新曲なんですか。リリースするなんて思ってもいませんでしたよ(笑)。

岸本早未の今回のタイトルは普通。でも覚えにくさは相変わらずかもね。傍は「そば」ですよね。「かたわら」じゃあないよね(笑)。

長澤奈央は2003/08/18の中野サンプラザのコンサート、無事出来ると良いですね。

UNDER17(桃井はるこ)より、Funtaの方が気になる。
アニメ系中心の活動の様で、彼らの作品は他人への提供作品を数曲聴いただけだが、結構ポップスマインドを持った連中かもしれないね。
そーいえば、推定少女の「情報」もそうだね(笑)。

島谷ひとみのライブ、そういえばチケット買うのを忘れていたよ。彼女じゃなくってどーゆー客層なのかが、とても気になるよね(苦笑)。

[][][][]アイドル(ハロプロ系)とアニメ系のノリの違いについて

はい、というわけで(笑)、土日に声優系ライブを観に行きましたが、まあ楽しかったよ程度では余りにも味気ないですから、ファンのノリの違いを簡単にまとめてみることにしましょう。

...といってもどちらもバーチャルではなく、個体としてのアイドル・声優を必死に応援しているわけだから、基本的には同じような応援スタイルとなります。洋楽系オンリーのファンからすると、多分に見分けが付かないんじゃないかなあ。

それでも、(アイドルと声優)両方大好き!なんてひとは少数派でしょうね。但しその少数派である相互乗り入れ派が(特に声優方面の)声援をリードしているような感もあります。まあ、それでも声優オンリーが大多数であることには変わりませんから、違いが生じるんでしょうね。

見た目の(細かい)違いは下記の通り。
あ、アイドル系の基準はハロプロ系です。大会場での声援方法を比較したいので。

サイリウムの色
アイドル
卒業等の企画で自主的に色を合わせることもあるが、基本的にはバラバラ。これはユニット中心だからでしょう。
声優系
その子の名前・イメージ・好きな色での統一感が強い。野川さくら(ピンク)、水樹奈々(ブルー)など。あ、名前そのままですね。
イントロ・間奏
アイドル
「Oi!〜Oi!〜」の連呼、腕を振り上げる。
声優系
IDOLと同様。
「Oi!」と同時にジャンプすることも多い。
Aメロでの「L・O・V・E・ラブリー○○」
アイドル
バラード系中心にあり。
声優系
同様。
BメロでのPPPH
アイドル
「拍手(パンパパン)HYU!」でジャンプ。
「(名前)〜HYU!」でジャンプ。
声優系
「拍手(パンパパン)HYU!」でジャンプ。
「FU〜HYU!」。「FU〜」は段々大きく、「HYU!」でジャンプ。
PPPH無視で「〜HYU!〜HYU!」等と連呼しジャンプ。
サビ
アイドル
「〜〜HYU!HYU!〜〜HYU!HYU!〜〜〜〜FUWA・FUWA・FUWA・FUWA」
声優系
同様。
但し曲によっては、「FU〜〜HYU!HYU!、FU〜〜HYU!HYU!、〜HYU!〜HYU!〜HYU!〜HYU!」というノリもある。
サビ終了時
アイドル
特に無し。
声優系
手を前方へ差し出し、そのままゆっくり上に。
間奏直後のサビ*1
アイドル
サイリウム持参の時はオーバースロー。
手振りの時はスリークオーター気味に手を振る。
声優系
アップテンポやロック調の場合はIDOLと同様。
ミディアムテンポやバラードなどは、サビ終了時と同様、下から上に早めに動かす。(1/2の速さで)ゆっくり動かすこともある。
アンコールの催促方法
アイドル
「アンコール!」あるいは名前連呼。
声優系
最初のアンコールはIDOLと同様。
ダブルアンコールを要求する場合「もう一回!」と叫ぶ。

こんな感じかな。
先日分のみではなく以前見た幾つかのイベント等も含めています。秋にもう少し観ようと思ってますので、もうちょっと違いは把握できるかもしれませんね。

一番大きな違いは、手の振り方ですね。オーバースローとアンダースローの違い。野球のアンダースローというより、ソフトボールのそれに近いですね。グルグル回したりはしませんけどね。

私は応援のプロではありませんので、ケチャとか良く分かんないんですけど(笑)。そーゆー類の応援は、(声優系では)発見できませんでした。

それと服装ですが、声優系っだってTシャツや特攻服は見かけます。
スタイル的には旧態依然の「おたく」スタイルは少数派で、スタイリッシュな方も多いですね。イメージ的にはZONEやdreamやday after tomorrowや上戸彩のファンのスタイルに似ています。
一方でハロプロ系に多い、全身生写真男やカンバッジ男は見当たりません。肖像権に関する意識は声優系のほうが遙に進んでるということもあるでしょうが、ルックスで好きになったんじゃないという声優ファンの気持ちがそうさせるのかもしれませんね。

*1:ドラムスなどビート系がオフ気味になったりする、アレです。これって業界用語で何て言うんでしょうね?

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08-04-2003 (Mon)

[][][]PIPO☆Angel's/CD「[Luvly,Merry-Go-Round]」

公式ページ
http://www.sonymusic.co.jp/pipoangels/
(http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/pipoangels/)
では、

★2003/09/18(木) 「[Luvly,Merry-Go-Round]」
マクドナルド“エンジェルブルー”パッピーセットCFソング 4曲入りマキシシングル  品番SRCL5607  価格1500円(税込) 〈初回仕様限定版) スーパーピクチャーCD キラキラ特殊ジャケット ナカムラくんステッカー封入 ナカムラくんラッキー☆お守り購入券封入  ジュニアファッション誌No.1「ピチレモン」のカリスマモデル達が 超人気ブランド「エンジェルブルー」と夢のコラボレーション! マクドナルドのCFタイアップでメジャーデビュー!

なんだそうです。

つーか「ナカムラくん」って誰だよ。
「曇りのち晴れ渡辺くん」みたいなかんじですかね(笑)?

BBRK
http://www.petepete.net/bbrk/20030731
によると、やはりファッションブランドとのコラボレーションのようです。他にも出るんですね。楽しみ(笑)。
俺の高橋麻里奈率いる(率いちゃいねーか(笑))routeφもそうですしね。

[][][]Hello! Project 2003夏〜よっしゃ!ビックリサマー!!〜/大阪城ホール

昨日の大阪公演、私は行きませんでしたが、辻希美・加護亜依、体調不良なんだそうです。
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2611/wcbhvh/index.html
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2611/ujbhvh/index.html

読む限りは辻希美の方が、より状態ヤバそうですね。加護亜依の方はどうなんでしょう?

ところで、讀賣テレビでは、「ティンティンTOWN」放送していないんですね。なんで「じぞぽん」コーナーとかやるんでしょうか? 不思議です。

2003/08/05、10:00頃追記
今更ながらですけど、本来この場面は「じぞぽん」じゃなくって「美少女戦士オシエンジャー」だったのかもしれませんね。
つーか、これも関西やってますかね?

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08-03-2003 (Sun)

[][][]水樹奈々NANA MIZUKI LIVE SENSATION 2003 -Zepp Side-/Zepp Tokyo

二日連続の声優系ライブです(苦笑)。
(2003/08/03、18:00〜)
私自身、先週のハロプロライブから初めて、一週間で7公演(かな?)のフルライブをこなしたことになります(そのうち一つは6時間以上のロングライブ)。まあその締めくくりってヤツですね。何故かここにピークを持ってきていたりしてます(苦笑)。

1000番前後の番号で入場。しかし、その時に空いていた最前ブロックの右隅へ行く。
周りには特攻服が数名。さすがにこのレベルになると居ますね。この系の方はライブ開始同時に特攻せずに、その場で踊ったりして楽しそうなんで、その方々のすぐ側で観賞することに決定。

出来は文句無しです。

面白かったのはリクエストコーナー。箱の中にボールが数個入っており、それを自身が取り出してボールにか書かれている曲を唄うというもの。なんか過去にエルビスコステロが行ったルーレットで当たった曲を唄うツアー(題名は忘れたよ)を思い出しましたよ。
バンド休憩コーナーでもあるため、バックはカラオケで歌詞カードが用意されている。
で、過去に登場したのは、松浦亜弥、TWO MIX、林原めぐみ、美空ひばり(川の流れのように)。あややは「YEAH!めっちゃホリディ」とのこと。うーん、その時のファンがちゃんとアイドルのノリが出来たのか観たかったですね、つーかどのくらいダブっているかをね(笑)。
で、当たった曲はBoAの「VALENTI」。うーむ、オリジナル歌手より上手く唄うのはどーかと思います(笑)。

注目点は、以前観た時よりダンスが多いような気がしますね。
彼女の曲は、その声を活かしたロック調かバラードが中心という印象があるのですが、ダンスを覚えることにより、より幅が広がりますね。VOGUEっぽいダンスも取り入れた曲もありましたね。

欲をいえば、昨日のライブと異なり、統一性を破壊するだけの萌え萌えな声で、萌え萌えな曲を唄った方が良いんじゃないかなあ?...ってことくらいかなあ。
衣装もそれっぽい衣装でね。

以上。

つーわけで、もう次のステップ、つまりあとは曲運だけですね。
曲運とは今までの曲が良い悪いじゃあなくて、例えば今ガンダム周辺で起きているようなことが彼女にも起これば、確実にブレイクするだけの下地が出来ていること。上手くいけば武道館レベルまではいけるでしょうね。それだけのものは持っていますよね。

[][][]Grace/東京テレポート駅前

そうそう、その帰りにGraceを観ましたよ。
http://www.grace.que.jp/

そういえば、ここはスケジュールに載っていなかったのか、目当て客は全くいません。
多分に水樹奈々ファンがどう反応するかをチェックしたかったのかなあ。

しかし、結果は極めて困難な状況でした。殆ど無関心。
知人曰く「やっぱりアニメファンは閉鎖的なのかなあ」とのこと。

うーん、それもあるかもしれないけど、彼女のライブ(2003/08/22、新宿)は、水樹奈々のライブ(埼玉県川口市)がある日なんですよね。これが根本的な原因でしょうね。

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08-02-2003 (Sat)

[][]ピチ☆レモネード/Viewsic

ビデオ録画予約中に、「ピチレモン特番」なる番組を、JCOM(CATV)の番組表で見つけたんだけど、これはなんでしょう?
題名は「ピチ☆レモネード」となったと、下記関連サイトには載っておりましたが、私はこの手の雑誌を読んではいないので、内容まではつかめません。
何か情報載ってますかね?
連動企画とか?

ピチレモンは学習研究社発行だから、何かあるんでしょうかねえ?

関連サイト:
http://diary.hatena.ne.jp/miccheck/20030726#p1
http://diary.hatena.ne.jp/miccheck/20030720#p2

[][][]PIPO☆Angel's

あ、これですかね?

ピチモユニット『PIPO☆Angel's』がCDデビュー!
ピチモの右手愛美ちゃん、原田百合果ちゃん、浅田美穂ちゃん、壁谷明音ちゃんの4人がユニットを組んで、9月18日(木)にソニーレコードよりCDデビューだよ!

ユニット名、衣装、歌詞などは、読者のみんなから応募されたアイディアを参考にしながら決定していくよ。まず決まったのはユニット名で、『PIPO☆Angel's』(ピポ☆エンジェルズ)に決定しました。

このユニットは人気ブランド・エンジェルブルーとのコラボレーションにもなりました。また、9月からはマクドナルドのテレビCMに4人が出演したり、デビュー曲もCMで流れることが決定。くわしくはピチレモン本誌を読んでね。これから毎月、ピチレモン本誌では、最新情報をお届けしていくので、お見逃しなく! みんな、応援してくださいね。

そして、『PIPO☆Angel's』のアーティストとしての公式ホームページが8月中旬にオープンするよ。お楽しみに。 アドレスは http://www.sonymusic.co.jp/pipoangels/ です。

http://www.pichilemon.net/

やっぱりこの手の雑誌も買わないといけないかなあ。
奥さんに殺されかねないなあ(苦笑)。

[][][]野川さくら野川さくら1st CONCERT にゃっほ〜♪ TOUR2003 〜 SAKURA 序章 〜/STUDIO COAST

行ってきたよ。
(2003/08/02、18:15頃〜20:30頃)

この子との出会いは、多分に通の皆さんが購入し聴かれたことのあるであろう、例のアイドルカバーじゃないです(笑)。
彼女のデビュー曲をある機会(友人宅だったと思う)に聴いたことから始まります。
LAZYのミッシェルこと、影山ヒロノブ氏のプロデュースだということはその時点では知っており、いつか機会があったらイベント・ライブを観にいこうと思っておりましたので、丁度1stライブチケットが入手できたこともあり、参加させていただきました。
(まあ実はその前にイベント行ったことはありますけどね。苦笑。)

会場はオールスタンディングOKのライブハウスですが、当日は座席指定。
席はほぼ中央の前方、基本的にガッツキモードな席です(苦笑)。

場所は新木場にある、STUDIO COAST
http://www.studio-coast.com/top.html
ここで観るのは初めてですが、このホールはかなり印象が悪いです(苦笑)。トイレの照明の趣味の悪さ(笑)とかではなく、音響面が酷い。
問題はスピーカの位置にあり、これが座席3列目位の位置にあって、後方の方にしか向いていない。普通、このような場合は前方の客用に斜めあるいは(上から見下ろすような感じで)中央向きのスピーカーも用意されている筈なんだけど、この会場にはそれがない(笑)。
で、前方客には会場向けのスピーカーの音が聞き取り辛い上に、ドラムの生音やギター用のモニタースピーカーの音が前面から押し寄せてくるので、ボーカルが聞き取り辛いったらありゃしない(笑)。
また、会場も無駄に横に広く、また左右2F後方にラウンジらしき物があるなど、懲りすぎて音の反響面などの計算は度外視しているんじゃないかなあ。

これはミックスの問題ではない。アコースティックコーナーではボーカルがちゃんと聴こえたからね。
あるサイトみると「音響を中心に設計されたハコは世界一の音響設備を誇る」なんて書いてあるけど、ちょっとお世辞にも言えません。
これから利用を考えている方にはあまりお薦めしません。使用するなら工夫が必要ですね(苦笑)。

ここにも同意見が...うーむ。

まあ、そーゆー思わぬ障害物があったりして、満足度は100%ではないんですが、個人的には(笑)充分楽しみましたよ。

構成はバンド編成。メンバーは「あにぱら音楽館」のメンバーとのこと。コーラス(女性)2名付き。
影山ヒロノブ自身がメンバーとして全面的に参加するのか?...と思いましたが、彼は途中のアコースティックコーナーでのゲスト出演とのこと。とってもいい姿勢ですね。
彼の作風は自然体で凝った感じではなく、ラウドな感じでもアコースティックな響きでも両方いける楽曲が多いですので、色々な演奏パターンが楽しめそうで、今後とも楽しみな感じはします。

で、その影山ヒロノブプロデュースのオリジナル作品をメインに、割と重要曲(と思われる)を散りばめたアコースティックコーナー、アニメソング(主にキャラクターソング系の楽曲群。アクビ娘も歌いましたよ。CEOのアレンジでね(笑))を間にはさんでの構成。
オリジナル作品群のイメージは彼女に合っており、問題はないのですが、間のアニメソングがやはりソレ系(アニメ系にありがちなアイドルポップスを間違って解釈している風)な曲もあったりして、それが統一感を損なった感はありますね。それは多分に声優系ライブにありがちな部分で、それを気遣ってかメドレー形式ではありましたので、スタッフもそれは判っているのだと思います。次回以降はオリジナル中心でアニメ系は「お楽しみコーナー」という感じで数曲に絞った方がいいでしょうね。

全体的に、ファンを含め終止アットホームな雰囲気で進行しており、とても心休まるライブでした。最後には泣きましたしね^^。
ただし、純粋に知らない人や、ましてやアンチ声優な人が聴いたら、それはそれで不満が出ているのかもしれません。単なる萌え萌えじゃんかよとかね(笑)。まあ、私自身ニュートラルな立場ですから、そんなことは考えもしませんでしたけど。

意外だったのは、肉体はともかく、精神的にも大人の女性だったこと。
キャラに染まらない子は良いですね。

こんな顔でこんな声だしてるのかあ〜ってのが理想的な声優ですので(ははは)、その意味でも合格点のライブでした。
大阪でも頑張ってね。

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08-01-2003 (Fri)

[][][]徳永愛/激★店

先々週くらいからBS-iでスタートした、アニメ系テレショップ番組「激★店」。
声優3名(三重野瞳、山本麻里安、新谷良子)が、メイド服で登場し、様々な企画や限定モノを売りさばくという番組ですが、昨夜(つーか今日ですね)の放送のゲスト(を呼んだのは初めてらしい)に徳永愛が登場。

トークでは、今までの色々な出来事を掻い摘んで紹介。
自分の中では第一期、第二期などの区切りをつけて、いままで5、6回の転機を迎えてきたのだとか。
ちなみに第一期とは「TPD研修生〜第二期TPD時代」で、声優にチャレンジし始めたのは第二期の途中なんだそうです。
ああ、この頃は多分にこの世界にはご無沙汰だったから良くわかんないや(笑)。

で、近況に話が移ると、「う〜ん(苦笑)」とスタッフの方を見る一幕も。
最近は事務所を変え、CDをリリースし、ライブ中心に切り替えていっているとのこと。でも声優の仕事も頑張りたいとのこと。
ライブでは、客がボンボンを持参してくれるので楽しい。夢はライブ会場をボンボンの海にしたいとのこと。で、ボンボン客の正体は、三重野瞳のボンボン隊(?)と同一人物なんじゃないかって話で盛り上がっておりました。

肝心の商品はCD+サイン入り生写真の内どれか1枚(見た感じでは6種類)なんだそうです。
http://ishop.tbs.co.jp/itemview.cfm?layoutid=200&parentitemgroupid=868&itemgroupid=868

[][][]KOTOKO&佐藤裕美/CD「Second Flight」

この手の話が続きます(笑)。

先日、アニメ系の友人と話していたんですけど、KOTOKO&佐藤裕美「Second Flight」が凄いことになっていて、oricon週間ランキングで15位(推定売上枚数15,829枚)なんだとか。
http://www.oricon.co.jp/ranking/weekly_single.html
http://www.oricon.co.jp/cd_detail.asp?cdno=179490&k=1&m=1

このblogを読んでいる方は、多分ピンと来ない(俺も〜(笑))と思いますが、18禁ゲームの主題歌を唄うシンガーの中でのトップの2人と考えていいんじゃないかなあ。
聞いた話では、それぞれの音楽製作集団(笑)が異なるため、この組み合わせは夢の組み合わせなんだそうです。
「宇多田ヒカルと倉木麻衣がデュエットするようなもの考えていいのか?」と聞くと、「まあ、その例えは適切かどうかは分からないけど、まあそんな感じのインパクトはあるよね(笑)」なんだそうです。

それと同時に、週間で16,000本弱を売り切ったことは、この業界って少なくてもこれだけファンがいるんだねってことの証明にもなるので、結構興味深い数字ではありますね。

但し、先日も少々触れましたけど、彼女達の歌を聴きたい場合、ゲーム本体の付くCD(多くは初回特典)をこまめにゲットする方法が最善のようで、声優のCDを収集する以上にディープな世界となっているようです。

佐藤裕美
http://www.seaside-music.com/hiromi-net/
麻生ひろみさんにリンクされてますね。

KOTOKO
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/nakapyon/kotoko/top.htm
こちらはファンサイトです。

[][][]フルーツポンチ/TV「channel a」

今週から3週に渡って、彼女達のa-nationレポートが流れるんだけど、やっぱり4人になっていましたよ。

欠席は皆さんのご想像どおり、石川エリです。

でもオフィシャルサイト
http://www.furupon.com/
を見る限りでは、まだ5人なんですよね。
その子の8月のスケジュールも載っていますし、単にスケジュールが合わなかったということにしておきましょう(苦笑)。

[][][]routeφ/サザンビーチフェスタ'03

先日のイベント(伊勢丹立川店)で告知していた、茅ヶ崎でのイベントの詳細ですね。

★サザンビーチフェスタ'03
(茅ヶ崎が行ってるイベント)
日時:2003年8月9日(土)9:00-17:30
(routeφの出演は11:20〜12:00の予定です。)
場所:サザンビーチちがさき
イベントHP→http://www2.tba.t-com.ne.jp/chigasaki-jc/

http://www.randcjapan.com/route0/sche_m.html

「イベントHP」とありますが、探し方が悪いようで(笑)、これといった情報は掲載されていないようです。

ここも同様。
http://www.kanagawa-jc.com/2003mag/

しかし、関連する
http://www.radioshonan.co.jp/program/daytime_m.html
では、

<問合せ>事務局
TEL 0467−85−0212

とありますので、気になる方は問い合わせてみましょう。
(※茅ケ崎青年会議所事務局)

[][][]保田圭/ミュージカル「羅生門」

保田圭 来年1月より「羅生門」出演決定!

★2004年1月4日(日)より日生劇場にて公演する「羅生門」に保田圭が出演する事が決定しました。
お友達を誘って是非観に行こう!
☆前売りチケット発売:2003年11月15日(土)
☆御観覧料:S席¥12,000、A席¥6,000、B席¥3,000
また、JR東日本で入場券を販売します。JR東口緑の窓口・びゅうプラザ営業支店へ。
お問合せ:芸術座内 東宝日生公演係 03ー3591ー2333

http://morningmusume.dream.com/information/event.html

とありますが、
http://www.asayan.com/bbslog/log.cgi?dir=morning&page=2582&tree1=zyisrz
の2003/07/03の段階で、既にポスターの画像がアップされてましたね。
(現在は見られませんが、顔のアップもありましたね。)

しかし、
http://www.nissaytheatre.or.jp/paf/2004_01.htm
は、ちっちゃいですね〜。

[][][]Hello! Project系ニュースなど

暫く更新が停滞していた間にも、様々なニュースがありましたね。
とりあえず、ここ2〜3日で発表された情報をセレクト。

後藤真希CD「抱いてよ!PLEASE GO ON」イベント
http://morningmusume.dream.com/information/event.html
うーん、社会人としてはちょっと難しい。安倍なつみとどっちをとるかだね。
参加者数だけは気になります。

「青春ばかちん料理塾」「17才旅立ちのふたり」告知5秒CM
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200307/gt2003080120.html
100パターンもあるんだね(笑)。
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2608/ulkebx/fqemis.html#fqemis
やりすぎだね。タイムシート欲しいね。

シングルリリース情報
http://www.asayan.com/bbs/article/m/morning/2608/sbrgdv/index.html

平家みちよ/日記
http://ip.tosp.co.jp/NIki/Tospi400.asp?I=MICHIYOJC&P=0&SPA=12&AQ=&AWQ=&DT=20030729&MD=
意味深ですね。

さくら組・おとめ組日程
オフィシャルじゃない情報は掲載しないポリシーなんだけど、仮掲載ってことで。
http://centuryland.jp/tour/pc.html
なーんかとっても少ないよね(笑)。FCの販売方法は、通常もっと多く掲載し、お一人さま○枚・×公演までなんて感じなんですけど...
あとライブのサブタイトルが貧弱。もうちょっと考えようよ(笑)。

[][][]安倍なつみ&フジの目的とは?

ミュージカル中の安倍なつみのインタビューといい、卒業発表直後に行われたお台場ライブ(およびインタビュー)といい、まるで今回の一連の出来事を最初から把握していた様なフジテレビ。

これは単なる偶然なのか、それとも彼女だけのものなのか、何か他に取引があってのことなのか分かりませんが、何か裏が無ければいいんですね。

[]エルビス・コステロ/フジロック

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jul/o20030727_50.htm
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200307/gt2003072815.html
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20030728/spon____hou_____000.shtml

ふーん、来てたんだね。
でも、こんなただっぴろいところじゃなくって、ライブハウスか小ホールがいいですね。もともとそーゆースタイルだから。それ以外は行く気になれません。

つーか、芸能ニュースになるようじゃ、もう終わってる。そーゆーひとじゃあ無かったのにねえ。

ところで「RADIO RADIO」は2ndアルバムの時期の曲です。
ちなみに、Mr.Childrenの「シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜」はコステロスタイルの曲だと良くいわれるけど、この時期のコステロをネタにしています。

[][]沢井美優他/実写版「美少女戦士セーラームーン」

ここは美少女系blogじゃあないし、そんなに興味ないんですけど、一応。
友人の間では、俺が毎週録画して永久保存することになっているらしい(笑)。

ニュースソース:
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-030731-0020.html
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jul/o20030731_20.htm
http://www.sponichi.com/ente/200308/01/ente125310.html
http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/hou/20030801/spon____hou_____004.shtml

沢井美優(15、セーラームーン)、浜千咲(14、セーラーマーキュリー)、北川景子(16、セーラーマーズ)、安座間美優(16、セーラージュピター)、小松彩夏(17、セーラーヴィーナス)かあ...うーむ...平均年齢23〜24歳でロリ顔ならば録画即決なんだけど(爆笑)。

まあ、この子達でCDリリースならば態度は一変するんですが(苦笑)。

でも、実写版は夢ですからね。原作者および男のロマン(笑)。

ところで、東京中日スポーツではCBC制作と解釈できるんですけど。どうなんですか?

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