にゃんねる

うちの猫が暑くて床と一体化してるよ。
あの毛皮は脱いだりできないのかしら？

と母にメールした

母・たぶんチャックが引っかかってるんだね。
不器用ちゃんだわ。うちの猫ちゃんは全裸よ！

母よ・・・

下僕が腹這いでごろごろしててふと横に転がったら女王様を潰しそうになりました…orz
背後の｢にゃ！｣というお声にびっくりすると同時に必死に謝る下僕に
女王様は｢みゃんにゃん、にゃうにゃんにゃ！！(｀・ω・´)｣とおっしゃり
尻尾で一打ちなさると腹に乗ってこられました。
下敷きにされかけたから下敷きにするというお仕置でしょうか。
でも女王様…女王様はぬんげんメスの中でも大柄な部類の下僕と違って
ぬこの中でも小柄な部類でいらっしゃるのですよ…？

正直ぬくくて気持ちい(ry…何でもございません。何でもございません。
お気の済むまで下敷きにして下さいませ。

夜サバ抱いて寝たのに朝見るとクロになってるプチぬこぬこ詐欺

ぎゃくたいされてるのはうちじゃないんですが…

近所の商店（既にご主人様がいらっしゃる）に、ある日見慣れないこぬこ発見。
お店の人に話を聞くと、
「いやあ、ノラなんだよノラ。どっかから入って来ちゃって…勝手に出入りしてるんだ」
そか、まあオープン（物理的に）な店だからな、と思って数日後、
お店のご主人様がごはんの前でじーっと「自分のご飯を食べるこぬこ」を見守っていた。
「なんかうちのが気に入っちゃったらしくて…
ごはんやるとチビに食べさせてから自分が食べるんだ」
ほほう。下僕ではなくご主人様から懐柔ですか。

そして数日後！
そこにはすっかり店の特等席（窓際）でくつろぐこぬこ様の姿が！
「名前付けたんだよ」
…なんという押しかけご主人…
先住ご主人様は適度にしつけつつ譲りつつ、こぬこさまにじわじわと主導権を握られているようです。
高低差でいうと先住ご主人様のほうが下で寝ていることが多くなってきましたので。

秋に友人結婚式で北海道に行く計画を立てていたら
いつもは座椅子にいる猫がずぅうっと隣に座ってこっち見てる
なんでしゅかーと座椅子に寝かせてもこっち見てる
こ・・これは計画を立てるなと言う事か

>>57
きっと猫さんの頭の中は「かに・しゃけ・うに・etc...」で一杯に違いない。

>>57
おれのせきはどこかな
ごちそう、なにかな
ひこうき、おれのせきはぷれみあむくらすでね

>410
これ、うちのぬこもやる。
ちろちろと蛇口から流れる水で遊ぶのが大好きなんだけど
熱中するあまり蛇口の真下に頭が来る。
当然自分の目の前から水は消える。

えええっ！ってなカンジで更に身を乗り出す。
やはり水はない。
暫くそのまま固まっているんだけど
そのうちちぇっ！って顔して踵を返す。
するとまたぼたぼたぼたぼたと水が流しにこぼれる音がするので
えええっ！ってまたふりかえるんだけどやっぱり身を乗り出し過ぎなので
水は頭を濡らすばかりでちっとも目の前に落ちてこない。
以下エンドレスエンド。

毛が長いので頭だけ濡れて凹んで
気がつけば桃太郎侍みたいにになっている。
人の生き血は啜らない。

お前の抜け毛がすごいから根こそぎ抜いてやるわ！と
嫌がらせでガムテープでぺたぺたしたらテープを手に持っただけでささーっと逃げていたものだが
最近これはなかなかいいものだと気づいたらしく
ガムテープをはがす音がするたびのそのそ目の前にやってきてはごろーんてする。
これはお前のためのテープじゃないのに(´･ω･｀) 梱包させて。
コロコロも使おうとするとこれみよがしにどてって寝転ぶし。
無視して別のところ掃除すると抗議されるし(´･ω･｀)

家の嬢ちゃん方はお外を見るのが大好きで、いつもベランダや窓から外を見ています。
でも実際に外に出ると怖がって腰が抜けたみたいになります。
毎朝夫が猫にリードをつけて、抱っこで散歩に出ますが、置いていかれた子は玄関で大鳴き。
チビ時代は2匹一緒に出られたけど、合わせて10kg超えてしまったので今は順番に散歩です。
交代で散歩と言う事が覚えられないようで、置いていかれたと騒ぐみたいです。

おっさんｶﾜｲｿｽ

今日の猫
登頂禁止のダイニングテーブルの上で大の字になっていたので
「お仕置き」として赤子8ヶ月を乗せられる。
（お互いに危害を加えないのは確認済み）
どうせすぐ逃げ出すだろうと思っていたらしばらくそのままいて、
赤子はモフモフを堪能していた。

等身大の猫か･･･母ちゃんうらやましいぜ。

ご主人様、
明日から学校の始まる、妹下僕の宿題を手伝ってくれるつもりだったのでしょうか？
お気持ちは大変ありがたいですが、もう夜なのでお友達と遊んではいけません。
連れてくるのも禁止です。
ましてや親下僕の布団の上で追いかけっこして遊ぶなんてもっての外です。
下僕は驚いて窓の桟へ飛び上がってしまいましたよ。
お願いですからチュウチュウ鳴くお友達と仲良くするのはやめてくださいね(´；ω；`)


朝ならいいのかというとそれも禁止です。
寝起きで、部屋の電気をつけた瞬間にちょっぴり赤くなりつつ生きの良いお友達が足元を駆け抜けていった時には
下僕は一瞬で目が覚めたどころか、心臓が止まるところでした。
お願いですからチュウチュウ鳴くお友達と仲良くするのはやめてくださいね(´；ω；`)


ご主人様は女の子なんだから、もう少し大人しく、
ご主人様のお兄ちゃんの、ネズミなんてまったく興味なし、という態度をぜひ見習ってくださいorz

実家には3匹の猫がいる。その中の1匹は特に可愛がったし、私に一番なついていた。
私は兄の居酒屋でﾊﾞｲﾄしていてﾊﾞｲﾄが終わる頃になるといつも入口で猫が迎えにきていた。 それから遠回りして家に帰るのだが、後ろをちょこちょことついてきて一緒に家に帰ってた。
私が家をでた後も、私を迎えにきてくれて待ち続けた猫。 店から出てこない私をいつまでも待ち続けるので、母や父が猫を迎えに行ってくれてた。

実家をでて5年、頑張って働いて、ようやくﾍﾟｯﾄと住める家を持つことができた。
来週、あの子が待つ島に迎えに行ってきます。

ボロボロ抜け毛で、目ヤニの野良オスがうちに来た。
あまりにも毛が禿げてるし、よくわからないけどとりあえず
フロントラインをつけてあげた。
目薬もつけて上げたら、次見かけた時は、見違えるようにきれいに
なってて、毛も生えてガリガリアバラもふっくらと見えた。
それ以来、１，２ヶ月置きにうちにきて、玄関から呼ぶようになったんで、
毎回フロントラインをつけてあげてる。

ヌコは助けてくれる人がわかるみたいだね。
昔、うちの母がケンカ傷が化膿してよたよたになっていた野良猫を助けた。
６２９さんとこみたいに近寄れなくて、フーッ！と威嚇してくるのに
サッシの窓からずーっとこっち見てる子だった。片目から鼻にかけての傷がすごかった。

母は歯医者で貰ってきた化膿止めと痛み止めを潰して、
「えーと、人間の大人なら４０キロで１錠のところ、このヌコは４〜５キロ？」
とか言って、耳かきで１０回分に分けた。
「１日３回ね。お昼にまた、来な。」なんてヌコに言ってんの。
そうしたらホントに通ってきたんだよね。少しずつ楽になるのが分かったんだろうな。
しばらく外猫みたいなお付き合いしてたけど、冬を心配しはじめた頃
近所のくろとら娘のところに婿入りしたらしくて、子猫と奥連れて
散歩がてら家族でうちに遊びに来た。老後も幸せそうだったので、助けた甲斐があったよ。

私も疥癬の猫に病院で薬を買って来て、餌に混ぜてあげた事がある。
頭から背中が凄い事になっていて見ていられなかったので、、、。
その猫は見違えるほど綺麗になって、今は近所のおばさんに可愛がられています。
おばさんの家の猫と合性が悪いとかで、外の猫ハウス飼いですが、、、。
今朝、久しぶりにその子が顔を見せに来ました。　時々ふらりと現れるのが不思議です。

耳の辺りをｶｷｶｷｶｷって掻いてやったら
自分で掻いてるのと錯覚するのか
後ろ足がｶｷｶｷ動くのが可愛い

>>515
それ、最近うちに来たぬこがよくやるからその子の固有技かと思ってたら他ｽﾚで
「雨の日の猫はとことん眠い」って本にそれ載ってたよ、と書かれてた。
なんでも
・耳の後ろを人間がｶｷｶｷ
↓
・ぬこ「お、気持ち良い！でも自分の足は動いてないのは変だ。動かさねば！！」
↓
・後ろ足ｶｷｶｷ

と反応するらしいｗ

ちなみにうちではそれを「カキカキスイッチ」と呼んでます

>>515
それよくやるｗ
猫が掻こうとした瞬間に先回りして指で掻いてあげる
力なくプラプラ動く後ろ足がかわいい
掻くのを止めると後ろ足も止まるんだけど、また掻き始めると再び後ろ足もプラプラ
もう何が何だかわからなくなってるんだろうけど、気にせず気持ちよさそうな猫が好きだ

>>516
ウチではエアカキカキと呼んでいる

この前すごいツンデレな猫様にあったよ

飲み会の二次会で、外の空気吸いたくて店出たのよ
そしたらにゃーにゃー大きなお声でなく猫様がいらっしゃるわけですよ
んで、猫奴隷の俺としてはかまわなくてはいけない様な使命感に襲われてね
それでさわってみたらすごい懐っこい女王様でずっとすりすりすりすりしてもう、惚れてしまえるような
猫様なんですよ。もう一時間ぐらい撫でさせていただいてたわけ
そしたら他の通行人が「あ、猫だ。かーわいー」とか言ってる訳ですよ。
貴様、愛らしくない猫様がいらっしゃると思ってんのかと言いたかったけど言わなかった、俺常識人だから
んで、猫様の方を拝見したらしらーん顔で「何よこの人間、なに撫でたそうな顔してんの、死ねば？」の様なお顔で俺の方をご覧になってるわけですよ。
まぁドMの俺としてはたまらない訳ですがもう、飽きられたのかな？と思って眺めてたんですよ
で、通行人が歩き去って目視出来なくなると、「んもう、早く撫でてよ、ほらぁ」みたいな甘美なお声をお出しになるわけですよ、にゃーって
もうね、何のご褒美かと。一心不乱に撫でさせていただきましたとも。

この中で何がオカルトかって、俺の猫様の奴隷具合がオカルトだわ
いやでも、猫にもツンデレっているんだな、と思ったんですよ

スレチスマソだけどいいや、俺満足