大阪ボランティア協会で開催する「市民プロデューサー養成講座」スタッフ有志が、コラムや事例などでその極意をお届けします。さあ、あなたも市民活動や事業のプロデューサーになろう!
- 最新号:2008-09-10
- 発行周期:ほぼ週刊
- 読んでる人:77人
- 創刊日:2001-03-04
- Score!:-点
- コメント数 : 0
- メルマガID:32366
- バックナンバー:全て公開
- 発行者サイト:あり
- >> 月間ランキング
市民プロデューサー通信 第56号
発行日: 2002/8/30▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 市民プロデューサー通信・・・・・・・・・・・・・・・・・vol.56 ■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
2002年8月30日(金)発行 第56号
======== NPO世紀のチェンジリーダー《市民プロデューサー》通信==========
■市民プロデューサーとは?
「地球市民として地域に根ざし、アイデアとユーモアとネットワークを武器に、
様々な分野の人たちと協働しながら、企業や行政には出来ない社会的イノベー
ションを、経済性をも無視せずに創り出せる人」のことです。
======================================================================
★このメールマガジンは、社会福祉法人大阪ボランティア協会が主催する「市
民プロデューサー養成講座」運営チームのメンバー有志によって発行されてい
ます。
━━━━━━━━━━━━ も く じ ━━━━━━━━━━━━━━━
■1■ こどものことば(19)
■2■ 「市民」考 黒ビールでも飲みながら…(48)
「市民セクター全国会議2002」の意義
■3■ ひろば
〇 アフガニスタン難民支援絵本「アフガン銀行 」
限定1000部、9つのアフガンストーリー
〇シニアシチズン文化の創造をめざす
第1期 マスターズ・ボランティア大学
〜Masters Volunteer College〜
■4■ 市民ライター通信(6)
◎「第三期 市民ライター養成講座」開講決定!!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃┃ こどものことば(19)
┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チョウチョが みずにぬれとったから ボク あなにうめて
やってあげてん てんごくにいっとうかなおもて あなみたら
まだいってなかったから かわにながしてやってん ながれて
ながれておおきいかわにいって ずっと ずっとながれて
かわどこまでながれていくの?
―――――海よ。
ずうっとずうっとながれて うみへいったら
ちょうちょう てんごくにいける?
かみさま てんごくにはいってよろしいか ゆうていったかな
(4歳の男の子)
『2歳から9歳まで こどものことば』(ぐるーぷエルソル編 晶文社)より
※「かみさま てんごくにはいってよろしいか」と、僕も死ぬときに訊こう。
(ハ)
┏┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃┃ 「市民」考 黒ビールでも飲みながら・・・ (48)
┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「市民セクター全国会議2002」の意義
▼来る9月7日と8日に行なわれ、ぼくもコーディネーターとして参加するイ
ベントだが、市民活動やNPOの集会で、「市民セクター全国会議」という名
称は初めて聞いた。ボランティア団体やNPOの全国会議というのは今までい
くつもあったが、市民セクターの全国会議というのはおそらく日本で初めてな
のではないだろうか。
▼日本NPOセンターが中心になってこれまで5年間行なってきた従来の「N
PO全国フォーラム」を、今後5年間は「市民セクター全国会議」との隔年開
催にするということだから、もちろん参加する人たちや団体は基本的には変わ
らないのだろう。
▼しかしそれでもやはり、「市民セクター全国会議」という名称にした意義は
大きいと思う。会議の募集要項によると、「内容を、市民セクター全体の基盤
強化に向けた議論を、より専門的かつ実践的に深める『全国会議』と、個々の
NPOが抱える課題解決の議論を中心とする『フォーラム』に区別して進める
ことにしました」ということだ。
▼最近ちょっとヘンだと感じていることは、ボランティア活動団体やNPO同
士の、「うちのほうが優れている」とか、「われわれの活動企画のほうがより
おもしろい」というような物言い、つまりほかの団体よりも自分たちのほうが
優越している、という主張や意識である。そりゃあプライドも必要だけどサ。
▼でも、そんなことは小さい話だと思う。社会的なシステムとしてまだまだ影
響力の少ない市民・非営利セクターの中の、これまた小さな小さな個人や団体
同士が、自己満足的に自分や自団体の優越性を同じセクターの個人や団体に対
して誇っていてどうするんだヨ!!!と言いたくなるゼィ。
▼そんなことはどうでもいいことではないか。それよりも、ぼくらは「市民セ
クター」として、行政や私企業に負けない、本当に有効な社会的システムにな
る必要がある。NPOだけではなく、大学や労組や老人会やマンション管理組
合も含めて、市民社会がシステムとして真に有効なセクターとならなければい
けない。そうならない限り、環境や差別の問題、男女協同参画社会の実現にし
ても、解決にはほど遠い気がする。
(吐山継彦 mailto:PBC00634@nifty.ne.jp)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■広■■ みんなで自由に発信するコーナーです
■場■■ 投稿歓迎!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
----------------------------------------------------------------------
〇 アフガニスタン難民支援絵本「アフガン銀行 」
http://www.monkeyw.com/bank/
■限定1000部、9つのアフガンストーリー
----------------------------------------------------------------------
アフガニスタンにおける現在の状況をに対してのメッセージをクリエイター
が絵、言葉などで表現し一冊の本を制作しました。この「アフガン銀行プロジ
ェクト」のすべての収益金は海外医療協力団体ペシャワール会(※1)に届けら
れ、アフガニスタンや周辺地域での医療活動など役立てられます。
※1 ペシャワール会 http://www1m.mesh.ne.jp/%7Epeshawar/
発行 モンキーワークス 売元 リコシェ
定価953円(+税)A5変形
ISBN4-901478-78-8C0071¥953E
参加クリエイター
■青柳拓次(ミュージシャン)
リトルクリーチャーズ、ダブルフェイマスなど音楽活動の他、原宿ジョンブル
で行われているBOOK WORMを山崎円城、ダイサク・ジョビンなどと開催するな
ど活動は多岐にわたる。
■伊勢華子(クリエイター)
学生時代より、ボスニア等の難民キャンプ、海亀産卵パトロールなどで活動。
卒業後も編集プロダクションに在籍しながら、国内外のノンプロフィット活動
を継続する。 この夏パロル舎より、『「たからもの」って何ですか』を出版。
■井上英樹(クリエイター)
井上はインターネットやi-modeといった様々なテクノロジーを駆使し、人々が
受信し、参加できるミニプロジェクトの数々を手掛けています。
今回は童話を執筆
■カン・イルグ (漫画家)
韓国日報を退社後フリーランサーに。
イスラエル・イタリア・イラン・オランダ・日本・台湾・トルコ・ベルギー・
ポーランドなどの国際コンテストで受賞歴多数。
著書として「1日に2度寝する男」「水の外に住む魚」などの画集の他、
解説書として「CATOON 風刺で圧縮された小宇宙」を発行。 現在、
トルコ国際CATOONフェスティバルの顧問をはじめ、韓国国内では若手作家の
集まりである「CATOONPUNCH」で会長役をつとめながら、
Catoon Illustaterとして創作活動を続けています。
■川口澄子(イラストレーター・文京図案室)
1995年よりイラストレーターとして活動を開始。1999年に文京図案室開業装丁
やイラストレーションを営む。2002年に原宿EXREAMにて個展を開催。
■ガイ・マイマン(アーティスト)
ガイ・マイマンは、様々な素材から彫刻を制作している。それらの多くは
カーペット、布、雑誌などの日用品として使われていたもので、雑誌や写真か
ら素材を切り貼りしたものを使っていコミック冊子を制作することもある。
最近のシリーズは「情報の形」と呼ばれ、大量生産された雑誌や新聞のページ
を混ぜて、新旧の手法で再構成させた小さいオブジェ。これらのページはすで
に彼らが持っている情報を伝達する機能を失っており、むしろ我々を取り巻い
ている情報についてのアーティストからの考えを表現するものとして姿を変え
ている。
■広河 J.-民(ミュージシャン・ダブルファイマス/ペインター)
“共生する民話的楽園”の熱気をカラフルに伝えるペインター。
Port of NotesやKAMA AINAのCDジャケットのほか、雑誌、広告、ウクライナの
チェルノブイリの被災者の保養所ユージャンカや、フジロックの壁画なども手
掛ける。ファッション・ショーやダンスの舞台美術、振り付けや構成の考案、
時にはダンサーとしても活躍。
■ピーター・マクドナルド(アーティスト)
ピーター・マクドナルドは英国と日本の血を受け継ぐ画家で、今回はシニカル
なイラストレーションで米国を痛烈に批判しました。
■森屋江美子(デザイナー)
雑誌デザインや本の装丁など仕事は多岐にわたる。今回は装丁、レイアウトも
担当。
┣井上英樹@MONKEY WORKS ⊂(( '⊥' ))⊃
┣tel 03-5996-3937 fax 03-5996-3947
┣mbp090-7194-3539
┣http://www.monkeyw.com
┗1710031 目白3-24-12
----------------------------------------------------------------------
〇シニアシチズン文化の創造をめざす
第1期 マスターズ・ボランティア大学
〜Masters Volunteer College〜
----------------------------------------------------------------------
【チェンジ&チャレンジ、あなたの一歩を応援します】
マスターズ・ボランティア!
21世紀の市民社会を拓く新たなキーワード。今、大阪ボランティア協会
が提唱するその言葉には、「人生の経験を地域社会に活かしませんか」、
「世代、立場を超えた多様な人々との出会い、協働を楽しみませんか」、
「会社人から社会人へ、という生き方に共感されませんか」など、皆さん
への問いかけが込められています。
マスターズ・ボランティア大学が、参加対象とするのは主に50歳から
60歳前半の方です。特に戦後ベビーブーマーと呼ばれる団塊の世代が、
やがて定年退職期を迎えるにあたり、ボランティア、NPOへの参加や時
には起業という新たな社会参加の提案と、学習機会の提供を目的にして
います。
講義、活動事例報告、グループ討議、フィールドワーク、アクションプ
ラン作成と様々な学習の手法を駆使し、元大阪ガスエネルギー文化研究所
長で、現在、芦屋大学教授の倉光弘己氏や、米国有数の民間ボランティア
センターFIRSTLINK(ファーストリンク)のトップをゲストに招聘するな
ど、活動最先端の講師陣を招いてカレッジは実施されます。
チェンジ&チャレンジ! ぜひ、ご参加ください!
5.主催団体
社会福祉法人 大阪ボランティア協会・市民エンパワメントセンター
〒530-0035 大阪市北区同心1-5-27
TEL06-6357-5741 FAX06-6358-2892
http://cw1.zaq.ne.jp/osakavol/
6.助成、協力団体
本プログラムは日米コミュニティ・エクスチャンジの助成を得て、
企画段階から米国ボランティアセンターFIRSTLINK(ファーストリンク)の
協力のもと、実施されます。
【マスターズボランティア大学概要】
(1)日 程
「基礎編」:10/5(土)、12(土)、19(土)、11/2(土)、
9(土)、16(土)
「実践編」:11/30(土)・12/1(日)<合宿>7(土)、
14(土) ※時間は以下の「カリキュラム詳細」を参照ください。
(2)会 場
<メイン会場> 大阪ボランティア協会4階研修室
(大阪市北区同心1−5−27)
※実践編の合宿会場は、大阪市内を中心に現在、手配中。
(3)受 講 料
「基礎編」のみ : 20,000円 (協会会員は、16,000円)
「基礎編」と「実践編」の通し : 30,000円 (協会会員は、24,000円)
※実践編の合宿に伴う実費(6,000円程度)は別途各自がご負担いただ
きます。
※協会の会員は、受講料2割引となります。開講当日に入会できます。
ぜひ、この機会にご検討ください。
(4)対 象
ボランティア、NPOに関心のある方で、主として50歳から60歳代前半
の 方を対象とします。
(5)定 員
「基礎編」のみの受講者 : 30名
「基礎編」と「実践編」通し受講者 : 20名
(6)申込〆切 2002年9月27日、申込書必着のこと。
(7)申込方法
チラシ最終面の「受講申込書」に必要事項を記入の上、主催団体まで
郵送・FAXしてください。 (申し込みはHPからもできます。)
(8)問合せ、お申し込み先
大阪ボランティア協会・市民エンパワメントセンター
「マスターズ・ボランティア大学」係
TEL06-6357-5741 FAX06-6358-2892
e-mail:DQM10216@nifty.ne.jp
【カリキュラム詳細】
(1)基礎編 〜活動を知る・自己を振り返る・マスターズな生き方発見!
10/ 5(土)
13:00〜15:00 開講あいさつ 岡本榮一(大阪ボランティア協会理事長)
講義「マスターズ・ボランティアとは何か」
早瀬 昇(大阪ボランティア協会事務局長)
15:15〜17:15 公開講座「マスターズな生き方とは」 倉光 弘己氏
(芦屋大学教授、元大阪ガスエネルギー文化研究所所長)
10/12(土)
10:00〜17:15 グループワーク「新たな生き方、新たな自分を発見しよう」
大利一雄氏(大阪人間科学大学教授)
講義「企業キャリアを市民活動に活かす」 川口善行氏
(東北公益文科大学教授、元海外支援NGOシャプラニール事務局長)
10/19(土)
10:00〜17:30 <活動の現場を体験する?>
講義「施設を拓くボランティア」 新田正尚氏(特別養護老人
ホーム 白寿苑)
福祉施設へフィールドワーク
11/ 2(土)
10:00〜17:30 <活動の現場を体験する?>
講義「市民が支える組識、NPOの理解」国枝哲男氏
(コミュニティサポートセンター神戸事務局長)
様々な活動分野のNPOへフィールドワーク
11/ 9(土)
10:00〜12:00 公開講座「世界を変えていくマスターズ・ボランティア」
米国オハイオ州民間ボランティアセンターFIRSTLINK
メリリー・チンニチズチャ氏(代表)
エリザベス・エック氏(トレーニング、ボランティア・サービス
担当副代表)
13:00〜17:15 ワークショップ「市民活動で力を発揮するために」
〜リーダーシップ研修〜 進行:FIRSTLINK
11/16(土)
10:00〜12:00 パネルディスカッション「現役企業人のボランティア活動」
<パネリスト> 松井淳太郎氏(大阪ガス)、
宿南 勝氏(関西電力) 他
進行:竹村安子(大阪市社会福祉協議会)
13:00〜17:30 ワークショップ「フィールドワークから学んだこと」
進行 太田昌也(大阪ボランティア協会常務理事)
「基礎編」修了式
(2)実践編〜アクションプランの作成、マスターズ・ボランティア実践へ!
11/30(土)
13:00〜15:30 パネルディスカッション「This is マスターズ!」
〜企業からNPOへ転職〜
<パネリスト> 平雅文氏(宝塚NPOセンター)、
江崎正和(NPOフェリスモンテ)、
岸田真代(パートナーシップ・サポーセンター)
進行:吐山継彦(大阪ボランティア協会常任運営委員)
15:30〜18:30 ワークショップ
「私のマスターズ・ボランティアをデザインする」
12/ 1(日)
9:00〜15:00 ファシリテーター 川島 憲志(フリーランス)
※ 12/7(土)は、アクションプラン作成の作業日として会場を開放。
12/14(土)
10:00〜17:00 発表会「私のマスターズ・プラン」
総括 岡本 榮一(大阪ボランティア協会理事長)
閉校式
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■■市民ライター通信■■■(6)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
来年度「第三期 市民ライター養成講座」の開講決定!!!
●前号で「8月28日の総括会議で来年の動向が決まると思う」と書きまし
たが、結局来年も開講することに決まりました。この講座の”売り”である
チューター制や添削指導のためのスタッフの確保が大変なことは変わりませ
んが、修了生のアンケート調査を見てもかなり満足度が高いし、過去2回の
講座に、36,000円という高額受講料にもかかわらず30人以上の応募者があ
ったことから考えても十分ニーズがあると思われるからです。
●ただ、確かに運営側のスタッフの確保という問題は残ります。しかし、大
阪ボランティア協会というところはいろんな人材がおられます。新聞記者の
方や大学の先生からも「二〜三人なら、チューターをしてもいいよ」という
ありがたいオファーなどもあり、なんとか運営スタッフも確保できる見通し
が立ちつつあります。
●「今回参加できなかったけど、来年は是非」と考えておられる方は、来年
もまた同じ時期(5月〜7月)に開講しますので、ご期待ください。予約し
ておいてもらったら、応募要綱ができ次第、お送りしますよ。ちょっと気が
早すぎますかね(笑)。
-----------------------------------------------------------------------
■【編集後記】
「第六期市民プロデューサー養成講座」も無事終了。来年どうするかはまだ
未定です。これも近々チームの「ふりかえり」をやって、決めることになりま
す。それにしても、ちょっと秋らしくなってきましたね。
実は、わては季節の中で秋がいちばん好きだんねん(と突然大阪弁になる)。
とくに彼岸花と柿の景色が好きでんねん。せやから、暇ができたらどっかいき
まんねん。ほな今回はこれでサイナラ。(黒ビ)
┌ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー┐
| 【編集部より】 |
| ご意見ご感想をぜひ、お寄せください! |
| 「市民プロデューサー通信」への投稿も募集しています。 |
| mailto:PBC00634@nifty.ne.jp |
└ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー┘
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
市民プロデューサー通信
〜21世紀は市民プロデューサーが拓く!〜
編集:市民プロデューサー通信編集部 発行人:吐山継彦
バックナンバー等は
http://isweb25.infoseek.co.jp/business/capnews/index.html
市民プロデューサー養成講座については http://cw1.zaq.ne.jp/osakavol/cap/
★このメールマガジンは、下記の配信システムを利用してお届けしています。
ご購読のお申し込み・解除は下記のサイトからどうぞ。
まぐまぐ:http://www.mag2.com/ melma!:http://melma.com/
メルマガ天国:http://melten.com/ e-magazine:http://www.emaga.com
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
このメルマガを読んでいる人はこんなメルマガも読んでいます
- NPO/NGO Walker 市民活動の情報誌
- NPO/NGO、ボランティア、コミュニティ・ビジネスなど幅広い市民活動をテーマにした週刊情報誌。イベント情報や書籍紹介に合わせて、様々なNPO/NG...
- 一新塾ニュース〜今のニッポンを変えろ!
- 1994年に開塾した時代を切拓く主体的市民のための政策学校一新塾(NPO)。日本を変えるためにトップで活躍する政治家、社会起業家、ジャーナリスト、あ...
- ネットワーク『地球村』えこめーる”ONE”
- NPO法人ネットワーク『地球村』発行のメールマガジンです。地球温暖化、地球環境問題、最新の環境情報やグリーンコンシューマとしてすぐに取り組めることな...
- 書く力、書く参加!市民ライター通信
- 市民が社会に向けて情報を発信するには書くことが不可欠。書く力を養い、書くことで社会参加する「市民ライター」になろう。ここは、市民ライターの交流と情...
- Fun!Fan!FUNN!
- 福岡の国際協力NGOのネットワーク、NGO福岡ネットワークのメルマガです。イベント情報やボランティア情報などを中心に事務局日誌なども織り交ぜてお届け...
この記事へのコメント
おすすめキャンペーン
- ■三菱東京UFJ銀行系 モビット■
- 【1】ネットで審査結果表示・来店不要!
【2】限度額最高300万円
【3】年利9.8%-18.0%(実質年率)
【4】振込キャッシング※平日14時50分までに振込手続き→3分程度でお振込
急な出費にモビット!