2008年09月12日

『或る浪人の手記』の管理人さんへ

『或る浪人の手記』の管理人さんへ

あなたの最後の忠告とやらには応じかねます!


 最近、警告するとか、忠告するとか、そのような言葉で私に言って来る人が多くなった。
 警告や忠告を素直に受け止めて、私が「ごめんなさい」とか「反省しました」ということを期待しているなら、それは残念ながらそのような期待には応えられないと申し上げておきます。

 「或る浪人の手記」様はかつては我々と考えを同じくする立場にもあったので、他の人に対しては返答することは考えていませんが、或る浪人の手記の管理人様にだけはお答えというか、反論しておきます。

 先ず最初に少年冤罪事件 ――宇留嶋瑞郎という文章を紹介していますが、この件に関しては論評しません。
 一方的な記事であり、私はこの件についても矢野穂積さんから詳しく聞いていますが、矢野さんの言い分もまた私には「なるほど」と頷けるものがありました。

 この宇留嶋瑞郎というライターの方ですが、私は2度ほどお会いしました。

 この写真の方ですが、八王子駅前の演説の時にも現れて、集まった人たち全ての顔写真を取りまくっていました。我々が八王子検察庁に行くと着いて来ました。

 今回の東村山市駅前における演説でも、集まった人たちを一人残らず写真に収めていたようです。
 また、洋品店の映像でも顔が写っていました。

 千葉元副署長とはいつもコンビで、朝木直子さんを執拗に追いかけまわしているそうです。
 ところで、参加者を写真に収めて一体このライターは何に使おうとしているのでしょう?

 誰かに依頼されているのなら、それはそれで良いのですが、趣味でおやりになっているなら、こちらも余りいい気持ちではないので、次回からは遠慮させて頂こうと思っています。

 我々の<行動する保守運動>とは、かように寛容なのです。

 普段は物静かで相手がどのような人であっても、こちら側から喧嘩腰になることはありません。

 いくら相手が創価学会と関係のあるライターであっても、我々はこれまで一度たりとも罵声を浴びせたり、追い立てたりしたことはありませんでした。

 我々をトンデモナイきちがい扱いしていますが、この事実を自らの目と耳で確認して見て下さい。

 何度でも書きますよ。

 我々が一度たりとも、創価学会とつるむライターに罵声を浴びせ、写真を撮るななどと文句を言ったことはないのです。

 つまり、今回の洋品店の問題も、千葉元副署長が何かに怯えたように突然出てきて喧嘩腰で騒いだから口論になったのであって、そのようなことがなければ大人しく引き上げていたことでしょう。

 横から、大して調べもせずに正義面でしゃしゃり出て来た、ガイキチウヨクどもに彼らを責める権利など、1ヨクトも存在しない。

 まして、そのガイキチウヨクどもは、この狂気を作り出した張本人である「草の根」に加担している訳だ。

 そこには、1ヨクトの正義も存在などしない。

 敵の敵だからという理由だけで、悪党を擁護、それどころか積極的に悪党に加担する姿は、北朝鮮をマンセーして拉致問題の解決を遅らせ続けた捨民党を始めとする基地外サヨクに通ずるものがある。

(『或る浪人の手記』ブログより引用)

 私は朝木さんや矢野さんを悪党とは思っていません。
 彼女達は社民党などの左翼とは全く違うところがありました。それを一つ紹介します。ある方から直接私が聞きました。

 「私は拉致被害者の救出活動を長年やってきましたが、この朝木さんの謀殺事件にも興味があって集会に参加して来ました。
 
あるとき「草の根」の集会の時に、拉致被害者を救出する署名をお願いしました。
 そうしたら朝木直子さんは快く引き受けてくれて、参加者に自ら呼びかけて署名を集めてくれました」
(参加者の言葉)

 社民党や共産党は絶対にやらないでしょう。しかし、朝木直子さんはそのことをしっかりおやりになって来たのです。

 中途半端な、上っ面の正義感だけで、大した調査もせずに事件に首を突っ込み、創価の敵だからという理由で「草の根」に加担するような人間は、「草の根」と「創価学会」という東村山に巣くう二つの巨悪をよりのさばらせる行為を働く、許されざる者に他ならない。

 これが、私なりに東村山の事件を調べ、辿り着いた結論である。

 上っ面の正義ですか?
 そのようにしか受け止めて頂けなかったのは残念です。
 創価の敵だから「草の根」に加担するものではありません。
 調査もせずに事件に首を突っ込み―とは余りにも一方的な思い込みであると反論しておきます。

 荒井氏が示したタイムリミットは今日だ。

 もしも、ガイキチウヨクにもほんの少しの理性と義侠の心が残っているならば、速やかに自らの非を認め、東村山の人達に真摯に謝罪し、東村山に住まう同胞を弾圧する「草の根」を糾弾すべきである。

 その程度の事すらも出来ないのならば、幾ら言葉で己を装飾したところで、「新風」及び「新風連」は日本国の、そして、そこに住まう日本国民の敵である。

 以上が、「或る浪人の手記管理人」からの最後の忠告である。

 タイムリミットとは何でしょう?
 確か3日間とか書いていましたね。どのような内容証明でも3日間などというのは余りにも短くありません。

 普通一週間くらいの時間はあるものですよ。まぁ〜そんなことはこの際どうでも良いでしょう。

 私が謝罪するようなことはありません。ここではっきりと申し上げておきます。
 だからと言って、あなたが言われるように我々が日本国民の敵である筈もないでしょう。

 日本国民の敵はカルト創価学会であり、我々はその敵を討つために戦ってきたのです。

 

☆映像紹介「朝木明代さん殺害事件の全容」


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Posted by the_radical_right at 19:14 │Comments(28)TrackBack(2)この記事をクリップ! 公明党 カルト宗教 

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PART 2からの続き 戦後レジュームからの脱却というのは”戦後の体制からの脱却”という意味で平たく言えば、「軍隊と完全な主権を取り戻そう」ということ
Remember Shinzo Abe!  PART 3【愛国学園】at 2008年09月12日 19:34
PART 3からの続き 以前から批判はあったが、徐々に厳しくなる ついに読売さえも批判的になった しかし、批判の内容は感情的と言わざるを得ない内容が多かった
Remember Shinzo Abe!  PART 4【愛国学園】at 2008年09月12日 20:17
この記事へのコメント
でも、やった事には違いない?
言い訳にしても見苦しい
Posted by ><; at 2008年09月12日 19:25
あなた方からの真実はそうなんでしょうね。
しかし立つ位置が違えば見える風景も違います。
事実がどうであろうと、情報戦に負けたのには変わりが無い。
寛容であるのなら、普段からそう喧伝し、そういうイメージを付ける戦略を取っておけばよかった。
しかしながら、それはしておられないし、到底支持者以外に向けての目線で語られたお言葉はつい最近まで見たことが無い。
貴方の目線はどこにつかれているのでしょうか?
初心はお忘れでないにしても、周囲の人間を庇うあまりに瀬戸氏ご自身が泥を被り過ぎた側面もありませんか?
今このときにこの様な記事掲載は残念です。
Posted by 瀬戸先生へ at 2008年09月12日 19:31
瀬戸弘幸さんを応援しています
Posted by 00 at 2008年09月12日 19:32
瀬戸副代表を支持します。卑怯者は去れ。
Posted by 新民族主義者 at 2008年09月12日 19:35
見苦しい。批判して来るのは創価学会員だと自ら宣言してコメント欄の支持者にもレッテル貼りを
するように促してるくせに。
Posted by 焼け棒杭 at 2008年09月12日 19:41
アタリ屋というのは自ら当たって被害者を装い賠償を詐取する。昔チンピラがやっていた手口。奴らが襲撃・威嚇をでっち上げるのはお手のものでしょう。手段を選ばず敵を罠に嵌める創価の手口です。参加者の写真を撮るのは参加者への間接的な威嚇。これを恐れ、サングラス・ヘルメット・タオルで顔を隠すのを期待しての事。如何にも体裁の悪い格恰は「正義」には見えない。それに写真を撮られてマークされ、嫌がらせを懸念させる事。
Posted by グラビティーノのリョウコ(量子) at 2008年09月12日 19:41
なんかこの問題が複雑になってしまったような気がします。
なにもわかってないのに意味不明な批判を繰り返している方もいるようです。
今一度、この問題について、そして瀬戸先生の目的、今までの経過、これからの予定などを整理してみてはどうでしょうか?
Posted by なおや at 2008年09月12日 19:51
東村山問題も10年以上たってるのになぜ今あなたがくっついたのか知りたいです教えて下さい。
Posted by リック at 2008年09月12日 19:52
あの動画の中身やキャプションを見てしまえば、いかに仰られてもやはり印象が悪いのですが…
少なくとも、洋品店さんにいわれなく迷惑をかけたのは事実なのですから、やはりその点だけでも一言あったほうが宜しいかと。
そのような率直さと公平さが新風の皆様の美点と思いますゆえ。
Posted by ? at 2008年09月12日 19:54
>創価学会とつるむライターに罵声
これが罵声に当たらないのなら、左翼とつるむ右翼といわれても罵声には当たらないということでしょうか?

http://seaside-office.at.webry.info/200809/article_4.html
参加者の方は容赦なく罵声を浴びせてますな。
Posted by 先生はともかく at 2008年09月12日 19:57
せと先生を支持します。

やり方はすべて先生に任せます。
頑張ってください。
我が道を行ってください。
Posted by やれやれ at 2008年09月12日 19:58
Posted by ><; at 2008年09月12日 19:25
Posted by 瀬戸先生へ at 2008年09月12日 19:31
Posted by 焼け棒杭 at 2008年09月12日 19:41
Posted by なおや at 2008年09月12日 19:51
Posted by リック at 2008年09月12日 19:52
Posted by ? at 2008年09月12日 19:54

貴方達は乞食の真似事をしていることに気づいてないのか?
そのように評価されていることに気づきなさい。
いずれ使い捨てにされるのだから。
Posted by 噂より実話 at 2008年09月12日 20:00
Posted by 先生はともかく at 2008年09月12日 19:57

罵声っていうか応戦・・・って感じですかね。
Posted by やれやれ at 2008年09月12日 20:00
よーめんブログhttp://youmenipip.exblog.jp/9003146/

写真のせと氏の背中の後ろに写っている女性、よーめんブログにある万引き事件店舗でもデジカメ撮影している姿が写ってますね。尾行しながらの撮影係だったのでしょうか。誰の指示で、どこから動員されたのでしょうか。不思議というか、明らかに変です。このおばさん何者?
Posted by せと氏の後ろに写っている女性は何者? at 2008年09月12日 20:01
坂本竜馬の言葉「世の人は 我を何ともいわばいえ 我が為すことは 我のみぞ知る」
Posted by イケイケ at 2008年09月12日 20:04
いまのうちの魚拓とっとくか。
無論この記事の。
Posted by さてと at 2008年09月12日 20:05
「ある浪人の手記」について

俺正直ショックなんです。

普通にこのブログ見てましたから。

せとさんのブログより先かもしれない。

新自由主義反対のブログで鋭い意見もあって一目置いてました。

お前もか・・・・・・

というのが正直な感想です・・・・・・・・・・。

こんなことが続いていくのか・・・・・・・・。

Posted by RR at 2008年09月12日 20:07
>社民党や共産党は絶対にやらないでしょう。しかし、朝木直子さんはそのことをしっかりおやりになって来たのです。
一言言っておきますが日本の政党の中で拉致問題を真っ先に国政に持ち込んだのは日本共産党なんですがね。
物書きなら少しは調べてから書かれてはどうでしょうか。
Posted by JK at 2008年09月12日 20:07
不謹慎だけど双方読み比べてわくわくしてきた。
どう転んでも驚きの展開になりそうで目が離せませんね。
Posted by なんだか at 2008年09月12日 20:10
>>Posted by 噂より実話 at 2008年09月12日 20:00

なぜ俺までwwwww
俺が言いたいのは、ブティックの件やら朝木市議ウオッチャーやらでこの問題が複雑になっちゃってる、ってこと。
で、この問題の本質についてよく理解してない人が瀬戸先生に意味不明な批判を繰り返してるから、
今一度、誰でもわかるようにキチンと整理してみては?って提言してみただけ。
俺は瀬戸先生の支持者だよ。
Posted by なおや at 2008年09月12日 20:11
市川修一さんと増元るみ子さんは創価学会の勉強会で知り合った
弟・増元照明さんも怒る「公明党は学会員拉致被害者を見捨てた!」

五人の拉致被害者が帰国して一ヶ月。拉致事件の解明は北朝鮮の強硬な姿勢によっていっこうに進んでいない。
だが、現実を眼前に突きつけられてなお、何の反省もないばかりか、あろうことか事件のための宣伝材料や政敵を難ずる道具にしようと考えている、恥ずべき集団が存在する。 公明党と共産党である。


 十月十四日付の公明新聞は「拉致問題と左翼政党の対応」と題した記者座談会を掲載。<共産党の拉致問題への後ろ向きの姿勢は、同党が北朝鮮の朝鮮労働党と長く「友党」関係にあり、北朝鮮に迎合姿勢をとってきた過去と無関係でない>と指摘し、共産党と朝鮮労働党の共同声明や、共産党が推進した在日朝鮮人の帰還事業を取り上げて<共産主義の”兄弟党”として、北朝鮮との親密ぶりは、社民党なんか比じゃなかった>と共産党を痛罵した。
 これに対し、十月十九日付のしんぶん赤旗は「事実ねじ曲げた公明党の党略的な攻撃に反論する」と題する二面見開き全段を使った反論を掲載。<公明党、金正日体制を礼賛>との見出しで、公明党も北朝鮮側との共同声明に署名していること。コメ支援に熱心だったことを指摘する一方、<拉致疑惑を初めてまとまった形で提議し、政府に認めさせたのは、日本共産党国会議員団でした>と自賛している。
 その後、両党の鞘当ては、互いに相手を攻撃する号外を出し、「我こそは先に国会で拉致問題を取り上げた!」と自慢しあうという、実に不毛な場外乱闘に発展している。


Posted by 世間知らずのJKへ at 2008年09月12日 20:11
せと先生が言われたのは、拉致被害者救出の署名のことですよ。
Posted by 聡 at 2008年09月12日 20:12
 「どちらも何もやってこなかったくせに、今頃、何を言っているのか。五十歩百歩、泥のかけ合いにすぎません。」
 と呆れた様子で語るのは、増元るみ子さんの弟、増元照明氏(47)である。
 「きちんとお話しするのは初めてですが、うちの父(故正一氏)は創価学会の信徒でした。ですから、先月、父が亡くなったときも、葬儀は学会の『友人葬』でした。
 実は、姉も、姉と一緒に拉致された市川修一さんも、学会員です。そもそも姉と市川さんとは、学会青年部の地元の勉強会で知り合い、交際を始めたんですから。
 私自身に信仰はありませんが、それでも名簿上は、学会員として登録されていたと思います。関心のなかった私も、姉が失踪したときはさすがに必死で拝みましたし、鹿児島の学会の方も、捜索に協力してくれました。しかし当の公明党は、北朝鮮の拉致の疑いが強くなってからも、姉や市川さんのために、何もしてくれなかったんです。」
 九九年七月、鹿児島を訪れた浜四津敏子氏に、るみ子さんの父・正一氏が「拉致問題の解決どうかご協力ください。」と頼んだという。浜四津氏は「わかりました」と答えたが、以後連絡が来ることはなかった。
 照明氏も、昨年、公明党本部にメールを送った。
 「家族連絡会の事務局を名乗り、姉が学会員であることもきちんと書いて、拉致問題に対する公明党の対応を教えてほしいとしたためたのです。しかし、党からは『メールありがとうございました。ご意見は検討させていただきます』という、定型の挨拶文が返ってきただけでした。」
 照明氏はまた、外務省出身の山本香苗参議院議員にもメールを送ったが、こっちは返事すらこなかったという。
 
Posted by 世間知らずのJKへ at 2008年09月12日 20:12
こんな話もある。九七年、横田滋氏と蓮池透氏は、都議会に「拉致事件の早期解決を国に要請する意見書」を採択してもらうよう、頼みに行ったが、 「共産党は、『拉致事件』を『拉致疑惑』に、『北朝鮮』を『朝鮮民主主義人民共和国』に書き換えることでどうにか了承したが、公明党は、外交問題について地方議会が触れるべきでない、コメ支援に絡み政治状況が微妙なので慎重にすべきだなどと理由をつけて採択に反対。結局全会一致が得られず、意見書の採択はできなかったんです。 

中傷ではなく行動を

公明党議員を中心に、与党議員が十一月七日に結成した「日朝関係と人権を考える会」にも、「既に超党派の『拉致議連』があるのに、なぜ今さら新議連なのか」と、訝しむ声が上がった。
 この新議連は「北朝鮮への帰還者の問題を中心に取り組む」(事務局長の漆原良夫公明党議員)というが、公明党関係者が自嘲気味に語る。
「学会の信者には在日朝鮮人も多いから、これまでは北朝鮮に強い姿勢を取れなかった。ところが五人の被害者が帰ってきて在日学会員の間に『帰還事業で北に渡った家族の安否を知りたい』という声が強くなると、今度は突然新たな議連を立ち上げる。選挙対策と共産党攻撃の一石二鳥を狙っているわけです。」
 むろん、公明党が党利党略で動いているからといって、共産党の責任が減ぜられるわけでないことは当然だ。
「社民党や自民党の新北朝鮮議員よりも、いっそう露骨に拉致問題解決を妨害してきたのは、日本共産党です」
 
Posted by 世間知らずのJKへ at 2008年09月12日 20:13
と告発するのは、元共産党議員秘書の兵本達吉氏。
 氏は、十数年拉致事件の調査に取り組み、結果、党の査問を受け、党から除名された人物である。
「拉致問題がマスコミに注目されるようになるにつれて、党は調査を妨害するようになりました。いちいち報告を求め、報告すると、今度はメモにしろという。出張費も出なくなる。ひとつは、社会主義のイメージが低下することを恐れたのでしょうし、隣の国が恐ろしくて危険な国だということになると、有事法制の整備にも勢いがつく。また、党は朝鮮労働党との関係修復を図っていたようです。

七八年、レバノンで女性五人が北朝鮮に拉致されたときには、レバノン共産党と、PFLPというパレスチナの極左組織が、朝鮮労働党に対して、『すぐに帰さないと、友好関係は終わりだ』と強硬にねじこみ、被害者を帰国させた実績がある。なぜ共産党にはできないのか。それが政治家の仕事ではないですか。
 ところが不破さんは森首相との党首討論で『相手が国際犯罪を犯したというなら、よほど足場を固めていないといけない』『疑惑の段階から捜査が進まないなら、それにふさわしい交渉と解決の仕方がある』と、国会で拉致問題解決を妨害しているんです。
 ふたたび増元氏が言う。
 「九月十七日、八人死亡を伝えられたとき、私は会見で『社民党、共産党の方々、我々に言うことがあったら連絡してほしい』と言いました。あの時は、公明党議員の姿が目に入って言えなかったんですが、本当は公明党にも同じことを言おうと思っていました。私たちの望むものは、中傷や弁明のための百万言ではなく、解決のための率先した一つの行動なのです。


週刊文春平成14年11月28日号


Posted by 世間知らずのJKへ at 2008年09月12日 20:14
なぜ瀬戸珍は松沢氏の批判を無視なの?
図星すぎだから?w
Posted by wwwのたまりば at 2008年09月12日 20:15
妨害コメントの皆様へ

パソコンの前だけで精一杯の「遠吠え」ごくろうさまです。あなたたちの言葉は薄っぺらだからこそ、パソコンの前だけでしかワンワンできないのですね。ワン。うちの犬の方があなたたちより、堂々としているって、お母さんもいってました。チワワですけど。ワン。今日も妨害コメントがんばってください。ワン。
Posted by 犬の方が堂々としてるよ at 2008年09月12日 20:27
Posted by やれやれ at 2008年09月12日 20:00さん
千葉氏の写真にバカなどと書くのが応援ですか。了解しました。
Posted by 先生はともかく at 2008年09月12日 20:35