東京中華街構想を許すな!
「池袋中華街」構想に「待った」 地元商店街が反発
中華料理店や中国雑貨屋がたくさん並ぶ東京・池袋で、「東京中華街」を作ろうという構想が持ち上がった。中国人側は新しい観光スポットにしようというのだが、古くから続く地元商店街からは「商店街の活性化にならない」という反発が起こっている。
■「ちっとも商店街の活性化にならない」
東京・池袋駅の北西には、約200軒の中華料理店や中国雑貨店が並ぶ。中国人店主らがこの一帯を「東京中華街」と名づけて、新しい観光スポットにしようという構想を進めていることがわかった。
突然の事態に驚いているのは、地元で60年近く店を構える商店街の人々だ。池袋西口商店街連合会の三宅満会長はこう話す。
「何せ急な話で戸惑っています。半年前に中国人の代表者と話をしましたが、それっきりで交流はありません。地元商店街の人たちの理解を得てから、立ち上げたほうがよかったのではないでしょうか。時期尚早だと思います」
また池袋北口駅前商店街の木谷義一会長は、
「東京中華街ができれば、地元商店街の活性化になるという人もいますが、ちっともならないと思います。中国人の店は路上で物を売ったりとマナーが悪く、その上、各店で分担している街灯の費用も払っていませんし、困っています」といい、東京中華街なぞ、とんでもないと言わんばかりだ。
豊島区文化商工部生活産業課によると、池袋は新宿や渋谷に比べて家賃が安いため、1990年代頃から新たに商売を始めようという中国人や留学生が集まってくるようになった。それにあわせて中国人向けの店も増えていて、この数年は急増しているそうだ。安い中華料理店が多いほか、雑居ビルの2〜3階に入っていて、何を売っているかわからない店もある。
■地元商店街や区の協力なしに、日本人客呼び込めるか
日本人を呼び込むために、中国の旧正月・春節にあわせた祭りや、料理や中国語、太極拳などの講座を企画し、ホームページも立ち上げると、「朝日新聞」が08年8月28日に報じている。しかし木谷会長は、「08年8月8日に中国人が集まって会合を開いたそうです。それ以降は、目立った動きは見られません」と話していて、具体的には進んでいないようだ。
一方、豊島区では、
「区は一切関わっておりません。今後もサポートすることはないですし、様子を見ることにしています」と回答した。
地元商店街や区の協力もなく、東京中華街構想が進むのか、疑問は残る。さらに、最近では、治安の悪化が問題視されている。08年5月には池袋のカラオケ店の店長に集団で暴行を加えたとして、中国マフィアのメンバーらが逮捕された。東京中華街ができれば、日本人を呼び込むのではなく、不良中国人を増やすことになりやしないか、と地元商店街は危惧している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000003-jct-soci
池袋において3回の街宣活動を行ない、地元の皆様に訴えてきた我々としては、この地元住民の動向が気になってきましたが、今回明確にこのような形で表されて来たことに心を強く打たれました。
電話やFXAやメールなどで、地元の人達から、多数の激励を受けてきたのですが、いまいち大きな動きにならないことに、正直やきもきしていました。
そのようなもどかしさの中で、朝日新聞社がこの東京中華街構想を支援する記事を掲載しました。これは将に世論を誘導し地元池袋市民の反発の声を押さえ込もうとするものでした。
我々はこの朝日新聞の記事に抗議するために、朝日新聞社の前に集まりました。普通の日でありましたが、これまでにない多くの人が集まり、朝日新聞社前の路上には、我々が掲げる日章旗がはためきました。(35名の人が参集しました。)
池袋チャイナタウン構想に反対する朝日新聞社前抗議活動!
【せと弘幸編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee198252.flv
YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=jSrWxY-mD0U
【有門大輔編】朝日新聞と凶悪シナ人から池袋を守れ!
ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee198256.flv
YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=7kr7K7iD71Q
さてシナ人の日本への流入は現在も急ピッチで進んでおり、既に皆さんご存知のように在日シナ人が在日朝鮮人を抜いてトップに立った。問題なのはそのスピードぶりです。
在日朝鮮人は戦前から日本にいましたが、在日シナ人は最近になって急増しました。ほんの短い期間に日本に大量に住み着くようになってしまいました。
シナ人は世界中に進出しています。この流入するシナ人に対する世界中の国々の反発は凄まじいものです。シナ人を蔑視する言葉として、世界共通語になったのが「奴等はゴキブリのように増える」です。
世界中のどこに行っても、その地の環境にすぐになれ、しぶとく生き残りそこに自分達のコミュニティーを建設できる。これはシナ人が持つ得意技とでも言うべきものなのです。
彼らシナ人はそのようなノウハウを持っているのでしょう。華僑社会というのは長い年月を経て、そのようなノウハウとネットワークを構築しました。
このような者達を大量に受け入れてしまった日本。
一体どうすれば良いのか。
徹底した管理体制下において監視を常に怠ってはならないと思います。日本のこれまでの警察庁の体制では、とてもシナ人のネットワークに勝てるとは思えません。
極左団体の勢力低下によって、一時廃止も唱えられた公安調査庁は、オウム真理教の事件で廃止を免れましたが、この公安調査庁や警察庁の外事課、或いは防衛省なども入れて、包括的な監視組織を立ち上げなければ、日本の安全はやがて危機に瀕することになると思います。
何度も言ってきたことですが、在日シナ人は極めて危険な存在であり、これを放置しておくことは、やがて日本という国家の瓦解を招くことになるのです。
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