”I”様
先日の記事の中で、もう二度とあなた様のことに触れない…と書いたのですが、
正式な謝罪を終えてはいませんでした。もう一度だけお許しください。
(このブログは私個人のものですが、私自身が公人であります以上は公式ブログとみなしてくださることを希望します。私のここでのすべての発言は公人・茶木ひろみによる責任あるものだと、どうかお受け取りくださいますようにお願いいたします)
私はあるところであなた様を“結婚できない男””性行為できない男”だと
発言してしまいました。そして、それこそが私の理想の男だとも。
でも先日はっきりした情報を得まして、あなた様がご結婚なさっていたことを知りました。
ですので前述の発言は私の勝手な思い込みだったようです。
訂正してお詫びいたします。
本当に申し訳ありませんでした。
私にとりましては侮辱発言のつもりではなかったのですが、
あなた様におかれましては非常にお怒りだと受け止めております。
私の言動は人間として大変恥ずべきことでした。
ですが私はこうなってからも、あなた様を愛しております。
それは恥じてはおりません。
人が人を愛する気持ちは、結婚や性とは全く関係ないものだと私は信じております。
私の気持ちの中ではそういうものは元からなかったのですから。
誰かが誰かを理解しようと努力したり、なぜか気が合い磁石のようにその方向を向いてしまうことは、理屈を超えたことだと思いますから。
気持というものは誰にも止められません。自分自身でさえも。
でももちろん、こういう言葉が世間では許されないものだということも分かっております。
だから私はもう二度とあなた様にお会いすることはないでしょう。
現実問題としても多分ありえないでしょう。ご安心ください。
あなた様とご家族のお幸せを心から祈っています。
茶木ひろみ
(上記謝罪文を、事態が明るい方向に向かうまでの間、
上位置に掲載させていただくことをお許しください)