コメントに対する再返答
コメントに対する再返答
新しく立ち上げようとするビジネスが最初からこのような痛烈な批判に晒されようとは正直思いもよりませんでした。何がこのような批判を招くことになったのか。それを読み返しながら再返答を書くことにします。
参院選挙において私は支援者の家に泊めて頂き、ネットカフェ喫茶にも泊まって全国遊説を行ってきました。おそらくそのような候補者は私以外にはいなかったと思います。
その理由は勿論言うまでもなくお金がなかったからであり、カネも支援組織もなければ、選挙に出馬しても惨めな結果にしかならないことを痛感しました。
次回はどうなるか分かりませんが、再度そのような挑戦する機会にもしも巡り合うことになれば、また同じようなことを繰り返していたら、それはまったく意味のないことになってしまいます。
次回50万票を新風が目指すとして、それは3倍の支持者を獲得しなければならないのです。ネットブログだけでそれだけの支持者の拡大を図ることは不可能であると思っています。
政治は闘争であって勝たなければ、また惨めな敗北感を味わうだけであり、新たなる挑戦は避けられないのです。どのような挑戦が自分にとって可能性があり、また支援を受けられるかを考えて始めました。
理解が得られなければ理解を得られるように説明することも大切であると思いますが、批判をしないまでも賛同しかねると言う方は静観すると書いておられるので、無理に今後は理解を求めることはしません。
ただ誤解や思い付きでコメントされる方もいるので、そのことについては再度ここで私の考えを述べておくことにします。また、意見に対してもお答えをさせてもらいます。
1.>商売ならそれはそれで良いと思います。では、このブログは商売でしょうか? (経験者さん)
これまでのブログは政治思想を語るものでしたが、これからは違います。その政治思想をいかに実現して行くのか?その為には何をすべきなのか。それを語る場であると申し上げておきます。
2、>資金集めとして行われる事業ほどふざけていて無責任なものはありません。というか、商売なめんな。って感じですね。(momokoさん)
そうでしょうか、何事も資金が得られなければ成り立ちません。商売が難しいものであることは十分承知しています。失敗すれば当然責任を負わなければならないことは言うまでもないでしょうね。
3、>ナノテクノロジーは謂わば「原子サイズの物理的加工品」で、栄養素の「高分子化合物サイズの化学的働き」とは桁が違う程度に合致しません。 (MultiSyncさん)
工業製品の場合は確かに厳密にはそうなります。しかし、食品の場合、そこまで100%のナノ化は出来ないし、また必要性もないでしょう。どこまで超微粒子化するのかですが、大企業もその数値を明らかにしていません。
豆腐の超微粒子化をこの会社は試験室で行ってデーターをメーカーに提供、そのメーカーは新しい製品を発売したそうですが、それはナノ化とまでは行かなかったようです。しかし、食感は全く違ったものに変わったと言います。
すべてをナノ化すると言うことではなく、体内に入った時の栄養摂取がやらないものより数段よくなるというデーターが得られれば、それで十分だとも判断しています。
4、>今回批判している方々も地域特産物、自然食品としての物販ならそこまで反対しないでしょう。 (かめさん)
そうですね。先ずはそこから始めるべきでした。それも始めたいと思います。その時はご購入ください。
5、>もしナノテクがダメならそれだけの話だ。これから何かを始めようとする人間に対し、具体的なアドバイスやエールを送るのではなく支持をやめるとか、がっかりだとか騒ぐのは見苦しい (回天さん)
是非、アドバイスをお願いします。実際に関わっている人の意見を求めています。
6、>健康食品の類はあぶくのような流行で 売れ筋商品が変動しており薬と違って 万人に有効であると言う実証がオーソライズされていないので試したひとも買い続け、飲み続けるほど信念を持ち得ない。( sirouさん)
確かに健康食品の実態をよく見ておられますね。しかし、良い物は長い期間支持されています。すべてがそうではないと思います。良いものを作ればそうとも限らないと思います。
7、>瀬戸さんは前回参院選に出馬されました。新風を信じて比例区に投票した人もいます
そんな人たちに、健康番組のセールストークみたいなことをしている姿を見せないで欲しいです (gazeさん)
痛い書き込みですね。しかし、私を支持してくれた1万6千人の方の声援に応えようとするからこそ始めたわけで、そうでなければこの事業は始めなかったかも知れません。
8、>まさしく似非科学です。花粉を飲む?誰が飲むんですか?
まさか減感作とかいって花粉症の人ではないですよね?
死人が出ます。 (縁起だるま さん)
ご存知ないようなのでお答えします。ミツバチが集めてくる花粉は欧米では古来から栄養食品として多くの人から愛用されていますよ。エジプトの古文書、コーラン、聖書にも昔から食べていたことが書かれてあり、花粉を食べて死んだ人などいないと思いますよ。
9、> >これはナノ化したものではありません。また詳しく説明させてもらいます。
心苦しいのですが、これこそがダメなのです。
批判や疑問が出たから「また後で詳しく説明する」。
そんなに不安ならサンプルを送るから自分で第三者機関にでも調べてもらえ。
そうではなくて、最初から「すべて」を説明すべきでした。 (はなさん)
このブログで取り扱うのはナノ化したものではないということです。これだけ批判があって、それでもブログで紹介するというのはやはり問題だと私も思っています。
ただし、ブログ以外のところではこの事業展開は進めることになります。失敗を恐れていては何も出来ません。それは後で何もしなかったことを悔やむことよりも愚かな選択だと思います。
10、>せとさんの仰っていることは理解しますが、個人的には新風としての取組であって欲しかったと思います。 (たけさん)
新風としては何も商売はしていません。このような商売でなくとも、新風はどのような形でも組織としてはビジネスはしないようです。
皆さんへのお答えは今後も続けますが、ブログにおけるナノ化食品の販売・紹介は再検討します。ブログでは宣伝はしませんが他所では販売は始めるつもりです。
当ブログではナノ化をしていない加工食品についての試食品の提供について後日改めて紹介させて頂きます。
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Posted by the_radical_right at 17:30
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Comments(161)
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「ナノテク食品と販売開始のお伝え」ということでブログ「日本よ何処へ」から。
選挙後に先ず思ったことは知名度の不足であり、組織的実態のなさでした。これは新風の悪口ではなく、私自身のことであり自分としてはもう少?? ng
瀬戸さんの判断ミスだと思います。【マネーモンキーレポート】at 2007年09月07日 18:44
それがいいと思います!
瀬戸さんがそのビジネスをやるのなら、僕は反対しないし応援します
問題があっても、正面からぶつかっていってほしいです(^-^)/
あと
「私は貧乏な政治家です。それでも国を思って一生懸命活動しています。」
みたいなアピールをしてみては?
瀬戸さんの頑張ってる姿をみたら、国民もついてきてくれると思います
瀬戸さん、お弟子さん、おひさしぶりです。
この商売を成功させるために瀬戸さんがまずやるべきこと。
それは販売ルートを築き上げることです。
もし商品を販売するのであれば、ネットよりもクチコミのほうが成功する確率が高いと思いますよ。
ブログで批判している方は、ナノ化・健康食品・政治以外には手出し無用という誤解があるのではないでしょうか。
あるいは、政治では攻略できない方が、別の角度から批判しているのかもしれません。
私は、どんな事であれ、正統な事業から利益を得る事に罪悪感がありませんし、政治家が手を出しても構いません。(ただし、政治権力と繋がって不法な利益を貪るのはダメです。)
資金が豊富な方なら政治だけをしていればいいのですが、人それぞれです。
明治維新の頃にも、誰だか忘れましたが、○○商会みたいな貿易会社を作った人がいましたが、戦うためには、経済的な支援必要です。
瀬戸様が、今までも極右評論だけで政治を評論しているだけに留まるなら必要では無いでしょうが、それ以上を求めている限り、事業で利益を得て、政治活動(お弟子さんの経済支援・旅費・通信費など)に当てることに、何も違和感はありません。
なお、推奨している製品を買うかどうかは、別ですが。
選挙後一度だけ書き込みしたことがあるものです。
初めて?挑戦することには不安が付き物です。
皆さん瀬戸さんを応援しているからこそ不安なのだと思います。
ただ、何に付けてもお金が必要だということは身にしみて知っています。
それこそ奇麗事は言ってられないのも事実です。
間違ったことはしてほしくありませんが、これからの活動のために何かに挑戦することは良い事のように思います。
金に物を言わせて裏で悪事を働いてる権力者?(まずこの言葉が嫌いです)が多すぎます。
頑張ってください!
応援しています。
確かに唐突ではありましたが、長期の選挙戦を戦うための戦略の第一歩であるというのは私でも十分理解できる事ですので、批判など悪い意味では気にせずに邁進してください。
新風の目的は日本再生なのですから、そのためには手段を選んでいる余裕はないのは子供にでも分かる事ですし、社会は様々な事業で成り立っている訳ですから、何も文句を言う筋合いはないはずです。
瀬戸さんの活動を見ると本当に頭が下がります。陰ながら応援申し上げます。
商売じみた宣伝しだしてがっかりしたとか、そんなの最初から応援なんかしてなかった奴の書き込みでしょ。
じゃあ金儲けせずに政治活動できる策を提供しなさい。何の案も持たず、がっかりしたとか元支持者みたいな事言いなさんな。見苦しい。
ようやく批判できる穴を見つけたという感じですな。
なんだかんだ言っても、結局瀬戸先生達の成功と復活を恐れているだけ
でしょう。瀬戸先生の商売がおかしいものなら、今の時代ネットで
曝されて次の立候補は無くなるでしょう?。瀬戸先生達がそんなリスクを
犯す筈はありません。冷静にご商売の成功と共に先生が立候補されて
当選されるように見守るのが今の応援者でしょう。
おかしいと思う事は先生にここで聞けば良い。今までも応援者はそうされて
来られた筈です。多くの応援者が大量の寄付を出来ない以上、正しい商売で
次に選挙に備えて頑張って行かれるのは当然の事です。
去った人、残られた人、新たに来られた人、それぞれに思いはあるで
しょうが日本の為に瀬戸先生達に頑張っていただきたいのは皆同じでは。
今まで応援してきた人の中には、えっ?と思った方も多数いるはずです。えっ?と思った人を心から応援してなぃ人と言うのはあまりにも浅はかではありませんか?これまで政治につぃて語ってきた人が、急に商売っ気のある話したらとまどぃますよ。他の誰よりも支持してるんで…とか、だから何?選挙では1票にしかなりません。それよりも多数の賛同を得ることが大事ではなぃでしょうか?瀬戸さんの、後付けのよな説明では怪しまれるのは必然かと。
瀬戸さんの今回の構想は、大企業と癒着して既得権益を守るために企業献金を受け取る今の政治家などよりはずっとマシだと思いうのですが、こうした経済行為にたいする反発はすごいですね
なんとなく「うさんくさい」印象を持ってしまう
これは、国民意識の社会システムと政治家に対する不信感の表れなのかなと思いました?
>ミツバチが集めてくる花粉は欧米では古来から栄養食品として…花粉を食べて死んだ人などいないと思いますよ。
「父の口癖に、今まで健康に生きてきたんだから大丈夫」と言うのがありますが似た考えで危険です。
アレルギーは、公害汚染物質、食品添加物、衣服、洗剤、建材、花粉などの複合で生じるため、簡単にこの食品は、無害と判定できません。特に現代人の肉体の生態系は、破壊されており、古代人と同じに扱えません。
その破壊は、日本人の精神面にも影響し、朝鮮人の火病のようにキレル人が増大しています。
もちろん、ミツバチが集めてくる花粉が危険と申し上げているわけだはありません。ただ、十分な研究が必要だと思います。
反発する人は瀬戸さんに、清貧のイメージがあるという事なのかも知れませんね。外から見てると、これも、瀬戸さんのひとつの財産だと思います。
ただ、瀬戸さんがやっている事は、政治、ですからね。
そりゃ、当然お金もかかります。お金と信頼、両方あってこそ政治的力だと思います。
清貧で一本気なところと、資金力を両立するには御商売の情報をオープンにする事とかで成り立たせられると思いますけどね。
金持ちで投資家でありながら、清貧・人徳の人としても人々に思われる人ってのはいますから。本多静六先生とか。無理なことでは無いと思います。
>8
蜂蜜に含まれる「ボツリヌス菌芽胞」が原因で、「乳児ボツリヌス症」という病気を発症する危険性があるため、1歳未満の乳児には、蜂蜜を食べさせてはいけません。
http://www.fpa.or.jp/fpa/htm/infomation/QandA/qa01/qa01_17.htm
このように、食品というのは、細部にわたって調べなければならない事が多い分、慎重に扱ってほしいものです。
前にも書きましたが、選挙は資金が全てです。いろいろ批判する人はこの点がわかっていないのです。資金がなくて敗れるより、資金があって勝つべきです。今の新風の体制では勝てないと踏んだから、あえてこのナノ食品を販売しようと考えたのでしょう。
起業しようとすれば周囲か批判されますが、自分が何者かがわかって起業しようとするのですから、何も怖いことはないと思います。松下幸之助も本田宗一郎も、自分を信じて行動を起こしたのです。
その商品が中立の医学的証明ができているか否かです。例えばコラーゲンですが、分子量が大きいためそのままでは吸収されずいったん分解されます。問題はその分解産物が人体に吸収されまたコラーゲンを作る証明を医学的に証明したのか否かです。健康に関する食品は常にそこが問題となります。
・・・中立の検査機関による医学的証明です。・・・その商品がその点をクリアーしているのであれば収益が政治資金の一部としてもかまわないのではないですか?
資金が必要なのは理解しますけど、商売に手を染めるのはいかがなものか?
瀬戸さんは企業献金を受ける努力をしてみればいい。
そうすれば、自分自身の主張が社会に受け入れられるかどうかが理解できる。
排他的、偏狭的な主張は社会的にはよほど精緻に実証した上で
具体的な打開策を提示せねば理解と賛同を得られないとわかるはず。
星条旗に悪戯してデモ行進してる日には百年河清を待つですわ。
もっともこれは新風全般の主張に当てはまることですが。
何故、ジャーナリストなら週刊誌に記事を売り込まないのですか?
何故、言論人ならさらに受け入れられそうな著作を出版しないのですか?
何故、保守なら既成の保守団体に飛び込んで支持を広げないのですか?
もう少しまっとうな道を歩む努力をしてから商売に取り組んでみてはどうでしょう。
NANAしさんへ
ありがとうございます。貧乏を売りにするような人間であってはならないとも思います。現代社会は金持ち、すなわち成功者扱いをしますから、もう貧乏人というだけで負けということもできます。もちろん私はそのような考えには同意しませんが、やれるだけのことをして行かなければ後で悔いを残してしまうでしょうね。共に頑張りましょう。
おしゃかさんへ
お久しぶりです。仰られる通りですね。口コミが一番だと経験者から聞きました。明日は製薬会社の社長を訪ね、明後日は健康器具の販売会社を訪ねて見ます。やはり、足で動かないとね。頑張りますよ。
全然関係ないですが、失礼します。鹿児島の南日本新聞の記事ですが、騒ぎすぎの様な気がします。アイヌと同和の人権に関する発言についてです。
http://www.373news.com/modules/pickup/article.php?storyid=6361
瀬戸さんは、いかが思われるか気になってしまいました。
瀬戸先生、このブログでもナノテク食品の宣伝、販売をして下さい。今、批判されている方も、いずれ考えが変わるかもしれません。
瀬戸さんみなさん、こんばんは。
批判してるみなさんはおそらく、
・健康食品自体のイメージが悪い
・上がった知名度を利用して商売しようとしてるのでは?せこいんじゃないですか?
あたりが批判になってるのだと思いますが、
気持ちもわからないではないですが、少々過敏かなと思います。
政治活動にお金が必要なのは当然ですから、
商売が悪いなんてまったく思いません。
社会学者の宮台真司という人が、
「俺は金を儲けるよ。そうでないとやりたいこと(=政治活動)ができないからね」
と言っていました。全くその通りだと思います。
大切なのは稼いだお金をどこに使うか、です。
瀬戸さんにそのような心配はしていません。がんばってください。
ただ、他のコメントにもありますが、食品の場合面倒くさいことに巻き込まれる可能性は比較的高いと思います。
その点はお気をつけください。これからも応援していきます。
「政治において勝利するための資金を得るために事業を興す」
ですか、昔(江戸〜戦前)はこの様な、「国を興すために、
商売を興す」という気概に満ちた、偉大な経営者がたくさんいたんですよね。
何かと大変そうですが、是非頑張ってください。(としか申し上げようがなく残念ですが・・・)応援しています。
次回の選挙では、「新風」と「瀬戸さん」に投票させていただきます。
とおるさんへ
いつもありがとうございます。かつて脱毛エステを展開していた企業の問題を取材した時に、民主党の議員が協会を作って、自らの利権にして厚生労働省に圧力をかけていることを知りました。新しい分野に進出すれば、またいろんなことを知ることができると思います。
マルさんへ
ありがとうございます。何事もチャレンジ精神ですね。と言ってもこの年ですから、私に不安がないと言ったら嘘になりますね。
ISKWさんへ
批判は真摯な気持ちで受け止めました。激励のコメントはとても嬉しく思いました。ありがとうございます。
初めてコメントを書きます。
私も今回の食品販売に対しては違和感を持ちましたが、実際選挙を戦われた方の反省からきた行動ですから、まずは静観したいといった心境です。
ただ私個人が新風の(或いは瀬戸さんの)魅力と捉えていることは、教条主義的な(とも思える)言動ですので、当選しなければ意味がないという発想になると、では瀬戸さんは自民党から声がかかれば出馬するつもりなのか、とも成り得ます。
瀬戸さんの発想は理解出来ますが、より教条主義的なファンは離れていくでしょう。難しいですね。
大魔王さんへ
お久しぶりです。支持者の中には本当に心配してくれる人のコメントもあります。そのようなコメントは読めばわかります。ありがとうございました。
大阪は今日も雨さんへ
疑問や質問にはすべて答えていくつもりです。そうすることが当然の責務であると思っています。ありがとうございます。
ななしさんへ
大日本人さんへ
ある程度の反発は予想していましたが、正直これほどとは思いませんでした。説明不足や唐突な印象を与えてしまったからでしょう。反省しています。
選挙ご苦労様です。私も瀬戸様はまじめすぎるというか直球勝負でくるひとだなぁ〜と改めて思いましたね。こういうことはここでやるより「国民の総意」などでワンコーナーでも設けてそこでしゅくしゅくと取り組んでいけば問題などなかったように思います。人間はイメージで判断する生き物ですので戦略的に進めて欲しいなと思います。
しかし反日勢力と闘うためにはやはり資金が必要ですよね。そのための仕組みをいかに構築するか?このシステムを考えることが大事でしょうね。じゃ〜どうすればいいんだい?と考えると誰もろくなアイデアもないくせに文句ばかりは一人前ですからね。瀬戸様のご苦労大変ですね。
なっとくさんへ
確かに100%と安全なものはないでしょうね。私は欧米の花粉に対する考えを紹介したまでです。
うめさんへ
お久しぶりです。私に清貧のイメージですか(笑い)かつて清貧の思想という本が売れてブームとなったことがあります。バブルがはじけて、ある種の虚脱感に落ちていた日本人に、古き良き時代の日本を回帰させるものでしたね。良い本でした、確か以前ブログで書いたことがありました。
みいこさんへ
起業という言葉は、私にはあまり似合わないとは思いますが、この製品を完成させた経営者はまさに起業家ですね。声援ありがとうございます。
昔、極右評論を一般人が引かないタイトルに変更すべきと書いたものです。
政治で成功をするには現実として、やはり資金力も必要になってくるし
一般人にどれだけ受けよく主張を広められるかが重要な要素になると思います。
今までのように支持者にだけ分かりやすい単純明快な内輪だけの戦略では限界があるのです。
瀬戸先生は今回の崇高な挑戦でそれを痛感されたのだと思います。
私は瀬戸先生の戦いが一歩新たな段階へ踏み出したと理解しています。
支持者もそれを理解すべきです。
パトリオット さんへ
>例えばコラーゲンですが、分子量が大きいためそのままでは吸収されずいったん分解されます。問題はその分解産物が人体に吸収されまたコラーゲンを作る証明を医学的に証明したのか否かです。健康に関する食品は常にそこが問題となります
既に多くの企業がこのコラーゲンが入った食品を販売していますね。コンビにでも薬局でも見かけます。後日ナノ化をしていないコラーゲンが入った商品を自分が販売するのではなく、紹介しようと思っているので、このコメントは気になりました。
ししまいさんへ
ありがとうございます。資金が必要なのは政治活動にお金がかかる。ただそれだけです。でなければ、この年でそのような苦労は好んではしません。
瀬戸様に無礼な表現をしてしまったかと思い、再度コメントさせていただきます。
事業を起こされる事には基本的に賛成です。
今回の起業に関し、この反響反応が実際です。
ほとんどの方が取り扱い商品、その表現、宣伝文句に虚を感じているのです。そして心配しているのです。
起業そのものに反対している訳ではありません。
今回の事は期せずしてリサーチを行えた訳であり危険を回避できた訳です。
真摯にアドバイスするモニターがいるのですから、これは貴重な財産です。展開の方法を考慮され又表明して下さい、さらなるアドバイスが得られると思います。
zero-fighter さんへ
ありがとうございます。
政治闘争=経済闘争の面もありますね。なるべく皆さんの援助に頼らずに、存分に戦いたいものです。
あーてん・せーじさんへ
自らの出馬のためではありません。より当選の可能性のある方を擁立して行く上でも資金は必要です。ありがとうございます。
ななしの経営者さんへ
戦略を研究してきたのに、商売戦略はゼロですね。お恥ずかしいです(笑い
ありがとうございます。
もんさんへ
崇高なる維新は汚れなき若者の手で行われるべきです。そのためなら私はどのような汚名もかぶる覚悟です。そのことに偽りはありません。
鉄塵28号さんへ
>今回の事は期せずしてリサーチを行えた訳であり危険を回避できた訳です。
>真摯にアドバイスするモニターがいるのですから、これは貴重な財産です
まさにその通りです。自分の至らない所を皆様が指摘して頂いたと感謝しています。
こんばんわです!せと先生小生はとても嬉しいです。『反省しています』と言う言葉は出さないと思っておりました。認めるとこは認め、皆様方の意見、批判を聞き流さない其の姿勢。男として本当に魅力あります!
健康食品などの分野の場合、かつてのマイナスイオンなどの根拠の無い理論や、一部の悪徳業者などが行ってきた誇大広告などのイメージが根強くあるため、どうしてもネガティブなイメージを持たれてしまいやすいのも事実だと思います。
私自身も、健康食品は多少利用しているため、否定するつもりはまったくありませんが、そうした点でなかなか厳しい面も多いのではと少し心配です。
たとえばこれが無農薬野菜などの販売でしたら、多くの方が賛成されたとは思いますが、ナノテクノロジーなどの聞きなれない言葉に対しては、やはり不安になられる方も多いと思います。(つづきます)
そこで個人的な提案ですが、広告収入を利用されてみるというのもいかがでしょうか。
たとえばヤフーなどの人気サイトは、広告収入によってかなりの利益をあげています。
そこで個人でも利用できる「グーグルアドセンス・アマゾンアソシエイト・楽天アフィリエイト」などの利用も検討されてみても効果的な気がします。
成功報酬のため、基本的に失敗するリスクもほとんどありませんし、これだけのアクセス数と支持者がいればある程度の収入は見込めるのではないかと思います。
活動をされる上で資金面をはじめ、様々な障害があるかと思いますが、活路を見出し躍進されてほしいと思います。
活動応援しております。
金策をこうやってしているからこそ裏がないと安心できます。
それこそどこからお金をもってきてるんだ?って政治家よりも
よっぽどクリーンだし誠実だと思いますが。私は逆に関心したくらいです。
今後も応援していますのでがんばってくださいね〜
ナノコラーゲンが昨日から気になってしょうがないw
聞いたら同僚も目の色変えて飛びつきそう。でもちょっとガマン。
体に対する安全も気になるんですが。効果の程はどうなのかってのも気になりますねー。どなたか女性にモニターになってもらって肌の数ヶ月間の経過をHPで紹介して欲しい。保湿量とか弾力とか測れる機械もあるし。
お高いんですか?はっ欲しくなってるヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
選挙には、先立つものが必要ですからね・・・
明治の政界も外資との癒着を取りざたされております。
現在では連邦準備制度理事会(FRB)との癒着度が問題となっております。
失敗を恐れていては何も出来ません、瀬戸さまの信じる道を進んで下さい。
微力ながら応援したいと思っております。
できれば、ローテク商品にして頂ければと思っております。
瀬戸様
事業をおこされるとのことですが、
地方の農家直送の安全な野菜類や果物などの都市部
住民への提供、販売などを中心に行われたらいかが
でしょうか。
今問題になっている食の安全問題へのソリューションに
なりますので、主婦層へのアピールがききます。また、
村おこしにもつながり事業展開が瀬戸様の目指している
組織力や知名度向上と根本的な地方振興や農業活性化に
つながり、社会的な貢献も大きいと思います。
微粒子化技術ですが、食味の改善や新商品の開発に役
立つのであれば活用されたら良いと思います。各地の名産
の肉類・魚介類・野菜類を使ったら地方色とブランド力の強い良いものができるかもしれません。
せと様 こんばんは
申し訳ありませんが、このエントリーだけは完読できませんでした。
(最初の5、6行だけ読んで胸が詰まりまして、後は・・)
せと様がご自身の信念を全うされるために、自らリスクを負うて合法的にビジネス開拓されるのに何の異論がありましょう。
どうせやるのなら、できるだけビッグ・ビジネスとして早期に軌道に乗せられる事を祈るのみです。
ビジネスにおける最強の敵であり冷徹な批評家であり、また最大の味方になり得るのは「顧客」です。
一昨日来、このコメント欄に多数寄せられた様々なご意見は、ひょっとしたら企業が多額のコストを掛けても容易に把握できない「顧客の声」をマーケティング・リサーチしたのと同等の「宝の山」かも知れませんね。
ただ何かの栄養物質への信仰に便乗したような
科学的に効果が疑わしい商品・栄養剤の宣伝・販売や
むやみに「科学的」に見える横文字を全面に出した
商品名はインチキ商品やオカルトのように胡散臭く
見られますので、それは控えられた方が良いです。
瀬戸様は世間にはびこる胡散臭い悪徳商法を糾弾する
方であると信じておりますので・・・
最近ニコニコもありませんし、総意でのお話もありませんでしたので皆さん、せとさんとお話ししたかったと思います。
せとさんのコメントを読ませていただいて安心しました。
せとさんのお気持ちが伝わり皆さんの知恵が結集されれば必ず良い方向へ行くと思います。私は購買力はありますが、知恵がありません(笑い)
応援しております。
極右と言う戦後に作られたイメージから、石頭で融通の利かない人なんじゃないかと思っていましたが、理路整然と冷静に対処されるところに感心し、共感している次第です。政治にお金は必要です。自分で作ったお金であれば誰に気兼ねもしなくていいです。是非成功して欲しいと思います。サムライ気質の人間にはこの政治ブログあたりでしか、お目にかかれませんので、楽しみにしています。それにしても僕を含めて、僕の周りの日本人はヤワです。自分はどうだろうかと自問自答する今日この頃です。少しでも勇敢な愛国心あふれる心ある人達に近づきたいと思っています。
話は変わりますが、祝日には日本国旗を玄関先に掲げる運動をしたらいいと思います。
>梅さま
>私は購買力はありますが、知恵がありません
しっかり笑わせていただきました。
ちなみに、私の購買力は全て恐妻に収奪されております(泣)
マーケティングについてひと言。
昔は「下手な鉄砲も数打てば当たる」でしたが、
今は「下手な鉄砲は当たる前に弾切れになる」というのだそうです。
見込みのありそうな領域を幾つか決め込んで、それぞれに顧客層を絞り込んで攻める、というのが現代のセオリーだそうです。
(真偽のほどは保証の限りではありません-笑)
以上、蛇足でした
私も梅さんのコメントに笑わせて頂きました^^
ちなみに、我が家の購買力は恐妻である私にあります(笑)
せとさん応援してます!
瀬戸さんの活動に批判的な人が多くなってしまうといった危惧をして、『やめたほうがいい』とコメントさせて頂きましたが、瀬戸さんがきちんと真摯に説明をしたことで誤解は和らいだものと思います。
昨日、一度にたくさんの書き込みをしました。
私自身、心からこの国の未来に不安を抱いています。
よくよく考えてみると、私には自ら瀬戸氏のように行動することは出来ません。
今は瀬戸氏を信じ、その行動を支持し、応援していくほかないような気がします。
是非、これからも前向きに頑張って頂きたいです。
確かに他にもっと良いやり方があるかもしれません。ですが何もしないよりは確実に良いと思います。
商売は黙ってやれば良かったのではないでしょうか?ブログにリンクを貼っても何も苦情はでないでしょうに。わざわざ論議する意味がのみこめません。瀬戸さんはカンパも思うように集まらず、金もままならないということでしょうが、切羽詰っていらっしゃるご様子、心痛お察しいたします。儲かるといいですね。
また連投になってしまい、申し訳ありません。
提案なのですが、私は現役政治系学部の大学生です。
私の周りには様々な大学生(創か大生も数人)がおりますが、6割近い友人は新風を、瀬戸氏を支持しております。
これは間違いなく2chなどのネットの広がりに関係していると思います。
参院選を期にこの状況はさらに盛り上がりをみせています。
続きます
続きです
どうでしょう。 鉄は熱いうちに打て ではありませんが、大学生などの学生が気軽に新風や瀬戸氏の活動に参加しやすくなるような組織をつくってみては。
実際、私だけではなく、どうにかして新風や瀬戸氏の活動を応援したい と思っている学生は少なくないと思います。
すみません、続きます
最初は怪しげな通販かと勘違いしてしまいましたが、経済的な支援ルート自発的に確立する方針は全く悪いことではありません。むしろ、支援者から寄付を募ったり特定の企業と癒着するよりは遥かに健全です。寄付であろうが健康食品の販売であろうが、瀬戸様を支援する意思に変わりはありません。むしろ、この通販が原因で考えを180度変えてしまう方たちは今まで瀬戸さんの何を見てきたのだろうかと残念に感じます。
再度続きです
徐々に、ネットの中からリアルの世界での支援が出来るようになる、そんな学生の窓口的な組織を、気軽に活動を始めやすくなるようなサークルを作ってみてはいかがでしょう。
私も本当ならば様々な瀬戸氏の活動に参加したいと思ってはいました。
ですが、いきなりそういったプロの活動家さんたちと共に活動するのはやはり気が引けます。
まず始めは学生同士から、そんなユルイ組織があっても良いような気がします。
長々とすみません。
今私を含む多くの若者が新風や瀬戸氏を支持しています。
ですが若者の気持ちは変わりやすいものと思うのです。
今ホットなうちに、そういう人たちを囲っておき、ロイヤリティを高めておくのも一つの手段かと思います。
心より応援しています。
若輩ものが失礼しました。
健康食品の事業をなされるようですね。
私の伯父が、同じように健康食品を開発して私の父が営業経験と人脈を生かし商品の説明会などをして地道に商売をしています。
初めはこんなもの売れるのか?と思っていたのですが、口コミで少しずつ売れるようになってリピーターも増えているようです。
瀬戸様もがんばってください。
それと、政治とはお金がかかるものだと認識しております。
小沢一郎のように手段と目的が入れ替わっては意味がありませんが、奇麗事だけではだめでしょう。
久しぶりにコメントします。
まず驚いたことがあります。これから瀬戸先生がやろうとしている新事業、商売に反対、批判している人が少なからずいることです。
反対、批判する人たちは、一体何が不満なのでしょうか。
ジャーナリスト、愛国者としての政治活動家は、起業してはいけない、商売してはいけないとでも思ってるのでしょうか。
非常に不可解です。
私事ですが、ブルーベリとルテインを一ヶ月服用して眼精疲労を解消した体験があります。現在、まったく眼精疲労は発症しておりません。
ナノテク健康食品は、絶対上手くいきます。
雑音なんか気にせず、新事業突っ走って下さい。
早速ですが、意見を、、、。
お金は支援者から集めるべきです。しかも私たちみたいな者からは、1000円とか、そして、たとえば、企業の社長とか、すぎやま氏とか、小林よしのり氏とか、からは、ある程度の額を、商売ではなく、思想に賛同している私たちは、そのことを願っております。
独りよがりな意見で失礼しました。
そーいえば、よーめんサンのブログで以前書いていたっけ、綺麗ごと言いたくなる病の人がいるって、オマルニーでしたっけ?
助言通り越して批判になってる人がいるけど、不思議だ!
いつも大変ご苦労様です。
世の中何をするにも必ず資金が必要になります。
そこで瀬戸様が新規事業を立ち上げるとの事ですが、私は時折書かれている
瀬戸様ご自身が汗水流しているご実家の田畑の物を食べてみたいと思っていました。
まず、瀬戸様の係わった農作物を味わってみたいと思いました。
その理由は、瀬戸様の本質に触れられる様な気がするからです。
そうする事によって、本当に信頼出来るのか判断できる様な気がしたからです。
色々な自己表現の中の一つとして考えていただけませんか?
事業も事業者の行う自己表現の一つです。
目的は、様々ですが結果として本当に信頼出来る人なのか?そうでない人なのか?事業の内容で判断出来る部分も有ります。
私は、瀬戸様の汗水流して収穫出来る様になった農作物は素晴らしい商品であり世間の人に瀬戸様を判断する良い材料となる様な気がしてなりません。
どうか一つご検討願います。
ブルーベリーは結構色々な商品が出ていますが、それにタウリンを加えることは出来ないのでしょうか。ブルーベリーとタウリンの組み合わせが問題なければ、高齢者にとってはさらに喜ばしい製品になるのではと思います。タウリンは赤ちゃんの粉ミルクにも入っているので、以前からタウリン入りの牛乳が発売されないかなあと思っていたのです。出来ればタウリン入りの牛乳も企画してみてください。高齢化社会に貢献できるし、若者の牛乳離れにも歯止めがかかるかもしれません。もちろんタウリンを豆乳にいれてもいいのではとも思います。
私は、自然科学を勉強したものなので、「ブルーベリーは目に良い」、
あるいは、多くの人がそう感じているので良いものだ。自分もそう感じた。
という判断基準が自身に中にありません。自身が学んだ知識で判断する
だけです。
世の中の多くの人が私と異なる判断基準があり、自分がそう感じた
という判断をされる方が多いなら、多くの商品が売れ、疑念をもたれる
こともないのかもしれません。
良否は別にしても、多くの者に人気があれば、商品は売れます。活動資金が潤沢となり、一般消費者(有権者)に支持が得られんことお祈りしています。最後に団塊8号さんが「愛国りんご」はどうかと記述していましたが、
資金に大きな貢献はないかもしれませんが、是非ご検討お願いいたします。
沢山のコメントの中からお返事頂いてありがとうございます。
心から成功を祈念します。
瀬戸先生、皆さんおはようございます。
まぁ批判も意見ですので、それをまとめて何を考えているんだ!瀬戸先生のやる事を批判するんじゃない的な流れにはなって欲しくないですね。先生は理解されていると思っていますので心配していませんが。
個人的には昨日もハイテクは企業に任せて、敢えてローテクでドロ臭い方法で上手く儲かれば良いですが(苦笑)
地元農家の野菜のネット販売とか今更の参戦だと遅いかな…。
瀬戸様
この度の事業展開は、事業を通して「せと弘幸」を知っていただくことも考慮してのことだと思いますので、各方面への人脈作りも頑張って下さい。
瀬戸さんには、ブレーンが必要だと思います。
瀬戸さんの理念はとても素晴らしいと共感しています。
が、その理念を実現させるためのディテールの部分については、
専門知識を持ったブレーンのサポートが絶対に必要かと。
精神的な支持者の確保とともに、各分野での専門的知識を有し実務面で動く
支持者のネットワークづくりについてもご一考ください。
自分としてのコメントはこれで終了させていただきます。
頑張ってください。
瀬戸さん、皆さんおはようございます
批判にも丁寧にお答えになる瀬戸さんに改めて感謝しています
「責任」ということで瀬戸さんは答えていらっしゃるようですが、日々お忙しい身(私達の想像をはるかに超える)くれぐれもご自愛なさってくださいね
今こそ瀬戸さん支持の皆様は団結が必要なのではないかと・・・
このブログを読んであろうと思われる「左」の喜ぶようなことは、できるだけ控えた方がよろしいのではないでしょうか・・・
瀬戸さん個人へのアドレスも紹介してくださっているわけですし。
個人の利益にはしりがちな現在に不安を抱いていた私が信じてみたいと思った男性、「愚直な男、瀬戸さん」を、その瀬戸さんの信条に基づいた事ならば応援させていただきたいと思っています
頑張ってください・・応援しかできない自分の不甲斐なさを感じつつ・・
瀬戸さん支持は変わりません
>失敗を恐れては何も出来ません。
正しくその通りだと思います。
名を売ってから資金を稼いで、政界に進出するのより、
企業を回り、政策に賛同頂き支援団体を獲得し増やしていくというやり方のほうが共感出来ますね。
そんな奇麗事では政治は勤まらないのかもしれませんが・・・
ただ一番恐ろしいのは、「信用」ではないでしょうか?
一度信用を失った信用を取り返すには、今までの何十倍もの努力が必要になります。
URLが間違っていました。
上の方でどなたか書かれていましたが、逆にクリーンで
どこから資金が?という疑問もないですし、なにより
これまで1年ほど読ませていただいて瀬戸さんがどれだけ
信頼できる方か見てきましたから、私は賛成です。
ただし、これから大きくなろうとしている新風に脅威を持って
新風が大きくなれば大きくなるほど更にツッコミ(しかも悪意のある)
が出てくるでしょうから、
今回のように疑問に逐一答える形で問題をクリアしていこうという
姿勢は素晴らしいと思いますし、こういう形で
やって行かれればこれからも瀬戸さんは信頼できると思います。
とにかく応援しています。
私も瀬戸さんを応援します。
きれい事言ったって、勝たなければ意味がないんですから!
外野が商売だ、金儲けだと言うのは他人事ですからね。
それなら、ポンと寄付でもして欲しいですね。
ある程度の金がなければ勝てないのであれば、
金を集めるしかないでしょ。
活動資金を集めること、知名度をあげること、そのために起業する。
こちらに書き込みしている方々も起業自体に反対している方は、
少ないのではないでしょうか。
私は起業すること自体には賛成です。
ただ、ナノテク食品で大丈夫なのか。
危惧しているのは、それだけです。
なにはともあれ、すでにご決断なされていらっしゃるのでしたら、
頑張っていただく他ないと思います。
私自身、健康食品や化粧品、医薬品を含めハイテクをうたう商品には、
疑心暗鬼でありますが、そういった商品がお好きな方もたくさんおられます。この起業が上手くいくかどうかは、蓋を開けてみないことにはわかりませんが、瀬戸さんの思想や政治活動はこれまでどおり変わらず支持しております。
初めてコメントさせて頂きます。
瀬戸さんの書かれている内容に関心があるので、よく閲覧させていただいております。世を憂うお気持ちと真情を貫く姿勢には心から敬意を表します。選挙でのご奮闘ご苦労様でした。
個人的見解ですが、もし、政治活動の資金を確保するために商いするというのであれば、悪いことではないでしょうが、苦難の道のりだと感じます。商いを主眼にするならそれは一つの立派な生き方です。
二つの道に長けた人も多いと思いますが、瀬戸さんの天分はどうでしょう。ジャーナリスティックな才能は明らかですが、商いをするには、潔く、清すぎないでしょうか。商才ある人に任すか、政治信条に協賛する篤志家の支援を仰ぐ方が賢明かと。
大切なことは、憂国の至情を政治に生かすための現実的手法、組織のあり方、理念、政策等々を刃の如く尖鋭にするか、風呂敷のように多くを包み込むようにするかの選択と工夫だと感じます。
朝日新聞が社説でナノテクを取り上げました。
ナノテク―安全点検しながら育てよ
http://www.asahi.com/paper/editorial20070906.html
このタイミングは何なんでしょう?
はじめまして。
いつも興味深く拝読させて頂いております。
何事も、その世界に入らなければ、本当の姿は見えてきません。
個人的な批判や評価をできるのは、それからだと私は考えています。
食べず嫌いのままで、味を評価することは出来ないですから。
瀬戸さんを批判するのは簡単です。
しかし、今の世の中、政治には金が掛かるのです。
方法が間違っているというのであれば、代案を出せばいいのです。
瀬戸さんは、未来を見つめて行動しているのだと思います。
その為に、今できることをしているのだと思います。
今まで信じてきたのだから、これからも信じてほしいものです。
結果によって、その時に改めて考えてもいいと思います。
しかし、それがどんな結果になろうとも、文句を言ってはいけません。
信じたのは自分なのですから、自分に責任があるのです。
長々と失礼しました。
瀬戸先生 お疲れ様です。
お体を大切に御自愛下さい。
また、信じる道をお進み下さい。
政治活動には、うだる程の資金が必要です。「有機野菜」的な、誰もが胡散臭さを感じない様にマネージメントされて下さい。
資金援助にも少しは足しになろうかと思いますし、是非とも瀬戸先生の講演会を開いて頂ければと切望致します。
17万票おめでとうございます。
私は貴殿の生き型に感動しております、商品開発および販売について
のご相談は、いつでも、どこでも無料にてお受け致します。
関西地区にて29年の実績を持って、関東に乗り込みましたが、2年目で苦労しております、
今までbtubビジネスが専門ですが営業に関しては貴殿にアドバイスできます。
17万人の支持者が味方です、自信をお持ちください。
瀬戸先生の講演会あったら絶対行きますよ!
当然参加費有りでね!
献金で金が集まらないならば、商売して金を貯めるのは、実に自然な事だと思うが、如何か?
瀬戸様こんばんは。
ナノ化して栄養の吸収や消化が速まるなら、介護で使われている高栄養の流動食(ジュースみたいなのや、粉末状のものを水に溶かすものなど)にも転用出来ないでしょうか?
胃ろう患者や食が細くなった老人の方に、吸収の速い高栄養流動食は大変役立ちますし、私の介護体験からも「量は少なくとも従来より高栄養を捕れて吸収が速い流動食」があれば良いなぁと思ってました。
いずれ目指してみて下さい。
自前の資金源を構築する試みの何が悪い?
それとも、腹一杯になるほどのカンパを出しますか。
それでも、瀬戸さんは自前のシステムの構築をされるでしょう。
花粉は前立腺肥大で尿の出が悪いときに医者が処方することがあると聞きました。しかし花粉は硬い殻に覆われていてそのままでは殻の中の栄養素が吸収されにくく、この点ナノ化技術により殻を粉砕して吸収しやすくする方法は花粉を摂取するにおいてとても有用だと思います。
私はこのナノ化(自分で顕微鏡を覗いて確かめたわけではありませんので、微粒子化したと言った方がいいかも)したどろどろの液状になっている花粉水溶液を飲んだことがあります。花粉100%で何の混ぜ物もない(混ぜ物はないといっても水に溶いてあります。水との重量比は定かではありません)のですが味も良くて飲みやすく、そして何より尿の出が良くなりました。(つづく)
またブルーベリーのナノ化水溶液も飲んだことがあります。私自身はそこまでの効果は実感しませんでしたが、私の目の前で飲んだ人は皆(5人ぐらいはいる)飲んで話をしていて10分も経たない内に(小さな文字などが)よく見えると驚いて叫んでいました。
ナノ化はもともと効果のある食品(食品は全て健康を維持促進する効果がある)の摂取率を高める(分子の大きさを小さくするので腸壁からの吸収が良くなるのだと思います)ので、効果も早くかつ高く現れるのだと思います。逆に、同レベルの効果を狙うとすれば、より少ない原料で済むということになります。
吸収が良くなることで、ものによってはそれまで隠れていたマイナスの効果が大きく現れるなんてこともあるかも知れません。そのようなことこそ周到な実験と研究によって明らかにされていくべきことです。(つづく)
鼻の頭の毛穴のよごれとかが簡単に落ちるナノ化した洗顔剤希望です
私はナノ化技術により、薬品や食品を問わず人間の全ての経口摂取物の世界が大きく(良い方向に)変化する(もしくはしているのかも)と思います。
せと先生はその効果をご自分が実際に食べて実感されておられるからこそ、このように書いておられるのだと思います。
ただし、食品のナノ化は装置さえあれば誰でも簡単にできるもの(特許などの制限を別とすれば)であり、大手企業がその気になれば、何でもいくらでも、宣伝して全国的に販売することができるので、規模が小さな事業体でどこまで勝負することができるか、そこのところが問題だと思いますが、いかがでしょう。
頑張ってください!
初めて書き込みさせていただきます。
瀬戸先生、こんばんは。
資本主義の選挙活動にはお金が掛かるというのはアメリカの
選挙を見ていても感じるところなので、致し方ない部分は
あるかと思います。
健康食品については、アレルギー的な反応をされる方も
いらっしゃるようで、それが世間一般としてのイメージに
なっているのだと思います。
(これが有機栽培の野菜とかなら多少は違ったのかもしれません)
個人的には反対ではありませんがイメージとして
必ずしもクリーンな見方はされない可能性はあると思っています。
提案ですが、このブログの書籍化というのはどうでしょうか?
ジャーナリストの本業で、本を出版して・・と言うのであれば
まったく違和感はありません。是非とも購入させていただきます。
余分に購入して友人にも配るつもりです。
>有機栽培の野菜
この提案ホントに多く目にしますが、
これこそ、趣味ならまだしも最も難しい商売ではないのでしょうか。
ユニクロもソフトオンデマンドの高橋がなりも
皆、失敗しています。
大資本が無ければ持ちこたえられません。現実的じゃありませんね。
農産物のような生ものの販売は、加工物と違い、管理や販路の整備が至極困難なことは容易に想像がつきます。
ヤマギシ会のような詐欺性を含む左翼カルトのような組織でなければ成立しません。
>ブログの書籍化
もう既に書籍化されてますよ。
思想系の書籍の部数を御存知ないのでは?
今、本はとにかく売れないのです。
ブログウォチのように、タダで情報を得ることに慣れ親しんだ人種は特に、文章に金銭をかけることを嫌います。
新風を応援しているからこそ
科学に近しい者として苦言をはかせてもらいます。
失礼に聞こえましたらすみません。
政治活動をしておられるような人が、確証のない話を
あたかも科学的な裏づけがあるかのように話されますと
変に信じてしまう人がいますので
あまり軽率に科学を持ち出さない方がいいと思います。
たとえば「ナノ化」
本当にナノ化されていたら、原子レベルに近いオーダーになります。
そんなに小さくなったら栄養もなにもありません。炭素源に木炭を食べるようなものです。
コラーゲンをナノ化したものもあると言うことですが、
言葉のとおりに考えれば、それはもうアミノ酸か、
もしくはそれ以下の栄養素ではない物質になっています。
普通にアミノ酸を飲めばいいでしょう。
「ナノ化」といえば格好がいいとかいうレベルで科学を利用しないでもらいたいです。
そんなものマイナスイオンとやらと変わりません。
上の続きです
あと吸収に関しても言及されていますが
アントシアニン類はもともと水溶性の物質ですので水に溶けます。
それ以上小さくはなりません。
少なくとも今回見せてもらった方法で
アントシアニンの吸収動態が変わると言うのは信じられません。
吸収率や箇所が変わると言うようなデータがあるようでしたら
そのリファレンスへのリンクを載せて欲しいです。
社内データで公にできないと言うなら、その情報公開に努めてください。
それが食品のナノテクノロジーとやらの信頼性にもつながるでしょうから。
その技術で口触りがよくなるなり何なりのメリットがあるなら
それはそれで面白いと思いますので、ぜひそのように宣伝していただくとして
似非科学と呼ばれてしまうような話をなさらぬようお願いします。
長くなってしまい、申し訳ありません。
反対意見に何が悪いんだ的コメントをされているので一言。
瀬戸先生が色々ご苦労されて考えてらっしゃる事自体は素晴らしいと思います。ただ、今回の件は心配されてのコメントだと考えています。
具体的に良い案が出ないので申し訳ないのですが…。インターネットを活用した良い商売は無いものですかね…。
良い案が思いついたらメールの方でお送りさせて頂きます。
「批判」のほとんどは、せと様が商売で資金を集めるのを批判等しておらず、単に↑ぷーやん様の言うように「ニセ科学的なアプローチ」を選んでいる点を危惧しています。
にもかかわらず、清貧なイメージの政治家による「商売」の是非であるとかにすり替えたり、ニセ科学的に見える点を無視して絶賛するような書き込みは、それこそ「将来揚げ足を取るための布石」を企むサヨク連中じゃ無いかと邪推してしまいますね。
あとぷーやん様ご意見の蛇足になりますが、物質は微細化すれば吸収が良くなる物と、微細化があまり吸収に関係しない物があります。
たとえばタンパク質は、どんなに微細化してもタンパク質であり、酵素によって消化しなければ体内に吸収されません。
でんぷんを分解して行けば糖類になりますが、微細化では分子結合を乖離させるまでには至りません。でんぷんのママです。
(長くなるので分けます)
(続き)
また、どなたかが書いておられましたが、一部植物の花粉には強力なアレルギー作用があります。微細化で「内容物」つまりこれまで人間が直接摂取できなかった部分が「吸収」されることで、未知の障害をもたらす可能性もある訳です。
現在の製薬業界や行政、その研究ロジックが全て正しいとは言いませんが、でき得る限り検証をゆだね客観的かつ精細な薬効の検証をして販売に至るべきだと考えます。ナノ化とやらが効果抜群ならばなおさらです。そんな必要がない程度の効果であれば、そのナノ化とやらに見るべきセールスポイントは無いです。すり鉢でするとか、適切に調理するのと何ら変わりない。
そんな、「ありふれた布団を数十万で押し売りする」ような詐欺的商売をせと様にしてほしいのでしょうか?またそのようなレベルだと理解してせと様はお知り合いの話に乗っかろうとしたのでしょうか?
(すみません、まだ続きます)
(続き)
ネットワークビジネスや健康食品関連は、「妄信しやすい」方々によって支えられています。
この逆風の中で右翼を貫くせと様の支持者は、世間から見れば「妄信」しがちだと思われます。
ワタクシはそのビジネスを起こされた方を存じ上げませんが、敢えて申し上げれば、せと様の周囲の方々の「妄信」性を利用し、ある程度の、しかし確実な販売量を確保しようとしたようにしか見えません。
今回コメント欄を見て、せと様は妄信者だけに取り囲まれている訳ではないとわかり安心しました。
ワタクシ自身は政治家に清貧や潔白は求めません。そういうのは公務員に任せればヨロしい。
手を汚さねばならぬところもあり、清濁合わせ飲むのが政治家だと思います。
しかし、その手を汚す部分に賛同者を巻き込む事は避けるべきです。
賛同者側が汚れる事覚悟なら止めませんが。
長文失礼致しました。
ちょっと見てなかったうちになんか盛り上がってたみたいですね
批判も一段落着いたという感じですが
ネットで情報を集められるようになると
取りあえず信じるから取りあえず疑うにシフトするようになりますし
健康食品関連は疑える部分が多々ありますので批判的な反応も多いでしょうね
ここの支持者は特にそういう層でしょう
ただ、ここで言う一般人はこういった商品を好まれるのではないかと思いますよ
でも一般人的には愛国りんごは引くと思いますよ
自称右翼(笑)さんのご意見にほぼ賛同させていただきます。
>この逆風の中で右翼を貫くせと様の支持者は、世間から見れば「妄信」
>しがちだと思われます。
この点を瀬戸さんに率直に指摘する人がいなかったのか。
何よりも、まず瀬戸さん自身が、健康食品が世間ではどう見られているか、
ということをお調べにならなかったのか。
この点、未だに首をひねってしまいます。
資金集めのための商売そのものに反対しているのではなく、
商売の方法を選べと。それもイメージ戦略のひとつだと。
それによって支持者は増えもすれば減りもすると。
さそう思っています。
各位
現在科学的知識を持ち、また研究機関にお勤めしている学者(博士)に執筆を依頼しました。2週間くらいで原稿を書いて頂けそうです。小雑誌として発売します。勿論、著者の名前、研究機関におけるデーターもそこには記載されることになります。
そこには皆様のご意見、疑問に関わることの回答がなされると思います。それまでお待ち頂きたく存じます。
それまではナノ化した食品の販売、試食品の提供は見合わせます。
ナノ化していない単なるゼリー食品としての、試食品を近く提供する予定でおります。
konkichiさんへ
以前大学や研究機関に共同開発を持ちかけて進めたと聞きましたので、その時にご協力頂いた方とお察し致します。以前は中国産の菜の花の花粉を使用していたので、利尿効果があるとされていましたが、今回はもう中国産は一切使用しないで、ヨーロッパのバラの花粉のみで作っているので、利尿作用は期待できないそうです。
なぜ、ブルーベリーでそのような状況になったのか。そのことに対しては、学者の説明とデーターを本にして発売致します。私も話を聞いたのですが、間違って説明すると混乱を生じさせるのでそのようにしました。
ふーやん、自称極右、いさんへ
あなた方が書いているような似非科学なのか、それともまた違った見解になるのか、そのことについては学者の説明本が出来ますので、その時にそれを送らせて頂きます。私の勘違いがだいぶあったことは事実でした。
>「有機野菜」的な、誰もが胡散臭さを感じない様にマネージメントされて下さい。
>Posted by 1国民 at 2007年09月06日 13:26
無農薬,有機農法も(健康食品同様の)イメージ先行の胡散臭さを感じます
高価な有機野菜販売なんかよりは,
化学肥料も農薬も適切に使用した安全でおいしい野菜を安価で販売して
「農薬は危険だ」という悪いイメージを払拭するような事業の方を支持しますよ
>現在科学的知識を持ち、また研究機関にお勤めしている学者(博士)に執筆を依頼しました。
>2週間くらいで原稿を書いて頂けそうです。小雑誌として発売します。
>勿論、著者の名前、研究機関におけるデーターもそこには記載されることになります。
>Posted by せと弘幸 at 2007年09月07日 11:55
2週間たちましたが,学者先生の原稿の執筆状況はいかがでしょうか?
>あなた方が書いているような似非科学なのか、
>それともまた違った見解になるのか、
>そのことについては学者の説明本が出来ますので、
>その時にそれを送らせて頂きます。
>私の勘違いがだいぶあったことは事実でした。
「どの部分が瀬戸さんの『勘違い』だったのか」を説明する責任があると思いますよ
>ただ何かの栄養物質への信仰に便乗したような
>科学的に効果が疑わしい商品・栄養剤の宣伝・販売や
>むやみに「科学的」に見える横文字を全面に出した
>商品名はインチキ商品やオカルトのように胡散臭く
>見られますので、それは控えられた方が良いです。
>Posted by 狸腹男 at 2007年09月05日 23:44
>政治活動をしておられるような人が、確証のない話を
>あたかも科学的な裏づけがあるかのように話されますと
>変に信じてしまう人がいますので
>あまり軽率に科学を持ち出さない方がいいと思います。
>Posted by ぷーやん at 2007年09月07日 09:14
結局,疑似科学的で科学的に誤った表現に対する批判にきちんと答えない限り,
表立った商売を止めても不信感は消えませんよ
>既に多くの企業がこのコラーゲンが入った食品を販売していますね。
>コンビにでも薬局でも見かけます。後日ナノ化をしていないコラー
>ゲンが入った商品を自分が販売するのではなく、紹介しようと思っ
>ているので、このコメントは気になりました。
以下は,コラーゲン研究一筋40年,藤本大三郎博士(東京農工大学名誉教授)の著書からの引用
街で売られている本や雑誌や健康食品のパンフレットには,さらにとても信じがたいようないろいろな効用が述べられている.
「コラーゲンを食べると体内にそのまま運ばれ,コラーゲンの補給になる」というような文を目にすることがある.コラーゲンはタンパク質の一種であるから,他のタンパク質と同じように食べると胃や腸で分解され,アミノ酸かごく小さなペプチドの形で吸収される.コラーゲンがそのまま体内に吸収されるわけではない.
食べたコラーゲンから生成したアミノ酸が体の中で合成されるコラーゲンの材料として役立つことはある.しかし,そのためにわざわざコラーゲンをたくさん食べる必要があるとも思えない.
(引用つづき)
確かにコラーゲンは体の中に大量に存在するタンパク質だが,入れ替わりの遅いタンパク質である.一日に分解されるコラーゲンの量は一〜二グラムと推定されている.体のタンパク質全体では一日に二〇〇〜三〇〇グラムが分解されるという.分解されてできたアミノ酸のかなりの部分がリサイクルされ,目減りする部分(一日約七〇グラム)が食物から補給される.この体全体のタンパク質とアミノ酸の流れからみると,コラーゲンの合成に必要な材料は微々たるもので,コラーゲンの合成のために,コラーゲンを特別に食べる必要はなさそうである.
コラーゲンにしかないアミノ酸─ヒドロキシプロリンやヒドロキシリシンは,2章1節で述べたように,遊離のヒドロキシプロリン,ヒドロキシリシンに由来しないので食べる必要はない.
コラーゲン合成に必要なものといえば,むしろビタミンCや鉄であって,これらはきちんととらなければならない.
(引用つづき)
コラーゲンの構成アミノ酸は偏っていて,グリシン,プロリン,アラニンなど非必須アミノ酸が多く,トリプトファン,メチオニンなどの必須アノミ酸はまったく含まれてなかったり,少量しかない.つまり,栄養学的にはよい食品タンパク質とはいえない.
「コラーゲン物語(科学のとびら38)」(藤本大三郎/東京化学同人)より
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/480791278X/249-2373728-3403532?SubscriptionId=06QGJWQM5SYYTGKQMM02
瀬戸さんが専用ブログを新設されたので,このエントリーに対するコメントの続きは以下で行います
健美館:アントシアニンの謎?
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/01721.html#comments
加工食品販売に関しては専用ブログでは回答しないということなので,こちらで質問します
>製造メーカーが執筆を依頼していた小冊子の原稿があがったそうです。
>来週から制作に入る予定です。内容についてはまだ見ていません。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/32239.html#comments
博士に執筆を依頼したのは,瀬戸さんではなく製造メーカーだったのですか?
小冊子に関する最初のコメントでは,瀬戸さんが依頼したかのように書いてますね
>現在科学的知識を持ち、また研究機関にお勤めしている学者(博士)に
>執筆を依頼しました。2週間くらいで原稿を書いて頂けそうです。
>小雑誌として発売します。勿論、著者の名前、研究機関におけるデーターも
>そこには記載されることになります。
>
>そこには皆様のご意見、疑問に関わることの回答がなされると思います。
>それまでお待ち頂きたく存じます。
上記のコメントを読む限り,瀬戸さんは小冊子の内容を把握されていないとしか思えないのですが,
(瀬戸さんに対する)「ご意見、疑問に関わることの回答がなされる」と思った根拠は何ですか?
また,
>小冊子は10月末に完成しますが、その作成は私も協力させて頂くので、暫くすれば名前は公表されます。
>ただしご本人が小冊子の完成と同時ということになれば遅れることになるかも知れません。
>
>原稿はまだ頂いておりませんので、今月一杯はかかるのではないでしょうか。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/01721.html#comments
とのことでしたが,瀬戸さんはこの小冊子作成にどのような形で協力するのですか?
製造メーカー(年商27億円?)ってどこですか?
博士って誰ですか?
それらはいつ公表されるのですか?
「ナノベリーゴールド」や「ナノピュア」を発売していた
AMPPという会社について瀬戸さんに質問していたら,
最後には「AMPPは統一教会に乗っ取られた」とか言い出しましたよね
>Posted by せと弘幸 2007年11月21日 15:09
>shinok30 さんへ
>>「ナノピュア」を販売しているのは『AMPP(株)』ではなく『アニモコスメ』ですね
>どうやら、貴方の本当の狙いが見えて来ましたね。貴方が柳生さんのブログではなく、
>私のブログが最初ですと明かしたこと。
>それはナノ食品を私が販売しようとしたときに初めて現れた点で、
>何となくそのように感じました。
>あなたほどの調査力があるなら、今ナノ性の健康食品を売っている
>「アニモコスメ」がどのような会社かもう分かっていますよね。
>
>皆さん、そちらの方に興味が湧いていると思いますよ。
>
> それにAMPP(株)が現在どうなっているのかも。
>
>現在、ナノピュアを販売している会社が、AMPP(株)を知らない筈が
?ないですものね。
>私がAMPP(株)から譲って頂いたと書いたら、そこのことには
>一切触れないで、いきなり発明家から調べるですか(笑い)
その辺の事情を皆様にコメント欄で明かして下さい。
>愉しみにしていますよ。貴方がコメントしなくても、いずれ私が
>明らかにしますけどね。(笑い
>
>6. Posted by パイソン 2007年11月21日 16:49
>>瀬戸さんはその「ナノベリーゴールド」を愛用していると言っていましたが
>今もAMPP(株)から買っているんですか?
>
>というか瀬戸さんは何を笑っておられるんですか?
>瀬戸さんが言うように
>AMPP(株)に「よほど都合の悪いことでもあって隠した」としたなら
>「ナノベリーゴールド」を愛用している瀬戸さんにとっては
>むしろ笑えない状況だと思うんですか。
>もし製品に問題があったならなおさら笑えないですよ。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/268872.html
>2007年11月29日 蜂蜜花粉の食品について?
>
>AMPP(株)が製造・販売していた「ナノピュア」は現在「ナノピュアV」
>として売られていました。これはコメント欄に書かれていた情報で初めて知りました。
>http://www.a-camelot.com/product/011.html
>しかし、気になることも書いてありました。まだそのままになっています。
>※只今在庫切れです。近日中に入荷しますのでご了承ください。
>この文面がもう一週間ほど続いているようですね。在庫が切れるほど売れるなら、
>どうして早く入荷して売らないのでしょうね。
>
>shinok30 の問いにここで答えておきます。
>花粉の加工について
>特許云々の件ですが、このような問題は当然クリアされているでしょうね。
>詳しいことは存じ上げておりません。
>渡邊院長は友人の今回の事業には参加していません。というより、
>AMPP(株)の社長は渡邊先生でした。
>
>5. Posted by shinok30 2007年11月30日 05:51
>瀬戸さんの証言と現状を総合すると,
>・かつて「ナノピュア」は渡邊恵が社長をしていたAMPP(株)が製造販売していた
>しかし現在は,
>・「ナノピュア」(120粒\7,350)や「ナノピュアAPローション」などは
>株式会社アニモ(ブランド名「アニモコスメ」)が販売し,
>http://animo-cosme.com/NewFiles/nanopure.html
>http://animo-cosme.com/NewFiles/nano.html
>・「ナノピュアV」(180粒\12,600)は有限会社Office Camelot
>(店鋪名@camelot(アットキャメロット))が販売しており,
>http://www.a-camelot.com/product/011.html
>・AMPP(株)は販売していない
>
>・瀬戸さんがAMPP(株)からもらったというナノピュアの成分表
> (http://image.blog.livedoor.jp/yu_kenbi/imgs/e/b/ebcb8923.jpg)
> の右上に載っているアドレス(www.nanopure.jp)には現在は何もない
>・現在,上記アドレスを自社ページとしてリンクしているのは,AMPP(株)では
> なく,株式会社NANOPURE(代表者 李 仁淑, 従業員5名)である
> http://www.zakkalife.com/expart/expart_hp.php3?companyid=1214
>・@camelotの「ナノピュアV」の広告にはAMPP(株)の旧社長である渡邊恵が
> 登場している
>・瀬戸さんの友人の事業には渡邊恵は関係しておらず,「ナノピュアV」のことも
> 瀬戸さんは知らなかった
>
>・「ナノピュア\NANOPURE」の商標権(【登録番号】花粉を主原料とする
> 加工食品は第4736740号,せっけん類,化粧品は第4845226号 )と
> 花粉加工方法の特許権(【出願番号】特願2005−294298)は東京都
> 世田谷区成城の小出克己さんが持っているが,
> 権利関係をどのようにクリアしているかについて,瀬戸さんは詳しいことを知らない
> http://www1.ipdl.inpit.go.jp/syutsugan/TM_LIST_A.cgi?start=1&size=6&stime=1196369756&rqtime=1196369756
> http://www.j-tokkyo.com/2007/A23L/JP2007-037529.shtml
>
>9. Posted by せと弘幸 2007年11月30日 11:39
>shinok30 さんへ
>あなたはへたな調査員より有能ですね。〈笑い〉
>瀬戸さんがAMPP(株)からもらったというナノピュアの成分表
> (http://image.blog.livedoor.jp/yu_kenbi/imgs/e/b/ebcb8923.jpg)
> の右上に載っているアドレス(www.nanopure.jp)には現在は何もない
>・現在,上記アドレスを自社ページとしてリンクしているのは,AMPP(株)では
> なく,株式会社NANOPURE(代表者 李 仁淑, 従業員5名)である
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>おやおや、朝鮮名ですね。何者なのかな?
>
>10. Posted by 縁起だるま 2007年11月30日 20:45
>shinok30 さんは、これまでのブログのエントリーとコメントについて、
>書かれている内容について、時系列と相関関係について地図が描けています。
>瀬戸さんは、自分で書かれたエントリーやコメントについて、時系列および
>相関関係において、把握できなくなっているように思います。
>
>11. Posted by shinok30 2007年12月01日 04:09
>AMPP(株)のナノピュア成分表に載っているということは「www.nanopure.jp」は
>AMPP(株)がナノピュアの宣伝のために取得したドメインなのでしょう
>現在,このURLに内容はありませんが,サーバ自体は生きているようです
>http://www.nanopure.jp/analog.html
>
>そして,企業概要に
>>ホームページ http://www.nanopure.jp
>http://www.zakkalife.com/expart/expart_hp.php3?companyid=1214
>を公表しているということは,普通に考えて,
>1991年6月に設立された卸売業者「株式会社NANOPURE」は
>AMPP(株)と関係がある会社なのでしょう
>
>>おやおや、朝鮮名ですね。何者なのかな?
>
>瀬戸さんのお知り合いではないのですか?
>
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/301762.html
>2007年12月01日 事実無根に反論
>
> 7 :名無しさん@3周年:2007/12/01(土) 13:47:10 ID:H5yCT7Tt
> 朝鮮人は追い出せ、と言いつつ朝鮮人と手を結び健康
> 食品を 販売か。もう愛想が尽きた。さよなら。
>
>この2ちゃんねるの余りにもバカバカしいコメントを書いた人の顔を見たいものだ。
>2ちゃんねるのレベルは落ちてしまったが、これほどの酷い書き込みは見たこと
>がなかった。
>単なる悪口には反応する気は全くないが、やはりこれは反論したいと思う。
>と言っても、今はもう2ちゃんねるには書き込んでいないので、
>どうせこのブログを見ているようなので、ここで書いておきましょう。
>
> 朝鮮人と手を結び健康食品を販売か。
>まぁ〜、「か」と疑問符をつけて断定していないので、逃げを打っているが、
>そのような事実はどこにもないので、あまりデタラメなことを書かないように
>警告しておきます。
>
>shinok30 さんへ
>あなたは何が知りたいのかな?これから販売される商品については、販売される
>までお待ちになって、自分で確かめて意見を述べたらよろしいでしょう。
>それとは別にAMPP?と「ナノピュア」を販売している会社について知りたい
>のですか?それは何故ですか、単なる興味本位ですか。それを知ったところで、
>あなたが得るものは何もないと思います。
>でも、そんなに知りたいなら教えてあげましょう。そうしないと、私が朝鮮人や
>宗教団体と関連があるようにデマを飛ばす人間が出てこないとも限りませんからね。
>あなたも調べるなら、中途半端な調べをしないで、ハッキリと調べて書けばよろしい
>と思います。実際にその会社などに行って直接聞けば、その会社がどのような人達
>なのか分かると思いますよ。
>
>私の知人はAMPP?にいました。しかし、ある宗教団体(統一教会)を背景にした
>健康食品の会社に事実上乗っ取られ、知人は技術者と一緒に追放されました。
>「乗った取ったと書きましたが、法的には合法のようです。」
>そして、私に相談をしたのです。よって、私が乗っ取った勢力とは全く関係ない
>どころか、その反対に私は敵対する関係というわけです。つまり、全く関係がない
>と言うことです。
>私はあなたを最初その乗っ取りをかけた側が、情報を得て知人の商売を邪魔しよう
>とする目的で書き込んでいるのではと考えていました。しかし、そうではないよう
>ですね。それは私の誤解のようです。
>もう、お分かりでしょうが、相手は力を持つそして狂信者の集団です。私のような
>人間だから平気で書き続けられるのであって、一般の人は止めたほうが良い
>でしょうね。
>でも、もっと知りたいなら止めはしません。どうぞ続けてください。その方が今後の
>展開で面白くなるかも知れません。いずれ私が彼らの実態を世間にばらしてやるつもり
>でいますから、お手伝いしますか。(笑い)
>もう、これ以上話をする気はありませんが、私は彼らがやった汚い手口を知っています。
>知っているからこそ警戒しているのです。AMPP?の資料を紹介していますが、それは
>以前頂いている資料なので紹介しているだけです。それ以外の理由はありません。
>
>1. Posted by shinok30 2007年12月02日 00:37
>>あなたは何が知りたいのかな?
>>それを知ったところで、あなたが得るものは何もないと思います。
>瀬戸さんが愛用しているブルーベリードリンクは
>「AMPP(株)のナノベリーゴールド」なんですよね
>瀬戸さんがいつまでたっても連絡先を教えてくれないので
>「どこで売っているのかな?」と思って調べているだけですよ
>
>「www.nanopure.jp 」には,現在は何もありませんが,
>2003年から2006年2月までは「ナノピュア」宣伝用に活用されていたようですね
>http://web.archive.org/web/*/http://www.nanopure.jp
>(「米国医師のセカンドオピニオンの仲介」等のサービスを提供していたらしい
> 「www.ampp.co.jp」の方は2005年までしか存在を確認できません)
>http://web.archive.org/web/*/http://www.ampp.co.jp
>
>瀬戸さんの言っていたように,AMPPの社長は「渡邊 惠」ですね
>>エイエム・ピー・ピー株式会社
>>Advance Medical Planing Program Co LTD
>>略 称 AMPP
>>本 店 東京都千代田区六番町一番地
>>代表取締役社長 渡邊 惠
>>■TOKYO OFFICE
>>〒102-0085
>>東京都千代田区六番町一番地
>>TEL : 03-3512-1699 FAX : 03-3556-4099
>http://web.archive.org/web/20040402083308/www.nanopure.jp/10.htm
>
>2005年8月にはナノピュアの「販売元」は「株式会社NANOPURE」に変更になっていて
>「ナノピュア」→「ナノピュアV」への切り替えもこの時期ですね
>>2005年7月
>>「NANOPURE」の商品及び販売元変更のお知らせ
>http://web.archive.org/web/20060212082833/nanopure.jp/info01.pdf
>2006年から販売を始めた@camelotは,
>おそらく「株式会社NANOPURE」から「ナノピュアV」を仕入れているのでしょう
>http://web.archive.org/web/*/http://www.a-camelot.com/
>アニモコスメの方は「エイエム・ピー・ピー株式会社」から仕入れた
>「ナノピュア」の在庫が残っているのかも知れませんね
>http://web.archive.org/web/20051125211441/http://www.animo-cosme.com/
>
>もともと「株式会社NANOPURE」の社長は「渡邊 惠」と「李 仁淑」の
>二人だったようですね
>>株式会社NANO PURE
>>役 員 代表取締役社長/渡邊 惠
>> 代表取締役社長/李 仁淑
>>所在地 〒162-0067 東京都新宿区富久町2番14号 松本ビル1F
>>※(連絡先)03-5367-4653
>http://web.archive.org/web/20060212082818/nanopure.jp/08.html
>>株式会社ナノピュア 事務所 03-5367-4653 東京都新宿区富久町2-14
>>株式会社ナノピュア 注文受付 03-5367-4654 東京都新宿区富久町2-14
>http://phonebook.yahoo.co.jp/list?t3=2358240&g3=2173000
>
>>私の知人はAMPP?にいました。しかし、ある宗教団体(統一教会)を背景にした
>>健康食品の会社に事実上乗っ取られ、知人は技術者と一緒に追放されました。
>
>知人って誰ですか? 追放されたという証拠はありますか?
>瀬戸さんの「お話」って言いっぱなしで裏が取れないものが多いんですよ
>そんなことより,肝腎の「ナノベリーゴールド」なんですが,
>「www.nanopure.jp」にも「www.ampp.co.jp」にも紹介が見当たりません
>瀬戸さん愛用の「ナノベリーゴールド」は市販されていたものなのですか?
>それとも瀬戸さんが個人的に譲り受けたものだったのですか?
>
>>これから販売される商品については、販売されるまでお待ちになって、
>>自分で確かめて意見を述べたらよろしいでしょう。
>>それとは別にAMPP?と「ナノピュア」を販売している会社について
>>知りたいのですか?それは何故ですか、単なる興味本位ですか。
>
>瀬戸さんが「ナノピュア」のことを書くから,それについてコメントしているだけですよ
>このブログは瀬戸さんの商売とは関係ない,
>健康食品に関する情報交換と社会現象として
>「健康食品」に関する学びの場だったのではないのですか?
>
>>先ず断っておきますが、ここは私がネットで発表したベルーベリーや花粉
>>を超微粒子化する機械にかけて、それらをゼリー状のものに含有して販売
>>しようとした、当初の商売計画とは全く関係ないということです。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/27475.html
>
>>3,健康食品を愛用している方々が、お互いに意見を交換しながらこのブログを進めて行きます。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/192985.html
>>このブログを登録しているのは健康食品・サプリメントです、よってそのような
>>商品などを順次紹介していきます。
>>疑似科学と主張する人達がいても、これだけ多くの情報がネット上で検索されて
>>います。これも一つの社会現象として興味があります。
>>実際に私もそれを信じて来た人間として、是非ともこのことも学びたいと思います。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/254278.html
>
>8. Posted by Imai 2007年12月02日 14:44
>shinok30君へ
>>健康食品を愛用している方々が、お互いに意見を交換しながらこのブログを進めて行きます。
>と彼が言っているように、一方的に質問ばかりするのではなく今度は君が愛用している健康食品のことで意見の交換をしてみないかい?
>
>君の事だから確実なデータが取れた健康食品を使用しているんだろうね、メーカーはどこで名前は何と言うのかな?
>
>9. Posted by shinok30 2007年12月02日 20:28
>>少なくともAMPP?に関しては、私は全てを把握しています。
>
>瀬戸さんのこれまでの書き込みを読む限り,
>とても「全てを把握」しているようには思えないんですけど……
>
>>このナノピュアなる健康補助食品は現在も下記のサイトで売られているようです。
>>http://staff.aist.go.jp/kishimoto-atsuo/nano/FoodandBeverage_text.htm
>>この栄養補助食品はAMPP(株)なる会社で販売されていたものですが、今この会社
>>のHPを検索しても出てきません。この会社を知ったのは今から6〜7年ほど前だった
>>でしょうか。現在は全くどうなっているのか知りません。
>>ここの開発研究員と私は個人的に知り合ったのですが、経営母体などには全く関心も
>>なく知りませんでした。また興味もありませんでした。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/124873.html
>
>>この商品はネットで検索したら現在も売られていました。ネットで注文することも
>>出来るようですし、注文することが出来るということは、この販売会社「AMPP
>>株式会社」は現在も存在しているということでしょう。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/206397.html
>
>>4. Posted by せと弘幸 2007年11月17日 08:49
>>>「ナノピュア」を販売しているのは『AMPP(株)』ではなく『アニモコスメ』ですね
>>おやおや、今見たら本当に販売会社変わっていますね。コピーはとっていなかったが、
>>間違いなく紹介した時は『AMPP(株)』でしたが、何かあったのですかね?よほど都合
>>の悪いことでもあって隠したのかな(笑い)
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/254278.html#comments
>
>>この「ナノピュア」というナノテク健康食品は、AMPP(株)というところで販売
>>されていたと思ったら、実はそのような会社ではなく別の会社から現在は販売され
>>ているようです。
>>ナノテクノロジー消費者製品一覧
>>http://staff.aist.go.jp/kishimoto-atsuo/nano/FoodandBeverage_text.htm
>>これを見ると販売元はAMPP(株)ではなく、(株)アニモコスメという所のようです
>>http://www.animo-cosme.com/
>>製造元はAMPP(株)でこのアニモは販売会社ということかも知れません。年商で
>>14億円も売り上げている素晴らしい会社のようです。
>>この会社が現在この過去にナノピュアを製造していたAMPP(株)とどのような関連
>>があるのかについては分かりません
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/276163.html
>
>>AMPP(株)が製造・販売していた「ナノピュア」は現在「ナノピュアV」として
>>売られていました。これはコメント欄に書かれていた情報で初めて知りました。
>>
>>特許云々の件ですが、このような問題は当然クリアされているでしょうね。詳しい
>>ことは存じ上げておりません。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/301762.htm
>
>「すべてを把握している」瀬戸さんに質問ですが,
>1.「AMPP」は現在も営業していますか?
> 営業しているとすれば,社長は誰で,どこでどのような業務内容を
> 行っていますか?
>
>2.渡邊 恵,小出克己,後田春紀,李 仁淑は,各々どのような人物ですか?
> 瀬戸さんに分かりやすくいうと,瀬戸さんの「敵」ですか? 「味方」ですか?
>
>3.瀬戸さんが「AMPP」から資料をもらったのはいつ頃のことですか?
>
>4.瀬戸さんがナノベリーゴールドを譲ってもらったのはいつ頃のことですか?
> また,瀬戸さんがナノベリーゴールドを愛用していた期間はいつから
> いつまでですか?
>
>5.瀬戸さんの知人と技術者が「AMPP」から追放されたのはいつ頃のことですか?
> また,知人と技術者とは誰ですか?
6.上記質問に対する回答の根拠となるものはありますか?
>
>14. Posted by せと弘幸 2007年12月02日 21:15
>shinok30 さんへ
>あなたにここでこのような質問に答える義務はありません。あなたの個人的興味に
>お付き合いするの気はありません。自分でお調べください。
>
>15. Posted by Imai 2007年12月02日 23:04
>shinok30君へ
>君は彼にたいしては自分が満足の行く答えが出るまで同じ質問を執拗に繰り返すのに、
>自分への質問は簡単に無視するようだね。
>
>君が自分のことを何も言わなかったら
><健康食品に関する情報交換と社会現象として「健康食品」に関する学びの場だった
>のではないのですか?
>と自分で言ってる事が成立しないんじゃないかい?
>
>ここを訪れている他の人にたいして君は迷惑をかけているんだから、何が目的なのかをハッキリと説明してくれないか、そうすれば君が抱えている問題が解決できるかもしれないぞ。
>
>君は私の質問に答えないし、彼が言ってるように質問に答える義務はありませんって
>言われるのも当然の結果だね。
>義務という言葉は君には勿体無いな、君には答える価値さえないと言ったほうが正しいようだ。
>
>16. Posted by shinok30 2007年12月03日 00:06
>>自分でお調べください。
>
>言いたいことは色々ありますが,とりあえず2つだけ
>1.根拠も示さず,「狂信者の集団」に「乗っ取られ」たと書くのは名誉毀損になりますよ
>2.瀬戸さんの言うことが事実だった場合,
> 瀬戸さんは「狂信者の集団に乗っ取られた会社の製品」を
> そのことを隠して宣伝し続けたことになりますね
>
>17. Posted by Imai 2007年12月03日 00:16
>shinok30君へ
>それで君の目的は何?
>
>19. Posted by shinok30 2007年12月03日 22:01
>>今度は君が愛用している健康食品のことで意見の交換をしてみないかい?
>
>中華粥とリンゴとヨーグルトを食べて風邪が治った体験談はもう書いていますよ
>吉野家の豚丼が蛋白源として優れている説明もしましたね
>
>>26. Posted by shinok30 2007年09月28日 23:11
>>例えば,私は数日前から風邪の症状がでていましたが,
>>仕事も休まず,医者にもいかず,
>>朝食に中華粥を夜食にリンゴとヨーグルトを食べていたら治ってしまいました
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/05836.html
>>吉野家の豚丼特盛と卵1個と味噌汁で必須アミノ酸の最少要求量は満たしていますよね
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/296038.html#comments
>
>夏場の水分補給にはORS(Oral Rehydration Salt)も愛用していますよ
>水1?に砂糖小さじ4,食塩小さじ半分を溶かして作っています
>
>20. Posted by せと弘幸 2007年12月03日 22:10
>shinok30 さんへ
>
>>1.根拠も示さず,「狂信者の集団」に「乗っ取られ」たと書くのは
>>名誉毀損になりますよ
>
>このブログで根拠を示すことはしません。相手が訴えてくれることを望んでいます。
>それなりの証拠・証言が揃っていますからね。
>
>>2.瀬戸さんの言うことが事実だった場合,
>> 瀬戸さんは「狂信者の集団に乗っ取られた会社の製品」を
>>そのことを隠して宣伝し続けたことになりますね
>
>私が紹介したのは、まだ乗っ取られる前の商品ですからね。
>今の「ナノピュアV]などは知りませんよ。ところで、入荷して販売開始したのかな?
>
>21. Posted by shinok30 2007年12月03日 23:32
>1.根拠も示さず,「狂信者の集団」に「乗っ取られ」たと書くのは名誉毀損になりますよ
>このブログで根拠を示すことはしません。
>
>なぜ根拠を示さないのですか?
>
>>私が紹介したのは、まだ乗っ取られる前の商品ですからね。
>
>だから,乗っ取った「狂信者の集団」は誰で,乗っ取られたのはいつで,
>瀬戸さんが資料を提供されたのはいつか等の事実関係を確認しているんですよ
>
>それに対して根拠のある答えをしない限り,
>瀬戸さんが「狂信者の集団に乗っ取られた会社の製品を
>そのことを隠して宣伝し続けた」疑いは晴れませんね
>
>22. Posted by Imai 2007年12月03日 23:39
>shinok30君へ
>それで君の目的は何?
>
>23. Posted by shinok30 2007年12月06日 18:18
>>今の「ナノピュアV]などは知りませんよ。
>
>この発言はエントリー上の
>>少なくともAMPP?に関しては、私は全てを把握しています。
>という発言と矛盾しませんか?
>(ついでに,「AMPP」の「米国医師のセカンドオピニオンの仲介」
>事業については把握していますか?)
>
>瀬戸さんが「AMPP」と関わっていた期間は不明ですが,
>「ナノピュア」→「ナノピュアV」への切り替えの発表(2005年7月)は
>「エーエム・ピーピー株式会社」と「株式会社NANOPURE」の連名で行われたわけですし,
>「エーエム・ピーピー株式会社」の社長,渡邊 惠は「株式会社NANOPURE」の社長でも
あったわけですからね
>
>それにホームページ上で発表されていた「ナノピュア」と「ナノピュアV」の成分表は
>デザインが違うだけで内容は同じですよ
>ナノピュア成分表
>http://web.archive.org/web/20030807095518/www.nanopure.jp/08.htm
>ナノピュアV成分表
>http://web.archive.org/web/20060212082838/nanopure.jp/popup1.html
>
>しかも,ナノピュアV成分表には
>>試験成績書発行年月日:平成15年6月17日・18日19日・24日
>とあります
>平成15年(2003年)6月と言えば,www.nanopure.jp上で「ナノピュア」の
>宣伝を始めた時期であり
>「ナノピュア」→「ナノピュアV」の切り替えの2年も前ですよ
>
>以上のことから「ナノピュアV」は「ナノピュア」の粒数と価格を変えただけで
>中身は同じ商品なのと思います
>
>その成分表の内容なんですが,
>>水分 2.3g
>>水は体内で血液となり、脳だけでも1分間に0.7リットルもの水(血液)が必要とされている。
>
>ヒトの体内で水が重要であるという説明は間違っていませんが,
>100g中2.3gしか水分を含んでいない「ナノピュア」「ナノピュアV」
>の説明にこれは変でしょう
>
>また,ビタミンB3,B5,A,C,E,カロチンは説明は長々とあるのに
>肝腎の含有量が書いていません
>含有量の書き忘れなら間抜けな話ですし,
>検出されてもいない成分の説明を書いているなら詐欺まがいですね
>(後述しますが,私はビタミンB3,B5,Eは書き漏れ,ビタミンC,A,
>カロチンは検出されていないと予測しています)
>
>宣伝に使っていた成分表からも「エーエム・ピーピー株式会社」や
>「株式会社NANOPURE」が
>いいかげんな企業であることが分かりますね
>
>もう少し詳しく見ると,一般成分の値がおかしいことにも気づきますよ
>
>>一般成分
>>水分:2.3g 。
>>たんぱく質:23.6g
>>脂質:16.3g
>>灰分:3.7g
>>炭水化物:53.8g
>http://web.archive.org/web/20030807095518/www.nanopure.jp/08.htm
>http://web.archive.org/web/20060212082838/nanopure.jp/popup1.html
>
>全成分の合計が100gになっていませんね
>「日本食品分析センター」では炭水化物の値は計算で出しますから,
>全成分の合計は100gにならないとおかしいんですよ
>
>>Q 2-3 炭水化物や糖質は計算とありますが、どのようにして求めるのですか。
>>食品全体を100%(100g/100g)と考え、水分、たんぱく質、脂質、灰分の割合
>>(g/100g)を差し引き、残りを炭水化物とします。計算式は以下のようになります。
>>100-(水分+たんぱく質+脂質+灰分)=炭水化物
>http://www.jfrl.or.jp/modules/xoopsfaq/index.php?cat_id=2#q21
>
>ところが,瀬戸さんが提示した成分表は(「灰分」→「炭分」の誤植はありますが)
>蛋白質の値が23.9gとなっていて,ちゃんと全成分の合計が100gなんですよ
>>一般成分
>>水分 2.3 g
>>蛋白質 23.9g
>>炭水化物 53.8g
>>炭分 3.7 g
>>脂質 16.3g
>http://image.blog.livedoor.jp/yu_kenbi/imgs/e/b/ebcb8923.jpg
>
>www.nanopure.jp上成分表(以下,成分表1)と
>瀬戸版成分表(以下,成分表2)の相違点は
>私が気づいた点だけでも
>1.成分表2には成分表1にはないアミノ酸7種類(アスパラギン酸,アラニン,
> グリシン,セリン,チロシン,プロリン,リジン)の値が記載されています
>2.成分表1にはビタミンB3,B5,Eは説明のみで値がありませんが,
> 成分表2にはナイアシン(=ビタミンB3),パントテン酸(=ビタミンB5),
> (α-トコフェロール,β-トコフェロールの別に)ビタミンEの値が記載されています
>
>3.成分表2には成分表1にはないビチオン(=ビタミンB7),イノシトール,
> リン,鉄,亜鉛,カリウム,ナトリウムの値が記載されています
>4.成分表2にはエネルギーの表示があります
>5.成分表1には成分表2にはないビタミン(ビタミンC,A,カロチン)が記載されていますが,
> 説明のみで値がありません
>
>「日本食品分析センター」には受託試験内容に関する守秘義務があるため,
>確認はとれませんでしたが,おそらく成分表2の方が試験結果に忠実なのだと思います
>
>成分表2が正しいとすると,成分表1のビタミンB3,B5,Eの値は書き漏れで,
>ビタミンC,A,カロチンは検出されてもいない成分の説明だけ書いているのでしょうね
>
>成分表2は右下に「009」というページ番号が見えるので,おそらく冊子版だと思われますが,
>瀬戸さんはこの資料をいつごろ,誰から提供されたのですか?
>
>29. Posted by せと弘幸 2007年12月07日 00:03
>shinok30さん
>その資料はAMPP?から頂いたものですよ。
>ところで「ナノピュアV」は入荷したのかな?
>
>30. Posted by Imai 2007年12月07日 00:37
>shinok30君へ
>それで?
>
>31. Posted by shinok30 2007年12月07日 01:49
>>shinok30さん
>>その資料はAMPP?から頂いたものですよ。
>
>だから「AMPP」の「誰」から「いつ」もらったかを訊いているんですよ
>それから「ナノベリーゴールド」を譲ってもらったのはいつですか?
>
>32. Posted by せと弘幸 2007年12月07日 08:40
>shinok30さん
>>だから「AMPP」の「誰」から「いつ」もらったかを訊いているんですよ
>それから「ナノベリーゴールド」を譲ってもらったのはいつですか?
>↑何か、それがそれほど重要なのですか?
>私の知人がその会社に勤めていたと何度も書いていますよ。その時期まで覚えていませんよ。
>彼らが追い出されるまで、私は彼らと付き合いありましたからね。
>しかし、あなたは何を調べているのかな?
>
>34. Posted by Imai 2007年12月07日 15:30
>shinok30君へ
>それで君の目的は何?
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/308237.html
さらに,「ナノベリーゴールド」に関する発言の矛盾点を指摘されると,
瀬戸さんが奥さんに勧められて飲んでいるのは,
「AMPPの『ナノベリーゴールド』ではなく,『一般のブルーベリーの錠剤』だ」
とか言い出しましたね
>12. Posted by shinok30 2007年12月09日 20:32
>>どうしても、パソコンの画面を見る時間が長いせいか視力の衰えが
>>気になってしょうがない。
>
>もう「ナノベリーゴールド」は愛用していないのですか?
>ブルーベリーのナノドリンク剤についての
>これまでの瀬戸さんの発言には一貫性がありませんよ
>
>まず,2007年09月04日付の発言では
>>食品に加工できないか、そのような発想から出来上がったのがナノ化食品です。
>>食品の中の栄養素はナノ化することによって超微粒子となります。
>>これは私の友人が6年ほど前から取り組み、技術的な経験を積み重ねて、ようやく
>>完成にこの度こぎつけたものです。今、薬品会社や健康食品会社から問い合わせが
>>殺到しているとのことです。
>>
>>さて、今回の新規事業はこの「アントシアニン」をナノ化して超微粒子化工し、それ
>>を食べ易いように更にゼリーの中に取り込んだものです。ナノ化しても栄養素が破壊
>>されないことは研究機関で立証されています。
>http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51617256.html
>とあり,瀬戸さんの友人が6年間の研究の結果,
>最近になって「アントシアニン」の「ナノ化」に成功したように読めます
>
>ところが10月17日付けの発言によると,「アントシアニン」の「ナノ化」は
>ドリンクの形で6〜7年前には完成していたようです
>>この栄養補助食品はAMPP(株)なる会社で販売されていたものですが、今この会社
>>のHPを検索しても出てきません。この会社を知ったのは今から6〜7年ほど前だった
>>でしょうか。現在は全くどうなっているのか知りません。
>>ここの開発研究員と私は個人的に知り合ったのですが、
>>この会社では二つの商品を販売していました。一つが「ナノピュア」という花粉を
>>原材料とした栄養補助食品でそれは錠剤でした。
>>その後に開発されたものが、ブルーベリーのナノドリンク剤「ナノベリーゴールド」
>>でした。
>>こちらは今も販売されているかどうか分かりません。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/124873.html#comments
>
>上記の書き込みにもあるように,
>瀬戸さんは「ナノベリーゴールド」が今も販売されているかどうかを把握しておらず,
>ナノピュアV発売(2005年8月)以降は,「AMPP」とも関わりはないと言っていますね
>>20. Posted by せと弘幸 2007年12月03日 22:10
>>私が紹介したのは、まだ乗っ取られる前の商品ですからね。今の「ナノピュアV]
>>などは知りませんよ。ところで、入荷して販売開始したのかな?
>>それから「ナノベリーゴールド」を譲ってもらったのはいつですか?
>>↑何か、それがそれほど重要なのですか?
>>私の知人がその会社に勤めていたと何度も書いていますよ。その時期まで覚えていませんよ。
>>彼らが追い出されるまで、私は彼らと付き合いありましたからね。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/308237.html#comments
>
>したがって,以下の発言にもあるように,
>「瀬戸さん愛用のブルーベリーのナノドリンク剤」=「ナノベリーゴールド」なら,
>愛用していた期間は6〜7年前から2005年8月までのどこかでしょう
>
>>10. Posted by shinok30 2007年11月20日 12:39
>>瀬戸さんが
>>自分が愛用しているブルーベリー飲料が「AMPP(株)の『ナノベリーゴールド』」か?
>>という質問に回答しないからですよ
>>11. Posted by せと弘幸 2007年11月20日 13:11
>>shinok30 さんへ
>>私はAMPP(株)の方から、「ナノベリーゴールド」を譲って頂きました。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/262544.html#comments
>
>17. Posted by shinok30 2007年12月09日 20:45
>ところが,瀬戸さんは奥さんの薦めで「55歳になって」(つまり2007年現在),
>「ブルベリーエキスが入った健康食品」を愛用するようになったという発言もしていますね
>>最初のテーマは目の疲れなどに効くと言われるブルーベリーに含まれているアントシ
>>アニンという成分についてです。私は現在55歳ですが毎日パソコンをやるせいか
>>長くやっていると目がしょぼしょぼしてきます。
>>その時に女房に薦められブルベリーエキスが入っているという健康食品を愛用する
>>ことになりました。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/01721.html
>>まず、私は55歳になって目が疲れるのか、しょぼしょぼして困っていた。
>>パソコンのやり過ぎだとは思ったが、目に効くと言われているブルーベリーの
>>健康食品を飲んだら、自分では目が以前よりは見えるようになったと感じた。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/29418.html
>
>さらに,2007年10月15日の発言では,
>愛用している「超微粒子化したブルーベリードリンク」の原物を眼科医に示したとあります
>
>>3. Posted by パイソン 2007年10月15日 12:02
>>これはおそらく眼科医の方の勘違いだと思いますが
>>「水によく溶ける」ということは「吸収率が良くなる」ことには繋がりません。
>>4. Posted by せと弘幸 2007年10月15日 16:59
>>パイソン さんへ
>>私が愛用しているものは、超微粒子化しているブルーベリーエキスをドリンク状態
>>にしたものなので、その現物を示しながら、話を聞いたので、そのように答えたのか
>>も知れません。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/111026.html#comments
>
>このように瀬戸さんの一連の発言には矛盾があり,
>どこかで嘘をついているか話していないことがあるハズですね
>
>19. Posted by せと弘幸 2007年12月10日 12:17
>shinok30 さんへ
あなたに嘘つき呼ばわりされるいわれはありません。
>何をそのように執拗に書かれているのか知りませんが、
>私はAMPP(株)から全ての商品を頂いたのであり、
>それ以外の所から入手したことはありません。
>統一協会の影響下に入っても、会社とは無関係ですが、
>まだ実質的な運営は友人達の手にあり、追放されたのは
>昨年末であったと記憶しています。
>それをあなたにこれ以上説明する必要性は何もありません。
>あなたは統一協会の関係者ですか?
>嘘をついているとしたら、何をどのように嘘をついているのかを具体的に書いて下さい。
>もう、正直言って呆れていますよ。shinok30 さん。
>
>20. Posted by あてて 2007年12月10日 16:05
>どっちかと言うと、瀬戸さんの非科学性に皆さん呆れてると思いますけど。
>取り巻きの方(と一応信じましょう)のコメントスクラムも呆れて見てます。
>ワンパターンだから。
>
>21. Posted by shinok30 2007年12月10日 19:53
>>嘘をついているとしたら、何をどのように嘘をついているのかを
>>具体的に書いて下さい。
>
>いいですよ
>
>>私はAMPP(株)から全ての商品を頂いたのであり、それ以外の所から入手したことはありません。
>>統一協会の影響下に入っても、会社とは無関係ですが、まだ実質的な運営は友人達の手にあり、
>>追放されたのは昨年末であったと記憶しています
>
>つまり,瀬戸さんが『AMPP(株)』から「ナノベリーゴールド」をもらっていたのは,
>「ナノベリーゴールド」が開発された数年前から2006年末までということですね
>
>この発言は瀬戸さんが55歳になって(2007年3月以降に),
>奥さんの薦めでブルベリーエキスが入った健康食品(=「ナノベリーゴールド」)を
>愛用し始めたという発言(コメント17で示した)とは矛盾するでしょ
>
>22. Posted by せと弘幸 2007年12月10日 20:46
> 良いですか、「ナノべりーゴールド」は目がつかれたと思ったときに、
>即効性があるということで飲んでいたものです。
>
> 女房に薦められて愛用していたものは、一般のブルーベリーの錠剤です。
>勘違いされるような書き方をしてしまったかも知れませんが、そういうことです。
>
>23. Posted by せと弘幸 2007年12月10日 20:49
>私が映像でお見せしたモノありますよね。そこに写っていませんでしたかね。
>両方お見せしていると思いますけど、ドリンクだけでしたかね。
>いずれにしても、ドリンクは高価ですし、毎日飲んでる訳ではないですよ。
>それに女房はAMPP(株)などは知りませんからね。
>
>24. Posted by shinok30 2007年12月10日 22:03
>>女房に薦められて愛用していたものは、一般のブルーベリーの錠剤です。
>>勘違いされるような書き方をしてしまったかも知れませんが、そういうことです。
>
>やっぱり,私が言った通り,「話していないこと」がありましたね
>後日明らかにすると言っていた「どのようなメーカーの製品」かも,
>結局,言わずじまいですよ
>
>>これは後日どのようなメーカーの製品かは明らかにしたいと思いますが、
>>自分が飲んで目のしょぼしょぼが改善されたようだと書いたらば、
>>「嘘をつくな!」とばかり批判に晒されました。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/01721.html
>
>>ドリンクは高価ですし、毎日飲んでる訳ではないですよ。
>
>コメント19では「AMPP(株)から全ての商品を頂いた」と言っていましたが,
>「高価」ということは瀬戸さんはAMPP(株)からタダでもらったわけではなく,
>購入したのですか?
>
>そして,普段は「一般のブルーベリーの錠剤」を愛用していて,
>たまに,2006年末までにAMPP(株)から購入した「ナノベリーゴールド」
>の残りを飲んでいるということですよね
>
>あと,これまでの瀬戸さんの発言のうち,どれが「ナノベリーゴールド」についてで,
>どれが「一般のブルーベリーの錠剤」についてなんですか?
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/314304.html
>1. Posted by shinok30 2007年12月25日 23:38
>>私の友人が開発した超微粒子に加工するナノ技術を使えば、
>>舌下や食道、胃からの栄養素の吸収も可能だと伺っています。
>
>水溶性のアントシアニンをナノ化したところで吸収動態が変わるとは思えない
>という疑問は初期の段階から何度も出ていますよね
>この疑問に対する瀬戸さんからの有効な反論は一つもありませんよ
>
>それから,瀬戸さんが愛用して目の疲労に効果があったのは
>「一般のブルーベリーの錠剤」(商品名は不明)であって、
>ナノ化ドリンク「ナノベリーゴールド」ではないのですよね
>
>>22. Posted by せと弘幸 2007年12月10日 20:46
>>女房に薦められて愛用していたものは、一般のブルーベリーの錠剤です。
>>
>>23. Posted by せと弘幸 2007年12月10日 20:49
>>いずれにしても、ドリンクは高価ですし、毎日飲んでる訳ではないですよ。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/314304.html#comments
>
>それなのに、瀬戸さんが眼科医に対して示したのが
>「超微粒子化しているブルーベリーエキスをドリンク状態にしたもの」
>(=「ナノベリーゴールド」)なのは変ですね
>以下のやりとりを見る限り,
>瀬戸さんは,物質の体内への吸収について,トンチンカンな勘違いを
>しているようにしか思えませんしね
>
>>5、ブルーベリーの成分は水に溶けやすく、その分吸収率も早いので、
>>効き目としては早く現れます。
>>
>>3. Posted by パイソン 2007年10月15日 12:02
>>これはおそらく眼科医の方の勘違いだと思いますが
>>「水によく溶ける」ということは「吸収率が良くなる」ことには繋がりません。
>>
>>4. Posted by せと弘幸 2007年10月15日 16:59
>>私が愛用しているものは、超微粒子化しているブルーベリーエキスをドリンク状態
>>にしたものなので、その現物を示しながら、話を聞いたので、そのように答えたの
>>かも知れません
>>ようするに体内で腸以外の所からも吸収されるという説明をしたので、そのように
>>考えられたかも知れません。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/111026.html#comments
>
>4. Posted by shinok30 2007年12月27日 18:38
>>私の友人が開発した超微粒子に加工するナノ技術
>
>「とにかく細かくすれば吸収しやすくなる」なんて,
>間抜けな「方向性」を信じていたせいで,
>ピコレベル化粧品なんて低レベルなインチキを見抜けなくて,
>みんなに笑われたのを忘れたのですか?
>
>>ナノを超えた「ピコ」誕生。
>>化粧品の成分は、小さければ小さいほど奥深くまで浸透し、働くもの。
>>
>>知人の会社が開発している商品が狙っていた効果と同じで
>>方向性は間違っていなかったのだと思いました。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/244058.html
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/404688.html
瀬戸さんは突っ込まれると,
「販売は止めたから説明する必要はない」というんですが,
販売の有無に関係なく,発言責任は消えませんし,
少なくとも2007年末までは「ゼリー食品の販売」しようとしていたんですよ
(2008年中に「健康食品問題」を本にまとめて発表したいとも言っていますね)
>2007年12月31日 今年最後のご挨拶
>今年最後のご挨拶
>このブログを始めたのは、私が始めようとしたゼリー状の食品に対して、
>批判が相次いだことで、なぜそのような批判が続くのかについて、自分なりに
>考えて見たいということで始めました。
>
>批判の最大のものはブルーベリーの中に含まれているアントシアニンという物質が
>目に効能があるか、どうかという論議でしたが、現時点ではアントシアニンが
>目に効能があるという医学的なデーターはないという意見が多数寄せられました。
>多数と言ってもそれはほとんどがネット上に掲載されているもので、その数は
>それほどの多さではありませんでした。ただ、それを何度も執拗に投稿する人が
>多かったという意味です。
>
>対して、ネット上には余り紹介されてはいませんでしたが、農学者がこの
>ブルーベリーの研究に着手しており、いずれ効能について実証データーが示される
>のではないかという期待を抱かさせるものがありました。
>確かにこのブログでの成り行きを見ている限りでは、ブルーベリーには何の効能
>もないという意見が優位を占めていたと思います。しかし、そうは言っても一旦
>社会に出れば、ブルーベリーを原料として、それが目に効能があると思わせる
>商品は巷に溢れています。
>の私のブログでいくら効能がないと主張しても、実社会では何も変わらないという
>ことを示しました。アントシアニンが目に効能があるという説は、これは巨大な
>モンスターと呼ぶに相応しいものでした。
>このブログを始めて分かったのは、数多く売られている健康食品には、様々な
>問題があるということでした。しかし、それは意外にも知られてはいません。
>
>知っている人はほんの一部の人達だけで、それを愛用している人は、そのような
>こと(効能がない)に余り関係なく、それを毎日飲み続けているという事実でした。
>
>この問題は来年は一つの本にまとめて世に出したいと思うほど、興味ある問題でした。
>ネットでは否定されていても、実社会ではそのようなことは何の意味もないかのように
>平然と販売されていたのです。
>
>今年は実際の販売に関しては進展は余り見られませんでしたが、来年早々には
>商品の販売が開始されます。また、4月には本格的に動きだすことになるでしょう。
>
>健康食品ということではなく、ゼリー食品としての販売ですので、価格面などでは
>不利な面はありますが、採算は十分可能であると考えています。
>
>また、化粧品会社との連携も模索中です。化粧品会社も興味を示しており、
>年が明ければ商談を始めることになっています。こちらに期待しています。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/428034.html
「4月には本格的に動きだす」と言っていたので何度か質問したのですが,
なかなか回答がなく,6月になって突然,
>販売も始まりました。その名前もずばり「ナノ・ゼリー」
とか言い出したんですが,
「瀬戸さんの友人が売る」というだけで,ドコで売っているどんな商品なのか
未だに全然分からない状態ですね
>>4月の活動予定
>「4月には本格的に動き出す」と言っていた「ゼリー食品の販売」はどうなりましたか?
>やめるならやめるで「〜と言う理由で計画は中止しました」というべきだと思いますよ
>Posted by shinok30 at 2008年04月05日 05:57
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51873525.html
>食品といえばちょっと怪しげなゼリーはどうなったのですか?
>今年4月から本格的に動き出すと言われてた…。
>
>ある意味期待してたんだけどな…。
>Posted by 田中 at 2008年06月03日 20:56
>
>田中さんへ
>>食品といえばちょっと怪しげなゼリーはどうなったのですか?
>あなたは私のブログを読んでいないのですか?私はその事業には
>直接かかわらないと宣言しています。>>なぜ、そう執拗に聞くのですか?
>>ある意味期待してたんだけどな…。
>何の期待ですか?
>>瀬戸さんのゼリー販売が失敗だったという事実は変わらんけどな。
>失敗も何も、もうかかわっていませんーと言っているのに、
>あなたも理解力のない人ですね。
>
> 私の友人が大変苦労しながら進めてきました。製品も完成し販売も
>始まりました。その名前もずばり「ナノ・ゼリー」です。怪しい商品か、
>どうかはいずれあなたも分かるでしょう。私は友人の成功を暖かく
>見守ってやることくらいしか出来ませんが、成功することを願っております。
>以上です。
>Posted by せと弘幸 at 2008年06月03日 22:51
>
>>私の友人が大変苦労しながら進めてきました。製品も完成し販売も始まりました。
>>その名前もずばり「ナノ・ゼリー」です。怪しい商品か、どうかはいずれあなたも
>>分かるでしょう。
>
>その「ナノ・ゼリー」を販売するせとさんの友人とは誰ですか?
>「販売も始まりました」ということですがドコで売ってますか?
>
>>私はその事業には直接かかわらないと宣言しています。
>
>「直接かかわらない」ということは「間接的にかかわる」ということでしょうか?
>もし,瀬戸さんが「全くかかわらない」のだとすると,
>なぜわざわざ昨年末に「来年早々には商品の販売が開始される」だの
>「4月には本格的に動きだす」だの「採算は十分可能である」だの抱負を述べているのですか?
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/428034.html
>Posted by shinok30 at 2008年06月03日 23:32
>
>shinok30 さんへ
>あなたも、本当にしつこい人ですね。あなたに私の友人のことなどを
>話する必要は全くないです。いずれあなたも商品をどこかで目にするでしょう。
>そうしたら、その販売会社なり、製造会社に電話でも、直接行くなりして
>聞けばよろしいでしょう。
>同じ、質問を何度もするようであれば、あなたのコメントはまた削除いたします。
>何度も言っているように、私がこの事業にかかわっていない以上、あなたに話を
>する必要性は全くありません。
>Posted by せと弘幸 at 2008年06月03日 23:39
>
>各位
>私がかかわっていない事業について、なぜ少しだけ報告させて頂いたかと言えば、
>それは田中なる人が、いかにも事業の失敗を喜んでいるかのようなコメントを
>残したからです。
>私は皆様方からのご忠告を真摯に受け止め、この事業からは手を引きましたが、
>言いだしっぺは私であり、私は常々その責任を誰よりも感じて来ました。
>友人が大変苦労しながらも、販売にまでこぎつけてくれたことで、
>ようやく私も肩の荷が取れたといった心境でした。
>その矢先に、失敗を喜ぶようなコメントを書いている田中という人間を
>私は許せなかった。それだけです。
>友人や知人が成功しようと必死になって、努力している姿は、
>本当に美しいものです。
>ただ、そのことを申し上げたかったのでコメントさせて頂きました。
>Posted by せと弘幸 at 2008年06月03日 23:50
>
>>いずれあなたも商品をどこかで目にするでしょう。
>
>製品も完成し販売も始まったハズなのに「いずれ〜どこかで」ですか
>瀬戸さんの宿題先延ばしの習性は相変わらずですね
>Posted by shinok30 at 2008年06月04日 00:07
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51935052.html
>1.ネット上で呼びかけたカンパなのに,会計報告ができないのはなぜでしょうか?
>2.「ナノ・ゼリー」を販売するせとさんの友人とは誰ですか?
>3.「販売も始まりました」ということですがドコで売ってますか?
>>私の友人が大変苦労しながら進めてきました。製品も完成し販売も始まりました。
>>その名前もずばり「ナノ・ゼリー」です。
>http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51935052.html
>
>4.なぜ,瀬戸さんは自分が関係しない「ナノ・ゼリー」販売について,
> わざわざ昨年末に「来年早々には商品の販売が開始される」だの
> 「4月には本格的に動きだす」だの「採算は十分可能である」だの抱負を述べているのですか?
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/428034.html
>
>Posted by shinok30 at 2008年06月08日 09:48
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51939060.html
優健美館ブログの方は「あくまでもピンチヒッター」だったはずの
岩崎さんに完全に乗っ取られたようですね
>2008年01月11日 新しい執筆者は私の師匠です。
>岩崎定夢先生について。
>もう、このブログを愛読されている方ならご存知のように、今年から私の文筆上の
>師匠である岩崎定夢先生にも執筆をお願いしました。
>【せと弘幸BLOG「日本よ何処へ」】に毎日二回投稿しているので、
>どうしてもこちらが疎かになってしまうのでお願いしました。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/460415.html
>2. Posted by 縁起だるま 2008年01月16日 23:11
>今回のエントリーの3行目に
>>私がこの『優健美館』ブログを担当して、
>と書かれていますが、瀬戸さんの文はエントリーされないということでしょうか?
>
>3. Posted by 岩崎定夢 2008年01月17日 14:53
>縁起だるま 様へ
>私・岩崎はあくまでもピンチヒッターです。瀬戸さんご本人に優健美館の原稿を書く
>時間があるときには、瀬戸さんの健康関係の原稿が掲載されます。ご期待ください。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/476276.html
>瀬戸氏の中国食品批判は口だけ。
>表向きは批判しているが自分のブログで中国食品の
>宣伝をしている。何たるダブルスタンダードか!恥を知れ。
>(もしあれが岩崎の書き込みであったならやめさせるのが筋)
>
>Posted by 1234567 at 2008年06月30日 15:57
>
>>12345671
>優健美館ブログについては、岩崎先生に全てお任せしていますので、
>現在は私の管理下にはありません。尤もそのことは百も承知で嫌がらせ、
>妨害コメントをしているのでしょうが、これ以上お答えすることはないので、
>投稿はして頂かなくて結構です。
>Posted by せと弘幸 at 2008年06月30日 16:53
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51962073.html
まあ,ブログを乗っ取った岩崎さんも瀬戸さんと同じ花粉療法の話をしたり,
怪しい義援金を募って失敗したりしているわけですけどね
>2008年02月24日 花粉症に効果ある「蜜蜂花粉」
>蜜蜂からの新しい贈り物ポーレン
>“メタボ対策”にふさわしい花粉 岩崎定夢
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/585129.html
>2008年04月08日 花粉の健康効果
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/666209.html
>2008年04月09日 美肌効果や強精作用
>スタミナの源ポーレン
>100歳以上の長寿者を支えた花粉
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/667330.html
>2008-05-09
>■[右翼]新風副代表・瀬戸弘幸が、健康と美を優しく語る怪しいブログ
>「優健美館」が危ない 11:25
>前回に続きまたウヨクをネタにしてみます。というのもid:Prodigal_Sonさんに
>「ゼリー販売のことも忘れないであげてください!」とコメもらったので
>久々にネトウヨのカリスマ指導者・*1瀬戸弘幸の健康食品通販ブログ
>「優健美館」をヲチしてみたんですが、なにやらまたアヤシイ食品を懲りずに
>宣伝しているようです。
>今までの流れはこんな感じ
>
>瀬戸「ナノ化したゼリーがインチキ商品ってバレてブログ炎上、ニコ動削除だお」
>↓
>瀬戸「やばいお!沈静化するまで一時休憩だお」
>↓
>瀬戸「そろそろいいかな? ナノを超えたピコ誕生!ピコサイズはなんとナノの1/1000!超微粒子!」
>2007年11月13日 ピコレベルの化粧品 ナノテクノロジーの先を行く化粧品 優健美館
>↓
>瀬戸「またしてもコメ欄で「違法の可能性が高い」とツッ込まれまくりだお」
>↓
>瀬戸「紹介してるだけだから責任ないお!来年こそは違う(インチキ)健康食品で儲けるお!」
>
>>2007年12月31日 今年最後のご挨拶 優健美館
>>今年は実際の販売に関しては進展は余り見られませんでしたが、来年早々には商品
>>の販売が開始されます。また、4月には本格的に動きだすことになるでしょう。
>
>↓
>瀬戸「よーし4月だお!今年こそ花粉でヒットを狙うお!」←★今ココ
>2008年04月09日 スタミナの源ポーレン 100歳以上の長寿者を支えた花粉
>健康と美を優しく語るブログ 優健美館より*2
http://d.hatena.ne.jp/dj19/20080509/1210299953
>2008年05月15日 ミャンマーの子供達を支援する会
>サイクロン被害で泣く子供達
>Tシャツや文具を贈るためのご支援をお願い
>
>私が理事に名を連ねている「NPO ミャンマー交流援護会」(理事長・藤井啓一郎)
>ではいま、≪ミャンマーの子供達を支援する会≫を立ち上げ、とりあえず、
>「Tシャツ5000着を贈る」ことを始めた。
>これに賛助する形で『無名会』では、「文房具を購入する支援金」を贈ろうと思う。
>文房具は日本で購入するよりミャンマーで買ったほうが大変、安価ですむ。
>義務教育制ではないミャンマー連邦国で「識字率が高い」のは、政府が教育普及
>に熱心であることのほかに、伝統的な「僧侶支援の寺子屋教育」の役割の貢献度
>を知ってください。サイクロン被害で混乱している基礎教育現場では、1日も
>早く教育環境の整うことを切望しています。いま、苦難と対峙している子供達が
>将来の目標をを失わないように、物心両面の助成をお手伝いいたします。
>
>『優健美館』読者で賛同される方々は「金額を問いません。1千円以上」の
>義捐金を、下記郵便振替でご支援お願いいたします。
>
>平成20年5月12日
>郵便振替 0110−6− 184787 岩崎企画株式会社 口座へ
>
>1. Posted by 護国児 2008年05月16日 14:56
>岩崎さん初めまして。護国児と申します。
> この義損金、きちんと子供たちの為に使われるのででしょうか?
>為政者の懐に入ったりしないでしょうか?
>それを確認する術はあるのでしょうか?
>少々不安に思い、支援を躊躇してしまいます。
>
>2. Posted by 岩崎定夢 2008年05月16日 18:13
>護国児さん お問い合わせ、ありがとうございます。私のところには
>郵便為替の通知書がきます。そのコピーと一緒に「ミャンマー交流援護会」
>へ渡します。この子供達支援には財団法人亜細亜友之会(理事長・半田
>善三元衆院議員)も賛助しており、藤井理事長ら役員がミャンマーへ
>日本からTシャツなどを搬送しながら渡り、現地にて文房具を購入して、
>僧侶達の協力で配布する、と聞き及んでおります。
>
>3. Posted by shinok30 2008年05月18日 18:42
>>私が理事に名を連ねている「NPOミャンマー交流援護会」(理事長・藤井啓一郎)では
>>いま、≪ミャンマーの子供達を支援する会≫を立ち上げ、とりあえず、「Tシャツ
>>5000着を贈る」ことを始めた。
>
>「ミャンマー交流援護会」は8年前に設立された団体だということですが,
>今まで具体的にどんな活動をしてきたのですか?
>それが見えてこないからみんなも不安に思って義援金が集まらないんだと思いますよ
>
>>ミャンマー交流援護会
>>認証年月日・所轄庁 2000年11月10日 ・ 東京都
>>代表者 藤井 啓一郎
>http://www.tvac.or.jp/eh/2291.html
>
>私も寄付しているワールド・ビジョンは40年以上前からミャンマーで支援活動を行っており,
>ミャンマー国内に600人近いスタッフがいて,緊急支援活動を行っていることが公表されています
>
>>【第6報】10万人以上に支援を届けました。チャイルド・フレンドリー・スペース37ヵ所に開設
>>サイクロン「ナルギス」の通過から2週間。ワールド・ビジョンは、10万人以上の
>>被災者に水、コメ、衣服、簡易シェルターといった支援物資を届けました。被災が
>>深刻なエヤワディ管区では、ボガレーをはじめ、もっとも被災規模が大きい3つの
>>町のそばに位置するプヤポン(Pyapon)という街に事業実施拠点を構え、支援物資は
>>ここから被災者に届けられています。
>http://www.worldvision.jp/material/news_0042.html
>
>義援金を募るのであれば最低限このぐらいの情報は必要ですよ
>
>>『優健美館』読者で賛同される方々は「金額を問いません。1千円以上」の義捐金を、
>>下記郵便振替でご支援お願いいたします。
>>郵便振替 0110−6− 184787 岩崎企画株式会社 口座へ
>>
>>2. Posted by 岩崎定夢 2008年05月16日 18:13
>>私のところには郵便為替の通知書がきます。そのコピーと一緒に
>「ミャンマー交流援護会」へ渡します。
>
>なんでミャンマーへの義援金を送るのに「岩崎企画株式会社」の口座を通す
>必要があるのでしょうか?
>すごく義援金詐欺ぽくって信用できないんですけど……
>
>6. Posted by 岩崎定夢 2008年05月20日 13:49
>「NPOミャンマー交流援護会』は毎年、40〜50人ほどのミャンマーからの留学生を
>受け入れる窓口になっております。現在、Tシャツなどの衣料品を募っており、
>人手が足りていないので、お手伝いをかってでたまでです。
> 直接、寄金される方は
>〒112−0005 東京都文京区水道2−4−1−801 NPOミャンマー交流援護会
> あてにお贈りください。
>
>8. Posted by shinok30 2008年05月22日 09:04
>>これに賛助する形で『無名会』では、「文房具を購入する支援金」を贈ろうと思う。
>>文房具は日本で購入するよりミャンマーで買ったほうが大変、安価ですむ。
>
>教育環境への支援は意味のあることですが,
>(ワールド・ビジョンがこれまでミャンマーで40年以上やってきた支援がまさにソレです)
>災害時の緊急支援として優先順位が高いのは衛生的な水や食糧,医薬品などで,
>『無名会』がやろうとしている「文房具をミャンマーで購入して贈る」という援助は
>緊急支援としては的外れだと思いますね
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/715894.html
>2008年05月28日 ミャンマーの子供達に文房具支援を!
>
>藤井啓一郎・NPOミャンマー交流援護会理事長から【ミャンマーの子供たちを
>支援する会】を発足し、とりあえずTシャツ5000着など、自分たちでできる
>ことでミャンマー支援活動をしたい、との相談を受けた。そこで、私のほうは
>「無名会会員の篤志をお願いしてみよう」と思い立ち、Emailと『無名会』
>ブログで呼びかけてみたのである。
>さっそく会員から2000円とか3000円が送金されたので、篤志の輪を優健美館読者
>にまで広げてみよう。東京から大阪支局へ転じた社会部記者からは1万円の篤志
>ではないか、と思ったのが浅はかでした。優健美館読者からは残念ながら一人も
>篤志が得られませんでした。
>
>送られてきたFAXは、寄金された無名会会員へ送るお礼文である。
>≪ ミャンマーサイクロン被災地域の子供達への支援活動に、積極的にご支持
>頂き誠に有難うございます。20年近い私のミャンマー連邦国への支援は、
>現軍事政権と共にあり、マスコミの称賛するボランティア活動ではありません。
>国体に意見するような政治的要素は、一切ありません。
>大災害に遭った人々の初期の救済は、世界中の多くの国々、及び赤十字を中心と
>する世界連帯のボランティア集団がおこなうものと思います。そして、
>私共のような目的をもった団体は、目的達成のための核心のみの支援活動で
>よいと考えています。
>国家レベルの衣食住の救済支援とは別途に、私共が子供達と直接顔をあわせ、
>困難を聴くことのできる支援活動を致したく考えております。
>行動の規制されている今、私はまだ現地へ参りません。6月中旬に現地
>(ヤンゴン・バゴー・チャイティーヨ)へ参りまして、状況を細かに
>ご報告致したく存じます。
>私共のボランティア活動は、その後に始まると存じますので、宜しくお願い致します。
>貴重なご寄金を有意義に活用致します。
>平成20年5月27日 NPOミャンマー交流援護会 理事長 藤井啓一郎 ≫
>
>1. Posted by shinok30 2008年05月31日 00:09
>>緊急援助としては衣食住であろう。
>
>被災者は毎日が差し迫った状況で,食料,水,医療支援を今すぐ必要としていますからね
>
>>【第7報】ミャンマー・サイクロン 新たな支援物資と専門スタッフがミャンマーに到着しました!
>>5月20日(火)、救援物資の配布や水・衛生分野等の専門家であるワールド・ビジョン
>>の緊急援助スタッフ5名が、ミャンマー政府の許可を得て、入国しました。
>>
>>「救援物資を届けるための道が少し開き始めたことを感じます。これらの物資や
>>スタッフによってワールド・ビジョンは緊急援助活動の規模を拡大することができます。
>>被災者の方々は、食料、水、医療支援を今すぐ、必要としています。毎日が差し迫った
>>状況です」と、サイクロン・ナルギス緊急人道支援・対策マネージャーのスティーブ・
>>グズワードは語ります。
>http://www.worldvision.jp/material/news_0042.html
>
>>優健美館読者からは残念ながら一人も篤志が得られませんでした。
>
>まあ,そりゃ当然でしょうね
>
>>行動の規制されている今、私はまだ現地へ参りません。6月中旬に現地(ヤンゴン・
>>バゴー・チャイティーヨ)へ参りまして、状況を細かにご報告致したく存じます。
>>私共のボランティア活動は、その後に始まると存じますので、宜しくお願い致します。
>>平成20年5月27日 NPOミャンマー交流援護会 理事長 藤井啓一郎
>
>現時点では「NPOミャンマー交流援護会」は現地で何の支援活動も行っていない
>ということですね
>
>3. Posted by jj 2008年06月01日 04:53
>>優健美館読者からは残念ながら一人も篤志が得ら れませんでした。
>
>こんなに突っ込みどころ満載のブログを読んだ人間が、寄付すると思います?
>質問にもまともに答えないし。。。いい年こいて頭悪いよ。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/731763.html
結局,「ナノ・ゼリー」がドコで売っているのは謎なんですが,
久郷晴彦さんの「小冊子」の方は岩崎さんのところで発行されているようですね
>33. Posted by kiyosi 2007年12月07日 14:17
>以前に健康読本を書いた岩崎定夢という人が、ライブドアブログの
>>「ジャーナリスト集団・無名会」に書いているよ。
>
>35. Posted by shinok30 2007年12月07日 20:05
>>33. Posted by kiyosi 2007年12月07日 14:17
>>以前に健康読本を書いた岩崎定夢という人が、
>>ライブドアブログの「ジャーナリスト集団・無名会」に書いているよ
>
>ここですね
>http://blog.livedoor.jp/mumeikai/
>流し読みしていたら,久郷晴彦の「ポーレン・パワーの秘密」もありますね
>11月下旬発売とありますが,瀬戸さんの友人が売る花粉ナノゼリーの小冊子のことでしょうか
>http://image.blog.livedoor.jp/yu_kenbi/imgs/b/4/b4d0e9b6.jpg
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/189543.html
>>岩崎企画(株)の新刊
>>クレオパトラも愛用 ミツバチの花粉
>>ポーレン・パワーの秘密
>>90種を超えるスーパーバランス栄養 アンチエイジング、メタボリック対策に
>>薬学博士 久郷晴彦 著
>>11月下旬発売予定!
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/308237.html