2008年 9月 12日 |
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倉敷チボリ公園事業検証委員会 初会合
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倉敷チボリ公園の閉園に向けた動きです。チボリとは何だったのか?過去の歴史を検証する委員会が作られました。12日設置された倉敷チボリ公園事業検証委員会は、大学教授、弁護士、公認会計士の3人で構成されます。官民あげた一大プロジェクトについて、オープンまでのいきさつや運営の在り方、財務状況、経済効果などを客観的に検証します。委員会では、11月をめどに報告書をまとめ、チボリ公園にとどまらず、県の公共事業のあり方全般について、一つの指針を出したいとしています。
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チボリ従業員の再就職支援要請
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今年末に解雇される約400人の従業員についてチボリジャパン社の社長が12日、倉敷商工会議所を訪れ、再就職の支援を要請しました。チボリジャパン社の坂口正行社長は従業員の再就職先の確保などを求める要請書を倉敷商工会議所の大原謙一郎会頭に手渡し、協力を求めました。倉敷チボリ公園では約400人の従業員が働いていますが閉園に伴って12月31日で解雇されることが決まっています。チボリジャパン社では今月1日から従業員向けの再就職支援室を設け、再就職先となる企業の確保を進めています。すでに県内外のレジャー施設やホテルなど35社から求人を受けているということです。
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地酒に合う料理は?香川の地酒をPR
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さぬきの地酒のおいしい飲み方を学びました。ちょっと変わった地酒の試飲イベントが12日、高松市で行われました。そのイベントとは地酒に合う料理を一緒に味わってもらい、味の違いを感じてもらおうというものです。香川県酒造組合が初めて行ったもので県内の主婦、約20人が参加し、日本酒と家庭でも簡単に作れる料理がセットで紹介されました。まろやかな飲み口の大吟醸には味噌、さっぱりした純米酒には塩が合うなど銘柄が同じでも日本酒の種類によって合う料理が違うという事です。酒造組合によりますと最近は日本酒を飲む女性が増えているということで家庭での日本酒の消費アップに期待を寄せています。
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就実子育て支援 親子ふれあいタイム始まる
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専門の知識や人材を生かした子育て支援として、岡山市の就実大学と短大に親子同士がふれあったり、育児相談に応じる場が12日から設けられました。この試み、「親子ふれあいタイム」は就実大学と短大が地域の学校や町内会などと連携して、先月開設した「子育てアカデミー」の活動の第1弾です。5歳までの子供を対象に本の読み聞かせや遊びの場を提供する他、大学の専門の教員が育児相談に応じます。また、親子同士が交流することで、育児不安の解消を図るのも大きな狙いです。「親子ふれあいタイム」の参加は無料で、30組の親子を対象に毎週金曜、20回の実施が予定されています。
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動物に長寿の祝い
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今月15日は敬老の日です。岡山市の動物園では12日、動物たちに長寿を祝ってプレゼントが贈られました。この長寿のお祝いは池田動物園で5年前から毎年行われているものです。オスのベンガルトラの「ケン」は人間の年齢では80歳くらいで、国内では3番目の長寿です。大きな葉っぱの上に「長生きしてネ」の文字をかたどったミンチ肉と骨付き牛肉がプレゼントされ、おいしそうにほおばっていました。一方、メスのカナダカワウソの「ママ」は人間の年齢でいうと推定100歳で国内最高齢。大好物のアジなどの魚が舟の形の皿に盛り付けられました。夏場は食欲を落としていましたが、今は元気になっているということです。動物園では「長生きを続けられるよう、動物の健康管理に気をつけたい」と話しています。
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十五夜をまえにススキが茂る蒜山鬼女台
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今月14日は中秋の名月です。真庭市蒜山の鬼女台ではススキが茂り、早くも秋の気配に包まれています。標高869メートル、鳥取県との県境に位置する鬼女台。蒜山高原や大山が望めるこの場所はススキの群生地です。中でも展望台から南東にかけての斜面は2メートル近く伸びたススキが一面に茂っています。12日の朝は太陽に輝くススキの穂が秋風に揺れ、美しい景色が広がっていました。またススキの間には赤紫色の小さな花を付けたヤマハギが見られ彩りを添えています。鬼女台のススキは蒜山に雪が降り始める11月上旬まで楽しめ、中秋の名月のあさってはお天気が良ければ月明かりに照らされたススキで神秘的な雰囲気に包まれるということです。
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水島港でセアカゴケグモ駆除作業
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倉敷市の水島港で毒を持つセアカゴケグモが相次いで見つかった事を受け、12日、駆除作業が行われ、その最中にも新たに1匹が見つかりました。見つかったのは体長約2センチのメスのセアカゴケグモです。駆除業者や県の職員など7人が、けさから倉敷市の水島港玉島地区の埠頭周辺でクモの駆除作業を行っていて発見しました。セアカゴケグモは、熱帯から亜熱帯にかけて生息する毒クモで、外国船の積荷にまぎれて入り込んだと見られています。背中の赤い模様が特徴で死に至るほどの毒はありませんが、噛まれると、腹痛やけいれんを起こす恐れもあります。水島港の埠頭周辺では、今年4月に10匹が見つかったほか今月に入ってからはさらに8匹が発見されました。県では、見回りによる点検を強化するほか、見つけた場合、素手では絶対触らないよう注意をよびかけています。
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倉敷民藝館名品展
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庶民の生活の中で伝えられている芸術作品を展示する倉敷民藝館で開館60周年を記念した名品展が12日から始まりました。倉敷市の倉敷民藝館は初代館長を務めた外村吉之介さんが1948年に開館しました。開館60周年を記念した今回の名品展には外村さんが世界各国をまわって集めた約1万5000点の所蔵品の中から貴重な陶器や絵画など選りすぐりの約170点が展示されています。このうち19世紀に朝鮮半島で描かれた作品、「四瞳猛虎鵲図」は4つの瞳を持つ虎が魔除けの働きをすると伝えられていて朝鮮半島の一般家庭に飾れていたものです。この倉敷民藝館名品展は12月7日まで開かれています。
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