追悼川田亜子アナ・・そして誰が彼女を「殺した」のか

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テイラー氏悪評報道に対する反論

テイラー氏の悪評報道について、テイラー氏の長年の友人の方から反論が寄せられていますので紹介します。この人物は、川田さんと何度か会食をともにしています。川田さんは、常にテイラー氏のチャリティーの仕事を手伝っており、非常に聡明なジャーナリストにみえたとのことです。

まず、この方は、テイラー氏も、完全な人間ではなく、過去さまざまな問題を抱えていたことを認めています。しかし、彼についての報道はただ単に馬鹿げたものであるといいます。

テイラー氏の離婚暦について
テイラー氏は、現在は、前妻達やその子供達を良好な関係を築いており、そこにトラブルはないといっています。ちなみに、テイラー氏の離婚暦については、一般マスコミは触れておらず、
当ブログだけの情報です。
テイラー氏にとって、川田さんがなぜ「ソウルメイト」だったのでしょうか。テイラー氏が、友人氏に語ったところによれば、二人はともに多感な時期に両親が離婚しており、そのことから心に傷を負った、だから、二人はお互いに深い共感を持つようになったのだとのことです。二人が、肉親との関係から逃れるために、異国に渡ったという経歴も同じです。ただ、テイラー氏の三度の離婚暦というのは、どうなのでしょうか・・自分が負ったのと同じ傷を子供達に負わせる可能性があるのに、三回も離婚するなんて、テイラー氏の気がしれませんね。ただ、テイラー氏が、そのふしだらな女性関係で、川田さんを苦しめていたという報道が事実でないのなら、この点は不問に付しましょう。

ジュリアナ東京での出入り禁止・六本木豪遊
若かりし頃のテイラー氏は、多くの女性を引き連れてジュリアナ東京で、豪遊していたが、悪評が立ち、ジュリアナに出入り禁止になったとの報道がありました。しかし、友人氏によれば、テイラー氏は、まずアルコールは一切たしなまず、女性と酒場に繰り出すなどということは絶対になかったそうです。彼がジュリアナに出入りしていたのは、テイラー氏も言っているように、テレビ番組の制作のためです。そして、ジュリアナが閉鎖される最後の最後まで、テイラー氏は、番組制作に携わっていたので、彼が、ジュリアナに出入り禁止になったというのは、デマだったということになります。テイラー氏は、単にTVプロディーサーとしてジュリアナに関わっていただけではなく、ジュリアナジャパン社の一員として、海外著名アーティストを何度もジュリアナに招聘し、ジュリアナブランドの確立とその成功の立役者だったというのです。 ちなみに、ジュリアナの仕掛け人であり、社長であったのは、コムソン折口です。

テイラー氏の慈善事業について
テイラー氏は、二十年前から、ラオイネル・リッチーと慈善プロジェクトに携わっており、特に、過去十年間は、生活の半分をチャリティ事業に捧げてきたといいます。バリにおける、世界平和音楽祭では、テロリスト達によって、テイラー氏は命を狙われ脅迫されていました。このことは、Miles Copelandによる、ドキュメンタリー映画である"American BellyDancer"で描かれています。このイベントについて、金銭トラブルに見舞われたというのは完全なデマで、テイラー氏は、メガワッティ大統領の全面サポートの元で、イベントを成功させたというのです。テロの脅迫に屈しないテイラー氏の勇敢さは、INXSのジョン・スティーブンスをして「なんと勇敢な男なんだ。生きる伝説だ」といわしめたというのです。この点については、youtubeをご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=UblyR-7HPyA&feature=related

テイラー氏の世界平和を願う心に偽りはないとしても、タイタニック展示会って、なんなんでしょうね・・・ただ友人氏によると、展示会は大成功で、その収益金の大半は、タイタニック号の調査に使われた。この点について、過去誰からもクレームはなかったのだとのことです。ちなみに、テイラー氏の調査によって、細野晴臣氏の叔父の名誉が回復されました。細野さんはタイタニックに唯一乗船していた日本人だったのですが、人種差別主義者のイギリス人によって、救命ボートの座席を奪ったというデマを流されていました。これが、虚偽であることを明らかにしたのはテイラー氏だそうです。


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マット・テイラー | コメント:0 | トラックバック:0 |
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