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院内暴力から患者守れ 福山北署が中国中央病院で講習
病院内での暴言や暴力行為への対処法を学んでもらおうと、福山北署は8日、福山市御幸町上岩成の中国中央病院で看護師や医師らに講習を行った。 約120人に、同署の谷本剛生活安全課長が講演。「体に直接の危害がなくても、いすを投げたり、床につばを吐くことも暴行に当たる。危険を感じたらためらわず、速やかに通報してほしい」と訴えた。 参加者は「警察が来るまではどのように対処すべきか」「凶器を持っている場合は」と盛んに質問。「患者に危害が及ばないよう、離れたところへ誘導して」などとアドバイスを受けた。署員による護身術の指導や、理不尽な要求をする患者への対応も学んだ。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(2008年9月10日)
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