2008年06月
2008年06月29日
東京旅行最終日
朝7時頃、みんなが起きはじめる。
若とモッキがシャワー入ったりなんやらして、朝食は近くにあるモスバーガーを食べることにした。
私は眠かったのでモスには行かず、布団の中で寝ていることにした。
しばらくするとみんなが帰ってきた。
若が「フデの分も買って来たよ。」と言い、私に色々とくれた。
私はお金を払おうと思い「いくらやった?」と若に聞いた。
すると若はこう言った。
若:「店員がおつり間違えたから別にいいよ。だってタダやし
」
何やら店員がおつりを返すとき、実際のおつりよりも千円多くくれたらしい。
その他にも頼んでないものが入っていたりして、サービス満点の店員に一同感謝しっぱなしだった。
朝食を笑いながら食べ終えると、どういう流れだったか忘れたが若の持っているオススメAVの鑑賞会になった。
自身のオススメAVを力説する若。
私はあんなにAVを面白、おかしく説明する人を他に見たことが無い。
ムチャクチャ笑った。
気がつくと時刻は11時近くになっていた。
いや、東京来てAV鑑賞って…。
完全に時間使いすぎやろ…。
その後、真っ当な観光をするため、お土産等を買うためお台場へと向かう。
お台場へ行き、フジテレビを観光、お土産を買う。
そして、ここからみんな「帰りたくねぇ〜(泣)」を連呼し始める。
お台場を後にし、若を家まで送り、ここで若とお別れ。
若がいなければスムーズに電車にも乗れなかったし、こんなに楽しい旅になることもなかった。
みんな部屋90分だけ貸せとか自分勝手なことを言っているが、みんな若には感謝している。
要するにみんなツンデレっていうことで(笑)
帰りの車内、パンチラ喫茶で知り合った女の子からメールの返信がないと言って2人が自暴自棄になっている。
最終的に信じられるのはメイド喫茶で撮ったチェキだけや〜と言ってチェキを何回も見ている。
(その後、返信は来た)
帰りの車の中で銀杏BOYZの『あいどんわなだい』が流れている。
私達の東京旅行が終わった。
≪完≫
------------------------------------------------
☆コメントのお返事★
>わか
すいません!!
前記事、自身の風俗レポでやりきった感があったのでそこは流してしてまいました(><)
この旅行に誘ってくれたサッシー、モッキ、東京を色々案内してくれた若に感謝すると同時に感謝の気持ちを込めてこのブログを公開する。
若とモッキがシャワー入ったりなんやらして、朝食は近くにあるモスバーガーを食べることにした。
私は眠かったのでモスには行かず、布団の中で寝ていることにした。
しばらくするとみんなが帰ってきた。
若が「フデの分も買って来たよ。」と言い、私に色々とくれた。
私はお金を払おうと思い「いくらやった?」と若に聞いた。
すると若はこう言った。
若:「店員がおつり間違えたから別にいいよ。だってタダやし
何やら店員がおつりを返すとき、実際のおつりよりも千円多くくれたらしい。
その他にも頼んでないものが入っていたりして、サービス満点の店員に一同感謝しっぱなしだった。
朝食を笑いながら食べ終えると、どういう流れだったか忘れたが若の持っているオススメAVの鑑賞会になった。
自身のオススメAVを力説する若。
私はあんなにAVを面白、おかしく説明する人を他に見たことが無い。
ムチャクチャ笑った。
気がつくと時刻は11時近くになっていた。
いや、東京来てAV鑑賞って…。
完全に時間使いすぎやろ…。
その後、真っ当な観光をするため、お土産等を買うためお台場へと向かう。
お台場へ行き、フジテレビを観光、お土産を買う。
そして、ここからみんな「帰りたくねぇ〜(泣)」を連呼し始める。
お台場を後にし、若を家まで送り、ここで若とお別れ。
若がいなければスムーズに電車にも乗れなかったし、こんなに楽しい旅になることもなかった。
みんな部屋90分だけ貸せとか自分勝手なことを言っているが、みんな若には感謝している。
要するにみんなツンデレっていうことで(笑)
帰りの車内、パンチラ喫茶で知り合った女の子からメールの返信がないと言って2人が自暴自棄になっている。
最終的に信じられるのはメイド喫茶で撮ったチェキだけや〜と言ってチェキを何回も見ている。
(その後、返信は来た)
帰りの車の中で銀杏BOYZの『あいどんわなだい』が流れている。
イエス イエス イエース
おっぺけぺー
おっぺけぺー
おしべとめしべがおっぺけぺー
私達の東京旅行が終わった。
≪完≫
------------------------------------------------
☆コメントのお返事★
>わか
すいません!!
前記事、自身の風俗レポでやりきった感があったのでそこは流してしてまいました(><)
この旅行に誘ってくれたサッシー、モッキ、東京を色々案内してくれた若に感謝すると同時に感謝の気持ちを込めてこのブログを公開する。
2008年06月27日
東京旅行〜6.14新宿歌舞伎町VSのぞき部屋 終了後〜
個室から出て、待合室へ戻ってきた。
待合室にみんなの姿はない。
(他のみんなはまだ追加サービスを受けているのだろう…)と思い、待合室で待っていようと思っているとエレベーターから若が出て来た。
(もしかしたら…)と思いながらも、若に聞いてみた。
私:「あれ?みんなは?」
この問いに対し、若の回答は
「下で待っとるよ。」
だった。
私は他の3人を男性として疑った。
(いやいや、あんな可愛い子に追加サービスしてもらわんってどういうこと!?ていうか、考えられへん!!)
私はこのことを若に言った。
すると若はあっさりこう言った。
若:「いや、だってこのあとソープ行くんでしょ?」
若はものすごく冷静だった。
若の話によると
モッキはパンチラ喫茶で飲みすぎ気持ちが悪かった。
サッシーはシステムがよくわからなかった。
ので、のぞき部屋での追加サービスを受けなかったらしい。
エレベーターを使い、下に降りるとみんなが待っていた。
サッシー&モッキ:「フデ遅ーって。」
私は興奮冷めやらぬまま前記事であったことを詳細に伝えた。
しかし、出てくるのが遅かったため、私にはすっかり遅漏イメージが付いてしまった。
その後、サッシーと若はソープへ行き、私とモッキは夜の歌舞伎町を散策することにした。
男2人で散策をしていると何度もキャッチのお兄さんに話しかけられた。
それが嫌で私達2人は気付くとパチンコ店へ入り、スロットをしていた。
結果、2人とも軽く負けた。
パチンコ店が閉店になり、私達は集合場所のマックへ行った。
マックは夜11時近いのに人がいっぱいだった。
マックの外も人でいっぱいだった。
まさにそこは眠らない町、新宿歌舞伎町だった…。
しばらくすると、若がスッキリした表情でマックへやって来た。
その後、若と同じ時間に入店したのにかかわらず、サッシーが中々帰ってこないというプチハプニングもありつつ、私達は新宿歌舞伎町を後にした…。
若の部屋に帰り、シャワーを貸してもらい、風呂場から出てくると若とモッキが寝ていた。
私も前日寝てなかったので、シャワーから出るとすぐに寝た。
東京での熱い1日が終わってしまった…。
つづく…
待合室にみんなの姿はない。
(他のみんなはまだ追加サービスを受けているのだろう…)と思い、待合室で待っていようと思っているとエレベーターから若が出て来た。
(もしかしたら…)と思いながらも、若に聞いてみた。
私:「あれ?みんなは?」
この問いに対し、若の回答は
「下で待っとるよ。」
だった。
私は他の3人を男性として疑った。
(いやいや、あんな可愛い子に追加サービスしてもらわんってどういうこと!?ていうか、考えられへん!!)
私はこのことを若に言った。
すると若はあっさりこう言った。
若:「いや、だってこのあとソープ行くんでしょ?」
若はものすごく冷静だった。
若の話によると
モッキはパンチラ喫茶で飲みすぎ気持ちが悪かった。
サッシーはシステムがよくわからなかった。
ので、のぞき部屋での追加サービスを受けなかったらしい。
エレベーターを使い、下に降りるとみんなが待っていた。
サッシー&モッキ:「フデ遅ーって。」
私は興奮冷めやらぬまま前記事であったことを詳細に伝えた。
しかし、出てくるのが遅かったため、私にはすっかり遅漏イメージが付いてしまった。
その後、サッシーと若はソープへ行き、私とモッキは夜の歌舞伎町を散策することにした。
男2人で散策をしていると何度もキャッチのお兄さんに話しかけられた。
それが嫌で私達2人は気付くとパチンコ店へ入り、スロットをしていた。
結果、2人とも軽く負けた。
パチンコ店が閉店になり、私達は集合場所のマックへ行った。
マックは夜11時近いのに人がいっぱいだった。
マックの外も人でいっぱいだった。
まさにそこは眠らない町、新宿歌舞伎町だった…。
しばらくすると、若がスッキリした表情でマックへやって来た。
その後、若と同じ時間に入店したのにかかわらず、サッシーが中々帰ってこないというプチハプニングもありつつ、私達は新宿歌舞伎町を後にした…。
若の部屋に帰り、シャワーを貸してもらい、風呂場から出てくると若とモッキが寝ていた。
私も前日寝てなかったので、シャワーから出るとすぐに寝た。
東京での熱い1日が終わってしまった…。
つづく…
2008年06月26日
東京旅行〜6.14新宿歌舞伎町VSのぞき部屋 後編(イケない太陽)〜
しかし、私の下半身は無反応(−−;)
俗嬢がキャミソールを脱ぐ。
しかし、私の下半身は無反応(:_;)
(起たないのでは…)と
た…、起った!私のクララが起った!!
とりあえず、一安心(;−=3−)
その後もリップ&バストタッチサービスを受け(そろそろイクか…)と思い、イこうとする…
…が!イケないっ…!!
気持ちいいのだが全くイケる気がしない。
すると、私の脳裏に個室の壁に貼ってあった注意書きが思い浮かぶ…
『あまり長い時間がかかる場合、途中でサービスを終わらせていただきます』
ざわ…
ざわ…
ざわ…
終わる…!?
嫌だ…っ!
終わりたくないっ…!
終わりたくないっ…!
イキたいっ…イキたいっ…イキたいっ…!!
金もいらないっ…!
何もいらないっ…!
なんでもいいっ…!
ただイキたい…!!
(イケなくて終わるのだけは何としても回避したい…!!)
困った私は自分でも驚くような言葉を発する。
私:「キスしてもいいですか?」
(今のままではダメだ。何か違うことをすればイケるかもしれない…)その一心で私はこう言った。
ていうか、言っていた(><)
こんな無理な要求に俗嬢は
俗嬢:「ホントはダメですけど、いいですよ
いいんや(^^)と予想外の回答に驚きつつも早速キスをしてみる。
おっ!少し、興奮してきた!!
…が!イケないっ…!!(泣)
(この状況を打破するためにはもっと変わったことをしてもらわなくてはダメだ…)
こう思った私は新たな要求をする。
私:「パイ○リしてもらってもいいですか?」
以外にこの無理な要求も俗嬢はしてくれる(^^)
…が!うまくパイズ○ができないっ…!!
確かにこの店にはそんなサービスはない。
結果、私も俗嬢も困る。
そして、私は最終手段に出る。
私:「入れてもいいですか?」
しかし、これは「それはちょっと…」という回答と共に却下される(:_;)
いや、あの反応を見た限り、今思えばあそこで押せばいけたかもしれない…。
でも、それはやらなかった。
私はただ、そのことが恐い店員にバレるのがこわかったんだ…。
その後、俗嬢の提案でリップ+バストタッチサービスからローション+フィンガーサービスをしてもらう。(従来こんなサービスはない)
(これならイケそうだ…)
そう思い、何とかフィニッシュまで持っていく…
…が!事件発生!!
”ビチャビチャビチャ”
先にやってもらっていたリップサービスはゴムを付けてしてもらっていた。
しかし、それから移行したフィンガーサービスはゴムをはずしてやってもらっていた。
私はゴムを付けていると思い、おもいっきり(大量に)出してしまったのだ。
床に落ちる大量の私の分身。
私:「すいません、すいません。」
必死で謝る私。
それを天使のような笑顔で許してくれる俗嬢。
良く見ると俗嬢のキャミソールにも軽く私の分身が付いている。
それを見て、謝りながらも心の中では(この私の分身付きのキャミソールを誰かが買う)と思うと笑いが止まらないドSな私(^^)
(俗嬢が身に着けている服、下着等はお金を出すと買うことが出来る)
そして、前記事、今記事冒頭の画像の6月のスケジュールが書いてある名刺をもらう。
そして、(次来たときは…)と心に決め私は個室を出る。
つづく…
俗嬢故に無防備…
必ずオトせる…
2008年06月25日
東京旅行〜6.14新宿歌舞伎町VSのぞき部屋 中編(起たない太陽)〜
ていうか、普通にAV女優でいそうな感じだった。
それぞれ個室に案内され、ショーが始まるまでそこで待たされた。(ショーは簡単に言えばストリップショー)
個室にはティッシュが置いてあり、ゴミ箱には前の人が使ったであろう使用済みのティッシュが散乱していた。
ショーが始まるまで、私は個室の壁にはってあるシステムの説明を何回も読み返した。
そして、周りのみんなにバレないよう財布から静かに4千円を取り出した。
すると、先ほど入り口にいた俗嬢が個室に入ってきた。
俗嬢:「どうなさいますか?」
(ここで追加サービスを受けるか受けないかを聞いてくる。サービスを受けない人は追加でお金を支払わない。書くのを忘れていたが入場料に2千円支払っている)
私は眠たさと恥ずかしさで無言で不機嫌そうに追加の4千円を突き出した。
俗嬢は天使のような笑顔でそれを受け取り、ショーのため個室から出て行った。
しばらくするとショーが始まった。
中心に俗嬢がいて、それを囲むように各々の部屋(個室)がある。
部屋はマジックミラーになっていて、私達からは俗嬢が見えるが、俗嬢からは私達が見えない。
当然、自分の部屋から他の人の部屋も見ることができない。
要するに自分の部屋から俗嬢のショーをのぞく。(なので、のぞき部屋)
俗嬢がショーをやっている間、自身の体の異変に気付く。
疲れと眠気のせいなのか私の下半身に反応がない。
来たるサービスのとき、起っていないと俗嬢に失礼だと思い、起たせようとするが、完全に無反応(−−)
結局、最終的に俗嬢が来れば起つだろうと思い、起たせるのをあきらめる。
ショーが終わり、お金を払った私はしばらくの間待たされる。
待っている間、疲労と睡魔が襲ってきてますます起つ気がしない。
そして、俗嬢が個室に入ってくる…。
つづく…
『次回予告』
VSのぞき部屋 後編(イケない太陽)
※のぞき部屋の話を3回に分けたので、前記事の構成等を少し変更しましたm(__)m
2008年06月24日
東京旅行〜6.14新宿歌舞伎町VSのぞき部屋 前編〜
私達は再び消毒液の臭いが散漫しているのぞき部屋へとやってきた。
今回は4人でも大丈夫だったので薄暗い待合室で私達は待った。
待っている間、私はさっきのパンチラ喫茶での出来事を思い返していた。
{人の欲(男性の性欲)というものはこんなにも醜いものなのか…}
先ほどのサッシーの醜態を客観的に見たことにより、私は頭の中でこんなことを思っていた。
前記事どおり、パンチラ喫茶はあまり楽しくなかったので、ここに来てなんだか精神的に疲れてきた。
それと同時に、秋葉原でメイド喫茶の初体験、パンチラ喫茶での空騒ぎ、前日の睡眠不足が重なり、体力的にも”ドッ”と疲れが出てきた。
もともと若から「のぞき部屋はそんなにいいものではない。」と聞いていたので、余計に疲れが出てきたのかもしれない。
待合室は薄暗く、私の眠気はMAXになりつつあった。
眠いと思うのと同時に(めんどくせー)という感情が出始めてきたとき、私達はのぞき部屋に案内された。
眠い目をこすり、めんどくさそうに中へ入っていこうとすると入り口に今日の相手をしてくれる俗嬢がいた。
その俗嬢を見た瞬間、私はこの店のMAX、リップ+バストタッチサービス(4,000円)を決めた。
つづく…
------------------------------------------------
☆コメントのお返事★
>藤井さん
りえさんの件は中村さんから聞きました
中村さんの個展には結構、いろんな人が行っているみたいですね
りえさんに私のブログが見たいのであれば「勝手に見てください。」と伝えておいてください。
後「その代わり金銭的なものを用意しておいて下さい
」ということも伝えておいてください★
>わか
いや、横のテーブル、チップ使いすぎだから!!
まあ、あの2人は完全パンチラ喫茶派なので仕方ないんですけど★(私はのぞき部屋派)
とりあえず、若、3連休集合出来んだから、今度集合するときは無条件で90分部屋を借ります★
『次回予告』
VSのぞき部屋(起たない太陽)
ていうか、ただの風俗レポです(><)
今回は4人でも大丈夫だったので薄暗い待合室で私達は待った。
待っている間、私はさっきのパンチラ喫茶での出来事を思い返していた。
{人の欲(男性の性欲)というものはこんなにも醜いものなのか…}
先ほどのサッシーの醜態を客観的に見たことにより、私は頭の中でこんなことを思っていた。
前記事どおり、パンチラ喫茶はあまり楽しくなかったので、ここに来てなんだか精神的に疲れてきた。
それと同時に、秋葉原でメイド喫茶の初体験、パンチラ喫茶での空騒ぎ、前日の睡眠不足が重なり、体力的にも”ドッ”と疲れが出てきた。
もともと若から「のぞき部屋はそんなにいいものではない。」と聞いていたので、余計に疲れが出てきたのかもしれない。
待合室は薄暗く、私の眠気はMAXになりつつあった。
眠いと思うのと同時に(めんどくせー)という感情が出始めてきたとき、私達はのぞき部屋に案内された。
眠い目をこすり、めんどくさそうに中へ入っていこうとすると入り口に今日の相手をしてくれる俗嬢がいた。
その俗嬢を見た瞬間、私はこの店のMAX、リップ+バストタッチサービス(4,000円)を決めた。
つづく…
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☆コメントのお返事★
>藤井さん
りえさんの件は中村さんから聞きました
中村さんの個展には結構、いろんな人が行っているみたいですね
りえさんに私のブログが見たいのであれば「勝手に見てください。」と伝えておいてください。
後「その代わり金銭的なものを用意しておいて下さい
>わか
いや、横のテーブル、チップ使いすぎだから!!
まあ、あの2人は完全パンチラ喫茶派なので仕方ないんですけど★(私はのぞき部屋派)
とりあえず、若、3連休集合出来んだから、今度集合するときは無条件で90分部屋を借ります★
『次回予告』
VSのぞき部屋(起たない太陽)
ていうか、ただの風俗レポです(><)
2008年06月22日
東京旅行〜6.14新宿歌舞伎町VSパンチラ喫茶〜
とある雑居ビルに到着し、エレベータを使い目的の階へ。
目的の階へ到着すると、そこには消毒液の臭いが広がっていた。
暗い待合室へ入るとそこには「人はあまりいない。」と言っていた若の話とは違い、たくさんの人がいた。
4人で受付へと向かうと受付の人に「3人まで。」と言われた。
4人だと長い時間待たなければいけないような雰囲気だったので、私達は先にパンチラ喫茶へ向かうことにした。
パンチラ喫茶に入店すると何人かの女性(従業員)が「チラッしゃいませ。」と言い出迎えてくれた。
そして、それと同時にスカートを上げ、丁寧に前後パンツを見せてくれた。
私はその言動がツボにハマリ吹き出しそうになるのを必死で我慢していた。
始めにシステムの説明をしてもらった。
色々なゲームが出来て、それをやるためにはチップが必要とのこと。
そして、そのチップの単位がパンチラ(笑)
レートは100パンチラが1,000円。
左からサッシー、モッキ、私、若の順番で着席した。
着席するとまた、従業員の女性が「チラッしゃいませ。」と言い、丁寧に前後パンツを見せてくれた。
パンチラ喫茶なのでこれが当たり前なのかもしれないが、正直、私はどんな顔をして見ていればいいのかわからなかった。
チップはサッシーとモッキのところに一つ、私と若のところに1つ、2つの場所に分けて置かれた。
とりあえず、いくつかのゲームを体験した。
そこそこ楽しみ、チップも無くなったので帰ろうと思い、横のテーブルのチップを見てみると…
(あれ…?何か増えてないか…)
チップが増えているのが気になり、サッシー、モッキのところにいる従業員の女性に聞いてみると
女性従業員:「チップ追加しましたよ。」
え”え”−−−−−−−−−−−−−っっ!!
各々1人ずつ女性が付くのだが、サッシー、モッキは完全にその女性にハマッていた。
その後も横のテーブルの追加は止まらない。
それと対照的にゲームに完全に飽きた(単に自分に付いた女性がタイプではない)私は普通の喫茶店感覚でピザを頼み、食べた。
おそらくこの店でパンツを見ながら普通にピザを食べたのは後にも先にも多分私だけだろう。
しかし、私がピザを食べている間も隣のテーブルのチップ追加は止まらない。
さすがにヤバイだろうと思い、「帰ろう。」と言い、横のテーブルを見ると…
サッシーの目がイッてるーーーーーーーーっっ!!
酒と欲望に溺れ完全に夢の世界へ逝った目をしている。
それでも「帰ろう。」と説得するが、サッシーは軽くキレた目をしている。
いやいや、キレたいのはこっちだから。
最終的に半ば無理やり会計をしてもらった。
お会計金額はなんと6万6千円。
喫茶店で何を食べたら会計が6万6千円になるんだい?
そして、私達は次の戦場、のぞき部屋へと向かう。
つづく…
------------------------------------------------
☆コメントのお返事★
>わか
了解です(:_;)
でも、私達は7月の3連休に東京へ行くことになりました☆★
とりあえず、さき嬢の7月のスケジュールを知りたいので、一度部屋のほうに行ってきて下さい。
お願いしますm(__)m
>藤井さん
私も今日、閉館間際に中村さんのところへ行ってきました
ていうか、行ったら私の母親と祖母もいました(××)
1人一つずつお菓子を貰い、家へ帰ってくると母親と祖母がおいしそうにそのお菓子を食べていました(−−)
画像はそのとき作った会員証ともらった名刺です。
会員証の名前がS山D介くんになっているのはご愛嬌ということで★
※参考資料(というか、私達が行ったお店)
後編は利用規約に違反したため、削除されていました(××)
一体何があったんだ…
2008年06月19日
東京旅行〜6.14秋葉原VSメイド後編〜
「おかえりなさいませご主人様
」
この定番のセリフに誘われて私達は初めてメイド喫茶に入店した。(※若は初めてではない)
席に案内され、着席すると、メイドさんがおもむろにおもちゃのキャンドルを取り出した。
そして、それを机の上に置き、こう言った。
「このキャンドルが付いている間、ご主人様は夢の国にいられます。でも、このキャンドルが消えてしまうと夢の時間は終わってしまいます。」
私爆笑(゚∀゚)
それとともに(すごい設定凝ってるな〜)と感心する。
とりあえず、一応、喫茶店なのでそれぞれに飲み物と食べ物を注文する。
注文したものを待っている間、私が「このキャンドルどうなってるんやろ?」とキャンドルを触ると…
キャンドル消えたーーーーーっっ!!(汗)
「いや、ちょっと、もう夢の時間終わり!?」と焦る私。
とりあえず、メイドさんを呼び、状況を説明する。
すると、すごく冷静にキャンドルに火を灯すメイドさん。
とりあえず、夢の時間はまだ続く。
そうしていると注文した料理がきた。
誰の料理だったか忘れたが、メイドさんがその料理に絵を書くと言い出した。
「何がいいですか?」と聞かれたが、皆一同に回答に困り、とりあえず「おまかせで。」と言った。
メイドさんは上手にかわいらしい猫の絵を描いた。
私は心の中で(プロだ…)と思った。
それと同時にメイドさんのあの鼻にかかる声の出し方、言動、全てがプロだと思った。
料理は若の頼んだカレーだけおいしくて後は微妙だった。
店内夢の国を見渡して見ると壁のはり紙(注意書)に『メイドさんにセクハラに該当するような発言・行為はしてはいけません』と書いてあった。
それを見て、無性にセクハラをしたくなったが、1回目だったので我慢した。
次行ったときは……!?
食事も食べ終えて店内夢の国のメニューを見てみるとメイドさんと写真(チェキ)を撮ってもらえるというサービスがあった。
料金は1チェキ500円。
私以外の3人は当然のように写真を撮ってもらうことを決めた。
写真は撮りたいメイドさんといっしょに撮ることが出来て、みんな各々好きなメイドさんを指名していっしょに写真を撮った。
写真を撮るときはメイドさんといっしょにメイド喫茶特有のポーズをしなくてはいけないのだが、そのポーズをメイドさんの言われるままにするみんなを見て私は爆笑した。
(このチェキが後々キーアイテムになる)
それぞれのチェキが出来上がり、「若のチェキのほうが凝っている」というサッシーのクレームもあったが、皆一様に満足し、時間が来たので店内夢の国を出る(精算してもらう)ことにした。
すると、1人のメイドさんがやってきて「これで夢の時間は終わりです」と言い、キャンドルに息を吹きかけた。
すると、キャンドルの火が消え、それと同時に私達の夢の時間は終わった。
すると、1人のメイドさんが
「ご主人様のお出かけでーす
」
と言い、他のメイドさんが
「いってらっしゃいませご主人様
」
と言った。
これを聞いて、だから店内夢の国に入って来た時に「お帰りなさいませご主人様」と言うんだ、と理解した。
この後も、もう1回、No.1メイド喫茶に行ってみたり(やはり長蛇の列)もう一軒メイド喫茶に行って、モッキが4,200円のメイドの写真集を買おうか悩んだり、AVショップによったりした後、秋葉原を後にした。
そして、この後、事件は起こる。
つづく…
『次回予告』
VSパンチラ喫茶
この定番のセリフに誘われて私達は初めてメイド喫茶に入店した。(※若は初めてではない)
席に案内され、着席すると、メイドさんがおもむろにおもちゃのキャンドルを取り出した。
そして、それを机の上に置き、こう言った。
「このキャンドルが付いている間、ご主人様は夢の国にいられます。でも、このキャンドルが消えてしまうと夢の時間は終わってしまいます。」
私爆笑(゚∀゚)
それとともに(すごい設定凝ってるな〜)と感心する。
とりあえず、一応、喫茶店なのでそれぞれに飲み物と食べ物を注文する。
注文したものを待っている間、私が「このキャンドルどうなってるんやろ?」とキャンドルを触ると…
キャンドル消えたーーーーーっっ!!(汗)
「いや、ちょっと、もう夢の時間終わり!?」と焦る私。
とりあえず、メイドさんを呼び、状況を説明する。
すると、すごく冷静にキャンドルに火を灯すメイドさん。
とりあえず、夢の時間はまだ続く。
そうしていると注文した料理がきた。
誰の料理だったか忘れたが、メイドさんがその料理に絵を書くと言い出した。
「何がいいですか?」と聞かれたが、皆一同に回答に困り、とりあえず「おまかせで。」と言った。
メイドさんは上手にかわいらしい猫の絵を描いた。
私は心の中で(プロだ…)と思った。
それと同時にメイドさんのあの鼻にかかる声の出し方、言動、全てがプロだと思った。
料理は若の頼んだカレーだけおいしくて後は微妙だった。
それを見て、無性にセクハラをしたくなったが、1回目だったので我慢した。
次行ったときは……!?
食事も食べ終えて
料金は1チェキ500円。
私以外の3人は当然のように写真を撮ってもらうことを決めた。
写真は撮りたいメイドさんといっしょに撮ることが出来て、みんな各々好きなメイドさんを指名していっしょに写真を撮った。
写真を撮るときはメイドさんといっしょにメイド喫茶特有のポーズをしなくてはいけないのだが、そのポーズをメイドさんの言われるままにするみんなを見て私は爆笑した。
(このチェキが後々キーアイテムになる)
それぞれのチェキが出来上がり、「若のチェキのほうが凝っている」というサッシーのクレームもあったが、皆一様に満足し、時間が来たので
すると、1人のメイドさんがやってきて「これで夢の時間は終わりです」と言い、キャンドルに息を吹きかけた。
すると、キャンドルの火が消え、それと同時に私達の夢の時間は終わった。
すると、1人のメイドさんが
「ご主人様のお出かけでーす
と言い、他のメイドさんが
「いってらっしゃいませご主人様
と言った。
これを聞いて、だから
この後も、もう1回、No.1メイド喫茶に行ってみたり(やはり長蛇の列)もう一軒メイド喫茶に行って、モッキが4,200円のメイドの写真集を買おうか悩んだり、AVショップによったりした後、秋葉原を後にした。
そして、この後、事件は起こる。
つづく…
『次回予告』
VSパンチラ喫茶
2008年06月18日
東京旅行〜6.14秋葉原VSメイド前編〜
【6.14】
朝の10時頃、若の家へ到着。
とりあえず、若の家でミーティングをすることにする。
事前にメイド喫茶と風俗へ行きたいと言っていたので、ちゃんと風俗雑誌を買ってきている若。
いや、多分あれはもともと私物として持っていたものだろう。
メイド喫茶も会社のパソコンで調べ、プリントアウトしている準備万端の若。
風俗雑誌を見て、「パンチラ喫茶がいい!!」と叫ぶサッシー、モッキ。
心の中で(風俗行ければどこでもいいわ)と誰にも悟られないよう冷静に振舞う私。
そんなミーティング結果、決定した6.14の予定は
『メイド喫茶→のぞき部屋→パンチラ喫茶→風俗』
ということで、とりあえず、メイド喫茶へ行くため一同電車に乗り秋葉原へ。
電車内で若が「駅を降りたら駅前にメイドがたくさんいる」と話していたが、駅を降りても駅前にはメイドがいない。
軽くわかに不信感を抱きながら、ネットで調べたNo.1メイド喫茶へ向かう。
場所は駅近くのビルの7F。
エレベーターで上がり、店内をのぞいてみる。
(レベル高!!)
店内には普通にかわいいメイドがたくさんいる。
(よし並ぼう!!)と思い、ふと横を見てみると…
…何この列(−−)
非常階段に長蛇の列が(××)
その列は7階から5階近くにまで及んでいる。
みんな:「やめようか…。」
こうして私達は次の店へ行くことにする。
つづく…
------------------------------------------------
☆コメントのお返事★
>藤井さん
いや〜途中からめんどくさくなっちゃって(^^)
まあ、あだ名(私の呼び名)だからいいかと勝手に思っている次第であります☆
まあ、藤井さんも面白いと言ってくれているので、アリということで★
すいません、メイド喫茶の話をまとめきれませんでした(><)
多分、次回でメイドの話は完結するかと…
後、こう話している間に7月の東京行きが決まりました☆
一つ言えるのはこの4人(私も含め)は全員イカレているということです★
朝の10時頃、若の家へ到着。
とりあえず、若の家でミーティングをすることにする。
事前にメイド喫茶と風俗へ行きたいと言っていたので、ちゃんと風俗雑誌を買ってきている若。
いや、多分あれはもともと私物として持っていたものだろう。
メイド喫茶も会社のパソコンで調べ、プリントアウトしている準備万端の若。
風俗雑誌を見て、「パンチラ喫茶がいい!!」と叫ぶサッシー、モッキ。
心の中で(風俗行ければどこでもいいわ)と誰にも悟られないよう冷静に振舞う私。
そんなミーティング結果、決定した6.14の予定は
『メイド喫茶→のぞき部屋→パンチラ喫茶→風俗』
ということで、とりあえず、メイド喫茶へ行くため一同電車に乗り秋葉原へ。
電車内で若が「駅を降りたら駅前にメイドがたくさんいる」と話していたが、駅を降りても駅前にはメイドがいない。
軽くわかに不信感を抱きながら、ネットで調べたNo.1メイド喫茶へ向かう。
場所は駅近くのビルの7F。
エレベーターで上がり、店内をのぞいてみる。
(レベル高!!)
店内には普通にかわいいメイドがたくさんいる。
(よし並ぼう!!)と思い、ふと横を見てみると…
…何この列(−−)
非常階段に長蛇の列が(××)
その列は7階から5階近くにまで及んでいる。
みんな:「やめようか…。」
こうして私達は次の店へ行くことにする。
つづく…
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☆コメントのお返事★
>藤井さん
いや〜途中からめんどくさくなっちゃって(^^)
まあ、あだ名(私の呼び名)だからいいかと勝手に思っている次第であります☆
まあ、藤井さんも面白いと言ってくれているので、アリということで★
すいません、メイド喫茶の話をまとめきれませんでした(><)
多分、次回でメイドの話は完結するかと…
後、こう話している間に7月の東京行きが決まりました☆
一つ言えるのはこの4人(私も含め)は全員イカレているということです★
2008年06月17日
東京旅行〜13日から14日の朝〜
【13日金曜日】
お昼にサッシーから『夜の8時から9時の間に迎えに行きます!』というすごくアバウトなメールが届く。
それから数時間後、私はお金を下ろすため外へ出る。
東京へ行くためお金を下ろしたはずなのに気付くと私はパチンコ店にいた(××)
熱中していると迎えの時間が迫ってきたので、5千円負けで店を後にする。
20時過ぎにサッシーが迎えにきた。
それからモッキの家に行って、東京へと出発。
道中、お腹が空いたのでパーキングエリアで食事を取ることにする。
時刻は夜の12時近く。
「食べたら眠くなるので、軽く食べようか…」と言いながらも結局、みんなガッツリ食べる。
睡魔も襲うことなく夜中の3時ごろN村さん(東京)宅に到着。
少し話していると外が明るくなってきた。
気が付くとモッキが寝ている。
私とN村さん(以後中村さん)、サッシーは眠れなかったので中村さんの提案で3人で桃鉄をすることにする。
始め、私が1位だったが、貧乏神が付き、さらにはキングボンビーに進化し、一気に最下位になる。
中盤はサッシーが1位だったが、中村さんの『デビル派遣カード』使用により、一気に最下位になる。
サッシーは『おはらいカード』を手に入れようとカードの駅を行き来するが、中々手に入らない。
そして、散々デビルにお金を持っていかれ、デビルが去った後にカード駅で一発でおはらいカードを引き当てるというミラクルを起こす。
3人で爆笑(^^)
最終結果
1位中村さん
2位私
3位サッシー
桃鉄が終わり、眠くなるかと思ったら笑いすぎて逆に目が覚める。
気が付くとサッシーが寝ている。
私は中村さんに勧められた漫画を読み、中村さんは習字の添削をし始めた。
テレビでは目覚ましテレビが流れている。
私が本を読んでいると、中村さんがちょいちょい話しかけてきた。
私はそれに答えながら本を読む。
気がつくと中村さんが私に話しかけてこなくなった。
(おかしいな…)と思いながら中村さんの方を見てみると…
中村さんが寝ている。
みんな寝てしまったので私も寝ることにする。
時刻は朝の7時。
そして、その約1時間半後、起床時間になる(××)
中村さんは用事があったので、その場所へ送ってあげ、中村さんと別れる。
残った3人はコンビニで朝食を食べ、若の家へ向かうことにする。
このとき、みんな(私を含む)があんなことになるなんて思いもしなかった…。
そして、6.14、事件が起こる。
つづく…
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☆コメントのお返事★
>夢のない男
コングラッチュレーション!パチパチパチ
お祝いとして夢のない男さんには500パンチラをプレゼントします。
チャリン!チャリン!!
>藤井さん
わかにですか?
とりあえず、元気でしたよ。
多分、7月にまた同じメンバーで東京へ行くと思うのでまた会うことになりますが(><)
『次回予告』
VSメイド
お昼にサッシーから『夜の8時から9時の間に迎えに行きます!』というすごくアバウトなメールが届く。
それから数時間後、私はお金を下ろすため外へ出る。
東京へ行くためお金を下ろしたはずなのに気付くと私はパチンコ店にいた(××)
熱中していると迎えの時間が迫ってきたので、5千円負けで店を後にする。
20時過ぎにサッシーが迎えにきた。
それからモッキの家に行って、東京へと出発。
道中、お腹が空いたのでパーキングエリアで食事を取ることにする。
時刻は夜の12時近く。
「食べたら眠くなるので、軽く食べようか…」と言いながらも結局、みんなガッツリ食べる。
睡魔も襲うことなく夜中の3時ごろN村さん(東京)宅に到着。
少し話していると外が明るくなってきた。
気が付くとモッキが寝ている。
私とN村さん(以後中村さん)、サッシーは眠れなかったので中村さんの提案で3人で桃鉄をすることにする。
始め、私が1位だったが、貧乏神が付き、さらにはキングボンビーに進化し、一気に最下位になる。
中盤はサッシーが1位だったが、中村さんの『デビル派遣カード』使用により、一気に最下位になる。
サッシーは『おはらいカード』を手に入れようとカードの駅を行き来するが、中々手に入らない。
そして、散々デビルにお金を持っていかれ、デビルが去った後にカード駅で一発でおはらいカードを引き当てるというミラクルを起こす。
3人で爆笑(^^)
最終結果
1位中村さん
2位私
3位サッシー
桃鉄が終わり、眠くなるかと思ったら笑いすぎて逆に目が覚める。
気が付くとサッシーが寝ている。
私は中村さんに勧められた漫画を読み、中村さんは習字の添削をし始めた。
テレビでは目覚ましテレビが流れている。
私が本を読んでいると、中村さんがちょいちょい話しかけてきた。
私はそれに答えながら本を読む。
気がつくと中村さんが私に話しかけてこなくなった。
(おかしいな…)と思いながら中村さんの方を見てみると…
中村さんが寝ている。
みんな寝てしまったので私も寝ることにする。
時刻は朝の7時。
そして、その約1時間半後、起床時間になる(××)
中村さんは用事があったので、その場所へ送ってあげ、中村さんと別れる。
残った3人はコンビニで朝食を食べ、若の家へ向かうことにする。
このとき、みんな(私を含む)があんなことになるなんて思いもしなかった…。
そして、6.14、事件が起こる。
つづく…
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☆コメントのお返事★
>夢のない男
コングラッチュレーション!パチパチパチ
お祝いとして夢のない男さんには500パンチラをプレゼントします。
チャリン!チャリン!!
>藤井さん
わかにですか?
とりあえず、元気でしたよ。
多分、7月にまた同じメンバーで東京へ行くと思うのでまた会うことになりますが(><)
『次回予告』
VSメイド
2008年06月16日
東京旅行〜始まり〜
【6月7日土曜日】
友達のSッ氏ー(以後サッシー)から電話がかかってきた。
電話の内容は13日(金)に東京へ行くので、いっしょに行かないか?という誘いの電話だった。
私はとりあえず、OKだということを伝えた。
その後、東京にいる友人W氏(以後わかばや氏)の家に泊まるということだったので、私はわかばや氏に電話をした。
色々と話をしていると、わかばや氏が私にこう言った。
わかばや氏:「そういえば、6月1日くらいにサッシーからメール来とったわ。6月中にMッキ(以後モッキ)とフデといっしょに東京行くって。」
なんとサッシーは私の予定を確認する前にわかばや氏に「私といっしょに東京に行く」ということを伝えていたのだ。
つまり、私は最初から東京に行くことが決定していたのだ。
つづく…
友達のSッ氏ー(以後サッシー)から電話がかかってきた。
電話の内容は13日(金)に東京へ行くので、いっしょに行かないか?という誘いの電話だった。
私はとりあえず、OKだということを伝えた。
その後、東京にいる友人W氏(以後わかばや氏)の家に泊まるということだったので、私はわかばや氏に電話をした。
色々と話をしていると、わかばや氏が私にこう言った。
わかばや氏:「そういえば、6月1日くらいにサッシーからメール来とったわ。6月中にMッキ(以後モッキ)とフデといっしょに東京行くって。」
なんとサッシーは私の予定を確認する前にわかばや氏に「私といっしょに東京に行く」ということを伝えていたのだ。
つまり、私は最初から東京に行くことが決定していたのだ。
つづく…