【携帯表示】


【0BBSからの重要なお知らせ】0BBSが新しく生まれ変わります!

[最初から] [友達に教える] [管理画面] [無料掲示板作成]


名前
Password
メッセージ(タグ使用不可)

[112] 選手のパパ[MSIE 6.0]  2008/08/22 23:12:13   [削除]
 この監督とコーチでは優勝できるはずがないです。噂どおりでした。
[90] 選手[MSIE 6.0]  2008/08/08 01:51:50   [削除]
 6年生のなかでは僕は満足できました。それは試合にずっとだしてもらってたからです。
[66] 本間正夫信者[MSIE 6.0]  2007/08/22 15:02:36   [削除]
 この掲示板を見ている皆さんにぜひ見ていただきたい、素晴らしいメッセージがあります

本間正夫 著 『少年野球コーチング 基本と練習法』(西東社)より

子どもを教えるための注意点

野球が好きであることがなによりもだいじ
前の章でも述べたように、子どもはまだ強い体ができていません。それだけにいきなり「精神力」や「根性」といったものを求めるのは、ハッキリいって間違いです。
「厳しい」「苦しい」「つらい」野球は、「野球が大好き」になってからでも遅くありません。本当に野球が好きになると、少しでもうまくなりたいために、どんな厳しさ、苦しさ、つらさにも耐えられるようになっていくものであり、それから「精神力」とか「根性」とかという言葉を投げかけてやればよいのです。
まずは、野球が好きであることがなによりもだいじであり、指導者はその気持ちを大切に、決して「好きだ」という純粋な気持ちを裏切ってはいけないのです。
いや、「好きだ」といってる子どもだけではなく、「ひょっとしたら好きかもしれない」「ただなんとなくやってみようかな」という子どもまで、「野球って面白いなあ」「好きになりそう」と思わせるくらい、情熱をもって指導してほしいものです。

指導者のみなさまへ
勝つことも野球の素晴らしさを教える大切な要素だと思います。しかし「勝つこと」のみにこだわってそれでよいのでしょうか。ハッキリいって、たかだか「子どもの野球」です。勝利至上主義に徹するのはプロ野球や社会人になってからで十分ではないかと思います。
「子どもの野球」のうちは、とにかく「野球の楽しさ」と「できなかったことができるようになった」という喜びを実感してくれることが一番だと思います。
たとえ、少年野球で優勝を何回も繰り返しても、その子どもたちが、中学、高校で野球がイヤになったり、体がいうことをきかなくなって挫折してしまったのでは元も子もありません。
自分の教えた子どもたちが、どれだけ野球の楽しさを知ってくれたか、そして、そのことによってプロでなくてもいい、社会人野球でなくてもいい、草野球でいいから野球を続けてくれている、今もなおプロ野球をめざしてくれている、それが生きがいと思う。そういう指導者になってこそ、子どもの野球を教える価値があるのではないでしょうか。
野球の楽しさを教えることを片時も忘れない、心の豊かなユーモアにあふれた、子どもたちが親しみをもてる指導者こそ優秀な指導者であるといえます。そうした指導者の苦心、忍耐、根気をもった熱意こそが子どもたちの将来の夢をかなえてあげることになるのです。

[47] 子どもたちのための野球[MSIE 6.0]  2007/05/04 22:42:41   [削除]
 誰のための野球さんへ

・誰もが試合に勝ちたいと思って戦う
・試合に出る人がいれば出ない人もいる(出ないけど戦っています)

上の2つは同感です。

しかしもう一つの

・絶対的な公平はありえない

は理解に苦しみます。

少年スポーツとは公平であるのが原理原則ですよ。

あなたから教わる子どもたちは可哀相ですね。

将来のある子どもたちに公平ということを教えられない方は子どもたちの前から姿を消した方がよいでしょう。

子どもたちに不公平という貴重な体験をさせてどうするのですか?

とても怖いです
[39] 誰のための野球[MSIE 6.0]  2007/04/20 10:21:25   [削除]
 私の思う、原理原則です。
・絶対的な公平はありえない
・誰もが試合に勝ちたいと思って戦う
・試合に出る人がいれば出ない人もいる(出ないけど戦っています)

どうも、子供のせいにして
「親が子供の活躍を見るという思い出が欲しい」
としか聞こえません。独りよがりな親が「ウチノコハ」
と叫んでいるのではないですか?
試合に出られない経験は、子供にとって重要です。

本当の強さとは、人の弱さをわかってあげられる人です。悔しい経験はきっと子供の役に立ちます。

でも、それを親が台無しにしてしまう場合もあります。

リーダー(監督)の批判をしたいなら
・別なチームでやる(誰もあなたを止めません)
・自分が監督をする

のどちらかにすればいいでしょう。自分が気に食わないことは世の中に、ゴマンとあります。相手を攻撃するより、自分を変えることが大切です。

もっと大切なのは、その姿勢を子供に見せることですよ。そんな親の姿勢を受け継ぐと、切れやすい大人になるような気がします。

せっかくの子供の貴重な体験を、親が台無しにしていることに気がついて下さい。
[34] 相去応援団[MSIE 6.0]  2007/04/17 00:39:48   [削除]
  前に向かって行く・・・そう、そうやって勝つためにいろいろなことを犠牲にして進んでいくことが強いチームの使命なのでしょう。でも少年野球には決してしてはならない事があるはずです。それは子供たちの心身の成長に害を及ばすような事・・・
心底野球が楽しい、試合の前の晩はワクワクして眠れない、そんな子供たちののびのびとした元気な明るい笑顔を見たいと思います。

ベンチの中の全ての子供たちがのびのびと野球をしてますか?
元気のない子はいませんか?
体の調子の悪い子は?
まさかミスしてしょげて帰ってきた子に心無い言葉をかけるようなことはしてないですよね?

どうぞ胸を張ってお答え下さい。「子供たちは全員楽しく野球をしている。子供たちの心身を傷つけたりはしていない。」と。
その答えをいただければこの問題は解決するのではないでしょうか。
[31] くだらない[MSIE 6.0]  2007/04/17 00:25:46   [削除]
 全部を指導者のせいにして子どもが成長できますか
これからずっと望まない環境でも自分をアピールしていかなきゃいけないんですよ
その度にあれは指導者が悪いからと教えるんですか
暴力を振るうとかだったらどうしようもないですけど
指導者だって勝たせたくて練習してると思うんですけどね
努力しても力が足りなかった
でもよくがんばったよね!でいいんじゃないですか
努力し続けるってすごく大変なのに
よくやった!って褒めてあげればいいじゃないですか

その不満をここで書いて、見る人が見ればあの子だってわかるんじゃないですか
その方がかわいそうじゃないですか

肘をいためてる選手の起用はありえないですけど
その6年生も中学校か高校か社会人かどこで芽が出るかわからないんですから
様々な不満は親が飲み込んで、子どもにはプラス思考を教えてあげてほしいと思います





[29] 花より[MSIE 6.0]  2007/04/16 20:54:39   [削除]
 努力優先。勝利至上は、西武・専北の例に表れています。結果ではなく、過程が大事。雑草のつくしです。(花より男子)。前向きはその通り。
[28] 前向きに[MSIE 6.0]  2007/04/16 20:35:39   [削除]
 過去を悔やんでもしょうがありません。現状を見つめ前に向かって行くことが大事です。(強豪)
[25] 笑わせてくれる人だ[MSIE 6.0]  2007/04/15 02:52:37   [削除]
 くだらないさん
>>他でやったらいい・・・
今までやってきて、いつかは教えてくれると期待するのが普通ですよね?
私には期待を裏切られた悔しいという気持ちが読み取れます。

最後の一年を他のチームでってマンガの見すぎだと思いますがwww

>>終わったことをグダグダと・・・
確かにそうですね。
しかし、残った団員に同じ思いをさせるたくないという気持ちがここに書かせたのかもしれません。

今までの書き込みを見ると、ここのチームの問題は指導者にあるようです。

全てをクリアにさせた方が一番良い方法かもしれません。

子どもにとって問題ある指導者は排除するか、自ら去っていく。
この2つしかないでしょう。

心の奥底にあるものや性格は大人になるまでに形られてしまうので、大人になってから変えることは不可能だと思う。
表面は変わっても本質は変わらない。これ常識です。

これからの経緯が楽しみw

<質問1の答え>
当然6年を使います。

<理由>
故障している5年の将来を考えればその答えしか思い浮かばない。
参考を見ると5年を使う理由は、えこひいきしかないと思います。

[次へ]


アクセス:6339回


携帯/画像/省パケ/無料レンタル掲示板
[http://0bbs.jp/]