無事に終了しました〜。なんか、あっと言う間の3時間でした。
いろいろ一気に言われたので、覚書感覚でまとめていこうと思います。順番は・・・かなりうろ覚えなので、実際とは違うかも・・・
サロンに到着。今日は打ち合わせでいっぱいだったので、外のテーブルに案内されました。ドリンクを飲みながら、準備して待っていると・・・
「はじめまして。担当させていただくO.H.です。よろしくお願いします
」
・・・おぉ〜
この方がっ
アンバに来る前にも、別のホテルでプランナーをやっていらしたらしく、ホントにベテランさん。とっても優しい、頼れるお姉さんってカンジの方です。最初から緊張することなく、和気あいあいと話が弾む×2
最初は、これからの打ち合わせ予定と宿泊のお部屋の確認。最終打ち合わせは10月下旬の予定だそうです。宿泊のお部屋は・・・とりあえず取れるだけ取ってたんだけど、必要数が変わったのでキャンセル。それから、いよいよ登場、ヒアリングシート
ヒアリングシートの存在意味と、1つ1つの項目について補足説明・・・みたいな、雑談みたいな。いろいろメモってたらしく、ヒアリングシートが文字だらけになっていました。
やっぱり突っ込まれたところは・・・
「麻琴さんのPRポイントは・・・ミッキーへの愛ですか
相方さんではなく?」
「ハイ
ミッキーが1番です
」
「ミッキーのどんなところが好きなんですか〜?」
「もぉ全部です
何をやらしても、どんな衣装を着ても様になるけど、ちょっとお茶目な部分もあったりして・・・」
「そーなんですよね〜。かっこいいだけじゃないんですよね、ミッキーって
」
・・・ここでのってくるってことは・・・もしかして、Oさんもミッキー好き
2人で盛り上がってるのを、隣でどんな顔して見てたのやら、相方さん・・・
そうそう。趣味のところで、ウェルカムボードを見せると、速攻でOKが出ました。
それから、司会者さんは女性の方にお願いすることにしました。プリンセスプレビューで司会してる方は、ホントに披露宴で司会を担当してる方なんですって。
進行表の書き方・・・は、ほぼ話をしていく中で決まっちゃいましたね。本人紹介→司会者さんにお任せ。(笑)お色直し入場後は・・・「30分しかお時間がないので、絶対にコレをやりたいって余興が無いのなら、何もしないでご歓談タイムにした方が良いと思います。」おぉ〜
なんて素晴らしいお言葉
余興をお願いするのもやるのもイヤだったので、「そーですよね。バタバタしますよね。」と言うことで、余興ナシが決定〜
みんなで写真撮影だ
ちなみに、キャラクターの出演もここで決まりました。希望の5人に来てもらいます
それから、ケーキも少し相談に乗ってもらって・・・やっぱりプリンセスイメージのケーキにしました。
テーブルプラン。・・・これも、招待客リストを見ながら、「このカテゴリーの方たちをここに、お母さまはここですね〜。」って感じで、ほぼ席決め終了。あとは書くだけ〜。
招待状について。SPの私たちには、最低ランクの招待状が付いているので、差額を払って、気に入った招待状をお願いすることに。そうそう。名前の漢字について、深く考えた1日でした。『渡辺』さんとか『山崎』さんとか、常用漢字なのか、難しい方が正式なのか。これは、ちゃんと確認を取ることが宿題になりました。それから、カレンダーを見ながら発送と返信の締め切り日を決定。・・・かなり焦るんですけどぉ・・・めんどくさい筆耕をお願いしました。・・・つまり、出来上がったら切手を貼って送るだけ〜。しかも、手渡しする人たちもいるので、切手代は半分の人数で済むかな〜。その分を筆耕料に回す・・・と言うことで。
これなら、なんとか間に合うかな
それから、本物の式次第を見ながらの結婚式の流れを確認。それと共に、入り時間も確認。そうそう。私『リングガール』の存在をす〜っかり忘れてて・・・急遽、お友だちの娘さんにお願いすることが決定。Oさんも「ピッタリなお嬢さんがいらっしゃるんですね〜
」って、なんだか楽しそう。
で、実際にサインを書く結婚証明書(本物)やゲスト帳なんかも見せてもらいました。あ。もちろん、サイニングセレモニーに来てもらうキャラは・・・「聞くまでもないですよね
」だって。
続いてはBGMの案内。とりあえず、個人で音源を持ってくるにしても、編集の必要は全くナシ。最後の打ち合わせで音響の方とお話しすることも教えてもらいました。その時までにいっぱい曲を聞いておかなくっちゃ。
結婚指輪の申し込み。これはアンバオリジナルのをお願いすることにしていたので、すんなりと。リングのデザインも前に決めてたし、カラーはドレスに合わせるって決めてたので・・・迷ったのはリング裏の刻印だけでした。
でも、文字数が限られてる上に、月日が両方2ケタの私たちには選択の余地もなく。
引き出物の案内。プチギフトについても、この時にお話しがでました。プチギフト・・・食べ物はアンバか高島屋さんの分なら使えるそーですが、あとはNGだそうです。でも、食べ物以外なら何でもOKって言われました。ハッピーソープも、速攻でOKが出ましたよ
引き出物は・・・何にしよーか迷いますねぇ・・・。「いっぱい迷って下さいね」って言われちゃいました。(笑)
最後に、次回2回目の打ち合わせについて。今度は・・・かなり覚悟して来て下さいね・・・ですって。
希望日を伝えて帰ったら、30分ほどで電話がかかってきて・・・9月15日の11時〜に決定〜
そして、それまでに小物合わせを終わらせておくと、正確な仮見積もりが出せます&美容の打ち合わせも2回目の打ち合わせで一緒にできますって言われたので、衣装室に寄って小物合わせの日も決定。こちらは、8月27日になりました。
帰り際「いよいよ始動ですね。一緒に、楽しい式を作っていきましょうね
」って言ってくれたOさん。ホントに頼もしい方が担当になってくれて嬉しいです。
・・・さぁ、宿題をがんばろ〜
いろいろ一気に言われたので、覚書感覚でまとめていこうと思います。順番は・・・かなりうろ覚えなので、実際とは違うかも・・・
サロンに到着。今日は打ち合わせでいっぱいだったので、外のテーブルに案内されました。ドリンクを飲みながら、準備して待っていると・・・
「はじめまして。担当させていただくO.H.です。よろしくお願いします
・・・おぉ〜
最初は、これからの打ち合わせ予定と宿泊のお部屋の確認。最終打ち合わせは10月下旬の予定だそうです。宿泊のお部屋は・・・とりあえず取れるだけ取ってたんだけど、必要数が変わったのでキャンセル。それから、いよいよ登場、ヒアリングシート
「麻琴さんのPRポイントは・・・ミッキーへの愛ですか
「ハイ
「ミッキーのどんなところが好きなんですか〜?」
「もぉ全部です
「そーなんですよね〜。かっこいいだけじゃないんですよね、ミッキーって
・・・ここでのってくるってことは・・・もしかして、Oさんもミッキー好き
それから、司会者さんは女性の方にお願いすることにしました。プリンセスプレビューで司会してる方は、ホントに披露宴で司会を担当してる方なんですって。
テーブルプラン。・・・これも、招待客リストを見ながら、「このカテゴリーの方たちをここに、お母さまはここですね〜。」って感じで、ほぼ席決め終了。あとは書くだけ〜。
招待状について。SPの私たちには、最低ランクの招待状が付いているので、差額を払って、気に入った招待状をお願いすることに。そうそう。名前の漢字について、深く考えた1日でした。『渡辺』さんとか『山崎』さんとか、常用漢字なのか、難しい方が正式なのか。これは、ちゃんと確認を取ることが宿題になりました。それから、カレンダーを見ながら発送と返信の締め切り日を決定。・・・かなり焦るんですけどぉ・・・めんどくさい筆耕をお願いしました。・・・つまり、出来上がったら切手を貼って送るだけ〜。しかも、手渡しする人たちもいるので、切手代は半分の人数で済むかな〜。その分を筆耕料に回す・・・と言うことで。
それから、本物の式次第を見ながらの結婚式の流れを確認。それと共に、入り時間も確認。そうそう。私『リングガール』の存在をす〜っかり忘れてて・・・急遽、お友だちの娘さんにお願いすることが決定。Oさんも「ピッタリなお嬢さんがいらっしゃるんですね〜
続いてはBGMの案内。とりあえず、個人で音源を持ってくるにしても、編集の必要は全くナシ。最後の打ち合わせで音響の方とお話しすることも教えてもらいました。その時までにいっぱい曲を聞いておかなくっちゃ。
結婚指輪の申し込み。これはアンバオリジナルのをお願いすることにしていたので、すんなりと。リングのデザインも前に決めてたし、カラーはドレスに合わせるって決めてたので・・・迷ったのはリング裏の刻印だけでした。
でも、文字数が限られてる上に、月日が両方2ケタの私たちには選択の余地もなく。
引き出物の案内。プチギフトについても、この時にお話しがでました。プチギフト・・・食べ物はアンバか高島屋さんの分なら使えるそーですが、あとはNGだそうです。でも、食べ物以外なら何でもOKって言われました。ハッピーソープも、速攻でOKが出ましたよ
最後に、次回2回目の打ち合わせについて。今度は・・・かなり覚悟して来て下さいね・・・ですって。
帰り際「いよいよ始動ですね。一緒に、楽しい式を作っていきましょうね
まこちんは、女性の司会者さんなんだぁ
お互い色々決まってきていよいよ本番が近づいてきたって感じだね
うん。司会者さんは担当さんとも話し合って、女性にしたんだ〜。コンセプトは『ファンパーティー』だからね。(笑)
あっと言う間に本番が来ちゃうんだろーね〜。今から焦っちゃうよ。