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2008.07.10 18:20 |   |  なな  | 推薦数 : 23

早朝の分娩ラッシュ

早朝、分娩が何件も重なったために、病院に呼ばれました。

深夜帯は助産師2人、医師1人ですので、

同じような時間帯に3件以上お産が重なると、対応し切れないことがあります。

結局その日は、4人のお産と、破水入院が重なりました。

朝になって、通常業務が始まる頃には全て無事に終了し、ほっとします。

朝からよく働いて、いい気分です(笑)。

 

これが通常業務中だったら、と思うと、実はぞっとするのです。

以前は今より産婦人科医がいましたので、「分娩当番」を置くことができました。

今は産婦人科医が不足して、分娩当番を置くことができなくなり、

全員がフル回転で外来やopeをやっていますので、

通常業務中にお産があると、外来や、場合によってはopeを抜けなければなりません。

外来は滞るし、opeも中断せざるを得ませんので、

1件でもお産があると大変なのに、4件もあったら

患者さんに多大な迷惑をおかけしてしまいます。

体力的にはきつくても、時間外にお産があった方が、はるかに楽なのです。

以前聞いた、「産婦人科医たちの都合に合わせて、平日の昼間にお産になるように

 薬を使ってコントロールしているのだろう」という話を思い出し、

現実とのギャップに、苦笑します。

 

早朝病院に駆けつけてお産を取っても、完全にただ働きですが、

病棟に現れた私の姿を見て、助産師が

「あああっ、なな先生~~!!」です(笑)。

あれを見たら、もうなんにも要りません。

 また、「打てば響く」関係は大切、

この話を師長にそのまま話ました。

そしたら、さらに師長が助産師たちに話してくれたらしく、

「先生、おかげで師長に誉められましたよ。ありがとう!」

 

いろんな形で多くの人に支えられながら、産科医療ができているのだと感じます。

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コメント

コメント一覧

当院でも当然のように分娩当番をおけません。
そんな余剰人員はどこにもいません。
ですから、外来中にお産があれば外来を止め、場合によっては患者さんに帰ってもらい・・・なんてことはしょっちゅうです。緊急で帝王切開になろうものなら、私の外来だけではなくすべての外来がストップです。優先順位をつけなければならないので仕方ないです。
今日は午後のあまりの人手不足・病棟での分娩進行状況では新規患者を受け入れるのは絶対に無理と判断し、すべての新患・救急要請をストップしました。事務方には「患者を断るなんて・・・」とぶつぶつ言われましたが、「じゃあ、あんたが診てくれるんかい!どこにも診る医師はいないわい!」と言い返してやりました。
人員が潤っているところ以外はすべてこんな状況ではないでしょうか。
最近は産婦人科、とくに分娩施設の減少によってとくにひどくなっています。

ルチーンワークであまりにしんどいことが多いので、私の場合はこれ以上時間外に呼ばれたらそのときは現場からドロップアウトだと思っています。
written by べんべん / 2008.07.10 20:15
なな先生お疲れ様です。外来前に終わってほっとする気持ちよく分かります。外来は止めたくないですものね。

でも、でもね。なな先生。

>早朝病院に駆けつけてお産を取っても、完全にただ働きです・・・

ここの部分です。なな先生だけの問題ではありません。
私達、十数年目の医師にとっては当たり前であったこの慣習はもうやめるべきです。

人手不足は覚悟していても、評価されないこと感謝されないことは、頑張って現場に止まる気持ちもすり減らします。
先生の背中を見ている後輩達や産科に興味を持っている研修医師などのためにも、病院と掛け合うべきです。
産婦人科学会もいっているように、「分娩手当ての支給」は、今後も娩取り扱いを継続する上に必要不可欠です。

妊婦さんからは、分娩費の時間外の分娩加算を病院は取っているはずです。
分娩難民のでるご時世なのですから、患者さんに説明して、分娩にかかわった人への正しい労働の評価をしてもらうべきです。

前回のエントリーで、先生の病院には産科の当直医師の確保困難のために快く当直代のアップのために動いてくれる事務がいるのではありませんか?
院内の先生も大切にしている病院、働いたことをきちんと評価してくれる病院というのが、外部から手伝いに行く医師には安心感を与え、一番信頼されます。

どうぞ自分のことは最後でよいと諦めるのではなく、産婦人科の継続のために、事務と掛け合ってください。
written by 子持ちししゃも / 2008.07.10 21:37
べんべん先生、こんにちは。

いずこも同じですね。
先生が午後の患者さんをお断りしたのは、英断です。
我々は、今目の前にいる患者さんの安全を死守しなければなりません。
患者さんを大切にするというのは、そういうことです。
新たな患者さんをお断りしない、ということではありません。
・・・と、先生の病院の事務方に言いたいですね。

それから、自分の身を守るのも、自分の役割ですよ~
先生、くれぐれもご自愛下さいね。
written by なな / 2008.07.11 07:53
子持ちししゃも先生、こんにちは。
他の記事もお読み下さいまして、ありがとうございます。

何だか愛情を感じるコメントに、心温めています。
そうなんですよね・・・我々にとっては当たり前になっている、この悪しき慣習は、
誰かが断ち切らないとなりません。
夜中に緊急opeしても、世にも恐ろしいお産のために駆けつけても報酬ゼロ円というこの慣習は
医師の使命感に依存したものです。
恐らく、産科医療崩壊の一因になっているのではないでしょうか。
このまま放置すれば、後輩たちが困ることになります。

しかし、交渉ごとを不得手中の不得手とする私は、
今回の当直料交渉で、使い果たしてしまいました(苦笑)。
先生のメッセージは頭のどこかに備えておいて、
時が来たら表明します。

ありがとうございます。
written by なな / 2008.07.11 08:08
なな先生

いつもブログを拝見させていただいています。
私は医療関係者であり、かつ、乳がんを経験した患者でもあります。乳がん治療のために飲んでる薬(タモキシフェン)の副作用で子宮の内膜肥厚があり、定期的に検査のために乳がんの手術をしていただいた大学病院内の婦人科にも通っています。先生がブログで書かれているように、婦人科のDr.の人数が減っているせいか、いつも予約をしてから行くのですが、予約をしていても待ち時間の平均は4時間で、初診の患者などの場合、7~8時間待ちは当たり前という状況です。ですから、待合室で気分の悪くなる患者さんもおられ、患者さんも看護士さんも、Dr.もみなせつない思いをしているように思えます。私などは本でも読んでいればいくらでも待てますが、小さなお子さんをつれたお母さんや、お腹が大きな妊婦さんなどは本当に待っている時間が苦痛だと思います。本当に何らかの対策が必要だと思います。その一方で、Dr.たちがどんなにしんどい思いをされておられるかよく知っているだけに、Dr.たちをもうすこし楽にしてあげてほしいという気持ちもいっぱいあります。私がいる大学病院では眼科も同じような悲惨な状況になっています。来年から大学の医学部の受験で定員が若干増えるようですが、その程度では今の状況は改善できませんよね。なな先生のブログを読むたびに、なな先生のお体は大丈夫なのか心配になります。どうかできるだけお休みをとってお体をいたわってくださいね。
written by ももこた / 2008.07.11 09:57
なな先生、こんにちわ。

>夜中に緊急opeしても、世にも恐ろしいお産のために駆けつけても報酬ゼロ円というこの慣習は
医師の使命感に依存したものです。
>恐らく、産科医療崩壊の一因になっているのではないでしょうか。

そんな・・・
善意を踏みにじるような結果になってしまってるだなんて
そんなの悲しい!悲しすぎる!

でも確かにそうかもしれません。
私は数年前小児科に勤務していました。
受付終了時間は22時です。
毎日毎日22時過ぎに待合室がいっぱいになるのを見て
最初はとっても不思議な気持ちになりました。
どう見ても重症とは思えない子供ばかりだからです。
でも、その光景にあっという間に見慣れてしまいました。

「なんかおかしい」
最初はそう思ってもそれが当たり前になってしまうのです。
でも状況はおかしいままなんです。
疑問を持つことも声をあげることもできなかった、
そんな過去に比べて今はいい世の中になったと思います。

ドロップアウトしてしまった根性なしの私ができることといえば
過去に私がした経験を誰かに伝えることくらいしかありません。
それから。。。
なな先生のような心ある医師が確かに存在していることを
一人でも多くの人達に知ってもらいたいです。
それが大きな原動力となって悪しき流れを変えられますように。
written by 元精神科屋 / 2008.07.11 11:17
なな先生、こんにちは。
>あれを見たら、もうなんにも要りません。
なな先生らしいお言葉ですね。

唐突ですが、以前、少し口の悪い高校時代の友人にこう言われたことがあります。
「お前、なんでわざわざ苦労して医者なんかになろうとするわけ?」って。ちなみに彼は東大に進学したわけですが、少し苛立った私はそんな彼に対しこう言い放ったんです。
『価値観の相違だね。』←カッコ好過ぎ?
本当はそんなに出来た人間じゃないのに・・・。
written by いいくん / 2008.07.12 13:58
ももこたさん、こんにちは。

4時間待ちでは、半日仕事になってしまいますね。
私の外来にも、ももこたさんと同じ状態の患者さんが何人かいらっしゃっていますが、
診療そのものにかかる時間は、数分なんですよね。
患者さんが劇的に増えたわけでもなく、診療内容が複雑になったわけでもなく、
産婦人科医の数が減ったことが、一番の原因という印象です。
物理的にどうにもならない以上、いっそ待ち時間を少しでも快適に過ごしてもらえるように
工夫を、と思ったりもしましたが、
具合の悪い方や、お腹の大きな妊婦さんでは、この手も限られてしまいます。
医者も患者さんも、一緒に困っている、というのが今の姿なのでしょう。
医学部の定員を増やしても、効果が出るまでには最短でも10年はかかります。
それまでに、新人たちを育てる世代の医師たちがどれだけ持ちこたえられるでしょうか。

ももこたさん、いまはお身体の調子はいいのでしょうか。
克服できる病気になってきましたが、大変なご病気です。
くれぐれもお身体を大切になさって下さい。
written by なな / 2008.07.12 14:59
元精神科屋先生、こんにちは。

小児科のお話に、驚いています。
22時以降に小児科が混むなんて。
よく周囲を見渡すと、医療現場には案外おかしなことだらけかも知れません。
大学院生は相変わらずただ働きをしていますし、
当直明けの日常勤務は当然のように扱われています。
何故か看護師がクスコや摂氏の洗浄をしたり、シーツ交換をしたりしていますし、
助産師が、看護師と同じ待遇で雇われているところも散見されます。
雇用者側の責任は重大ですが、これまでこんな状況に甘んじてきた我々にも、責任はあるでしょう。
先生のおっしゃるように、いい世の中になった今こそ、
疑問を持ち、声をあげるげき時なのかも知れません。
貴重なご経験をお話し下さって、ありがとうございました。
written by なな / 2008.07.12 15:04
いいくんさん、こんにちは。
カッコ好過ぎです(笑)
・・・が、その通りだと思います。

>「お前、なんでわざわざ苦労して医者なんかになろうとするわけ?」

私だったら「まったく、ねえ」かな・・・
written by なな / 2008.07.12 15:06
「早朝、分娩のために病院に呼ばれた」とあっさり書いていらっしゃいますが、大変なことだと思います。
当直や拘束でない夜でも、医師は患者さんのことでの電話でいつ起こされるかわからない生活ですものね。
「どうしようかな。先生に報告した方がいいかな。こんな時間だけれど・・・」と悩みつつ電話をして、先生達の声を聞くときにはホッとします。
私なんて、夜9時過ぎぐらいに電話がかかってくると(もちろん私用のですが)そのあと心臓がバクバクしてしばらく眠れなくなります。
先生達は、すごい生活だなと頭があがりません。

早朝深夜の呼び出し、時間外も無給。
ゴールデンウィーク、お盆、年末年始も無縁の世界ですよね。人が働いているときに働き、人が休んでいる時も働き・・・。
そんな生活をしている人たちがいることを当たり前と思ってしまってはいけないですね。

きっと今の世の中、自分のことでみな精一杯なので、言われなければ気づかないことが多いと思います。
だから、またなな先生、たくさんつぶやいてください。
written by フィッシュ / 2008.07.13 14:11
ナナの飼い主です。久しぶりです。
先日、都内の大学で「世界の医療制度」という講義をしてきました。
OECDのデータ(2005年)を使って説明したのですが、日本の国民一人当たりの年間受診回数が13.8回で、アメリカ3.8回、イギリス5.1回、フランス6.6回、ドイツ7.0回。医師一人当たりの年間診療回数が日本6,795回、アメリカ1,593回、イギリス2,124回、フランス1,903回、ドイツ2,064回。
日本人が病弱で病院に行く回数が多くなるのか、他国では病院に行かないような簡単な病気でも医師の診察を受けに行くのか、医療費が安いため病院に行きやすいのか、これだけでは判りませんが、診察回数比で日本の医師が少なすぎることはこのデータから判りますし、医師の一人ひとりが欧米の3倍から4倍も患者を診ていて大丈夫なのか、という不安が生まれてきます。
国民がこういう現実をもっと知って、自分の問題として声に出して不満・不安を言う時が来ていると思います。
written by ケンタロウ / 2008.07.13 22:58
フィッシュさん、こんにちは。

24時間いつ電話が鳴るかわからないのも、
お正月もクリスマスもないのも承知の上で、この仕事を選んでいますので、不満はありません。
でも、この状態を「大変なこと」とご理解下さる方がいると、気持ちは全然違いますね(笑)。
ほっとします。
そう思うと、「お医者様」と呼んで医師をうまく乗せてくれていた昔の人たちは、
我々よりも何枚も上だったのかも知れません。

>悩みつつ電話をして、先生達の声を聞くときにはホッとします。

恥ずかしながら、こんなスタッフの気持ちを理解していませんでした。
そうだったんですね。
電話をかけて来るスタッフに、少しやさしくなれそうです。
ありがとうございました。
written by なな / 2008.07.14 08:18
ケンタロウさん、こんにちは。

世界の医療制度のお話、この部分だけでもとても勉強になります。
傾向としては知っていましたが、数字を見て愕然としました。
欧米と同じレベルの質が守れるのか、という当然の不安が湧きます。
こんな状況下で、政府は医療費削減をうたっているのですね。
何事も、予算を減らしたら質の低下は必発なのに。

医療の崩壊は、肌で感じます。
例えば4月よりも今の方が、外来患者数が明らかに増えていて、
予約枠をはみ出ない日がなくなりました。
待ち時間が長くなっている時点で、質の低下と言うのでしょう。
written by なな / 2008.07.14 08:28
なな先生、こんばんは。

 深夜、早朝の呼び出しは無報酬なんですか??衝撃です。
かく言う私の分娩も午前2時に産気づき、4時30前に生まれました。担当のお医者様は偶然、同じ担当の患者さんが0時に産気づいたため、呼び出されていましたが、、、私は知っていました。前日、先生は楽しみにしていた飲み会があったはずなんです。
申し訳ない気持ちと、それでも2時間くらいの仮眠で駆けつけてくださったことがどれ程頼もしかったか知れません。
 翌日、いつもの淡々とした表情で勤務されているのを見て、頭が下がりました。
照れ屋な先生は、お礼を言う私に淡々と「ん」と言って「安産だったよ」と去って行かれました。

まさにプライベートがいつ仕事時間になるかわからない生活。時間外は割増しできちんと計算して支払ってもらいたいと思います。正当な労働報酬なのに…。
written by あっきぃ / 2008.07.14 21:03
あっきぃさん、こんにちは。

いいですね~、あっきぃさんの先生(笑)。
きっと、あっきぃさんの気持ちが伝わっているんでしょうね。
照れたご様子に、なんとなくそのことがにじみ出ています。

産婦人科医がお産の時に駆けつけるのは、あるべき姿ですが、
無報酬のまま放置したら、「あるべき姿」も姿を消してしまいます。
良い慣習も、後達に伝わって行かなければ意味はありません。
最近、ようやく公立病院の時間外手当てが遡って支払われ始めたようです。
報道されないくらい、当然のことになっていくべきなのでしょうね。
written by なな / 2008.07.15 08:16
なな先生、こんにちは。

産婦人科医不足について、リサーチをしていまして、先生のブログを拝見させていただきました。

マスコミ勤務のオオヒガシともうします。
現在「産科医療不足」について、番組の中でいかに大変な状況かを説明しようと思っています。

現在、専門家の先生(病院の部長さんクラスの方)とも相談の上でリサーチを進めていますが、現場の先生のリアルな声も知っておきたいと思い、ご連絡させていただきました。

もしよろしければ、ブログ上でのやり取りではなく、オオヒガシのアドレスに返信いただく形で、ご連絡いただけないでしょうか?

お忙しい所申し訳ありませんが、なにとぞよろしくお願いします。
written by オオヒガシ / 2008.07.16 03:19
はじめまして。
スタッフの言葉、患者さんの言葉だけでも元気になることありますよね。
私も昔、大学病院にいた頃に心不全の患者さんから「先生、いつ家に帰ってるのですか?」「いつも病院にいますね。」と。
直接的な感謝の言葉なんかでなくても”おばかな”医者は元気になるんですよね(笑)
written by LT / 2008.07.17 12:46
オオヒガシさん、こんにちは。
お返事遅くなりました。

産科医不足は、最近は番組でも取り上げられるようになったのですね。
一人でも多くの方が目を向けて下さることに、気持ちが和らぎます。
現場の状況を語るにもっとふさわしい産科医は、他に何人もいると思います。
私はここが好きなので、もうしばらくここでつぶやき続けようと思っています。

コメント、ありがとうございました。
written by なな / 2008.07.17 18:31
LT先生、こんにちは。

同感です(笑)
誉め言葉じゃなくてもいいんですよね。
一生懸命な姿勢を見てくれていた人がいるだけで充分な気持ち、
なんだかとてもよくわかる気がします。
written by なな / 2008.07.17 18:33

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