2008年06月26日
東京旅行〜6.14新宿歌舞伎町VSのぞき部屋 後編(イケない太陽)〜
しかし、私の下半身は無反応(−−;)
俗嬢がキャミソールを脱ぐ。
しかし、私の下半身は無反応(:_;)
(起たないのでは…)と
た…、起った!私のクララが起った!!
とりあえず、一安心(;−=3−)
その後もリップ&バストタッチサービスを受け(そろそろイクか…)と思い、イこうとする…
…が!イケないっ…!!
気持ちいいのだが全くイケる気がしない。
すると、私の脳裏に個室の壁に貼ってあった注意書きが思い浮かぶ…
『あまり長い時間がかかる場合、途中でサービスを終わらせていただきます』
ざわ…
ざわ…
ざわ…
終わる…!?
嫌だ…っ!
終わりたくないっ…!
終わりたくないっ…!
イキたいっ…イキたいっ…イキたいっ…!!
金もいらないっ…!
何もいらないっ…!
なんでもいいっ…!
ただイキたい…!!
(イケなくて終わるのだけは何としても回避したい…!!)
困った私は自分でも驚くような言葉を発する。
私:「キスしてもいいですか?」
(今のままではダメだ。何か違うことをすればイケるかもしれない…)その一心で私はこう言った。
ていうか、言っていた(><)
こんな無理な要求に俗嬢は
俗嬢:「ホントはダメですけど、いいですよ
いいんや(^^)と予想外の回答に驚きつつも早速キスをしてみる。
おっ!少し、興奮してきた!!
…が!イケないっ…!!(泣)
(この状況を打破するためにはもっと変わったことをしてもらわなくてはダメだ…)
こう思った私は新たな要求をする。
私:「パイ○リしてもらってもいいですか?」
以外にこの無理な要求も俗嬢はしてくれる(^^)
…が!うまくパイズ○ができないっ…!!
確かにこの店にはそんなサービスはない。
結果、私も俗嬢も困る。
そして、私は最終手段に出る。
私:「入れてもいいですか?」
しかし、これは「それはちょっと…」という回答と共に却下される(:_;)
いや、あの反応を見た限り、今思えばあそこで押せばいけたかもしれない…。
でも、それはやらなかった。
私はただ、そのことが恐い店員にバレるのがこわかったんだ…。
その後、俗嬢の提案でリップ+バストタッチサービスからローション+フィンガーサービスをしてもらう。(従来こんなサービスはない)
(これならイケそうだ…)
そう思い、何とかフィニッシュまで持っていく…
…が!事件発生!!
”ビチャビチャビチャ”
先にやってもらっていたリップサービスはゴムを付けてしてもらっていた。
しかし、それから移行したフィンガーサービスはゴムをはずしてやってもらっていた。
私はゴムを付けていると思い、おもいっきり(大量に)出してしまったのだ。
床に落ちる大量の私の分身。
私:「すいません、すいません。」
必死で謝る私。
それを天使のような笑顔で許してくれる俗嬢。
良く見ると俗嬢のキャミソールにも軽く私の分身が付いている。
それを見て、謝りながらも心の中では(この私の分身付きのキャミソールを誰かが買う)と思うと笑いが止まらないドSな私(^^)
(俗嬢が身に着けている服、下着等はお金を出すと買うことが出来る)
そして、前記事、今記事冒頭の画像の6月のスケジュールが書いてある名刺をもらう。
そして、(次来たときは…)と心に決め私は個室を出る。
つづく…
俗嬢故に無防備…
必ずオトせる…