キャプテン紹介

この蒼々たるメンバーが夢・星野スポーツ塾・コミュニティのキャプテンです。各スポーツ界での輝かしい実績と経験をこれからの若者に伝えたいという意志のもとお集まりいただきました。
今後、この他のスポーツ界からも大物アスリートが参加予定です。決定次第、このページでお知らせいたします。

塾長・星野 仙一 塾長・星野 仙一
'69年、ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団、闘志溢れるピッチングで、「燃える男」と呼ばれた。14年間の現役生活で、通算146勝。引退後は野球解説者へ。その後11年間に渡る中日監督生活で2度のリーグ優勝。就任2年目で阪神を優勝に導く。
INTERVIEW 星野塾長の熱血「親子論」
INTERVIEW 「考えて、考えて、考え抜け!」
INTERVIEW 「夢・スポーツ塾は厳しいぞ。覚悟しろよ!」

プロデューサー・諸星 裕 プロデューサー・諸星 裕
犯罪の世界、スポーツの世界、国際放送、国際ビジネス、大学運営管理など、極めて特殊な国際舞台を長年経験し、世界中の放送界、スポーツ連盟や団体、政界などに、幅広いネットワークを持つ、国際交渉のスペシャリスト。
INTERVIEW 「スポーツをやってきたことは、アドバンテージなんだ」

野球部・田淵 幸一 野球部・田淵 幸一
'69年法政大から阪神に入団、新人王を獲得。'75年には巨人・王選手の14年連続を阻止して本塁打王に輝く。ホームランアーティストとも称された。一昨年には打撃コーチとして星野仙一監督と共に阪神タイガースをリーグ優勝に導く。
INTERVIEW 「今日は明日の我に勝つ」

野球部・山本 浩二 野球部・山本 浩二
'69年ドラフト1位で広島カープに入団し1年目からレギュラーとして活躍。'75年に初の30本塁打と初の打率3割を達成。この年はMVP受賞に加え、打率は.319で首位打者獲得。強肩巧守のセンターとしても知られ、ゴールデングラブ賞を10年連続で受賞。盗塁も通算で231個を記録する俊足で、走攻守と三拍子揃ったプレイでファンを魅了した。背番号『8』は広島東洋カープの永久欠番となっている。
EVENT 「山本浩二野球教室 IN 広島」

サッカー部・奥寺 康彦 サッカー部・奥寺 康彦
旧西ドイツの名門チーム「1.FCケルン」から日本人初のプロサッカー選手としてデビュー。帰国後、古河電工とプロ契約、日本国内最初のプロサッカー選手となる。横浜FC設立に当初から関わり、代表取締役ゼネラルマネージャーに就任。
INTERVIEW 「困難を克服した後にある喜びを知って欲しい」

バレーボール部・大林 素子 バレーボール部・大林 素子
'88年ソウル五輪'92年バルセロナ五輪に出場。'95年にイタリアセリエA・アンコーナに所属、日本人初のプロ選手となる。'96年アトランタ五輪出場後、'97年に引退。日本スポーツマスターズ委員会シンボルメンバー、日本スポーツ少年団委員、VAS(バレーボールアドバイザリースタッフ)、JVA(日本バレーボール協会)テクニカル委員としても活躍中。
INTERVIEW 「運命の扉は自分で開く」
EVENT 「大林素子バレーボール教室」
HOMEPEGE 大林素子オフィシャルblog「モトコレ」

ゴルフ部・湯原 信光 ゴルフ部・湯原 信光
アマチュア時代から美しいスウィングのショットメーカーとして知られ'80年にプロ入り。当時は倉本昌弘、羽川豊とともに"ニューウェーブ三羽烏"として注目を集めた。'02久光製薬KBCオーガスタゴルフトーナメントなどツアー通算7勝。
INTERVIEW 「夢をいかに叶えるか」
EVENT 「ペアゴルフ教室 IN ルスツリゾート」
HOMEPEGE 「湯原信光の勝手にオフィシャル」

テニス部・佐藤 直子 テニス部・佐藤 直子
12歳で全日本15歳以下クラス優勝。16歳から海外遠征を始め、ジュニア部でのカナダ選手権優勝、全仏オープン3位、ウィンブルドンベスト8等、高校卒業までに獲得した優勝カップは100を越える。'77年にプロプレイヤー転向後は、全豪オープン・シングルベスト8、全豪オープンダブルス準優勝、17年に亘ってのウィンブルドン本選出場等の輝かしい記録は、日本では未だ破られていない。現在は日本スポーツ仲裁機構理事、プロテニス協会理事を務める。
INTERVIEW 「産まれる前からウインブルドンに向かっていた!」
HOMEPEGE 「佐藤直子 公式ホームページ satonaoko.com」

バスケットボール部・岡山 恭崇 バスケットボール部・岡山 恭崇
日本バスケット界の最長身選手として、'79年から8年間、日本代表チームで活躍。'81年にはNBAより日本人初のドラフト指名を受ける。'90年 現役引退後も各種団体でアシスタントコーチとして活躍。現在は日本体育協会主催の「少年スポーツ団活動」で、スポーツを通して地域の子供達のスポーツ振興を図る。
INTERVIEW 「一生懸命やって初めて楽しい」
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