コメントにお答えします。
皆様のコメントにお答えします。
北海道はさすがに広いです。工場を見学しホテルに戻ったのは9時過ぎでした。パソコンを開くと皆様のコメントを見たらかなり批判が多いので、取りあえず説明不足の点や誤解を受けたことについて書いておくことに致します。
新しい分野に挑戦するということについては、誰しもが不安になったり、不信感を抱くということはある程度やむ得ないのかも知れません。しかし、明らかに誤解に基づくご批判に対しては説明をさせて頂きます。
先ず、この食品のナノ化についてですが、既に食品メーカーで採用されています。ただ、それをナノテクノロジーとは表現しないで、超微粒子化と表現するか、もしくは何も言っていないメーカーもあります。
例えばこれはスギノマシーンという世界的な機械メーカーの制作機で行われていますが、これを購入している会社は資生堂やキューピーマヨネーズなど多数あります。
資生堂はコラーゲンをナノ化した化粧品として販売をしていました。現在は超微粒子と表記を変えましたが、コラーゲンをナノ化していることに違いはありません。
では、キューピーマヨネーズはと言いますと、そのような宣伝をしていませんが、超微粒子加工していることは予想されます。「振らなくとも混じる」ドレッシングなどは、この機械を利用して作られているのだと思います。
また、皆さんは既にこの食品を口にされています。大豆を超微粒化して、プリンのような触感を持った豆腐が売られていますが、その実験からデータ―を提供したのは、今回私が紹介した会社です。
全く新しいものではなく、既に広く応用されているが、工業用が先行した技術であるために食品での利用においては、余りというか表に出てこなかっただけなのです。
今回商品として開発したものはブルーベリー、花粉、コラーゲン、ヒアルロン酸などですが、これも多くのメーカーが取り扱っているものです。
「自分たちをモルモット扱いするのか」と言ったコメントがありましたが、ブルーベリー、花粉についてはこれまでナノ化したものを錠剤、飲料物として販売しています。
※映像をご覧頂ければ分かると思います。
当然マウスの検査も行っており、全てのデータ―がそろっています。今回のはゼリー状にして食べ易くしたものであって、全く実績のない商品とは違います。
また、コラーゲンやヒアルロン酸については、ナノ化せずに含有量を10%として販売する計画です。この商品については、既に資生堂が「食べる化粧品」と銘打って販売しています。
何か如何わしいものであるかのような書き込みをされている方には、サンプルを贈りますので、研究機関に依頼されて存分に調査をされて見たらと思います。
ただ、非常に今回のコメントは参考になりました。何故資生堂がナノという文字を使わなくなったのか。或いは他の食品メーカーが機械を使っていても、それを秘密にしておくのか。
ナノテクノロジーという未知の科学に対する不安なのでしょう。これまで話を聞いて100%の確率でナノ化することは不可能であるとも分かりました。
だから超微粒子加工と名前を変えているのかも知れません。失敗を恐れていては何も始まりません。勿論成功するとの100%の確約も出来ません。
しかし、何かをしなければ、ならないことだけは確かです。製品の販売に関しては、私が直接やるのか、或いは宣伝紹介にとどめるのか。それはこれからの問題です。
今回の皆様のご意見を真摯に受け止め、どのような方法が誤解を招かずに最適なのかをスタッフと相談し進める考えです。
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Posted by the_radical_right at 23:16
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Comments(113)
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1ゲッツ!!
2ゲッツ!
いえ、そ〜ゆ〜意味でなしに…
まがりなりにも政治に関わる人が、そんなに直接企業と関わるのは、あまり良いとは思えませんが
政策などで普通の企業や団体、法人などの協力を募ればよいかと…
商品にしてもコラーゲン・ヒアルロン酸にアントシアニンという単語が出た時点で、インチキ臭がバリバリしますし(まあインチキですが)
瀬戸さんは前回参院選に出馬されました
新風を信じて比例区に投票した人もいます
そんな人たちに、健康番組のセールストークみたいなことをしている姿を見せないで欲しいです
正直、情けなくなりました
ていうか、見てられないです
http://www.sugino.com/products/gyosyu/foods.html
瀬戸さんの言うメーカー、機械のHPです。
私の勤め先でも、別の機械で10年以上お世話になってます(高圧バリ取り洗浄機)。
そこの機械メーカーのひとよく知ってるとうか
うちの会社たまに来るw
少し小さめの工作機械
完全には信用できませんが、半分は。
綺麗事を言っていては、政治をできないと
思ったから実行しようとしているのでしょうか?
そういう姿勢は評価します。
ですが、客観的な判断をお願いします。
ナノテク食品もいいですが、
普通の食品の販売も行わないのでしょうか?
そんなもん「ナノ(10^-9)」って言われたら原子レベルでの話しなんだから不安がるのは当たり前でしょ。動画を見ると実際はマイクロ化でしかないし明らかに誇張表現。
ところで、国立健康・栄養研究所によるとアントシアニンは『俗に、「視力回復によい」「動脈硬化や老化を防ぐ」「炎症を抑える」などといわれているが、ヒトでの有効性・安全性については、信頼できるデータが十分ではない。』とあるわけだが、これについてはどうなのかな。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail711lite.html
キャベツに含まれるビタミンUが胃潰瘍や胃炎の改善に役立つことは有名ですが、キャベツ100%の胃薬やサプリメントはどこにも見当たりません。そこで飲みやすいしかも体に優しいキャベツの成分満点の胃薬やサプリメントやビタミンUをたっぷり含んだ飲みやすいキャベツ汁を製品化してほしいです。胃粘膜を保護するビタミンUをたっぷり含んだ胃に良いキャベツ飴やキャベツ粉末もいいと思います。
>今回商品として開発したものはブルーベリー、花粉、コラーゲン、
>ヒアルロン酸などですが、これも多くのメーカーが取り扱っているものです。
花粉などを食品として販売している会社は如何わしいこと極まりないですよ。
>「自分たちをモルモット扱いするのか」と言ったコメントがありました
>が、ブルーベリー、花粉についてはこれまでナノ化したものを錠剤、
>飲料物として販売しています
まさしく似非科学です。花粉を飲む?誰が飲むんですか?
まさか減感作とかいって花粉症の人ではないですよね?
死人が出ます。
>>ほっこくさん
確か4μmでしたっけ。4μmは1nmの4000倍ですよね。
新風の旗や幟を販売したらどうでしょう?
それなら私は買いますよ。
完全予約で販売するとか。
瀬戸さんの為に言いますが、やめたほうがいいと思います。
貴方の元を離れた僕ですが言わせてください。
どうか、余計な事に手を出さず真っ直ぐに道を進んでください。
どうしてもそれに手を出すのならば、今後一切この政治を語る場に持ち込まないでいただきたいです。
それが、イメージ戦略という物です。
政治思想には賛同しても、いらないものはいらないのです。
迷惑メールの広告と同じ程度しか興味が持てない。
女性党の支持者は主婦層が多いのでこうした活動が成功しているのでしょう?一般的な男性はこんなものに購入意欲は沸きませんよ。
女性党の支持者は創価学会員ですからね。
気を付けてください。あれは政治団体でもあり宗教団体でもあり、なおかつ会社なんです。
女性党の真実
http://www.nicovideo.jp/watch/sm751724
ブルーベリーはおいしいので、微細粒子加工した食品としても問題ありません。付加価値があるかは私にはわかりません。
花全体を料理として使うことはありますが、普通花粉は食べません。
ふりかけとして食べるとおいしいのでしょうか。
食品として食べないものを売る意味がわかりません。健康に良いから?
瀬戸さん、杉花粉だけは売らないでください。
いつも反対の意見で申し訳ありません。正論を述べる瀬戸先生は支持しますが、このようなものを販売することは疑問です。堕殷さんや農民さんと同じ意見です。
資金調達は、別の方法が良いと思います。この件に関する私のコメントは終わります。
私は瀬戸さんの政治思想とタブーに正面から立ち向かうその行動力に惚れたのです。
なので、瀬戸さんは政治活動、ジャーナリストとして頑張って欲しいんです。
縁起だるまさんや農民さんと同じ思いであります。
何度も言うようでくどいですが、瀬戸さんを応援しているからこそやめたほうがいいかと。
この商品を売っている企業が政党を支持していて
政治献金するとかなら・・。
「花粉は食べれます!」
花粉にも種類があり、食べれる花粉もありますが、食べれない花粉もあります。
食べれない花粉を食べると花粉症になります。
どの様な種類の花粉かは気になりますが・・。
花粉は人間に必要な酵素が入っているので、極めて重要です。
政治活動を行うのに、必ず資金源が必要だと思うので、瀬戸さんの考え通り実行に移すのが良いでしょう。
私は賛成です。
せとさんのブログをいつも楽しく見ています。しかし、人間は金が絡んでくると変貌する恐れがあります。これだけは否定できないと思います。せとさんが、昔、暴力事件を起こしたとこのブログでかかれていましたが、今は過去から隔離し、純粋に日本の未来を考えているせとさんを尊敬します。やはり、政治と商業を混ぜない方がいいと思います。創価や女性党のように商業で人脈作りをして政治に絡ませる卑怯者と同じ行為をして欲しく
正直、様子見です。
政治戦を勝とうとするには先立つ物が必要ですし、組織も必要。
農作物を通販として扱うにも収穫量、収穫時期が限られており同じ物を一年中安定供給、というわけにはいかない。そもそも秋の収穫にはまだ間がある。リンゴだとなおさら。ならばそれまでの間にご友人が開発した加工食品を安定供給できる物として販売ルートにのせようという考えなのかなと勝手に解釈していますが……。
ただ、こういう活動をしているということを伝えていただいたことはありがたいと思います。
ありません。あらゆる敵の中で政治思想のみで創価や女性党や在日などに立ち向かう維新政党を尊敬しています。商業が絡むとスポンサーから在日については発言を控えてくれとか色々言われそうだ思います。そんなのに屈しない維新政党を尊敬しています。それでも、商業を絡めるなら、それはそれで応援しますが。応援してるからこそ、批判をさせていただきました。どうか御理解を。(^o^;)
健康食品も良いのですが!新風のステッカーがほしいです。車やトラックに張り常に宣伝効果もあると思います。然し、貼るからにはそれなりの責任があると思いますが…。
ステッカーだとおちゃらけになってしまいますかね…?
素人の意見ですが、
健康食品を食べても効果のある人とない人がいます。それは個人によって吸収率が違うから、と言われています。
また、製薬会社と癒着した厚生労働省と御用学者が薬事法で健康食品に圧力を加えていたのも事実でしょう。
一般論として、どんな食品でも、とりすぎはよくないと思います。
>新風の旗や幟を販売したらどうでしょう?
それなら私は買いますよ。
それなら賛成します。
シールも良いですね。
食品はクレームの場合、対応できませんし、期限もあります。
私も様子見といったところでしょうか
瀬戸さんがブログ名をかえて新しい気持ちでいままでやらなかったことをやってみたいという気持ちはつたわりましたが私もいままでにない記事なので正直コメントにも困っております
ただいままでらしくないなと私は思いました
学生時代、生理学で「血液〜脳・関門(blood brain barrier)」と言う人体機能が有る事を習いました。たとえ消化吸収されて血液中に流れている物質でも、全てが脳組織に回る訳では無い。脳組織に有害な物質の場合は、それを脳へ行かせまいとする化学的疎外機能を人体が有して居ると。
今、自閉症の原因ではないかとアメリカのメディアで問題になっている子供用複合ワクチンに含まれる水銀性防腐剤のチメロサールの場合、血液〜脳・関門を通過して中枢神経に達して居ますね。暦年使用されて来た水銀性農薬の場合も同じでしょう。水俣病しかり。ごめんなさい、瀬戸先生の商品とは何の関係もありませんが。
ただ、ナノテクノロジーが加工食品に応用された場合、素人考えですが、その超微粒さ故に、本来消化されない物質、又は消化されても血液〜脳・関門を通過しないだろう物質が、全身に回るだろうと、ある種、恐ろしさを感じます。
食品に不信感を抱いているとかでは無く、こういった記事自体が支持者や読者に対して不信感を抱かせる原因になる事をまず理解して下さい。
アンチはこれを新風の批判材料の一つとして利用してくるのは間違いないでしょう。新風の欠点は選挙にマイナスになるような事も普通に発言してしまう事です。例えば松村氏のような過激な発言、あれだけでも普通の人は引いてしまいます。
もう少し発言に神経質になられた方がいいのでは?
ナノテク賭けですね〜。この件に関しては様子見です。
もしかしたら先駆者となるのかも...
コラーゲンは飲んでみましたが効きます...。
タッキーが宣伝しているのが怪しいですけど。明治のやつです。
私も瀬戸様の実家の果物や米などなら購入したいですが...
コストと手間がはんぱないような気もするので
正直利益なしで連帯作りだけのためになってしまうのもつらいですよね〜
この件に関するコメントは一段落したでしょうか。
昨日のコメントの続きをさせていただきます。週間INと月間INから、このblogを恒常的にみる読者は約1万人。毎日見ないにしても、たまに見るも含めて4倍し、善意に解釈すれば、サポーターは約4万人。その人たちの影響で一人当たり数人が投票したとして、結局約15万人。適当に入れた人も考慮すると、約17万人。在日や喪家学会のような団体が窓口に押しかけて圧力を掛けるにように、マスコミや省庁に苦情mailを数百人で出して、軌道修正させるには十分なサポーターである。
ところが、選挙となると、そうはいきません。同志的な組織で、その中だけで通じる言葉を使い、テレビに出ても、なんか怖そうで、入れたいと思うかどうかを、よく考えていただきたいのです。こういうコメントをすると、また、「小・・・」さんから、レベルが低いのに偉そうに言いやがって、と噛みつかれそうです。一度決着を付けないといけないとか、私が相手だ、掛かってこい、的なコメントを見ると、ここは左翼や凶暴な右翼集団の集まりなのか、といぶかってしまう。
政治家が事業に手を出して悪いことはありません。
まして、議員になっていない者が、事業をして悪いことは全くありません。
いい大人に向かって、勝手に無能呼ばわりするのは、一個人の資質の問題なのか、単に情緒的なのか、凶暴な右翼崩れが巣くっているのか、考えさせられてしまいます。先に述べたように、同志的な集合団体では、一般の人には支持されませんよ、と言いたいのであり、このままだと、100年経っても議席は取れないでしょう。保守と言われる人たちが、はっきり言って相手にしないのは、維新政党が普通の人の集まりではないように、感じられるからではないでしょうか。ちなみに、わたしは維新政党に一票入れました。
「実際がどうであるか」よりも「一般人がどう思うか」が問題だと思うのです。
例えば「実際にそれが安全かどうか」よりも「一般人がそれに対して不安を感じるかどうか」、「科学的に裏づけされているかどうか」よりも「一般人が胡散臭いと思うかどうか」。
ただ、何にしてもお金は必要だと思いますし、実際に行動に移してそれをブログで発表なさったのはいいことだと思います。みんなの意見も参考にできるでしょうから。
あと、動画の中では「ミクロン」しか出てこないのに「ナノ」と呼ぶのに違和感がありました。
同志の意見は十分聞いているでしょうから、一般の人の意見を十分聞いて、普通の政党に脱皮することです。我々は在日問題や喪家学会の問題、対中国・朝鮮外交に対して毅然とした姿勢を主張する政治団体を支持するです。瀬戸さんもそのように主張されていました。ただし、熱烈なサポーターの間では好評のようでしたが、私は異なる印象を受けました、一般の人は受け入れまいと。瀬戸さんに普通の感覚の人間の声がどのようにして届くのか、途方に暮れています。このまま同志的な雰囲気から脱皮できなければ、別の団体を探さざるを得ませんね。瀬戸さん、頑張ってください。たぶんこれで私のコメントは...
私の推測ですが、今回の行動は、今までのブログ活動・ジャーナリスト活動の枠内だけで収まっていては、人々に認知される数の飛躍が出来ないとの判断から、より広い人と交わることで、活動領域を広げるつもりだと思っております。
政治・政策の趣向と、経済上の利害関係は単純な総和とはならないとは思いますが、自分の考えた方向だと思いますので、諦めないで進んで下さい。
プラシーボ効果というものがあります。プラシーボとは偽薬の意味で、実際には何の効能成分も入っていない薬を「貴方の病気に効く薬です」と言って患者に与えると、患者の「この薬を飲んでいれば治るのか、良かった」という思いこみにより患者の体に変化が起き、実際に病気が良くなってしまうというものです。
仮に瀬戸さんがゼリーが効いたと感じられても、実際には単なるプラシーボ効果であったという可能性もあります。
その会社のデータというのも「何もしなかった場合とゼリーを食べた場合」を比較したデータになってしまってはいませんか?
「偽ゼリーを食べた場合とゼリーを食べた場合」で比較したデータで、明らかに効いているというものがあれば良いのですが。
また、他の方々も仰っていますが、実際に効果が有ろうが無かろうが健康食品・健康補助食品・健康に良いと謳っている商品はそれだけで胡散臭いのです。その中でもナノテクは更に危ういのです。
悪いことは言いません、愛国りんごや瀬戸さんのご実家の農産物にして下さい。それで足りなければ新風を支持する農家から買い付けて、それを売って下さい。新風支持農家の家計を新風支持消費者が支える。素晴らしいことではありませんか?瀬戸さんの主張の中にある「農業の振興」にも合致しますし。
漠とした勝手な感想ですが…
りんごやステッカーではカンパにも満たない微々たる売り上げしか産まないでしょうね。
間違いなく精神論だけでは行き詰ってしまいます。
選挙の敗戦から団体を立て直すためには、利益率の高い健康食品販売のような賭けが必要なのでしょう。
成功を祈っています。
北海道で賞味期限を延長させたお菓子ありましたよね。今現在、食に不安を抱く日本人。然し、新しいものには直ぐ飛び付く日本人…。…せと先生が幾ら徹底し、しっかりやっていたとしていても、私利私欲に動く輩も出てくると思います。一番やっかいなのは工作員がでてくる『かもしれない』ですよね…。せと先生のブログを知らない一般の方々がまだまだ居ると思いますので、若者や政治に興味が持ちたくなるようなビラやステッカーにブログの紹介をすれば宣伝効果もでると思います。
資金源を作るのはとてもよい事だと思います。
カンパだけで成り立つんなら別でしょうが、実際はそう上手くいくでしょうか。
健康食品だろうがなんだろうが、買った人が喜ぶならそれは素晴らしい商品に違いないわけです。(違法でなければ)
批判するならそれ以上の代替案も出してほしいものです。
私は大賛成ですね。
最近やたら「普通の人」とか「一般人」とか言う単語を見かけます。
多分、大多数の国民の事でしょうけど、ここに居る人達も殆ど普通の一般市民ですし違いと言えば「事実」により多く気付いた点でしょうか?
瀬戸先生や新風の呼びかけによって多数の人が事実に気付くのであって、どちらも普通の一般人ですよ。
斯く言う私めも何所にでも居るような普通のおっさんです。
国を動かしていく上でもっとも大切なのは、そこにある理想とビジョンだと思いますが、実際に活動していく上では資金や組織力がどうしても必要になってくるのは事実だと思います。
ですので様々な方面で活動の輪を広げていき、確固たる基盤をつくることはたしかに重要だと思います。
けれでも健康食品などの分野は偏見や誤解も生まれやすい分野であることも事実だと思います。
ですので実際に効果があるかないかということよりも、そうしたイメージという点で、賛成しかねるというのも本音です。
私個人としては、いっけん地味でもかまいませんので、文筆業や様々な人とのふれあいなどを中心にしてせと先生ならではの人間的魅力を前面に出して活動されたほうがより目指すべき道に進めるような気もします。
活動資金源の確保と人的ネットワークづくりの取組には大賛成です。
食品は参入障壁が低いゆえに激しい競争に晒される分野ですね。
日本人の食の安全性への要求は世界的にも群を抜いて高い。
私見ではナノ食品はその人体への吸収率の高さから、通常では到達しえない組織細胞にまで摂取物が浸透する可能性に対して安全性をどう担保するか、長期間摂取し続けることによるの影響についての臨床試験などの課題も残っているように思います。
せと様ご紹介の実験成果についてはコマーシャルベースに乗せる前に学界でその是非を問うというステップを経ることはできないものでしょうか。
いわゆる「お墨付き」(製法特許や優先販売権も合わせて)があれば、皆さまの反応もかなり違ったものになるように思いますし、政治ブログでの紹介に違和感があるのであれば専用サイトを作って、そちらへ誘導するという方法もあるのではないでしょうか。
とうるさんと同意見です。新風の支持者を幅広く開拓する為の助けになればよいと思います。特に視力が落ちている高齢者層の支持拡大は良いと思います。投票率も高い年代層ですし。でもお年寄りから子供まで幅広い年代にアピールする製品を作ってください。クローズな組織のイメージだけでは限界がありますから、ネットを飛びこえて知名度を高めてください。
瀬戸先生、お弟子様お早う御座います。瀬戸先生、愚生は化け学の事には疎いですが、よくぞ申してくれました! 是からは実利的な結び付きは大変重要になってきます。出来れば新風連がその窓口になってくれればいいと思います。
様々な視点からの意見が出ていますね。
真剣に考えてくださる方ばかりでうれしいです。
政治資金をどう確保するか悩みますね。
今回のエントリーは瀬戸先生がよくよく考えられてのことだと感じてます。
組織作り資金作りが軌道に乗りますように応援したいと思ってます。
安心安全で人に喜ばれる商品でしたら扱うのは賛成です。
ナノテク商品の他に村起こしの産物も最終的に扱われるとのこと。
他の方も述べられてますが、団塊28号さんの「愛国りんご」はステキに思いました。
籠に入れて綺麗にパッケージすれば、人に贈ることも出来ます。(ミニ冊子もつけて。
コラーゲン関連食品は最近急速に一般化して、コンビニ、スーパーでも目にしますし、実際私も購入したりしています。
つづきます。
つづきです。
最近話題のとある豆腐を遅まきながら食したところ、粒子が細かくプリンのような食感で驚いてました。ナノテク利用食品なのかもしれませんね。
その豆腐、テレビで聞くほど私はあまり美味しいとは感じませんでした。
夫も同じ意見で二度とうちでは買わないと思うのですが
安心安全を謳っていること、パッケージが洒落て楽しいことで、主婦には大変な人気があって販路を拡大して日本中に広がっています。
消費者を安心させるイメージ戦略は大切ですね。
安くて美味しいなら買うけど、高くて怪しいなら支持者でも買わないし。
新風にどれだけ利益が入るのかは分かりませんが、いわゆる普通の健康食品とは違う、しっかりとした販売戦略があるといいですね。
一部の人は余計なことに手を出さず、正攻法でやるべきだと言う人が
いますが、その結果が今回の参院選だったのではないのでしょうか?
成功するか失敗するかは分かりませんが、新しいことに挑戦すること
は評価できるでしょう。
各位
思い込みからの意見も見られます。また間違った認識からのご意見もあるようですが、他は殆どが私の新しい試みを心配するご意見であり、ありがたいことです。
短期間に成功を収め政治闘争に打ち勝つためには、新しい事業でも起こして爆発的な成果を上げなければ、また結果は同じです。そのような観点から考えて始めるものです。
新風は全く関係ありません、このことで新風が評判を落とすことはありません。興味を抱く方が協力をすることがあっても、それは組織とは何の関係もありません。
コメントを読まれると意見は多様ですが基本的には次のようになるようです。
1ナノテクノロジーを使うことへの恐怖と危惧
しかし、これについては既に大企業がこの分野でも使っている事実に対しての言及評価は見られないのが不思議です。
続きです。
2、支持者に対して失礼ではないか。
確かに創価や女性党を持ち出したのは間違いであったと思いますが、しかし、現実的には実利的目的で結束した集団が選挙戦においては必要不可欠です。皆様にそれを期待しているわけではありません。
そのような組織を作り上げることの重要性とそのための戦いを始めることをお知らせしたものです。このような商品はネットだけで販売できるものでないことは十分認識しています。
そのための販路を確立するための努力を始めたいと思っています。
3政治に専念すべきではないか。
ブログの名称変更に際してもお知らせしたように、様々な分野において取材活動、或いは新しい試みを積極的に行う考えです。このブログは政治思想だけを語る場所ではないというのが私の考えです。
続きです
商売は簡単ではありません。商売をなめるなーとのご意見もありましたが、それは誰よりも自分がわかっているつもりです。これまでも失敗を何度も重ねてきました。
また合成した健康食品とは違いますが、かっては「目薬の木」から作ったお茶や桑茶を自然食品として販売していた経験もあり、全くの素人ではありません。
花粉についても誤解があるようです、日本では蜂蜜やロイヤルゼリーですが、ヨーロッパや米国では花粉の方が利用されています。杉花粉は使用禁止に4月からなりました。花粉は全てヨーロッパから輸入しています。
批判が相次ぐようであれば、ナノ化とは別のゼリーにコラーゲンやヒアルロン酸、パンテトンサンを入れたものを試食用としてご用意することも考えています。これはナノ化したものではありません。また詳しく説明させてもらいます。
瀬戸先生、皆さんおはようございます。
先生も資金繰り、支持の拡大に色々苦慮されていらっしゃる様ですね。新しい事を考え、それを素直に書かれる先生の姿勢は好きですし、現状を打開する為に何か考え無ければならないのでこういったエントリーは必要だと思います。それに我々も意見して行けば良い訳で。
瀬戸先生は頑固な部分があるものの、人の意見を全く聞かない人では無いと私は思っています。
続きます。
だから、短絡的に失望したとか、支持止めますとか書き込むのは如何かと思いますね。大半の方がそうではありませんが(笑)
私の個人的な意見としては、やはりインチキ臭く感じてしまいますので、今のところ反対ですね。
日本人もようやく食に対する考え方が変わって来ていると感じてますし、どなたかが書かれているように、自然食品と言う言葉が前面に出る様なものが良いかと考えます…が採算が取れるかですね。
新風支持者=ナノテク食品支持者というのが無理なのでは?
ROM太郎さんも書いてましたが、別サイトを作って誘導というのが懸命と思います。
ここを訪れる人はあくまでも政治的な話題を期待してるのであって、いきなり食品が出てきてはやはり違和感があります。ここはあくまでも新風の活動と直接リンクするものまでにして、それ以上の事業活動は明確にサイトを分けた方が良いと思います。
逆に食品を求める人に「こういう活動もしています。よろしかったらご覧下さい」と新風を紹介すれば新たなファンも獲得できるかもしれませんよね。
>コメントを読まれると意見は多様ですが基本的には次のようになるようです。
>1ナノテクノロジーを使うことへの恐怖と危惧
>しかし、これについては既に大企業がこの分野でも使っている事実に
>対しての言及評価は見られないのが不思議です。
「大企業」が使っているから問題なし、とおっしゃるんでしょうか。
朝鮮総連も同和が増長してきたのは、マスコミによる「臭いものにフタ」ゆえでした。それを批判しているのは瀬戸さんでしょう。大広告主である「大企業」のヤミをマスコミが積極的に報道するわけないのに、ここではあっさり利用している。ダブルスタンダードであると指摘させていただきます。
>これはナノ化したものではありません。また詳しく説明させてもらいます。
心苦しいのですが、これこそがダメなのです。
批判や疑問が出たから「また後で詳しく説明する」。
そんなに不安ならサンプルを送るから自分で第三者機関にでも調べてもらえ。
そうではなくて、最初から「すべて」を説明すべきでした。
だいいち、データ提供元である瀬戸さんの「ご友人」だという方が何者なのかは誰にもわかりません。瀬戸さんの友人というだけで信用できるのは、瀬戸さんの
信者のみです。それはもう支持者ですらなく、単なるカルト信者でしょう。
この点も含めてデータから検査機関結果から,何もかも最初に公開した上で、今回の販売を公表すべきでした。あまりにも戦略的思考に欠けています。結論から申すと、健康食品関係はストップさせ一般の農産物にシフトすべきだと思います。
ビジネス、怪し過ぎる。
やめておくべき、まさか何もわかってなかったとは。そうゆうやり方では支持は得られない。
それは前回の参院選で思い知らされたはずだ。
思考回路を再構築すべき。
今回の健康食品も同じ、庶民により添えてない。
第一、このビジネスは一から顧客を獲得していこうとするもの、うまみが少ない。
何故一から組織を作ろうするのか、一からというのは非常に体力のいることだし、世間からの信頼も薄い
そんな信頼感のない組織、ネットワークはもろいし、選挙の時に役に立たない。
ならば、もっと新風や瀬戸さんの政策に寄り添ったビジネスを考えるべき。
そうすることで新風や瀬戸さんの構想を庶民が知ることができるし、その志しが間違っていないことをアピールできる。
例えば農家などの既存の組織とビジネスをすることにより、上手く行けば金と信頼と同意と票を同時に手に入れることになる。
素人の考えだが、
今のあなたのやり方には賛同しかねる。
今、世間では、さぁ実際に瀬戸は何をしてくれるのだろうという静視状態にあるとおもう
そんな微妙な状態で 健康食品 などと言われたらそりゃあガッカリするに違いない
想像してみて下さい、「健康食品を売っている政治活動家」これだけで充分怪しいです。
新風や瀬戸さんを知らない人に紹介するときに非常に困る。障害になる。せめて社会実業家とかなら賛同を得られると思うが。
厳しいコメントが多いですね。
せとさんの仰っていることは理解しますが、個人的には新風としての取組であって欲しかったと思います。
党の広報(広報誌)に於いて「食の安全ネットワーク」とでも銘打って(しかしこの名称は鳥取県で使われてしまってました)旬に合った各地の農産物生産地を取材し、党の取り組みで直産物の購入取りまとめをしたりしてはどうかなと思ってました。
自治労なんかの物品販売ですと、価格を割高に設定し割高部分を組合活動に充てたりすることもあります。消防団でも似たような消化器販売の仕方をしていたかとおもいます。
本当は価格設定を割安にし、割安部分を党費から補填して販売するという形式の方がありがたいですが(笑)
余談です。
新風のステッカーが欲しいとおっしゃる人がいましたが、党友になると資料と一緒にステッカーが同封されてくると思います。
前回の参議院選挙、自分の仕事(薬局)に利益が出る為にと後援会やら支部
会やらの方が訪れましたが、国益を重んじて瀬戸様に投票いたしました。
結果、医師、歯科医師、薬剤師会が押している議員は看護師会以外すべて落
選でした。
ひとりでも多くの国民に現状の日本が伝われば将来必ず、新風が議席を勝ち
取ることが出来ると思います。
話は違いますが、私は調剤薬局勤務です。共産党系列の病院には必ず共産党
系列の調剤薬局が出来ていますね。憂国を思う開業医や勤務医がおられれ
ば、院外処方で調剤薬局の打診をされては如何でしょう。別に開設者は薬剤
師でなければならないわけではありませんので。薬剤師以外の開設者(会計
士等)が医療ビルを建てて、1階が薬局その上をテナントで開業医が5〜6
軒入って高利益を出していますよ。福島県は分業率が高いみたいですので、
分業に理解のある医師は多いと思います。
まず最初に、瀬戸先生が独自に「瀬戸先生を励ます会」等の市民団体を作るべきだと思います。そして、入会費や会費を集めれば良いと思います。月に1〜2回、経費節減するため紙にコピーした会報(簡単な内容で郵送代80円以内に収まるもの)を郵送したり、年に1〜2回集会を開いたりして、瀬戸先生を中心として会員同士が信頼関係を築く事が大事だと思います。その後、商売するための販路にすれば良いと思います。
どんな分野でも良い、思いっきりやってほしい。
やってみて駄目ならまた他を考えれば良いだけです。
短期間に成果を上げねばならないと言う危機感をお持ちである事、流石せと先生と思いました。
じっくり地道にと言うのは今の日本の現状が許してくれません。
誰しも自身に多少なりとも知識のある事、又人脈のある分野から手をつけるしか有りません、無いものねだりよりもまず行動です。
頑張って下さい。
記事ご苦労様です。
あの〜〜〜批判する方多いようですけど、何故??
何事もやってみなくちゃ分からないじゃないですか。
この前の選挙では残念な結果に終わったのだから
投票してくれる人を開拓しないと駄目でしょう。
それとも批判してる人たちが新たに開拓してくれるのでしょうか??
最後に票を入れてくれるのは金では無く人だと言うこと
信用が無ければ票は入りません
ここをROMながら少なからず応援していたが・・。
コメントを書いたらまー散々な事を書かれるから怖いね、ここは。
礼儀しらずの脳内暴走坊やにどんな常連なのか知らないがハテサテ過去ログを読めと偉そうな御仁と、何にしても新風はこんな人間が応援している様では一議席取るのも何時の事やら・・。
一般の人とはかけ離れ過ぎですね、感覚が。
しかも政党の参謀が議員選に負ければ今度は層化や女性党の真似をするだの健康食品を販売だのと・・情けない。
しかも募金まで手を出すとはどこかのブロガーさんはそれで今、それで吊るし上げられてますよ?
もうここを応援する事はたぶん無いでしょうから少しだけ。
自分達の信念があるならもっと違う形で票集めや資金集めをして下さい。
それでも健康食品や信者作りをするなら起業するより今ある資金で老舗の跡継ぎの居ない会社を買いそこを基盤に活動すれば起業するより楽に資金と信頼と顧客、そして信者が手に入りますよ。
まあこんな姑息な手は使って欲しくは無いですがね。
別なものを販売して下さい、ならば支持します。
>あの〜〜〜批判する方多いようですけど、何故??
瀬戸さんが手を染めようとしてる商品は虚業の分野だからです。
ブルーベリーの有効性をうたっているだけでアウト、国立栄養研究所のサイトで眼に対する効果なし、ゼロです。
瀬戸さんの知識の未熟性を感じます、化粧品に関しても、、
それとも、わかっていてでしょうか、、、
資生堂が、、、は何とも、化粧品は虚業の代表格です、女性党、母体、化粧品会社です。
ナノテクですか、、水の分子を細分化し吸収性を高めた、クラスター水などもありましたね、一時注目されましたが、今は、ほぼ否定されています。
ほぼインチキ商品の代名詞。
食べた事もなく、値段もわからないナノテク食品を、単に健康食品というだけで批判するのはどうかと思います。それはネットの世界だけのつながりが、いかに希薄で脆いものである事を表しています。ネットは便利ですが、幻想の世界ともいえます。ネットの書き込みだけが支持者全ての意見ではありません。瀬戸先生、幻想に惑わされないで先生が正しいと信じる方向へ進んで下さい。
別なものを販売して下さい、続き。
アトピーを直す、活性酸素の国際的権威である医学博士が開発した、吸収を高める為、低分子化した抗酸化食品、一時マスコミの注目を集めました、全国100以上の病院で使用とか、、今は、、、です。
エビデンスなし、医学会でも評価されていない。
要するに虚業の匂いプンプン、であるから皆、やめたほうが!!と懸念しているのです。
この反応は労ぜずしてマーケティングリサーチを行ったと同じで、この反応反響がわからないのでしょうか?
別な物を販売して下さい、それならば支持します。
先ずはやってみることですよ。失敗するかもしれないけれど、やらないよりはいいと思います。応援・・・というよりも期待します。
せとさんの言い分はよくわかりました。
私はこの商品を売ることにかかわるのはやめたほうがいいと思います。
なぜなら「健康食品を売る政治家」と聞いただけで私は胡散臭く思ってしまうからです。
もし何かを売るのであれば、前のコメントに出ていたような愛国リンゴ
とかのほうがまだいいと思います。
ただ、何か新しいことをしようとする姿勢は評価したいと思います。
せとさんを応援しているからこそ、このような批判も出てくると思います。
これからも、日本のためにがんばってください。
新しい物を生みだそうとするとき、必ず大多数の人々が反対します。殆どの人が明確な理由を持っていません。解らないけど現状を維持したい欲求のため『証明されていない』、『実績が無い』などと言います。
新しい技術であればそれは当たり前です。また理論が確立されていなくても、効果のあるものは確かにあります。 理論など後からでもいいのです。ただ、効果を数値で表す必要はあると思います。感想はあてになりません。
私、目がすぐ痛くなるのでブルーベリー食べてます(笑)
正確にはビルベリーの成分を凝縮した?錠剤。
昔から北欧ではこれが目に良いと言われてきたと書籍で紹介されていたので「まあ、事実かどうか解らないけど昔の人がそう言ってきたのなら科学的に証明されなくても効果があるかもしれない」
その程度の動機でした、それに何れにせよブルーベリー自体体に悪いものではないし。
で、私の場合、飛躍的と言うほどの効果ではなかったですが明らかに飲んでなかった時と比べて目の疲れがマシになってます、それで満足しています。
連投すみません。
私自身も新しい物を生みだし特許を取ろうとしています。私の知的財産で殆ど自費で開発した訳ですがサラリーマンなためと作成した環境が会社のため、会社の特許になります。私の周りはこのような分からず屋なため先に進めません。私も実験を繰り返し、観察と勘と推論で今までの倍の効率を持つ物を生み出しました。解らないが結果が出るマシーンな訳です。こういう技術者には頑張って欲しい。応援しています。
意見を真摯に受け止める
ってあるんだから批判することないでしょ。
次の案がでてないのに前の案だけ叩き続けても進歩はないですよ。
ナノ化の商品についてはしっかりとした説明が購入者全員にできるのであれば反対はしません。
瀬戸先生、失敗を恐れる必要はありません。このまま何もしなければ、何かをして失敗した場合より悪い結果になります。ナノテク食品販売により、仮に攻撃されて話題になりマスコミに取り上げられたとしても、それは世間に瀬戸先生と新風の存在を知らせる為の大きな宣伝になります。大きな成功をつかむきっかけになると思います。残された時間は多くありません。すぐに行動して下さい。私は、瀬戸先生が成功すると確信しています。
かずさんへ
頑張ってください。私どもも多くの特許を申請しています。手続き関係で悩まれているなら、良い先生も紹介できます。共に頑張りましょう。
末日聖徒さんへ
ありがとうございます。私の成功を確信してくれる人がいるのは本当に心強いことです。頑張りますよ。
憂国の一草莽さんへ
ご無沙汰しています。ありがとうございます。
私もブルーベリーを愛用しています。女房から薦められて飲んでいますが、やはり効くように感じました。今回のナノ化したものは即効性があるように思って愛用しています。気のせいではないと思っています。
ブルーベリーを飲んでいる人はかなりの人数になるのではないでしょうか。
効くように感じただけではプラシーボ効果に過ぎない可能性もあるわけですよ。それは何万人が「効くように感じた」としても同じです。だから主観より客観的なデータが必要だと皆様おっしゃっているわけです。
「プラシーボとの比較データ」を、調査機関を明らかにした上で公表した方がよろしいかと存じます。
ガルフ様
貴方があの記事を読んだだけで民主叩きとか一方的な批判をされていた様に感じましたので、過去ログを読まれた方が…と書いた訳ですが?
別に偉そうに宣っているつもりはありませんよ(笑)
意見する事が偉そうなら貴方の方がよっぽど偉そうですが(笑)
別にその事を私は批判するつもりはございません。
映像の中でシャチョ〜さんは、粒子の大きさの平均が50〜60ミクロンだといっています。最小粒子が4〜5ミクロンです。これは「マイクロテクノロジー」といえばセーフです。
しかし、セトさんのように「ナノテクノロジー」といったら完全にアウト! 詐欺そのものです。セトさんはきっと「ナノテクノロジー」とは何かを知らないから、涼しい顔して「嘘」とは知らず「嘘」がつけるのでしょう。
しかし、これだけ皆さんからの投稿を頂いたのですから、もう、「知らなかった」とはいえません。
シャチョーさんが「ナノテクノロジー」と騙るのを躊躇していたのに、セトさんが堂々と「ナノテクノロジー」と騙っていらっしゃっています。これは、早くに謝罪訂正しないと、法律に引っかかりますよ。
まだ1個も売ってないうちに。
>しかし、セトさんのように「ナノテクノロジー」といったら完全にアウト!
そうですね
>先ず、この食品のナノ化についてですが、既に食品メーカーで採用されています。
>ただ、それをナノテクノロジーとは表現しないで、超微粒子化と表現するか、
>もしくは何も言っていないメーカーもあります。
多くの企業が「ナノテクノロジー」「ナノ化」と表現していない理由を,
それが誤りだからだとは考えなかったセンスが問題ですね
> 当然マウスの検査も行っており、全てのデータ―がそろっています。
>今回のはゼリー状にして食べ易くしたものであって、全く実績のない
>商品とは違います。
> また、コラーゲンやヒアルロン酸については、ナノ化せずに含有量を
>10%として販売する計画です。この商品については、既に資生堂が
>「食べる化粧品」と銘打って販売しています。
> 何か如何わしいものであるかのような書き込みをされている方には、
>サンプルを贈りますので、研究機関に依頼されて存分に調査をされて
>見たらと思います。
サンプルを贈るからそっちで調べろ??
根本的に考え違いしていませんか?
まず,瀬戸さんの方から安全性と効果に関するデータを公表するのが先でしょう
瀬戸さんが専用ブログを新設されたので,このエントリーに対するコメントの続きは以下で行います
健美館:アントシアニンの謎?
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/01721.html#comments
一年前の
>2007年09月04日 ナノテク食品と販売開始のお伝え
http://s01.megalodon.jp/2008-0906-0324-37/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51617256.html
http://s04.megalodon.jp/2008-0908-0504-17/blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51617256.html
エントリーのコメント欄が閉じられてしまったので,続きです
瀬戸さんは花粉のナノゼリーを売りたいらしく,
盛んにナノピュアの宣伝をしていましたが,
花粉食品から摂れるアミノ酸など微々たる量ですし,
花粉アレルギーには花粉を食べれば良いなどというのは危険なインチキ療法です
>2007年11月05日 蜂蜜花粉の健康食品について ?
>今日は引き続き花粉を原料とした健康食品について紹介して行くことにします。
>これはナノテクノロジーが実現した、人類最高の健康食品「花粉」として
>紹介された栄養補助食品「ナノピュア」という商品の説明書からの紹介です。
>
>●100歳以上の長寿を支えた花粉
>1946年には旧ソ連の生化学者ニコラス・ティシンティン教授が100歳以上の長寿者を
>研究した結果、長寿者の殆どが養蜂家であり、ハチミツと一緒に花粉を食べていること
>が分かったそうです。
>●花粉から生まれた医薬品が注目されています。
>花粉の驚異的な生命力に着目して、医薬品などを積極的に開発したのはスウェーデンを
>筆頭とした北欧の国々です。
>●花粉症やアレルギーに、花粉食が効果的
>米国カンザス州のモーリス・M・チンテロウ医学博士の研究では、アレルギー患者
>195名に花粉錠剤を投与したところ、191名に効果が認められ、またその多くは
>永続的な治癒効果があったことを報告されています。
>(ジーンカーパー著「奇跡の食品」角川春樹事務所)
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/206397.html
>2007年11月22日 蜂蜜花粉の健康食品について ?
>今回は花粉の驚異的な働きについて紹介します。
>●自然界で最も多くアミノ酸を含む食品
>花粉のようにアミノ酸が40%も含まれている食品は他に見当たりません。
>鶏卵やチーズに比べて5〜8倍。長寿の秘薬と言われるロイヤルゼリーに
>比べても10倍の含有量です。
>
>6. Posted by 縁起だるま 2007年11月22日 15:56
>以下8つのアミノ酸はヒトにおける必須アミノ酸である。
>ヒトの必須アミノ酸はメ・ス・ロ・バ・イロ・フ・ト・リと覚える。
>以下に成人男子の必須アミノ酸の1日あたりの最少要求量
>(一日あたりに摂取しないと不足する量)を記します。
>メチオニン・・・1.01g/日
>スレオニン・・・0.50g/日
>ロイシン・・・1.20g/日
>バリン・・・0.80g/日
>イソロイシン・・・0.70g/日
>フェニルアラニン・・・1.10g/日
>トリプトファン・・・0.25g/日
>リジン・・・0.80g/日
>となっています。
>
>面倒ですが、素人さんは分からないので、必須アミノ酸について記します。
>必須アミノ酸とはヒトの体内で生合成できないので、食物からとる必要がある
>アミノ酸のことです。
>一日に、単体のアミノ酸としてこれだけ必要なんですね。単純に合計すると約6.4gで、
>かなりの量です。お肉や魚・卵・大豆など食べることの重要性が分かると思います。
>仮に花粉のタンパク質量含有率が40%として、かつバランスよくこれらが含まれて
>いると考えても、花粉でまかなうには約16gなります。毎日16g(毎食5.3g)の花粉
>を摂取することになり、容易ではないですね。
>
>以上は単純計算上の話ですが、実際に花粉から摂れる必須アミノ酸量なんて微々たる
>量だと思いますよ。それより、良質お肉や魚などを食べたほうが、美味しいし
>安上がりだと思います。
>問題は、「含有率」ではなくて摂取できる「量」もしくは「体積」と必要量
>あたりの「価格」なのです。
>
>14. Posted by shinok30 2007年11月22日 18:06
>>花粉でまかなうには約16gなります。
>
>縁起だるまさんが紹介した最少要求量と瀬戸さんがアップした成分表を元に
>各々のアミノ酸を花粉だけで摂ろうとした場合の摂取量を計算してみましたが,
>メチオニンを取るためには,毎日,206gも食べないといけませんね
>
> 100g中含有量 最少要求量 花粉だけで摂ろうとした場合の摂取量
>メチオニン 0.49(g) 1.01(g/日) 206.1(g)
>スレオニ 1.06(g) 0.50(g/日) 47.2 (g)
>ロイシン 1.57(g) 1.20 (g/日) 76.4 (g)
>バリン 1.06(g) 0.80 (g/日) 75.5 (g)
>イソロイシン 0.93(g) 0.70 (g/日) 75.3 (g)
>フェニルアラニン0.95(g) 1.10 (g/日) 115.8(g)
>トリプトファン 0.32(g) 0.25 (g/日) 78.1 (g)
>リジン 1.50(g) 0.80(g/日) 53.3 (g)
>
>18. Posted by 縁起だるま 2007年11月22日 20:30
>shinok30さん、正確な計算ありがとうございます。本当は正確に計算比較
>しなければいけないですね。
>ちょっと見ただけで、たくさんの量を食べなければならないということがわかれば良い
>と思ったので、単純計算しました。できるだけ「最少量となるような数値」で概略
>計算て、16g 。実際は最大で206gですか。いわゆる健康食品のセールストークには
>一般化した比較を行わないので、イメージと誤解がその気(健康になる)にさせて
>います。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/276163.html
>19. Posted by shinok30 2007年11月29日 11:39
>また,肝腎の花粉ナノゼリーにはどの程度のアミノ酸が含まれるのですか?
>
>水分が2.3%しかない「ナノピュア」(生の花粉の含水率は12〜20%程度)でも蛋白質は29%程度です
>「ゼリー」ということは水分が多いでしょうから,
>アミノ酸の量は「ナノピュア」よりもはるかに少ないのではないですか?
>
>ナノピュアの成分表を見る限り,ナノピュア一瓶(120粒)でも
>吉野家の豚丼セットの1/6以下の必須アミノ酸しか摂れませんね
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/276163.html
>薬のように毎食後4粒(一日12粒)食べるとしても,アミノ酸の量は吉野家の1/60以下ですね
>「花粉ナノゼリー」のアミノ酸が「ナノピュア」以下であるなら,こんなもので補給できるアミノ酸など微々たる量としか言えませんよ
>
>さらに,今年2月にはスギ花粉加工食品によるアナフィラキシ−ショックによる健康被害が報告されていますね
>>厚生労働省と和歌山県が花粉加工食品との関連が疑われる健康被害事例を公表
>>花粉加工食品を40歳代女性が飲用した後アナフィラキシ−ショック(注)で
>>意識不明になり、入院したとの情報を公表しています。
>http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail872.html
>
>「アレルギーを起こすのはスギ科などの風媒花で,ミツバチが集める虫媒花の花粉は安全だ」
>という説明にはあまり根拠がありません
>風媒花の方が花粉の量が多く,花粉が遠くまで飛ぶために被害が多いのは事実ですが,
>虫媒花の花粉であっても大量に取り込めばアレルギーを起こすことはあります
>>一方、花粉症の原因となる虫媒花ではイチゴ、リンゴ、バラ、ウメなどが知られて
>>おり、これらの花粉による花粉症ではその植物を扱う職業に従事している人に多い
>>との報告※があります。
>http://www.env.go.jp/chemi/anzen/kafun/html/pdfs/1-1.pdf
>
>>花粉症の原因は風媒花
>>虫媒花は花粉が風で飛散しにくいので通常は花粉症をひきおこすことはありません。
>>しかし虫媒花のタンポポでも子供がさわった手で眼や鼻をこすると花粉症をおこす
>>ことがあります。またセイタカアワダチソウも虫媒花なので花粉が遠くまで飛ぶ
>>ことはありませんが、子供が群生しているところに遊びに入って、花粉を浴びて
>>花粉症をおこすことがあります。
>http://www.doyaku.or.jp/kenkou/kafun/kafun002.htm
>
>つまり,アミノ酸補給に意味があるほどの大量のミツバチ花粉摂取にはリスクがあるということですね
>
>前にも書いたように,
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/276163.html#comments
>吉野家の豚丼特盛と卵1個と味噌汁で必須アミノ酸の最少要求量は満たしていますよね
> コメ155g豚バラ肉170g 鶏卵50g 豆味噌15g 合計 最少要求量
>メチオニン 0.237(g) 0.694(g) 0.207(g) 0.038(g) 1.175(g) 1.01(g/日)
>スレオニン 0.333(g) 1.119(g) 0.285(g) 0.095(g) 1.832(g) 0.50(g/日)
>ロイシン 0.794(g) 1.969(g) 0.541(g) 0.212(g) 3.515(g) 1.20(g/日)
>バリン 0.603(g) 1.273(g) 0.413(g) 0.144(g) 2.434(g) 0.80(g/日)
>イソロイシン 0.397(g) 1.197(g) 0.335(g) 0.131(g) 2.059(g) 0.70(g/日)
>フェニルアラニン0.524(g) 0.966(g) 0.315(g) 0.131(g) 1.935(g) 1.10(g/日)
>トリプトファン 0.138(g) 0.292(g) 0.092(g) 0.031(g) 0.553(g) 0.25(g/日)
>リジン 0.349(g) 2.202(g) 0.443(g) 0.163(g) 3.155(g) 0.80(g/日)
>
>これに対してナノピュア1瓶(270mg×120粒=32.4g)に含まれる必須アミノ酸は
>最少要求量に全然足りず,豚丼セットの13〜19%程度ですよ
> ナノピュア32.4g 豚丼セット 最少要求量
>メチオニン 0.159(g) 1.175(g) 1.01(g/日)
>スレオニン 0.343(g) 1.832(g) 0.50(g/日)
>ロイシン 0.509(g) 3.515(g) 1.20(g/日)
>バリン 0.343(g) 2.434(g) 0.80(g/日)
>イソロイシン 0.301(g) 2.059(g) 0.70(g/日)
>フェニルアラニン0.308(g) 1.935(g) 1.10(g/日)
>トリプトファン 0.104(g) 0.553(g) 0.25(g/日)
>リジン 0.486(g) 3.155(g) 0.80(g/日)
>
>普通の食事をしていれば,アミノ酸は足りています
>アレルギーのリスクをおかしてまで,花粉でアミノ酸を摂取する必要性なんか
>ないということが分かるでしょ?
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/296038.html
>2007年12月14日 米国花粉症対策(1)
>以前頂いた資料に「花粉症から救ってくれる花粉」という花粉について書いた文章
>があります。題名や著者も分からない、その部分だけのコピー記事ですが、米国の
>事情を書いたものです。
>
>それが、なぜ、どのようにして効くのか誰も知らないけれども、もしあなたに効けば、
>おそらくあなたは花粉症にグットバイといえるーおそらく永遠に・・・・
>
>花粉症の季節になるとアメリカ人の約5人に1人がそれに苦しめられる。
>それに対する型どおりの医学の対応は、抗ヒスタミン薬とアレルゲンの注射である。
>
>それでは解決にならないために、花粉症に苦しみ続けてきた人達の中には他の治療法
>ー花粉ーに向かう人が多く、それが実際に効果があるために多数の信奉者を集めている。
>
>対照をとった科学的な比較試験が行われておらず、証拠に欠けているために、医学界を
>支配している医師たちはそれを認めようとはしないけれど、花粉症に悩んで
>苦しんでいる人達は、医師も例外ではなく、花粉を摂っている。
>
>現在では花粉症を治してくれる唯一のものなので、それは試して見る価値が十分にある。
>ここで勧められている花粉は、英語ではbee pollenで、蜜蜂が花から集めて
>来た花粉。
>蜜蜂は花粉をダンゴ状態にして足にくっつけて巣に帰ってくるので、花粉ダンゴとも
>言われているものである。
>それは極めて栄養価が高いので、栄養のサプリメントとして広く食用にされている。
>これに対して花粉症の原因になっている花粉は、英語ではただのpollenである。
>原書を読む人は両者が区別できるけども、日本語にすると、両方とも花粉になって
>しまうので、はっきり違うものとしてお読みいただきたい。
>花粉症の原因となるのは主として杉の花粉など、植物が風で運ばれる風媒花粉である。
>これに対して食用にされている花粉は、植物が蜂などの昆虫によって受粉することを
>計算している虫媒花粉である。
>
>1. Posted by shinok30 2007年12月16日 00:43
>>題名や著者も分からない、その部分だけのコピー記事
>
>瀬戸さんみたいに情報リテラシーのない人が,
>こういうあやしげな情報に引っかかるんですよ
>
>>花粉症の原因となるのは主として杉の花粉など、植物が風で運ばれる風媒花粉
>>である。これに対して食用にされている花粉は、植物が蜂などの昆虫によって
>>受粉することを計算している虫媒花粉である。
>
>アブラナ属などの虫媒花やツバキのような鳥媒花の花粉も
>アレルギーを起こすことは,すでに指摘していますよね
>>花アレルギー情報センター
>>花粉図鑑
>http://www.nasal-allergy.net/top/allergy/zukan_02.html
>
>キク科にはタンポポやヒマワリなどの虫媒花とヨモギやブタクサなどの風媒花が
>ありますが,どちらもアレルギーの原因となり,交差抗原性があることも知られて
>いますね
>
>>とくに、虫媒花の花粉によるアレルギーの場合は、直接多量の花粉に触ったり、吸い
>>込んだりして、じんましんやアナフィラキシーなど重篤な症状を起すことがあります
>http://homepage2.nifty.com/smark/kafunkik.htm
>>同じくキク科・風媒花のヨモギ花粉症は当地では9月に発症しますが、タンポポと
>>強い交差抗原性があるので、ヨモギ花粉症の人はタンポポを摘むと症状が出る場合
>>があるようです。
>http://www.matsuaz.com/minocl/2006/10/04/1159890639093.html
>
>>それでは解決にならないために、花粉症に苦しみ続けてきた人達の中には他の治療法
>>ー花粉ーに向かう人が多く、それが実際に効果があるために多数の信奉者を集めている。
>
>花粉症などのアレルギーに対してアレルゲンを少しづつ摂取することによって完治させる
>「減感作療法」と呼ばれる治療法はありますが,治療には長い期間がかかりますし,
>まったく効かない場合もありますし,重篤なアレルギーを引き起こす危険性もあります
>>特異的減感作療法についての基礎的検討
>http://ci.nii.ac.jp/naid/110002412618/
>>減感作療法体験記
>http://www.geocities.co.jp/Beautycare/3309/genkansa.htm
>
>>治療開始当初は毎週注射をしに通院しなくてはなりません。症状が安定するまでに
>>少なくとも数ヶ月、安定してからでも数年は注射を打ち続ける必要があります。
>>また、少量とはいえアレルゲンを体内に入れるわけですから、それでアレルギーが
>>起こる可能性もあります。花粉症のような症状が出たり、喘息発作やひどい場合に
>>はアナフィラキシーという過激な反応が起こり、命に関わることもあります。
>http://allabout.co.jp/children/childrenshealth/closeup/CU20060306A/
>
>>減感作療法について 投稿者:川合院長 投稿日:2006年 4月25日(火)23時15分38秒
>>まず私は現在減感作療法を行っていません。これに要するコスト(時間的コストと
>>金銭的コスト)に対してパフォーマンス(得られる効果)が低いと考えるからです。
>>15年前はやっていましたが、効く人には効くが、効かない人には効かない。総合的に
>>見て患者さまにお勧めできる治療法ではないと私は止めました。さらにいうと、私自
>>身が重度のアレルギー性鼻炎、および軽度喘息、咳喘息ですが、減感作を自分自身に
>>行う気はさらさらありません。
>http://8910.teacup.com/masakazu/bbs
>
>賛否両論ありますが,いずれにしてもこれは医師の指導のもとに行う治療法であって,
>素人が科学的な根拠なく,「花粉症に対して花粉を摂取」しても
>治療効果は期待できませんし,
>花粉の種類や摂取量によっては新たなアレルギーの原因となりうる危険な行為ですよ
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/360327.html
>2007年12月18日 アメリカにおける花粉症対策
>ハーキン上院議員の奇跡 花粉症の苦しみは終わった。
>アイオワ州選出の民主党の上院議員、トム・ハーキンは、何年もの間医師の処方する
>抗ヒスタミン薬で花粉症を打ち負かそうと試みてきた。しかし、アレルギーのほうの
>勢力が強くなる一方で、症状がますます悪化してきたため、医師は抗ヒスタミン薬の
>増やした。
>そしてそれも失敗に終わった。そのため、1993年の春にワシントンDCから出てきた
>ときはひどい状態だった。丁度桜が満開で花粉の多い季節だったから、風邪と
>アレルギーの売薬をむちゃくちゃ飲んだけれど効果はなかった。
>腫れぼったい目をして、夜中じゅうくしゃみで苦しみ、市民との会合ではひっきりなし
>に鼻をすするため話を中断しなくてはならなかった。鼻が詰まって呼吸もできない
>くらいになり、一日テッシュの半箱はなくなった。
>「夜中も起きていました。くしゃみが止まらず、鼻が詰まって呼吸もできなかった
>のです。鼻を通すためにひっきりなしに鼻腔スプレーを使っていました。私は
>テレフェナジン(アレルギー性疾患治療薬)を飲んでいましたが、まったく
>効かなくなりました。」
>「それで今度はプソイドエフェドリン(抗ヒスタミン、抗うっ血薬)とジフェン
>ヒドラミン(抗ヒスタミン)を摂りました。わたしのおかげで妻のルースは気が
>狂いそうにまりましたよ。」と、彼はアイオワ州の『デモン・レジスター』
>で語っています。
>ルースだけでなく彼は、当時の同僚のアイオワ州の下院議員、バークレー・ぺーデル
>も、連発するくしゃみで気が狂わんばかりにさせた。ぺーデルは友人の会社が作って
>いる花粉の錠剤を試して見るようにハーキンに勧め「効かない薬を摂ることに疲れて
>果てていた」ハーキンは「懐疑的ではあったけども、構うものか」と取り始めた。
>指示に従って最初に摂るとき2,3粒飲んで10分間待った。(花粉にアレルギーが
>ないことを確かめるために、それは絶対に必要。最初は少量摂って自分の反応を見る
>こと。)
>上院議員はあと2,3粒飲んだ。飲んで待つを繰り返しながら症状が改善されるまで
>摂るというのが指示された作戦だった。
>
>1. Posted by shinok30 2007年12月20日 07:13
>>風邪とアレルギーの売薬をむちゃくちゃ飲んだけれど効果はなかった。
>
>そりゃ,むちゃくちゃな飲み方をすれば効果はなくても仕方ないでしょうね
>
>>丁度桜が満開で花粉の多い季節だったから、
>
>サクラは虫媒花ですよ
>この文章って「花粉症から救ってくれる花粉」の記事の続きですよね
>最初の方で「花粉症の原因は風媒花粉で虫媒花粉ではない」って書いてましたから,
>一つの記事の中で内容に矛盾があるんじゃないですか?
>
>>花粉症の原因となるのは主として杉の花粉など、植物が風で運ばれる風媒花粉である。
>>これに対して食用にされている花粉は、植物が蜂などの昆虫によって受粉することを
>>計算している虫媒花粉である。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/360327.html
>
>もちろん(何度も言うように),
>虫媒花の花粉であってもアレルギーの原因にはなるのですが,
>花粉自体の量も少ないし,あまり遠くには飛びませんから,
>サクラの近くに行きさえしなければ,発症しないと思いますよ
>
>>指示に従って最初に摂るとき2,3粒飲んで10分間待った。(花粉に
>>アレルギーがないことを確かめるために、それは絶対に必要。最初は
>>少量摂って自分の反応を見ること。)
>>上院議員はあと2,3粒飲んだ。飲んで待つを繰り返しながら症状が改善
>>されるまで摂るというのが指示された作戦だった。
>
>やっぱり,悪質な「減感作療法モドキ」でしたね
>まず,本当の「減感作療法」では,ますはアレルゲンの特定が必要で,
>適当な花粉を飲むだけでは治療効果は期待できませんよ
>
>>私たちのアレルギー専門外来で治療を受けていただくときにはアレルゲンを
>>皮内に注射して皮膚反応を調べ、必要に応じて血液検査(RAST、IgE
>>など)を行います。このようにしてアレルゲンが決定したことを確認した上
>>で、アレルゲン特異的減感作療法で治療を開始します。
>http://shimonagaya.com/desensitization.htm
>
>また,重篤な副作用の可能性がある以上,
>投与するアレルゲンの量も熟練した医師が計画するべきで,
>「2,3粒飲んで10分間待つ」の繰り返しなんて,
>荒っぽいやり方を薦めているのは,
>効果がない上に危険性だけ高いという悪質な療法ですね
>
>>また不用意に高用量のアレルゲンエキスを投与すると、猛烈なアレルギー反応を誘発し、
>>重篤な副作用として蕁麻疹や喘息発作を起こすことも考えられますから、アレルゲン
>>エキスの投与計画はこの治療方法に熟練した医師のみが決定するべきことでしょう。
>http://shimonagaya.com/desensitization.htm
>
>基本的に減感作療法は長期間かけて気長にやるべきもので,
>一発で治るなんて標榜しているのは危険性が高いとみるべきでしょう
>
>>こんなのんびりした治療方法ですから、全体を通して考えてみると
>>約3年間ぐらいの治療期間がかかります。
>>
>>巷で有名な花粉症一発注射療法に厳重に注意しましょう。減感作療法とは
>>まったく異なる悪質なアトピービジネスのひとつです。
>http://shimonagaya.com/desensitization.htm
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/374032.html
>2007年12月19日 アメリカにおける花粉症対策3
>ハーキン上院議員の奇跡
>
>一日に60粒飲んだとき、彼は目のかゆみが減ってきたと思った。そして、
>摂りはじめて6日目に、それは起きた。
?ー彼のアレルギー症状が突然、急に止まった。驚いたことに、彼の花粉症は
>消えていたのだ。
>「もう鼻水は出ませんし、目もすっきりしていました。もはやくしゃみも
>出なくなったのです。それからどのような薬も摂っていません。」と彼はいう。
>現在、彼は予防の目的で花粉の錠剤を一日6錠摂っている。そして、春と秋の
>花粉の季節が始まる時期には、必要に応じて増量している。
>彼は何人かの医師に、花粉治療法はナンセンスといわれたけれども、何年も
>つづいた苦しみがほとんど即刻にに取り除かれた奇跡のような治癒力を、説明
>できないとしても否定することはできない。
>彼は花粉がどのように作用するのかわからないことを認めて、しかしこう強く主張する
>「私は花粉が私のアレルギーを治したことを知っています。それは奇跡です。
>私がこれまでに見た限りの最良のものです。」
>その点において彼は確固としてゆるぎない。医学界の主流が科学的に説明できない
>としても、彼は起きたこと対してあくまでも忠実なのだ。
>医学界の主流が科学的に説明できないのは研究が行われていないからという医学界
>の実情を批判して、ハーキン上院議員は議会で研究予算の正当な配分を強く主張した。
>米国立精神衛生研究所で使われている研究費はむろんアメリカ国民の税金だが、
>それが正しく使われていない事実を指摘したのである。
>
>すべてオーソドックスな医学の研究に向けられていて、代替え療法の研究には
>向けられていなかったのだ。議会は花粉を含めた代替え療法の研究に割り当てる
>ことを決し、米国立精神衛生研究所での予算の配分が確定した。
>
>1. Posted by shinok30 2007年12月20日 11:31
>>次回はどんな証拠があるのか?
>
>何度も言うように,「体験談」は治療効果の証拠にはなりません
>もし,「治った」のが事実だったとしてもプラセボの影響を排除できないからです
>ましてや,瀬戸さんが紹介しているのは出所不明のあやしげな記事でしょう
>(本当は元ネタの見当はだいたいついていますが……)
>証拠としての価値は0ですね
>
>仮に,ハーキン上院議員の働きで「食用花粉による花粉症治療」に対する研究費が
>割り当てられたのが事実としましょう
>ハーキンが食用花粉を試したのが記事通り1993年とすると,
>もう10年以上研究が行われているということですよね
>その結果として,「食用花粉が花粉症に効く」ことを示す科学的に価値のある
>データは出ていますか?
>
>3. Posted by NATROM 2007年12月20日 13:12
>shinok30さんの言う通りで「効果抜群の体験談」はあるけれども、
>「比較試験のデータ」が不在というのは、それだけでインチキの可能性がきわめて
>高いと判断できます。それにしても、
>
>>彼のアレルギー症状が突然、急に止まった
>
>この体験談が事実だとすれば、ステロイドでも入っていたのでしょうね。
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/376560.html
>2007年12月27日 アメリカにおける花粉症対策(4)
>どのような証拠があるのか?
>米国の医師達が確信をもってアレルギーに対して花粉を使わせるような厳密な
>科学的研究は行なってはいない。しかし、アレルギーとアレルギー性鼻炎の
>症状を花粉が改善したということは、これまで幾つか医学雑誌に紹介された。
>
>1916年頃に登場し、1920年代にはアメリカで花粉治療法はポピュラーになり、
>一人の医師は150を超える喘息とアレルギー性鼻炎のケースを花粉で治療して
>よい結果を収めたと報告している。
>最近の研究では1991年にカンザス州ウイチタのバイオコミュニケーションズ調査
>研究所のモーリス・M・チンテロウ医博の行ったものが報告されている。
>
>アレルギー、喘息、花粉症、慢性的副鼻腔炎、慢性的閉鎖性の肺疾患の症状のある人
>195名を対象にして花粉の錠剤を試験したものである。被試験者全員にストップ
>ウオッチを与えて、症状が消えるまで花粉を食べてもらい、どれだけ時間がかかって
>何個必要だったか報告してもらったのだ。
>その結果、花粉は4名を除いて全員に効果があったと、ドクター・チンテロウは
>語っている。効果の出る時間の平均は10分で、必要とした花粉の錠剤の数の
>平均は15粒だった。
>一番多く必要とした人は、120粒だった。最も早く効果が現れたのは4歳の少女で、
>錠剤の代わりに花粉の溶液を大さじ3杯飲み、92秒で完全に症状が消えた。
>また、効果がなかった4名のうちの3名は花粉を摂った辞典で軽い吐き気を覚えている。
>ドクター・チンテロウは、大部分の被験者に花粉は永続的な治癒効果をもたらしたと
>結論している。それは症状が戻らなかったという意味だが、後で症状がまた出た少数
>の人には、症状が消えるまで少し余計に花粉を摂ってもらったと彼は言っている。
>
>どのように花粉は作用したのか?
>花粉の働きは脱感作(かんさ)(アレルゲンなど外部の刺激に対する感受性を
>和らげたり除去したりすること)だといわれている。花粉に含まれている
>どのような物質がそれを行うかは不明だが、ドクター・チンテロウ多数の物質が
>組み合わさって行うのではないかと推論している。
>
>作用のメカニズムの研究はよくなされていないし、明確になっていないけれども、
>ドクター・チンテロウは当面の見解としては、花粉が「ヒスタミンの鎖を切る」
>のでアレルギーの症状が即時に消えるのではないかと言っている。
>そして、症状がまた出ることがないのは、アレルギーの原因となる「免疫システム
>の不完全性」を花粉が部分的に改めるからだと述べている。
>
>1. Posted by shinok30 2007年12月27日 18:09
>>ドクター・チンテロウは、大部分の被験者に花粉は永続的な治癒効果をもたらした
>>と結論している。
>
>ドクター・チンテロウ(Dr. Maurice M. Tinterow)の研究は学術論文として
>公表されておらず,学問的な価値はないというのが結論です
>
>>NATROM 2007/12/22 10:06
>>どこから突っ込めばよいのかわからない研究ですなあ。せめて、
>>ドクター・チンテロウのスペルが分かれば調べようがありますが。
>>
>>たけ@京都 2007/12/22 15:06
>>つづりは
>>Dr. Maurice M. Tinterow, M.D, らしく。
>>
>>NATROM 2007/12/22 18:54
>>Pubmedでは該当する論文なしですね。Googleで見つけたサイトでは
>”an unpublished study”だと。学問的価値なし決定。
>http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20071220
>
>4. Posted by 藤村 2007年12月28日 00:25
>瀬戸さんはなぜ反論しないのですか?
>一方通行を続けていても、なんら展望は見えて来ないと思います。
>
>5. Posted by せと弘幸 2007年12月28日 17:08
>藤村 さんへ
>この記事は紹介しているだけであって、私が反論するというような
>問題でもないと思います。
>現実に米国でそのような花粉治療が行なわれているのは事実であり、
>それを否定する人は米国内における事情を同じように紹介すれば良いと思います。
>
>6. Posted by shinok30 2007年12月28日 18:43
>>現実に米国でそのような花粉治療が行なわれているのは事実であり、
>
>瀬戸さんが紹介しているのは,『題名や著者も分からないコピー記事」なんですよね
>>以前頂いた資料に「花粉症から救ってくれる花粉」という花粉について書いた文章が
>>あります。題名や著者も分からない、その部分だけのコピー記事ですが、米国の事情
>>を書いたものです。
>http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/360327.html
>これを「事実である」と言い切る根拠は何ですか?
>失礼ながら,英語も読めない瀬戸さんが,きちんと裏をとっているとは思えないんですけど……
>
>また,『事実』を『紹介』する場合にも,一定の「責任」は発生しますよ
>例えば,日本でも花粉症に対して「一発注射療法」のようなの危険性の高い治療法が
>行われているのは『事実』ですが,
>http://shimonagaya.com/kenacortA.htm
>これを『無批判に紹介』した場合,批判を受けるのは当然でしょうね
>
>7. Posted by せと弘幸 2007年12月28日 23:52
>shinok30さんへ
>そう焦らないでお待ちください。あなたは少し焦りすぎですよ。この資料を私にくれた人が
>見つかったので、聞こうと思っています。
>別に英語が読めなくとも、日本語に翻訳されて、日本で出版されているものですから、
>何の心配もありません。
>
>8. Posted by shinok30 2007年12月29日 05:14
>>この資料を私にくれた人が見つかったので、聞こうと思っています。
>
>それは誰ですか?
>これから「聞こうと思っています」ということは,
>現段階では確認も取らずに「事実である」と言い切っているわけですね
>ジャーナリストが聞いて呆れますね
>
>9. Posted by shinok30 2007年12月29日 13:20
>NATROMさんのところでも書きましたが,
>http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20071220
>瀬戸さんが紹介している「題名や著者も分からないコピー記事」の内容は
>ジーン・カーパーの「奇跡の食品」の丸写しで,
>>奇跡の食品 ジーン・カーパー/著 丸元淑生/訳
>>出版社名 角川春樹事務所
>>発行年月 2001年5月
>>
>>花粉症から救ってくれる(花粉)
>http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30820410
>原書は"Jean Carper"の"Miracle Cures"(奇跡の治療法)です
>http://www.amazon.com/gp/product/0060984368/ref=cm_rdp_product
>http://www.amazon.co.jp/gp/reader/0060984368/ref=sib_dp_pt/249-0512285-7079538#reader-page
>
>
>この花粉のエピソードに登場するトム・ハーキン上院議員に
>ミツバチ花粉を売り付けたRoyden Brownは,アメリカ連邦取引委員会に
>不当表示の罰金,20万ドルを科せられていますね
>
>>Harken believed his hay fever had been cured by bee pollen.
>>
>>Bee pollen developer, Royden Brown, was fined $200,000
>>by the Federal Trade Commission for misrepresentation.
>http://www.o4r.org/publications/pf_v4n3/Alternative.htm
>>The man who sold the bee pollen to Harkin was forced to pay a
>>$200,000 settlement under a consent agreement with the Federal
>>Trade Commission, for making false claims in an infomercial.
>http://www.fallacyfiles.org/archive112004.html
>
>>Arizona Company Agrees to Pay $200,000 to Settle FTC Charges
>>It Made False Health Claims about Bee-Pollen Products
>>FTC News Release December 30, 1992
>http://www.casewatch.org/ftc/news/1992/ccpollen6.shtml
>
>ちなみに,引用サイト中にあるように,
ミツバチ花粉を信じるトム・ハーキンと,714X(インチキなガン特効薬)を信じる
>バークリー・ベデルによって,国立衛生研究所内に
>Office of Alternative Medicine(OAM)が創設されたのは事実ですが,
>基金は公金ではありません(not officially)ね
>
>>In the next action, former Congressman Berkley Bedell (D, Iowa) and Sen.
>>Harken (D, Iowa) teamed-up to create the Office of Alternative Medicine in
>>the National Institutes of Health. The funds for the OAM were not officially
>>appropriated, but instead came from Harkenユs millions of dollars for
>>home-district projects. Bedell believed his prostate cancer had been cured
>>by 714X and colostrum;
>>
>>Most people misperceive the OAM to be a legitimate creation of the NIH
>>rather than a creature of misinformed congressmen.
>http://www.o4r.org/publications/pf_v4n3/Alternative.htm
>
>とにかく,ミツバチ花粉が花粉症などのアレルギーの特効薬であることを示す
>科学的なデータはありませんし,
>アメリカでもダイエットサプリとしてのミツバチ花粉(bee pollen)は,
>unprovoked(正当な理由のない),bogus(いんちきな),
>potentially dangerous(潜在的に危険な)成分の一つという評価ですよ
>>Ingredients
>>14. Uses unproven, bogus or potentially dangerous ingredients
>>such as spirulina, glucomannan, human chorionic gonadotrophin
>>(HCG), echinacia root, bee pollen, fennel, chickweed, starch
>> blockers, or chromium picolinate.
>http://www.healthyweightnetwork.com/identify.htm
http://blog.livedoor.jp/yu_kenbi/archives/412981.html