計算された美しさを備えた教会の中で
計り知れない思いや悩みを解放する
▲モダンなつくりの教会で自分を見つめ直してみては。
▲レオ神父があなたの話をやさしく聞いてくれる。
一歩足を踏み入れると、美しい光とデザインにはっとする。こちらは、約半世紀前にアントニン・レーモンドが設計したモダンな教会。悔い改めたいことがあり悩むあなたも、ざんげしたいことがあり苦しむあなたも、そして、自分を見つめ直したいどんな人でも自由に出入りすることができる教会だ。
▲小窓から差し込む光が礼拝する者をそっと包み込む。
▲ステンドグラスも何とも言えない美しさ。
あるときには、病気の母親を抱えるひとりのOLが毎日足を運んでいたとか。彼女がここを訪れたのは願い事をするためではなく、日々忙しい仕事と看病の合間に、唯一心を取り戻せる場所だったから。そんな話を聞きながらそっとロウソクに火をともし、しばし聖壇と静かに向き合う。
壁からは幻想的な光の矢が差し込む。静かで心落ち着くこの空間で、気になっているあんなことやそんなことが浮かんでくるけれど、なぜか不思議と心が整理されていくはず。先のOLの母の病は、その後なんと完治したとか。ここは心を開く場所であり、心の余裕をつくる場所なのだ。