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米海軍横須賀基地近くの神奈川県横須賀市汐入町で12日夜、見つかったパイプを使った飛しょう弾の発射装置が、昨年2月に同県座間市で見つかったものと酷似していることが13日、県警の調べで分かった。
調べでは、パイプは長さ約1メートル、直径約6センチ。1本が破裂し、1本は土にめり込んでいた。
座間市では昨年2月、在日米陸軍基地「キャンプ座間」近くでほぼ同じ寸法のパイプや弾とみられる金属片が見つかり、「革命軍」を名乗る犯行声明が出された。
毎日新聞 2008年9月13日 12時47分
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