Admin

日記なんです 

この”雪が降るブログ”は私の日記のようなつもりなんです。

だから私自身の愚かさも隠すことはできないと思います。

時に読んでおられる方たちまでつらい気持ちにさせることもあるかもしれません。

私はここでは漫画家でもありますが、一人の人間です。

どうかそのようにお受けとめくださいますよう…。



さっき拍手欄のお返事に”さらばシベリア鉄道”のことを書いたので聞いてみました。
本当にドラマチックで厳しい愛の曲ですね。あのような作品が作れる方ってすごいな。
南の島で育った私は雪の曲、それも悲しく厳しい曲がなぜだか好きみたいです。




[ 2008/09/11 11:43 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2008/09/11 14:12 ] [ 編集 ]
初コメントを送ってくださってありがとうございます。
目覚めまでお読みくださったことも感謝します。
確かに長く人生に躓いてる私なんですが、すべては運命だなあ…と思うんですよ。
昔も今も私は誰ひとり憎んでないんです。悲しいな…と思うことはあるんですが、決して憎しみではないんです。
確かにたまにはカッとなることはあります。でもやがてその相手にも運命があるんだろうなと考え始めると、私の心に残るものは寂しさや悲しさだけなんです。
憎しみはないんです。
そういう涙が昨日から何度も流れますが、時が解決してくれるでしょう。
心配してくださってありがとう。
[ 2008/09/11 15:02 ] [ 編集 ]
はじめまして!私は24歳の2児のママしています☆
突然のカキコミ、読んでもらえたら嬉しいです♪

私が銀の鬼と出会ったのは、親友の部屋にズラーッとならんでいた本の中に…「ん?銀の鬼?!何これ?」と1冊手にとったのが始まりでした。

実はその本は、親友のおばあちゃん家にあったものでした。つまり、親友のお母さんが大事に実家に保管していたものだったんです。
当時、私とその親友はもちろんお金なんてものはなく、勉強もほとんどしなかったので(笑)
いろんなマンガを読みあさってたんです。

(失礼ですが…ごめんなさい)古いマンガはまず絵で無理!って思いながらも本を開いてみてビックリ!
綺麗な絵〜♪
ソッコーで4巻まで読み、5巻を手にとろうと思ったら…無い!!

親友は、おばあちゃん家からバッグに詰められるだけを持ってきたらしく、4巻までしかなかったんです。
自転車で2時間かかる親友のおばあちゃん家まで汗だくで探しに行きました。

すると…無い…。
結局、おばあちゃんが無くしてしまったらしく読めませんでした。

しばらくしたら受験が始まり…無事合格して高校生になりました。

私はクリーニング屋でバイトを始めました。
その隣には古本屋がありました。
ある日バイト終わりに隣の古本屋に行ったんです。
古本屋に入った瞬間、ふと銀の鬼を思い出して探してみました。
そしたらあったんです♪

お金がなかったからバイト先に戻り、店長のポケットマネーを無理矢理借り(笑)ゲットしました!全巻!
超感激でしかも懐かしくて☆でも納得のいく結末で暖かい気持ちになりました。
それから7年後の今。

二人の可愛い子供を寝かしつけ、またふとケータイを開き電子コミックを初めて見てみたんです。

まさかね…と思いながら『銀の鬼』で検索したら…出た!!しかも続編!?

本当興奮して、即購入しました。

続きが気になる〜♪


てなわけで、これが私の銀の鬼ストーリーです。
こういう大ファンもいることを知ってもらえたら嬉しいです☆

これからも素敵な絵とストーリーを楽しみにしています。
頑張ってください。
大好きです☆
[ 2008/09/11 15:11 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する