株式会社ワッツアップ245(東京・港、和田修一代表取締役) は、ウェブサイトをドラッグ&ドロップだけで構築できるCMS「DROP」を開発。ASPサービスとして8月から開始した。
同CMSでは、管理画面のない「WYSIWYG」エディタを採用。「今見ているサイト」もそのまま編集が可能だ。Ajaxを取り入れた編集画面は、ドラッグ&ドロップ方式で、キーボードを使わなくても、マウスのみの操作でレイアウト変更や、コンテンツの挿入ができる。また、Flash編集機能や画像編集機能、素材ライブラリーも標準で装備している。
料金は、サーバ保守費を含み1万4700円×60回リースとなっている。詳細は製品ページ(http://www.dropcms.com/)へ。
同CMSでは、管理画面のない「WYSIWYG」エディタを採用。「今見ているサイト」もそのまま編集が可能だ。Ajaxを取り入れた編集画面は、ドラッグ&ドロップ方式で、キーボードを使わなくても、マウスのみの操作でレイアウト変更や、コンテンツの挿入ができる。また、Flash編集機能や画像編集機能、素材ライブラリーも標準で装備している。
料金は、サーバ保守費を含み1万4700円×60回リースとなっている。詳細は製品ページ(http://www.dropcms.com/)へ。
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