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外来に、産後1ヶ月健診の方がいらっしゃいました。
順番が来たのでお呼びすると、
コンコン、という元気のいいノックの音に続いて入って来たのは、
生まれた赤ちゃんの、お兄ちゃんです。
4,5歳でしょうか。
入るなり、”きをつけ”の姿勢で私に向かって
「せんせい、いもうとのおさんのときは、ありがとうございました」
もう、感激のあまり、全身の骨がずるんと抜けそうになります(笑)
後でママにお聞きしたら、お産の時、お兄ちゃんは
ママにつき切りで、励ましてくれたのだそうです。
その姿を見た私が
「お兄ちゃんが励ましてくれたおかげで、いいお産ができましたね」
と、褒めたらしいのです。
それが嬉しくて、ありがとうを言いたくて、
前の晩からお礼の挨拶を練習して、来てくれたそうです。
あ~~~、感激!!
いいでしょ? 産婦人科医。
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コメント
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大きくなって、自分の奥さんのお産の時も
そんな風に、奥さんを励まして上げるんでしょうね~。
もしかして、産婦人科医になってたりして(笑)
すごくいいですね!産婦人科医 (;;)
>全身の骨がずるんと抜けそうになります
タコでもくらげにでも、なって下さい(爆笑)
嬉しいことがあって、力が抜けそうになるなんて素敵ですね。
褒めて育てられた子供は、優しい大人になりそうです。
先生のお話に感激して、
私も思わず、全身の骨がずるんと抜けそうになります(笑)
いつもありがとうございます。
産科医のステキな面ももっと世に広まればいいですね
お兄ちゃんかわいいですね~♪
その場の光景が目に浮かび、とても微笑ましく思いました。
きっとママも素敵な方なんでしょうね。。
ここのサイトで何気なく書き込んだふたばです。
脊髄麻酔の副作用が怖く二人目をなかなか作れずにいましたが。
先月第二子を無事出産いたしました。
先生にはなんとお礼を申し上げてよいやら。
このブログに書き込んだことがきっかけで、脊髄麻酔以外の方法で麻酔が可能とわかり上の子を出産した病院で全身麻酔で出産しました。
バースプランはただひとつ「手術後頭痛がおきないようにしてください」でした。
そのことを担当の先生と助産師さんがよく理解してくださり、妊娠初期のころから「脊髄麻酔を使うことはないから安心して、妊娠37週まで赤ちゃんを育ててください」と
私が、脊髄麻酔を使ったときに通院した病院のカルテのコピーを持参し内容を見てもらうと・・・。
「こんなひどい頭痛が起きる人はめったにいないんですが・・。おきても1週間以内におさまるんですが。全身麻酔にするから大丈夫ですよと」
そのため、妊娠中の不安材料が上の子と違い少なく、
(帝王切開=脊髄麻酔頭が離れず・・・。)
妊娠はトラブルがほとんどなく無事出産することができました。
本来ならお会いして直接お礼がいいたいのですが。
この場をお借りいたしましてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。先生も体調に注意しお仕事をがんばってください。
子供ってほめられるの嬉しいし、特に出産って特別なことだから、それを自分が手伝えたってことも嬉しかったんでしょうね
この子、きっととてもいい子になるんでしょうね
これを思い出に、産婦人科医をめざしてくれるといいですね♪
きっと、お兄ちゃんも妹が生まれて、可愛くて仕方がないんでしょうね。
彼が、大きくなった時に奥さんのお産の時も、きっとなな先生のことを出すと思いますよ。もしかしたら、奥さんのお産もなな先生にやっていただいていたりして。
なな先生、それまで頑張ってくださいね~。
上の方も書いていましたけど、産婦人科医を目指してくれるといいですね。
私、最近、涙腺が弱くて...(年のせいか..)
このお話でもちょっとうるっと...来てしまいます..。
すさんだ世の中、こんな話をもっともっと聞きたいものです
が、お兄ちゃんのごあいさつで骨抜きになって、疲れも飛んだ!
と、勘違いして
重労働を重ねすぎないよう、どうぞご注意下さい。
福田総理は社会保障2200億削減をつづける、と明言してるからなぁ..
子供はそんな大人の人に、ちゃんと真正面から向き合いますものね。
こども立会いのお産は、楽しいですよね。
「赤ちゃんが元気で生まれますように」と一生懸命お祈りしていた男の子。
お産の場面が大好きで「お産」とか「(分娩室へ)移動」とか、びっくりするぐらいいろいろな言葉がとびだしてきた4歳の女の子。残念ながら弟誕生の直前に眠気にまけて爆酔してしまいましたが・・・。
「怖い!」と途中で泣き出したけれど、赤ちゃんがうまれてくると目を輝かして「かわいい」となでてくれたり・・・。
すなおな感性に、おもわず抱きしめたくなります。
立会いでなくても、弟や妹誕生の頃にふと出る言葉やしぐさに、きらきら輝くものがたくさんあることでしょうね。
読んでいて、ほっとあたたかい気持ちになりました。
なな先生のお人柄が伝わってきました。
感性豊かで優しいお兄ちゃんですね。
>いいでしょ? 産婦人科医。
『thrillingだけれど、interestingな科』と
おっしゃった先輩がいました。
まさにその道に進もうとしています。
息子を初めて抱いたとき、そのあたたかさに感動して、
周りの目も気にせず大泣きしてしまいました。
次の子の出産のとき、息子も立ち会ってくれるかな。
久しぶりに覗いたら、良いタイミングで心温まるお話(^^)。
なな先生のブログにいつも癒されます。
優しいお兄ちゃんですね。きっとママが素敵なんでしょう。
息子も、こうなって欲しいなぁ。
でも親が私じゃ、無理かな(^^;。
こういうプチエピソード、産科にはたくさんありますよね。
あまりにも日常で、つい荒んだ内容ばかりが心に残って
こういう温かいことってわすれがちです。
先生のブログはこういう小さな温かいこと、拾い上げてくれてるので
自分の見ている世界も捨てたものじゃないんだよな、と
再認識させてもらえます。そういう意味でとても新鮮な
気持ちをおもいださせてもらってます。
産婦人科医って、ついつい厳しいところばかりがクローズアップ
されてますけど、こういう素敵なエピソード、あるんですよね・・・
産婦人科、素敵な科とこなんですよ。でもそれはそれを
感じることができるセンサーがあるかどうかなのかも
知れませんね。
なな先生、頑張りましょー。
大きくなったら、きっといけてる男性になること間違いなしです(笑)
いいでしょ〜。
さ、先生も今から……?!(笑)
>嬉しいことがあって、力が抜けそうになるなんて素敵ですね。
うふふ、そうでしたね。
では遠慮なく、くらげになるということで……(笑)
先生にそう言って頂けると、また違った嬉しさがあります。
ありがとうございます。
>私も思わず、全身の骨がずるんと抜けそうになります(笑)
素晴しいセンスのコメントです(笑)!
ありがとうございます。
褒めるっていいことなんだな、と改めて感じましたよ(笑)。
「前の晩から練習した」というところがまたかわいいでしょ〜?
感激する私の姿を見て、お母さんもまた嬉しそうでした。
そうでしたか、無事に頭痛なく、お産なさったのですね。
良い医療者に出会えて、本当によかった。
ふたばさんがお話下さったことは、私自身も勉強になりました。
腰椎麻酔後の頭痛に悩む患者さんは、たまにお見かけします。
でも、本来何者にも変え難いはずのお子さんを諦めたくなるほど
お悩みになる方がいるのだ、ということを、再認識しました。
実際に患者さんから聞くのとは、また違った形で胸に刻むことができました。
ありがとうございました。
どうかお元気で、幸せにお過ごしになりますように。
褒められると嬉しい、という素直な感性に
こちらが感激しました。
あのお兄ちゃんはきっと、やさしい男性になるでしょう(笑)
4,5歳でしょうから、記憶に残りますよね。
いい幼児体験のお手伝いができて、役得でした。
>なな先生、それまで頑張ってくださいね~。
うっ……。その頃、生きてるかしら?(笑)
先生も感じ入って下さるなんて、嬉しいです(笑)
世の中、こんなこともあるんですよね。
>疲れも飛んだ!
なんでわかるんでしょう(笑)?
激混み外来も終わりに近づいた頃でしたが、
ぱ〜っとさわやかになって、パワー全開になりました。
2200億……って、い、いくらでしょう??
数々の楽しいエピソードを、ありがとうございます(笑)
どれも「そうそう、あるある!」と思えて、また楽しい気分になります。
やっぱりこの仕事、いい仕事ですよね。
短い記事ですが、こんなお兄ちゃんがいたことをどこかに記しておきたくて
あえて書いたものでした。
書いてよかった(笑)
この記事、是非先生には読んで頂きたいと思っていました。
よかった(笑)
産婦人科医になると、こんなちょっといいエピソードが
そこらじゅうに転がっていますよ〜
>次の子の出産のとき、息子も立ち会ってくれるかな。
こういう目で見ると、妊婦さんにもまた違った接し方ができると思います。
ね、出産経験、役に立ちそうだと思いませんか。
私も、ママが素敵な方なんだと思います。
お兄ちゃんが、褒められて嬉しかった話をママにして
「じゃ、先生にありがとうを言いましょう。さ、どうやって言うの?」
なんて、練習したのかな〜(笑)。
優しいママのもとで育ったら、
きっと息子さんも、自然とやさしい男の子に育ちますよ。
お褒め下さって、ありがとうございます。
現場は荒む一方ですね。
分娩施設は減る一方だし、人は辞めるし。
でもこれは、ほとんどが労働条件や社会的条件のためであって
産科医の仕事そのものは、光輝くものがいっぱいあって、
なり手が殺到してもおかしくないような仕事だと思うのです(笑)。
そう思うと、まだ頑張れそうです。
実は私内科医で、生命の終わりにはよく立ち会いますが始まりに接する機会がほとんどないので、うらやましい限りです。
核家族化して、子供たちが人の生老病死に接する機会がなく、日本人の死生観がおかしくなっていると最近考えています。『トラウマが残る』なんておかしな理由で子供を家族の病気から遠ざけたりする家庭も多いです。
でも、子供の精神が柔軟なうちに、家族の生老病死に接しておくことはむしろその子の精神成長に役立つだろうと思うのですが(もちろん、修羅場は見せてはいけませんけど)・・。
こういう家庭が増えるといいですね。
何度読んでも、この男の子の姿が目に浮かぶようで、うふふと笑ってしまいます。
「お産用語」いっぱいの女の子には、「将来、きっとすてきな産科の先生になるよ」とリクルートしておきました。
なな先生に続け!です。
こんなに、けなげな男の子がいるんですね。
これで日本の将来は大丈夫。なんて考えてみました。
びっくりの方角から報われましたね。これで1週間は大丈夫ですね。ガンバ!!
はじめまして。
私、医療従事者でもない一般市民ですが、いつも楽しみに読ませていただいています。
今朝はとても気持ちよく読ませていただきました。
心温まる出来事ですよね。
こんなにやさしい素敵なお子さんに育てられたお母さんに拍手です。
こんなおにいちゃんに出会えた、なな先生、羨ましいですよ。
とても素敵なお兄ちゃんのお話に我が息子のことを思い出しました。
第二子の妊娠初期,息子は5歳,まだ妊娠のことを告げるつもりはなかったけれどつわりがきつく,黙っていると心配させてしまうので「まだ無事に生まれてくるか分からないけれど赤ちゃんがお母さんのおなかにいるんだよ。」と話すと,
突然,天井に向かって「赤ちゃんが元気にうまれますように。神様,お願いします。」と一生懸命祈っていました。
それからも健診に行くときに読むお手紙?とやらを書いてくれたり,健診に行った日は夕方保育園で会うなり,エコーの写真を見せて!と言われ,ここが足かなあ?これは胎盤?なんて一枚の写真をそれはそれは楽しんでいました。
出産の時はシャイで母思いの息子は他人が傍にいることと,私のただならぬ様子にどうしていいか分からず?うろちょろしまくっていましたが。
つい先日誕生日を迎えた息子に彼が生まれたときのことをいろいろ話してあげるととても嬉しそうに聞いていました。
ほんとに子どもは自分の生まれたときの話が大好きですね。
なな先生のお話に,生まれたての弟に会うために7枚も!スカートやらパンツを履いて困り顔のお父さんを連れて現れたお姉ちゃんや,分娩中にお母さんにぴったりくっついて離れなかったお兄ちゃん,生まれた途端の赤ちゃんを抱っこしてこれは自分の妹だからと離さなかったお兄ちゃん…懐かしく思い出しました。
いい仕事ですね,ほんとに。
うらやましいでしょう(笑)
産科医と助産師の特権です~
>トラウマが残る』なんておかしな理由で子供を家族の病気から遠ざけたりする家庭も多いです。
そうなのですか。
これはたしかに、おかしな理由だと私も思います。
悲しい体験=トラウマが残る、ではないはず。
周囲の大人の持っていき方で、肉親の生老病死の体験を
生かすことも殺すこともできるのではないでしょうか。
記事中のお兄ちゃんに対して、大いに感激する姿を見せることができて
よかったと思っています。
お兄ちゃん、感激する私を見てちょっと照れくさそうに、笑ってくれましたよ。
その女の子が大きくなる頃には、産科医療が再生していることを祈ります(笑)。
はい、日本も捨てたものではないと思えました(笑)。
患者さんやご家族からエネルギーを頂戴することによって
作動している自分を感じます。
素敵なお母さんですよね。
お子さんとの接し方もさることながら、
こんなに嬉しい「先生、ありがとう」の伝え方もあるのだと
二重に感激しました。
あのお兄ちゃんの柔軟な心にも、きっと残った体験だと思っていますが
私自身も、おばあちゃんになっても忘れることはないでしょう。
このお話に共感して下さったtamaさんにも、感謝します。
もう一人の”小さな紳士”のお話に、微笑んでいます。
>「赤ちゃんが元気にうまれますように。神様,お願いします。」
5歳にして赤ちゃんの無事を神様にお祈りする、素晴らしいことです。
妊娠や出産、ひいては生命に対して
きちんと畏敬の念を持った大人になってくれるのではないでしょうか。
心強いですね(笑)
>生まれた途端の赤ちゃんを抱っこしてこれは自分の妹だからと離さなかったお兄ちゃん
あははっ、私もこの光景に出会ったことがあります。
お兄ちゃんに「妹さんをみせて下さい」とお願いして、
診せてもらいました(笑)。
息子が寝ているそばで、岡井崇先生の
『ノーフォールト』を読み終えたところです。
散歩途中に、図書館で借りてきました。
きっと、なな先生も本の内容と似たような次元で
働かれているのではないかと感じました。
産婦人科現役教授が書かれた、臨場感満点の作品でした。
>ね、出産経験、役に立ちそうだと思いませんか。
思います。
支えてくれている大切な人たちに、日々、感謝です。
読んでいて、診察室の和やかな雰囲気が伝わってくるようです。
なな先生と患者さん家族との信頼関係が築かれて、よいお産ができたということでしょうね。
小さな紳士は、きっと本物の立派な紳士に成長することでしょう。楽しみですね。
出産後のママは、赤ちゃんの世話で忙しくて大変ですが、お兄ちゃんにも気を配っておられる素晴らしい方ですね。
微笑ましい暖かいお話は 誰にでも通じるのですね。
感性を共有している、素晴しいです。
ご自愛のほど。。。絶滅危惧種ではありません ね。
出産経験に、専門的知識がプラスされたら、
非常に頼りになるプロになりますよ、きっと。
一緒に、頑張りましょうね。
残念ながらうちの息子たちははずかしがり屋なのでそんな素敵な言葉はいえませんが、
うちの子だったらどうかなぁ~なんて妄想してちょっと幸せな気持ちになりました。
お母さんとしても、赤ちゃんのお産をとってくれたことの感謝はもちろん、お兄ちゃんを気にかけてくれたこと、
さらに褒めてくれたことがとってもうれしかったことと思います。
今、産まれた赤ちゃんもお兄ちゃんも大切な大切な「お母さん」の子どもですから。
お兄ちゃんも赤ちゃんが産まれたことも先生に褒められたことも、とってもうれしかったんでしょうね。
産婦人科、素敵です!
こういう話を聞くと、産科って素晴らしいナーーって思います。
素敵なお話ありがとうございます。
きっとその小さな紳士のお母様も素敵な方なのでしょうね。
うちにもいますよ。6才の紳士が。
教えたわけでもないのに「ごめんなさい」と「ありがとう」が素直に自然に言える子です。
私は理想の母親ではないので、トンビが鷹を産んでしまったケースですけど~
「どう育てたらこんなにいい子になるの?」とよく言われます。
でも何もしていないので返答に困ってしまいます。トホホ…
そうでしたね。
出産後の忙しい時に、このママはお兄ちゃんのことも
きちんと気遣っていたのですね。
そう思うと、また違ったよさを感じます。
ありがとうございます。
>絶滅危惧種ではありません ね。
こう言って頂いたのは、思えば初めてかも知れません(笑)。
自分が診ていた妊婦さんだったこのお母さんが、
こんな形で感謝の意を伝えて下さった、そのセンスにしびれました(笑)
赤ちゃんが生まれることによって、いくつもの幸せをもたらす、
お産本来の持つ良さなのだと思います。
はずかしがり屋さんのお兄ちゃん・お姉ちゃんも、
よく妊婦健診で見かけます。
ママと一緒に来て、顔を覚えられるだけでも、嬉しいものですよ。
はい、もう目がハートになって、くにゃんと椅子に崩れ落ちそうでした(笑)
そこにも”小さな紳士”がいるのですね(笑)。
「ありがとう」「ごめんなさい」って、人との良い関係の基本ですもの、
自然にこれが言えるのは、とても素晴らしいと思います。
>何もしていない
秘伝の子育てですか(笑)
素敵なありがとうですね☆”忙しい毎日にもかかわらず、先生がされる日頃の細やかな気配りと、優しいお母さんのハーモニーで産まれた、エピソードですね。
私は、休職中の内科医です。上にもうすぐ4歳のお兄ちゃんがいて、二人目が9月に出産予定。お兄ちゃんはずっとお家でお留守番と思っていたけれど、出産の時に立ち会うのもいいかもしれませんね。初めて思いました。
お忙しいでしょうが、心身共にご自愛下さいね。
また一人、このエピソードに共感して下さる方がいて、嬉しいばかりです(笑)。
もう少ししたら、お産なんですね。
お留守番でも立会いでも、お兄ちゃんにとっても心に残るお産になりますように。
お身体を大切になさって下さいね。
とっても心温まる母子ですね.
日常に見つける輝く宝石、大切にしたいですね。
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