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宇宙空間でも生きられる「最強の虫」とは
2008年09月11日12時34分 / 提供:新華通信社
新華社総合:「クマムシ」と呼ばれる緩歩動物は、大気がなく強い放射線の降り注ぐ宇宙環境では全ての生命活動を一時ストップさせ、宇宙空間でも生き続けることができる。アメリカのメディアが8日、欧州宇宙機関(ESA)の報告を引用し、このように報じた。
ESAが行ったこの実験は、2007年9月にロシアの実験衛星「Foton-M3」で実施された。わずか1ミリほどの大きさのクマムシを宇宙に打ち上げ、宇宙空間にさらし、衛星が地球に帰還した後でこのクマムシを検査したところ、ほとんどが生きた状態で「生還」したという。
クマムシは緩歩動物に属する無セキツイ動物で、体長は1.5ミリ前後。形がクマに似ていることからこの名がついた。節足動物に近く、水中や湿った苔に生息する。クマムシは専門家から「世界最強の生物」とも呼ばれており、極端な低温や乾燥した環境下では仮死状態になり、たった1滴の水で生き返るだけでなく、強い放射線にも耐えうるという。
クマムシが宇宙でも生きられるという結果は研究者を震撼させた。アメリカのウェブサイトによると、クマムシが浴びた宇宙での放射線は地上で浴びる太陽の紫外線輻射の1000倍に相当する強さだ。
スウェーデンの研究者チームの主導で行われたこの研究報告はアメリカの科学誌で発表される。
【翻訳編集:JCBB(M.T)/G-SEARCH】
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